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【TRPG】いまこそ幻想界に飛び込もう(人∀・)タノム!

1 :(ロゼライン) ◆IX36EnfQv6 :2006/04/18(火) 16:12:51
ようこそ我等のTRPGスレッドに。我等の冒険のルールは以下の通り。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
TRPGキャラのなりきりとして成り立っているのであれば 「なんでもあり」で「なにしてもいい」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■全ネタフリ有効
  ネタフリは全て拾う!これこそ当スレの心意気!「思い通りにならない楽しさ」を楽しもう!
■決定リール
  他のキャラクターの行動結果を必要に応じて断定的に描写してよい。
■後手キャンセル
  後に書き込む人(後手)がその前に書いた人(先手)の物語展開をキャンセルできる。
■ターン制の不採用 
  なりきりキャラとしてならば、一日に何回レスしてもよい。
■書式の統一
  キャラクターの発言は「 」で囲む。 描写すなわち地の文はそのまま表記。
  長文になる場合は1レスに収める必要はなく、何レスつかってもいい。
  容量の節約を考えなくて結構。場を盛り上げるAAも可。お笑いレスも大歓迎。
■趣味まる出しOK
  好きなように書くんだ!人の目を気にするな!他のスレで出来ないことをしよう! 
  荒しに反論する者は自覚なき荒し。自治は華麗に優雅にスルー。

2 :(ロゼライン) ◆IX36EnfQv6 :2006/04/18(火) 16:13:42
◆前スレ
【TRPG】今こそ物語を始めよう(人∀・)タノム!
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1139885354/
前スレとは関連しているが、当スレは独立した物語である。前スレを知らなくても参加できる。
例えるならば、「指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)」の前日譚「ホビットの冒険」を
読んでいなくても、指輪物語が楽しめるようなものである。

◆連絡先
なりきり(太陽)板
TRPGスレ総合支援・避難所
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1085143882/l20
そこの>402-406に後手キャンセルについて詳細がある。
なお当スレへの感想は、避難所が好ましいが本スレに書いても、まぁよい。
太陽は重いのでインするのが面倒くさいでしょうから(ノ∀`)

◆TRPGまとめサイト・睡蓮の庭
http://nanaitatrpg.web.fc2.com/
当スレは睡蓮の庭で語られるTRPGルールと異なるが、それはTRPGによってルールブックが
違うのと同じである。管理人氏に深く敬意を表す。

■なりきり板上のTRPGスレ総合感想・雑談所はすぐに完走落ちするので割愛。

3 :(ロゼライン) ◆IX36EnfQv6 :2006/04/18(火) 16:14:23
キャラクターデータ

―名前・
―種族・
―性別・
―容貌・
―年齢・
―身長・
―体重・
―瞳色・
―髪色・
―武器・
―服装・
―備考・


人物の外見のみ記載。
キャラの生い立ちや過去、目的目標、性格、癖、特技など内面的なものは
劇中で明かしていくように。
備考には補足を。出典がある場合にはその作品名を。
当スレは門戸が広く、オリジナルキャラでも版権キャラでも参加可能である。

では物語を始めよう!

4 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/18(火) 16:15:27










光……。

光が天から…足元から…降り注ぎ…湧き上がり……。



「…う」

意識をロゼラインは失っていた。
気がついたとき、視界いっぱいに木の床。
うつぶせに倒れているのか。
妙に臭い。
悪臭は床に転がる皿と、皿の周りに散乱したどろどろの液体からだ。
シチューらしい。
床にぶちまけられた紫色のシチューが凄まじい臭いを発している。

背中にだれかの手を感じる。
自分は押さえつけられているのだ!

ロゼラインは跳ね起きた。ロゼラインを取り押さえていた男がふたり、吹っ飛んだ。
「ゴブリン!!」
人間の大人の三分の二程しかない矮人ゴブリンだった。
目の前にもう一頭のゴブリン。手には我が愛刃。
「私の剣に触れるな!」
蹴りを加え薙ぎ倒す。短剣は主のもとに戻った。刃に纏った赤いオーラを瞬かせて剣は喜んだ。

見渡せばここは薄汚い民家の一室らしい。
なぜこんなところに?
皆は?

うめくゴブリンどもを跨ぎ、ロゼラインは鎧戸を開けた。
外は夕闇せまり日が翳りつつある。

今いるのは民家の二階とわかった。眼下に広場が広がる。ここは大きな町らしい。

「なんだここは…!」

5 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/18(火) 16:16:58
広場には夕方だというのに市場が立っていた。大勢の人が行き交うが……半分は人ではない。

トロールとゴブリンが町を闊歩している。
似合わぬ豪華な服を着ている。
人間が鞭打たれ荷車を引いている。
どの人間にも首輪がつけられている。
人間が魔物達の奴隷にされている都市!
さらに衝撃がロゼラインを襲った。
遠く見えるのは……見慣れたジャモフの城!?

「ここはどこだ!答えろ!」
ロゼラインは一頭のゴブリンの首をつかみ持ち上げ詰問した。

ゴブリンは獣臭まじる息を吐きつつ、嘲笑をこめて言った。
「ダークエルフ、おまえが突然この部屋の宙に現れて、俺達の食事を台無しにした。
ここがどこだと?間抜けめ!
ここは背徳の魔道帝国ブフドニアの帝都バルンディノではないか」

6 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/18(火) 16:17:41
キャラクターデータ

―名前・ロゼライン
―種族・ダークエルフ
―性別・女
―容貌・超美女。豊満な肉体。エルフ族特有の尖った耳とダークエルフ独特の青い肌
―年齢・18歳ぐらいに見える。その実は120歳。ダークエルフとしては若年
―身長・169p
―体重・49kg(エルフの常で体重に比して軽い) 
―瞳色・金色 
―髪色・白銀。胸の高さほどまでの長髪
―武器・赤く光る短剣
―服装・SMの女王様?の様な露出の多い鎧…なんだな。
―備考・出典はオンラインゲーム『リネージュU』
ダークエルフ村入り口にいるNPCが私だ。
ダークエルフの容姿についてはリネージュU公式ページを見てね^^

7 :(ロゼライン) ◆IX36EnfQv6 :2006/04/18(火) 16:18:35

【TRPG】いまこそ幻想界に飛び込もう(人∀・)タノム!拾ッテ!スレの参加方法

◆舞台は魔道帝国ブフドニアの帝都バルンディノ。
◆魔物が支配階級として君臨し、人間が奴隷とされている社会。
◆前スレでの獄吏カイトとドズルのゲートがどうなったか不明。
◆獄吏長ブフドの生贄の儀式がどうなったかも不明。
◆確かなのはバルンディノが変貌している世界……前作の]年後の世界か?
◆前スレのプレイヤーはそれぞれがばらばらに任意の場所に出現。
◆まずは合流の話になるだろう……と、思うけど、はてさて。
◆設定は随時勝っ手に強引に追加変更自由自在に、いじってよし!それこそが我等のスレさ!
◆新規参加プレイヤー大歓迎。一緒に冒険をしよう!参加自由引退自由。気軽に参加してね。

8 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 16:27:24
                 |  |     //´"'''"゙゙`"'''"''"゙~,,;,,:::l:::::::\ |  |
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9 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 16:46:11
おめー
ガンガレお

10 : ◆XpZoV3OomU :2006/04/18(火) 16:59:52
かつて最強の戦士達と戦い続けた男。
人に造られた身でありながら、神をも超える力を身に付けた。
しかし、一人の少年により男は死んだ。
あっけないものだった。
エネルギーの奔流に巻き込まれ、肉体の一欠片も残さずにこの世から消え失せる。
その後、地獄に落ちた男は、魔狼の力により蘇りを果たした。
蘇った彼は最高の騎士達と共に戦い、歴史に再び名を残す。
裏切り者として。
彼が何処に行ったかは、誰も知らない。
だが、彼は再び現れるだろう。
その瞳に闘志を宿す限り……





―名前・セル
―種族・人造人間
―性別・男?
―容貌・虫と人が合わさったような容姿
―年齢・不明
―身長・2m以上
―体重・不明
―瞳色・赤
―髪色・無し
―武器・黒と白の夫婦剣
―服装・材質の良い黒系のシャツにズボン。その上に軽装鎧を装着
―備考・異世界を渡り歩いて経験を積んだセル


11 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/04/18(火) 17:17:00
「うわあーーーごめんなさい。すいませんすいません。今お金ないんです。利子3000万なんて!すいましぇん!うわー!」
アイフルの借金取りは厳しい。チワワの宣伝のイメージなど嘘だ。恐るべしアイフル・・・
ぬ。ぬぬぬん。・・・夢か。
キーゴヌンは気がついた。木後沼道夫だったころの思い出が復活していたのだった。
われに帰ると・・・おや?俺はなにをしてい・・・・
路地裏に家の壁に寄りかかって座っていた。
「そうだ。酒場の親父のとこに酒を買いに行くと・・・いや。違う!違うぞ!
リリ!ロゼ!犬!骨!(=コーラル)礼司!」
叫んだがどこからも返事がない。
ビュン!ドカ!
突然攻撃された。不意を付かれた。振り返ると大きなトロールが一匹。

トロール
「オイ、ソコの奴隷!首輪はドうした!主人から逃げのだナ!野良奴隷は駆除スる!」
トロールは棍棒を振り上げた。

「笑止ッッッッッッッッ!豪波動拳!」
トロールに波動拳を打ち込んだ。トロールの顔が破裂した。滅殺!
ふむ。波動拳が打てる。修行の末、身につけたオーラパンチ。これをキーゴヌンは波動拳と呼んでいた。
オーラパンチが打てるとはここはマナが満ちている世界だ。元の世界か?
「俺にとってどっちが元の世界かわからぬが。」
ここはどこだ?仲間たちはどこに?
キーゴヌンは大通りに出た。
「ぬふふふふふ。悪夢の世界というわけか。」
主人ズラしたモンスターたちがあっちにもこっちにもいる。
「ここは素敵な世界のようだ。」
戦いさえあればキーゴヌンにはいいのだから!

12 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/04/18(火) 17:18:23
―名前・キーゴヌン(地球での元の名前は木後沼道夫)
―種族・人間。
―性別・おっさん。
―容貌・豪鬼そっくり。
―年齢・おっさん。
―身長・178cm
―体重・80kg
―瞳色・黒。
―髪色・赤 。
―武器・拳。
―服装・豪気そっくり。
―備考・ロゼご苦労!

13 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 17:24:27
トロールが一匹、キーゴヌンと目があった!あったが
「あー、首輪してるじゃん。ノープロブレム」
豪鬼の衣装は数珠を首にかけているもんだ
戦いはおきなかった

14 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 17:28:22

キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━新スレ!!
        へ )   (  ノ  (  )ノ   (  )   へ  )   へ )    へ  )
          >    >    <      <       <      >      >

15 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 17:32:18
礼司クンはもう奴隷市場に出されてるのをキボー
縛られているのをキボー

16 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 17:36:10
腐女子キター

17 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 17:37:13
>13
後手キャンセルさっそく発動!

18 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 17:37:46
ようこそ我等のTRPGスレッドに。我等の冒険のルールは以下の通り。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
TRPGキャラのなりきりとして成り立っているのであれば 「なんでもあり」で「なにしてもいい」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■全ネタフリ有効
  ネタフリは全て拾う!これこそ当スレの心意気!「思い通りにならない楽しさ」を楽しもう!
■決定リール
  他のキャラクターの行動結果を必要に応じて断定的に描写してよい。
■後手キャンセル
  後に書き込む人(後手)がその前に書いた人(先手)の物語展開をキャンセルできる。
■ターン制の不採用 
  なりきりキャラとしてならば、一日に何回レスしてもよい。
■書式の統一
  キャラクターの発言は「 」で囲む。 描写すなわち地の文はそのまま表記。
  長文になる場合は1レスに収める必要はなく、何レスつかってもいい。
  容量の節約を考えなくて結構。場を盛り上げるAAも可。お笑いレスも大歓迎。
■趣味まる出しOK
  好きなように書くんだ!人の目を気にするな!他のスレで出来ないことをしよう! 
  荒しに反論する者は自覚なき荒し。自治は華麗に優雅にスルー。


19 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 17:38:40
キャラネタとなな板の半分以上は腐女子と言われてるので不思議ではない。

20 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 17:41:06
まじで?

21 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 17:45:22
ようこそ我等のTRPGスレッドに。我等の冒険のルールは以下の通り。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
TRPGキャラのなりきりとして成り立っているのであれば 「なんでもあり」で「なにしてもいい」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■全ネタフリ有効
  ネタフリは全て拾う!これこそ当スレの心意気!「思い通りにならない楽しさ」を楽しもう!
■決定リール
  他のキャラクターの行動結果を必要に応じて断定的に描写してよい。
■後手キャンセル
  後に書き込む人(後手)がその前に書いた人(先手)の物語展開をキャンセルできる。
■ターン制の不採用 
  なりきりキャラとしてならば、一日に何回レスしてもよい。
■書式の統一
  キャラクターの発言は「 」で囲む。 描写すなわち地の文はそのまま表記。
  長文になる場合は1レスに収める必要はなく、何レスつかってもいい。
  容量の節約を考えなくて結構。場を盛り上げるAAも可。お笑いレスも大歓迎。
■趣味まる出しOK
  好きなように書くんだ!人の目を気にするな!他のスレで出来ないことをしよう! 
  荒しに反論する者は自覚なき荒し。自治は華麗に優雅にスルー。


おまいらちゃんと嫁

22 :魔道帝国皇帝ブフド ◆Mkq29M2xfM :2006/04/18(火) 18:46:42
かつてはジャモフの城であった、バルンディノ城は魔道帝国ブフドニアの王城となっていた。
主塔最上部の窓から一人の若い男が魔都を見下ろしていた。
その男こそ獄吏長ブフドであった。
醜悪だった容姿は今や一変し美しい青年の姿であった。
「・・・戻ってきたか」
何かを感じ取り憂いを帯びた表情で、皇帝ブフドは己の支配する魔都を見下ろしていた。

23 :魔道帝国皇帝ブフド ◆Mkq29M2xfM :2006/04/18(火) 18:48:03
―名前・ブフド
―種族・魔人
―性別・男
―容貌・若く美しい青年
―年齢・不明
―身長・180cm
―体重・72Kg
―瞳色・緑
―髪色・金髪
―武器・不明
―服装・煌びやかな皇帝の正装
―備考・皇帝に出世だ!!ヽ(゚∀゚)ノ

24 :宮廷画家「陛下の肖像画を書きますた」:2006/04/18(火) 19:27:05
     /       i   i、 ノ,.'‐'´,.-'ニ'-‐ 'ッ
.     ー- 、     i   .N .!' / , , -;=‐‐‐<
         !_,.........⊥  !_,,. '_‐,ヽ_'´r''_,ニニ'' `ー
       /!     | ノ,ニ-,._,`ーi`.i´ヽー-.、く
      ,ノ-┤    | i,='三_-' .ノヽ!ノ,!、ヽヽ.、ヽ
      { ‐コ.   ____| 'ヾ三='‐'ヽノ'i;ド' '、i,ヽヾ`
      | ´_,`T‐┬‐"   'ーi'_,,,..   ノ  '_ゝN`
  .    ヽ く. /         ヽ.,, ,'_,'-‐'"´,. ‐`-,..,,_
       ,i` . ,ィ'        '"i´ ,ゝ、/'./.,.'.,.'´r',`'"'ー.、  
      io'iー‐ 'i       ,ィ7/.`! ,イ /././ /./, '       .',
      l l   .l     ,.//〃 .,' ,.'/././././././       i
      /`7 ''''  ヽ  ノ////  !/.,'./././././ ,'         !
      !     .i r'´ /i,'.,'/  ./ /.,' ,' ,' ,' ,'./        ,'
      ',     iノ-.、i.i.i.i.i  ./,'.,' ,' ,' ,' ,' ,!'        , '
      i     i';  l !l.l ! ,'.,'.,' ,' ,' ,' ,'.,ヘ,_        ,.'
      |     ,'  .!',',','i ,' ,'.,' ,' ,' ,' i r'ー'‐`=、、   ./
      ';      _,,.!i」,!r'ー'‐ー'‐' ''"`i;    `ヾ'、ノ
       ヽ,__ , ‐'´./ /              ,./
         !r',.  i,__.i             //

25 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 19:42:32
ベルセルクみたいだ

26 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 20:21:53
 

27 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 20:24:48
糞スレ

28 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/04/18(火) 20:45:14
―名前・陽介くん
―種族・魔人
―性別・男
―容貌・見た目は人間の少女
―年齢・15歳
―身長・163p
―体重・48s
―瞳色・問題なし
―髪色・黒
―武器・魔法の拳銃「テンペスト」「インフェルノ」
―服装・ブレザーっぽい衣装とマント、魔女が被ってるような帽子
―備考・(容姿と声までは)素敵な魔法少女。お約束の喋るマスコットも常備。

29 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/04/18(火) 20:48:14
>前スレ869・アッシュ(さん)
>「失楽園だね、レイジ君? おめでとう」
>サラマンダーを屋上の床に突き刺して立てると、やにわにコスプレ少年の肩へと腕を回した。
あっという間に背後に回られた。僕は殺人鬼の少年の手を振り払おうとした。
でもなんて力。肩に食い込む様に吸い付いて離れない。
殺人鬼の少年はロゼさんに語りかける。
冗談!
一緒に連れてってくれだって!?

>「人目で分かるくらいに戦士の佇まいだもの、お姉さんたち。ならボクを雇ってみてよ」
>コスプレ少年に頬ずりしながら、ボクを足蹴にした女を見つめる。
「うぐっ」
全身を鳥肌が立つ。電気が走ったよう。頬ずりされた頬が引きつる。
引きつったのはその少年の頬が、なまめかしくやわらかだったから。
例えるなら、皮をむいた液のしたたる葡萄。例えるなら、手にこぼしてしまったオレンジゼリーのはっとするような触感。
ロゼさんは言った。「淫魔ラーハ」
淫…魔…
人じゃない。人間の肌ではない。
恐怖と、心を犯す避けなきゃいけない気持ちへの怒り(怯え?)から、僕は全身の力をこめて………



―――――――――光?

30 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/04/18(火) 20:49:16

―――――――――そのとき光が僕らを包んだ。












光がすべてを白濁していく。
何も見えない。
そしてあの感覚。
体がふわりと持ち上げられるような浮遊感。
気が遠くなる。
めまいが……
メイド喫茶からTBS地下の駐車場にテレポートしたときの感覚。あれと同じ……だ。………。

31 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/04/18(火) 20:50:12
気がついたのは両腕の痛み。
痛みが僕を起こした。
ジャラリ、と鎖が鳴る。
鎖?
両腕を後ろ手に鎖で縛られていた。土の上に僕は転がされている。痛い。鎖が喰いこんでいる。
「立て」
野太い野卑な声が僕に命じる。
振り返ると、そこに、嘘、ウソ!
ゲームに出てくるような怪物がいた。亜人といったほうがいいかもしれない。
僕は悲鳴をあげそうになった。
そのモンスターキャラが僕につながられた鎖を持っている。
僕がいるのは大きなテントの中らしい。
薄暗くて不潔で臭いテントの中にはすすり泣きの声がいくつもしている。
僕のように縛られた少女が4人。
テントの外から声が聞こえた。「これより奴隷市を始めます。良い品が今日は揃いました」
ここが僕の望んだ異様で危険で魅力的な非日常の世界というわけなんだ。

32 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/04/18(火) 20:51:22
―名前・藤田礼司
―種族・人間
―性別・男の子
―容貌・美少年キャラです。美少年キャラいないのーと前スレでカキコしたらキーゴヌンさんに
    「おぬしがやれ」とメール欄で言われたので、はじめました。
―年齢・中学2年生13才
―身長・150cm
―体重・44kg
―瞳色・黒
―髪色・栗毛
―武器・ヨーヨー
―服装・ギルティギアのブリジットのコスプレ
―備考・>15の精霊さんの要望採用〜 皆さん改めましてよろしくお願いしますです。

33 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 21:14:54
長い

34 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 21:21:24
長いぜ

35 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 21:48:53
長いな

36 :細木数子:2006/04/18(火) 22:28:26
「皆行ってしまったねぇ」
細木数子は空を見上げた。TBS社屋に光の柱が立ち幻想界の住人を連れ去っていった。
「坊や。無理するんじゃないんだよ。
これだけは言っておきます。改名したのを忘れるんじゃないよ。地獄に落すよ」

37 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 22:35:19
「先生!リリは強引に勘違いして改名しないつもりですよ」
付き人は言った
「前スレ892
>「はいっ!感謝します。頂いた名前、私大切にしますねっ!」
>ねえナイフ!前の名前は知らないけど、あの巫女様に命名して貰えるなんてあなたとっても幸せモノよっ!
>何か武器にしては凄みが無いけど・・・ま、いっか!よろしくねっ!『モンキッキー』
です!」

38 :細木数子:2006/04/18(火) 22:42:49
「おさるの改名は失敗したと思って後悔してるんだ」
細木はつい本音を言った。



39 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/04/18(火) 23:17:53
殺した女の子たちに謝れ、と女が言うから、レイジに抱きついたまま答えた。
「そうだね、分かったよ。謝る。
せっかく会ったのに、いきなり殺しちゃってゴメン。そうする前に――」

その時だった。ビル屋上に立ちこめる黒い魔法が、彼らを幻想界へと呼び戻す。
どうやらボクも巻きこまれてしまったらしく、足下は溢れだした魔法の光に呑まれていく。
女の返事を待たずして本望が叶った事を悟り、ボクは思わず高笑いした。そして一言、
「一度くらいファックしてあげたらよかった?」

暗転、転倒。
倒れた身体を委ねるべき地面はそこにはなく、閉じかけた瞼を透して写る、柔らかな光が正気を奪い去っていく。
無意識の内に隣に居る筈のコスプレ少年を掴もうとしたが、伸ばした手は虚空に空振った。
ボクはもうルーペンスの絵と天使のお迎えがすぐ目の前に見えるような気分で、抗いがたい眠気に大人しく従う事を選んだ。

そして目が覚めるとボクはどこか、人気のない小さな教会の前で倒れていた。
多少の時間を眠ったままでいたらしく、冷たく乾いた砂の感触が頬に馴染んでいる。
寝転がったまま見回すと、サラマンダーとリュックサックがボクの傍に転がっていた。
手足をほんの少し動かして五体満足な事を確かめると、荷物を引き寄せて立ち上がる。

臨むは逢魔が刻、夕焼け空をバックにそびえ立つゴシック調の教会だ。
天辺の十字架はゴテゴテと飾りつけがしてあって、ほとんど原型を留めていない。
教会の前を通る馬車道の先には石畳と、点々と立ち並ぶ建物が見えた。もう一方向の先は小さな森へとつながっている。

辺りに漂う空気は微かな雨の気配を忍ばせつつ、ボクにとっては嗅ぎなれたあるモノの臭いで濁っていた。
のろのろと歩いて建物の裏手に回ると、臭いの原因が見つかる。積み上げられた人間の骸骨だ。
ここで死体を焼いていたらしい、骸骨の山の近くに大きな焚き火の跡もあった。焼け残りの骨を集めているのだろうか。

40 :ドワーフの爺@広場:2006/04/18(火) 23:21:50
「ほ〜ほっほっほっ。ここが偉大な皇帝ブフド陛下の治めるバルンディノか。
こりゃ田舎者には魂消る事ばかるじゃて。
ほうほうほう。人間の奴隷市か。
新しいメイドが欲しかったところじゃ。一匹可愛いのを買っていくとするかのう」
広場中央にはオークの奴隷商のテントが張られていた。
ドワーフは引き出された礼司を見て呟いた。
「うほ!こりゃ上玉じゃ。こいつは値が相当いきそうじゃな」

41 :魔法少女 ◆dKjdsGj.gw :2006/04/18(火) 23:40:53
私たちを幻想界へといざなう召喚魔法。だけどそれは、邪悪な魔物によって発動されたものだった。
このままでは敵の都合のいい場所に送り込まれてしまうわ。どうにかできないかと、私はコーラルさんに尋ねた。
――――だけど、結局私は、彼の言葉を聞く事は出来なかったの。

まばゆい光に包まれて、私たちはそのまま何処かへ『召喚されて』行った。
んもうっ!魔物が使った術のくせに、どうしてこんなに眩しいのよ!!

ゲートを通る時のような特有の浮遊感は唐突に終わった。
まず最初に目に入ったのは、茜色の美しい夕焼け。だけど、私にはうっとり堪能してる暇なんて無かった。
だって。
「落ちるうぅぅぅぅ――――?」
いや――――んっ!!
ばさばさと木の枝や葉っぱをクッションにしながら地面へと落下する。

ドカンと音を立てて、私は地面に落っこちた。
だけど・・・あれ〜??あんまり痛くない。防御魔法は使った覚えが無いんだけどな。
「コーラルさん、シリウス、キーゴヌンおじさま、ロゼラインさん〜。皆無事〜??」
土ぼこりに咳き込みながら、私は皆の名前を呼んだ。他にもいるのかもしれないけど、私名前知らないし。

そういえば、あの勢いで地面に落ちたのに、なんであんまり痛くないのかな〜?
さっきから地面もなんとなく暖かい気がするし。

私は、恐る恐る視線を下へと落とした。

―名前・ リリ(仮名)
―種族・ ヒューマン
―性別・ 女
―容貌・ 成長したら絶世の美女(※当社比)に化ける・・・かもしれない。
―年齢・ 14
―身長・ あんまり高くない
―体重・ 軽い
―瞳色・ 青
―髪色・ 腰に届くほどの金髪
―武器・ 銀色のナイフ。でも、どちらかというと魔法攻撃がメイン
―服装・ いわゆる冒険者風。ただし魔法少女なので、スカートの丈はひらひらして短いかも。    
      服のあちこちに魔法石をあしらっている。
―備考・ 見た目も中身も魔法少女。ただし、マスコットは持っていない・・・。

42 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/04/18(火) 23:42:58
―名前・ バージル
―種族・ 半人半魔
―性別・ 男
―容貌・ 厳つい面容、灰色の肌に赤い筋が幾重にも
―年齢・ 20代後半(推定)
―身長・ 180以上(推定)
―体重・ 80〜90(推定)
―瞳色・ 元は青、或いは水色?今は赤一色
―髪色・ 銀髪、暗いと白髪にしか見えない、肩にかかるが常に掻き上げている
―武器・ 刀(閻魔刀)、ナイトメアΗ(イータ)、ナイトメアΩ(オメガ)
―服装・ 中世或いはルネサンス時代の貴族の正装を思わせる服
―備考・ ご存知「DMC」の名物兄貴、SEのSネロ仕様の為ネロ・アンジェロにもなる

色々と空気読まずに参戦希望だ、OK?

43 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 23:50:21
>私は、恐る恐る視線を下へと落とした。
そりゃもちろん、な、わかるだろ>シリウ・・ンガフガ


44 :名無しになりきれ:2006/04/18(火) 23:55:34
シリウスなのか?前スレの流れ的にさ

45 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 00:00:36
シリウスでもコーラルでも魔物でもおk

46 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/04/19(水) 00:02:15
>39続き
「誰だ!?」

背後から何者かの声。振り向きざまに、サラマンダーを両手で抱えて身がまえた。
声の主はぼろぼろの外套をまとい、継ぎ接ぎだらけの尖がり帽子を被った小人だった。
手にした小さなボウガンをボクに向けて、脅しのつもりか。
「首輪がない人間なんて、どこから迷いこんできた……?」

刹那、ボクのサラマンダーは紅煉の炎に包まれて、ボクの身の丈ほどもある長剣へと姿を変えた。
漆黒の刃が鈍く光る。魔法の世界にチェーンソーってのも素敵だけど、やっぱり勇者の武器は剣が一番それっぽいよね。
小人がボウガンの矢を放ったが、勢いが弱い。銃弾相手に慣らした見切りに到底通用するシロモノじゃない。
矢をかわして踏みこみ、小人の首筋を剣でばっさり斬りつけた。

一撃で仕留め、ごろりと転がる小人の首は灰色の肌をして、まるで醜悪な老魔のよう。
血も汚らしい赤茶色をして、亜人の類――多分ゴブリンとか、そういう手合いなんだろう。
そしてこの一帯では、人間は大手を振って歩けない。

皆を探さなくてはいけないが、ボクのなりが目立つとなると面倒だ。
小人から外套と帽子を剥いでひとまず変装。
元より決して高いとは言えない身長、顔さえ出さなければ死んだ小人とそう変わらない風貌になる。
教会の裏をあちこち調べていたら、古びた馬車も見つかった。
近くにつながれた二頭の馬は痩せこけていて不機嫌そうだったが、馬車の荷物を下ろして軽くすれば問題なく動かせそうだった。
そうこうしてボクは馬車を馬に曳かせると、寂れた教会を離れて町のほうへと向かう。

47 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 00:02:58
>38
>「おさるの改名は失敗したと思って後悔してるんだ」
運転手は「やっと正直になりましたね先生」と言ったが
>37
>「先生!リリは強引に勘違いして改名しないつもりですよ」
>付き人は言った
「付き人だと!駐車場から先生とずっと一緒にいたのは運転手の私だ!突然どこから沸いてきた!怪しい奴!」

―名前・三浦三四郎
―種族・人間
―性別・男
―容貌・運転手暦32年。無事故無違反
―年齢・53才
―身長・168cm
―体重・最近体重計に乗ってないので忘れた
―瞳色・黒
―髪色・白髪まじり
―武器・丸めた日刊スポーツ
―服装・運転手風の服

TBS屋上では運転手VS付き人のバトルが始まろうとしていたが本編とは関係なかった。

48 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/04/19(水) 00:03:42
中世ヨーロッパを思わせる町並みを進む内に、次第と増す通りの賑わい、行き交う亜人たちの姿もさまざまだ。
目深に被った帽子の中から観察する。
さっきみたいなゴブリンや大柄のトロール、豚面のオーク、車や荷馬や奴隷を牽いて、
不潔で猥雑な魔界の住人ども。だが彼らが連れて歩く人間の奴隷にしたって、ひどい格好じゃないか。
鎖につながれて……縮こまった、矮小な、狩られる者たち。皆一様に怯えた表情で飼い主について歩く。
馬に鞭を入れながら、連中がゴブリンどもに引き裂かれる様子なんかをぼんやり想像していた。
しかし何て事はない、いつもボクがやってたのと同じ遊び方ばかり思いつく。
通り行く人間全て首輪つき。あの尖り耳やコスプレ少年、その他数名も見当たらない。

>テントの外から声が聞こえた。「これより奴隷市を始めます。良い品が今日は揃いました」

人間奴隷のオークションだ。お金はあるかな? 一人で探すのでは手が足りない、助っ人を「買う」のが好都合かも。
亜人と会話するのは不安があるが、買い物だけなら或いは。首尾よく人間を買えたら、そいつに色々聞けるかも知れないし。
教会で殺した小人の持ち合わせは大概が銅貨ばかりだが、二枚だけ泥に汚れた金貨が混じってた。
これで足りるか分からないが……馬車を道に停め、奴隷市の人だかりへ潜りこんだ。
亜人の強烈な体臭に吐き気がするがここは我慢。
顔が外に出ない程度に背伸びして、壇上に引きずり出された奴隷を眺めていたら――彼は。

>「うほ!こりゃ上玉じゃ。こいつは値が相当いきそうじゃな」

隣に立っていた、比較的人間に近い容姿の亜人に目をつけた。ナイフを抜いて男の脇腹に突きつけ、そっと呟く。
「目が利くね。あれはいい買い物だよ、保証する。
だから――カンパしてやるから、オレの代わりに買いな。
今アンタの腹を撫でてるのは、妖精さんのイタズラなんかじゃないんだぜ。言う事聞きな」
男はちらとボクを見て、それから黙って頷いた。大粒の脂汗が男の額から団子鼻にかけて伝う。
言いつけ通り、競りが始まると途端に声を張り上げる亜人。こいつで落とせるか、いざとなったら全員殺す。

―名前・アシュレイ・ヴァシェル
―種族・人魔
―性別・男
―容貌・童顔……美少年?キャラ
―年齢・13
―身長・154cm
―体重・38kg
―瞳色・灰色
―髪色・金髪、坊ちゃん刈り
―武器・魔剣「サラマンダー」 ショットガン 拳銃 ナイフ数本
―服装・血だらけの学生服ズボンとワイシャツ
―備考・鬼畜系

49 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 00:06:37
「ほう!いいパンチだ」
付き人は運転手の攻撃をよけた

50 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 00:07:14
これこそチャッチャだw

51 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 00:27:43
新規さんは早めに自分から物語に絡んでしまったほうがいいと思われ

52 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/04/19(水) 00:30:23
魔道帝国ブフドニアの帝都バルンディノ。
そう呼ばれる場所に俺はいる。何故こんなところにいるのか、
どうやって来たのか、帰る方法はあるのか。全てが不明だ。
分かる事は、ここで「も」人間は弱者でしかないと言う事。
故に、自分の中に流れる人間の血に嫌悪を抱く。
そんな事を考えながら都の中を歩く。途中何度バカな亜人共に
襲撃されたか分からぬが、その度に斬り捨てては魔人化していたので、
いい加減人間と間違われる事は無くなった。そんな時だった。

>5
通りがかった民家の上が騒がしい。様子からすると、
ゴブリン共が誰かに締め上げられているようだ。醜悪な亜人共が
絶対的権力を握るこの場所でそんな酔狂をする奴、妙に好奇心をそそられる。
一階のドアを蹴り開けて階段を見つけ、上に上がっていく。

53 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/04/19(水) 00:33:54
ぶらりと町を一通り見て回ったが、どこもかしこも荒れている。
邪念が渦巻き、実に居心地が悪い。
「昔の私はそんなことなど、気にも留めなかっただろうがな…」
異世界を歩き回って、何年が立ったか………
数えきれない程の年月を戦ってきたセルに邪気などない。
強敵と戦い、人を救っている内にそんな小さなものなど消えてしまった。


54 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 00:35:09
>51
GJ!

55 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/04/19(水) 00:38:05
>11
「おい、そこの貴様。ここはどういう世界なのだ?」
ちょうど目に止まった男に話掛けて見る。
もし、ろくでもない世界ならば……
再び世界でも救ってやろうと思った。

56 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/04/19(水) 01:19:34
どうも俺達はきな臭い場所に縁があるらしく、訪れる場所はことごとく不穏な空気が漂っている気がする。
今回は、何でも魔物が人間を支配する世界で、ここでは人間は奴隷階級なのだそうだ。
あまり好きになれそうにないので、早々に元の世界へと帰る手段を見つけたいところである。
と言うのも、町全体が不潔だし、飯も不味いのが気に入らない。
奴隷市の話を聞いた俺は、ダイスケ(マスコットで、ジャックランタンの縫いぐるみ)に事の次第を相談してみた。
「奴隷市が開かれるんだとよ。どう思う、ダイスケ」
『性欲の捌け口とか労働力が欲しいんだったら買っとけ。
 あるいは何だ、奴隷が哀れと思ったら買って保護してやるとか。
 どっちにせよ、元の世界には持って帰るなよ。邪魔だから。
 あと、本来の目的を決して忘れんように。お前はすぐに忘れるからな』
「わかったわかった。俺に任せろ」



そんな訳で、俺は今、人ごみの後ろから奴隷市を覗いている。
奴隷を買いたいという輩は多く集まっており、しかもそのどれもが不潔で、酷い臭いを放っていたが、我慢した。
見れば、男の奴隷は純粋な労働力として使えそうな立派な体格をしている者が多いし、女の奴隷はほとんどが鑑賞に耐える程度の容姿は持ち合わせている。
なるほど、売り手が良い品が揃ったと言っていた理由はわからんでもない。
『あの、右から2番目の女が欲しい。好みだ』
殴ってやると、ダイスケは一時的に大人しくなった。
暫くするとまた騒ぎ出して、断じて右から2番目の女だ、いや俺はその左の女が良い、という内容の論争をした。
馬鹿な話をしているうちに、どうやら競りが始まったらしい。

57 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 02:21:28
突如として街の中央にメカゴジラが降り立った。
皆と共に来てしまったようだ。
メカゴジラはレーザー光線を照射し、町中を焼いていく。
早く倒さないと町が……いや、この世界が滅んでしまうぞ!!

58 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/04/19(水) 02:27:55
森。
気が付けばそこは森だった。そこで俺は大の字になって寝ころんでいた。
何だこれは?夢か?幻か?俺は確かにさっきまで変な石造りの建物の屋上に・・・。
そういえば、直前、光に包まれたような包まれていないような・・・とにかく、よくわからん。
だがとりあえず。この地面が妙に心地よい。草がうまく枕代わりになっている。
つまりこれは、「寝ろ」という神の啓示か。がんばってる俺に神様のご褒美か。こりゃ寝ない訳にはいかねぇな。
サワサワと木々のざわめきが俺に眠気を誘う。鳥の鳴き声はいわば聖母の子守歌か。
よし、寝る。俺は寝起きは悪いが寝つきはすげぇいいぞ。古の伝説「ノビ」にひけをとらない自信がある。
まぁ、つまり、あれだ、おやすみ。夕暮れ日差しの掛け布団は温かく、さぁいざゆかん夢の世界へ――。

ドカン。そういう効果音と。
「がふっ」。そういう俺の呻き声。
ちょっと待て。これは死ねる。内臓潰れるって。何?突然誰かが俺の腹を思いっきり大金槌で殴りつけたとか?
ゆっくりと目を開けると、そこには・・・見覚えのある、ありすぎる、服装。
>「コーラルさん、シリウス、キーゴヌンおじさま、ロゼラインさん〜。皆無事〜??」
待て。これ何度目だ?二度目?違ぇよ三度目だよ。だけど衝撃は今までの比じゃねぇって。
「・・・無事・・・じゃ・・・ねぇよおい!ちょっとお前とりあえずどけ!」
少女を強引にどかし、その目の前に座り、肩に手を置いてみる。
「な?わざとだろ?わざとだよな?普通一日で同じ人間に三回落ちるか?落ちねぇよな?
 仏の顔も三度までって知ってるか?俺が優しいのも限度があるぞ?な?な?」
そこまで言ってから激昂しすぎた自分を反省する。待てよ俺こんなキャラじゃねぇよ。
クールでかっこいー、それが俺のあいでんてぃてぃだったんだろう?ダメだ、自重しろ俺。
「・・・まぁ二度あることは三度あるって言葉もあるっちゃあるんだが」
小さく呟きながら少女の肩から手をどけて、周りを見渡す。

「ここは・・・見覚えがある。バルンディノにほど近い、森の中だ。だが・・・木ってこんなに枯れてたっけな?
 ・・・それはともかく、何が起きたか分からんが・・・元の世界、に戻って来れたようだな」
そう言うと、一度だけ後ろを振り向いてからバルンディノの方へ向かう。
「とりあえず・・・皆を探さなきゃならねぇな。街へ向かうぞ」
なんか嫌な空気が街の方から流れてる気がするが・・・それは気のせいだ。と思いたい。

―名前・コーラル(?)
―種族・人間
―性別・男
―容貌・紺色のフード付きローブ、フードで顔はほとんど見えない
―年齢・20歳前後
―身長・168ぐらい
―体重・不明、重くはない
―瞳色・茶
―髪色・短いが金髪
―武器・銀のナイフ(リリに渡したのはスペア)、魔導書二冊
―服装・容貌の欄に準ずる。右手中指に珊瑚の指輪
―備考・時空魔法以外は全くと言っていいほど使えない。

59 :ウノレトラマソ:2006/04/19(水) 05:34:07
「メカゴジラッ!俺が相手だ!ズワッ!!」
メカゴジラはミサイルを大量発射した。
「へぱらっ!!?」
ウノレトラマソは敗れ去った。
人類に未来はあるのだろうか!?

60 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 05:37:54
武器商人のトロール
「いかがですかな!このからくりドラゴンは!ちょいとはでですがな!
ぐわっはっはっはっは・・・あちぃっ!」
過激なパフォーマンスだった

61 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 06:43:36
その一方でメカゴジラはまだ暴れている。
早く気付かないと危ないぞ、商人。

62 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 07:03:27
勿論、町中で暴れているのはメカゴジラだけではない。
「オイヨイヨ!!!」
「ウェイ!!」
「ムセテンナヨ!!!」
「ダディアナザン!!」
「コデガオデノヂガラダ!!!」
「オンドゥルウラギッタンディスカー!!」
「ハディケロ!!!!!」
オイヨイオンドゥル連合軍が町に入って暴れている。

63 :天狼 ◆TbjlUtTwCg :2006/04/19(水) 13:00:01






……


………


「…………ム」


気がついた。
そのまま数秒をぼんやりと過ごし、それから自分が「気がついた」ことに気がついた。
気がついたということは、今まで気を失っていたということだ。
「……?」
そこまで考えて、それ以上のことが思い浮かばない。
周りを見渡してみる。周りにあるのは、ごくごく見慣れた森の風景。嗅ぎ慣れた森の匂い。聴き慣れた森の音。
うむ、いつも通りの場景だ。いつも通りの場景……だが、何かが引っかかる。

何故、いつも通りの場景がこうも情景めいて感じるのか?


「……そうだ」

思い出した。我ながら、寝起きの呆け加減にはいつも飽きれる。
とりあえず、簡単に情報を整理しておくか。

俺は仲間と共に邪悪の蝙蝠王の野望を打ち砕かんと戦う最中、敵の罠によって異世界に飛ばされた。
異世界でもすったもんだあったが、何とか戻って来られた……と。

「よし」
俺は立ち上がった。
遠く、バルンディノ市の城壁が見える。周りに他の仲間がいないところを見ると、この世界に戻る途中にばらばらになってしまったらしい。
だが、問題ない。目的と目的地が同じである以上、また出逢う事に疑いようはない。
「魔物ども……前は不覚を取ったが、今度はそうはいかんぞ」
この俺の逆鱗に触れた罪、閻魔の竈でも償えぬ。
俺は力を込め、大地を踏み締める。そのまま全身を震わせて存分に肺に空気を送り、
思い切り大きく、力強く、気高く、傲慢に、尊大に、威風堂々、長く長く長く永く遠吠えた。


森の民、騒げや謳え。歓べ畏れろ。獣の王の御帰還だ。



64 :天狼 ◆TbjlUtTwCg :2006/04/19(水) 13:00:21
―名前・ シリウス(名前というよりは、種族の中の称号のようなもの)
―種族・ 天狼
―性別・ 雄
―容貌・ 大柄の虎ほどの体躯に、銀色の体毛を持つ狼
―年齢・ 141歳
―身長・ とても大きい
―体重・ 非常に重い
―瞳色・ ブルー
―髪色・ 銀
―武器・ 爪と牙、しなやかで強靭な筋肉
―服装・ 体毛
―備考・獣の王たる種族、天狼族の戦士。狼の俊敏さに熊の如き剛力、高い知能を持つ


65 :天狼 ◆TbjlUtTwCg :2006/04/19(水) 13:01:16
取り合えずバルンディノ市にやってきた俺は、まずその眼を疑わざるを得なかった。
あの繁栄していたヒトの町並みは見る影もなく、魔物の往来と化している。
「なんだ……?」
ついさっき占領された、という様子ではない。その不自然は既にとして自然として定着している、といった感じだ。
「何があったというのだ?俺達は異世界で1日も過ごしていないはず……」
身を隠したまま、考えてみる。
嫌な予感が頭を過ぎり、取り合えず土を一口喰ってみた。
「……ム」
養分が枯渇し、代わりに魔物の臭みが染み付いている。
この染み具合から考えると、
「やはり、占領されて何年か経っている……?」
嫌な予感が当たったようだ。
俺に魔法や空間の理屈は分からんが、どうやら異世界の往来で俺たちとこの世界の間に数年ものズレができていたらしい。
「その間に町が占拠されていたというわけか……最悪だな。これは最悪だ」
最悪なのは、町の占拠もだがそれだけではない。あれから数年経っていたということは……

その時、視界の先を光が駆け抜けた。
「うおぉ!?」
爆発的な高熱を感じ、身を伏せる。一瞬そらした眼を向けると、風景の中でその光に包まれた部分が融解消失していた。
「な、なんだ、何が起こった!?」
続いて、ふっと影に入ったように辺りが暗くなる。
雲かと思って見上げると、そこには超超巨大の鋼製のドラゴンが二足で立っていた。(>57)
でかい。ありえない巨大さだ。
「あんなモノが、いつの間に……うおおおぉぉお!!」
鋼ドラゴンが高熱の光をあちこちに照射する。なるほどさっきのもこいつがと考える余裕もなく、俺は光から逃げ回る。
それにしてもいつの間に現れたのだろうか。まるでワープでもしてきたかのようだ。
逃げてばかりはいられん何か対応策を……と早口に考えていた、その時。
>「メカゴジラッ!俺が相手だ!ズワッ!!」
空から巨大な亜人が降って来た。(>59)
目には目を、歯には歯を。巨大には巨大を。あれなら勝てるかもしれない。…そう考え終わる前に、巨大亜人は鋼ドラゴンに飛び道具を受け、倒れた。
ってくれたのにこういう言い草は悪いんだが、早いぞ。

だが、その僅かの時間のお陰で、少し頭が状況に追いついてきた。
まったく、今に始まったことではないが悪い冗談だ。取り合えず、アレを何とかしなければならない。絶望的な状況だが、弱点くらいどこかにないものか。
と思案していた時、近くから声が聞こえてきた。

>「いかがですかな!このからくりドラゴンは!ちょいとはでですがな!
> ぐわっはっはっはっは・・・あちぃっ!」
トロールだ。(>60)
口ぶりから察するに、あの鋼ドラゴンのコントローラーらしい。
思わず舌なめずりが出る。…弱点、発見。

俺は一足飛びに飛び掛り、トロールを蹴倒して踏み付けた。
声をドス低めて耳元に囁く。
「…随分派手な玩具だな。買ってやるからさっさと止めろ。この通り金の持ち合わせはないんだが、代金はお前の命でどうだ?」
だが、鋼ドラゴンはまったく意に介さないように暴れている。(>61)
……ひょっとして、既にこいつのコントロールを離れていないか?

トロールを押さえていると、向こうから何やら滑舌の悪い声が聞こえてくる。(>62)
どうやらそれは集団らしく、どうやらそれらは暴れているらしい。町には魔物だらけだが人間もいる、大暴れはこんな無茶な状況でも勘弁願いたい。
「くそ、手が回りきらんな……!」

事態はひたすら悪化しかしない。さて、どうしたものか。

66 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 13:16:59
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 

67 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 13:29:11
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 

68 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 13:33:32
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 


69 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 13:34:02
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 


70 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 13:34:34
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 

71 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 13:37:05
>270
大宮大佐は余裕そのもの、といった表情だった。
キャリアの違い、いや、恐らく年を取って命が惜しくなくなったのだろう。
もしくはその両方だろうか?
>「……中尉はつい最近まで役場に勤めていてね。恐らく村民からは私よりも信用されているだろう。
  今から適当な嘘話をするだろうが、もし村民をうまく騙せたら君も適当に合わせてやってくれ」
その言葉に視線で解った、と返事をすると前歯の折れた男の首に掛けた腕を締め上げる。
少し暴れたが、すぐに男の体から力が抜ける。
頚動脈を締め上げただけなので左程苦痛ではなく、それどころか気持ちが良い位だったろう。
本当に小さな声だったが、聞かれていたのでは面倒なことになるだけだ。
>「諸君、落ち着くんだ。彼は鈴木君という名の、本物の刑事だよ。田中さんが話さなかったのも訳がある。
  殺人事件の捜査で来ているから、犯人を逃がさない為にも正体を明かすわけにはいかなかったんだ。
  何でも殺されたのが我々の戦友だとかで、我々は話をするときに正体を聞いたんだが」
真剣な表情を浮かべる橋本中尉の横で小川が険しい表情を浮かべていた。
「そういう事です。その人物は武装しており非常に危険です。図書室に放火したのもその容疑者です。
 恐らく、避難している皆さんが火事で外に逃げ出してきた所を襲うつもりだったのでしょう。
 犯人は元々、真小葉市の刑務所で服役していたのですが災害の最中に脱走、看守と無辜の市民を
 殺害、そのまま逃亡、近隣に潜伏しているとの通報がありました。」
並べ立てた嘘も左程効果は無かった。
それ以上の異常事態に直面しているのだから当然だろう。
「そ、それが何だって言うんだ?!それどころじゃないだろう!外を見てみろ!
 畜生、近所の爺さんや子供達がおかしくなっちまってる!警察はどうしているんだ!」
図書室を焼き尽くした炎はすでに鎮火しつつあった。
「警察は恐らく来ないでしょう・・・。私の単独捜査です。
 どうしても犯人を逮捕しなけばならない理由が私にはあるんです。」
必死に声を絞り出す。
怒りと苦痛、そして悲しみが混じった声だった。
「外を歩き回っている連中は篭城していればやり過ごす事が出来るでしょう。」
震える声が徐々に力強く、決意に満ち溢れたものに変わっていく。
「・・・ですが、あの男は非常に危険です。こんな状況の中、放火してまで人を殺そうとしている。
 何よりも外を徘徊する彼らと違って知能を持ち、悪意を持っている。
 私は何としても捕まえなければならないんです。」
・・・この地獄の底のような村の中で。
小川の全身から発せられる苦悶、逮捕への義務感、そして熱意が村人達の心の隙間へと潜り込んでいく。
所詮、ただのボディランゲージに過ぎないが、それでも人を信じ込ませる事は難しくない。
感情を揺さぶり、ちょっとだけ想像の余地を作ってやれば良い。

さて、後は村人はどう反応するだろうか?


72 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 13:38:33
>>71
これどこのレス?
うざいぐらいに読みにくいんだけど

73 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 13:42:45
>>73
死んでいい人のレスだから気にするな

74 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 13:43:18
>>73
ちょwwミスったww>>73>>72当てだwww

75 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 13:44:52
>270
大宮大佐は余裕そのもの、といった表情だった。
キャリアの違い、いや、恐らく年を取って命が惜しくなくなったのだろう。
もしくはその両方だろうか?
>「……中尉はつい最近まで役場に勤めていてね。恐らく村民からは私よりも信用されているだろう。
  今から適当な嘘話をするだろうが、もし村民をうまく騙せたら君も適当に合わせてやってくれ」
その言葉に視線で解った、と返事をすると前歯の折れた男の首に掛けた腕を締め上げる。
少し暴れたが、すぐに男の体から力が抜ける。
頚動脈を締め上げただけなので左程苦痛ではなく、それどころか気持ちが良い位だったろう。
本当に小さな声だったが、聞かれていたのでは面倒なことになるだけだ。
>「諸君、落ち着くんだ。彼は鈴木君という名の、本物の刑事だよ。田中さんが話さなかったのも訳がある。
  殺人事件の捜査で来ているから、犯人を逃がさない為にも正体を明かすわけにはいかなかったんだ。
  何でも殺されたのが我々の戦友だとかで、我々は話をするときに正体を聞いたんだが」
真剣な表情を浮かべる橋本中尉の横で小川が険しい表情を浮かべていた。
「そういう事です。その人物は武装しており非常に危険です。図書室に放火したのもその容疑者です。
 恐らく、避難している皆さんが火事で外に逃げ出してきた所を襲うつもりだったのでしょう。
 犯人は元々、真小葉市の刑務所で服役していたのですが災害の最中に脱走、看守と無辜の市民を
 殺害、そのまま逃亡、近隣に潜伏しているとの通報がありました。」
並べ立てた嘘も左程効果は無かった。
それ以上の異常事態に直面しているのだから当然だろう。
「そ、それが何だって言うんだ?!それどころじゃないだろう!外を見てみろ!
 畜生、近所の爺さんや子供達がおかしくなっちまってる!警察はどうしているんだ!」
図書室を焼き尽くした炎はすでに鎮火しつつあった。
「警察は恐らく来ないでしょう・・・。私の単独捜査です。
 どうしても犯人を逮捕しなけばならない理由が私にはあるんです。」
必死に声を絞り出す。
怒りと苦痛、そして悲しみが混じった声だった。
「外を歩き回っている連中は篭城していればやり過ごす事が出来るでしょう。」
震える声が徐々に力強く、決意に満ち溢れたものに変わっていく。
「・・・ですが、あの男は非常に危険です。こんな状況の中、放火してまで人を殺そうとしている。
 何よりも外を徘徊する彼らと違って知能を持ち、悪意を持っている。
 私は何としても捕まえなければならないんです。」
・・・この地獄の底のような村の中で。
小川の全身から発せられる苦悶、逮捕への義務感、そして熱意が村人達の心の隙間へと潜り込んでいく。
所詮、ただのボディランゲージに過ぎないが、それでも人を信じ込ませる事は難しくない。
感情を揺さぶり、ちょっとだけ想像の余地を作ってやれば良い。

さて、後は村人はどう反応するだろうか?



村人はうざいってよwww

76 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 13:52:59
>270
大宮大佐は余裕そのもの、といった表情だった。
キャリアの違い、いや、恐らく年を取って命が惜しくなくなったのだろう。
もしくはその両方だろうか?
>「……中尉はつい最近まで役場に勤めていてね。恐らく村民からは私よりも信用されているだろう。
  今から適当な嘘話をするだろうが、もし村民をうまく騙せたら君も適当に合わせてやってくれ」
その言葉に視線で解った、と返事をすると前歯の折れた男の首に掛けた腕を締め上げる。
少し暴れたが、すぐに男の体から力が抜ける。
頚動脈を締め上げただけなので左程苦痛ではなく、それどころか気持ちが良い位だったろう。
本当に小さな声だったが、聞かれていたのでは面倒なことになるだけだ。
>「諸君、落ち着くんだ。彼は鈴木君という名の、本物の刑事だよ。田中さんが話さなかったのも訳がある。
  殺人事件の捜査で来ているから、犯人を逃がさない為にも正体を明かすわけにはいかなかったんだ。
  何でも殺されたのが我々の戦友だとかで、我々は話をするときに正体を聞いたんだが」
真剣な表情を浮かべる橋本中尉の横で小川が険しい表情を浮かべていた。
「そういう事です。その人物は武装しており非常に危険です。図書室に放火したのもその容疑者です。
 恐らく、避難している皆さんが火事で外に逃げ出してきた所を襲うつもりだったのでしょう。
 犯人は元々、真小葉市の刑務所で服役していたのですが災害の最中に脱走、看守と無辜の市民を
 殺害、そのまま逃亡、近隣に潜伏しているとの通報がありました。」
並べ立てた嘘も左程効果は無かった。
それ以上の異常事態に直面しているのだから当然だろう。
「そ、それが何だって言うんだ?!それどころじゃないだろう!外を見てみろ!
 畜生、近所の爺さんや子供達がおかしくなっちまってる!警察はどうしているんだ!」
図書室を焼き尽くした炎はすでに鎮火しつつあった。
「警察は恐らく来ないでしょう・・・。私の単独捜査です。
 どうしても犯人を逮捕しなけばならない理由が私にはあるんです。」
必死に声を絞り出す。
怒りと苦痛、そして悲しみが混じった声だった。
「外を歩き回っている連中は篭城していればやり過ごす事が出来るでしょう。」
震える声が徐々に力強く、決意に満ち溢れたものに変わっていく。
「・・・ですが、あの男は非常に危険です。こんな状況の中、放火してまで人を殺そうとしている。
 何よりも外を徘徊する彼らと違って知能を持ち、悪意を持っている。
 私は何としても捕まえなければならないんです。」
・・・この地獄の底のような村の中で。
小川の全身から発せられる苦悶、逮捕への義務感、そして熱意が村人達の心の隙間へと潜り込んでいく。
所詮、ただのボディランゲージに過ぎないが、それでも人を信じ込ませる事は難しくない。
感情を揺さぶり、ちょっとだけ想像の余地を作ってやれば良い。

さて、後は村人はどう反応するだろうか?



村人「死ねよ」


――――――――――完――――――――――

77 :ひよこ ◆pKOzWF5Ydg :2006/04/19(水) 13:54:21
ぴよぴよ^^

78 :リリ ◆dKjdsGj.gw :2006/04/19(水) 15:21:44
>58
「きゃ――――!!!コーラルさんなんでそんなところにッ?!ぶっ!無事ですかっ?!」
>「・・・無事・・・じゃ・・・ねぇよおい!ちょっとお前とりあえずどけ!」
コーラルさんが起き上がった弾みで、私はコロコロ草の上を転がった。
目を回している私の前にコーラルさんが座って、がしっと肩を掴んだ。
>「な?わざとだろ?わざとだよな?普通一日で同じ人間に三回落ちるか?落ちねぇよな?
 仏の顔も三度までって知ってるか?俺が優しいのも限度があるぞ?な?な?」
異世界に飛ばされた時だって冷静沈着だったあのコーラルさんが、ここまで言うんだもん。
フードで顔は見えないけど、絶対!相当!頭にきてるわよねっ。
「ふえーん!ごめんなさいごめんなさいっ、本当にごめんなさい!でも、わざとじゃないんです〜」
えぐえぐと半泣きになりながらコーラルさんに平謝りする。そうよね。3回も上に落っこちたら普通はわざとだって思うわよねっ。
でも違うのよ〜!
どうやってこの不幸な偶然を許して貰おうかと知恵を絞っていたけれど・・なんとコーラルさんは自発的に怒りを納めてくれた。
ふえー・・・・・やっぱり大人の男性は違うわね〜。
ま、大人っていうのはあくまで推測なんだけどね。手のつやとか声の感じからそう思うだけで。

コーラルさんは、ここをバルンティノ付近の森だと言った。
確かにここはバレンティノの近くの森だと思うけど・・・・・・こんなに荒れてたかな〜?
「とりあえず・・・皆を探さなきゃならねぇな。街へ向かうぞ」
「う、うん!一時はどうなる事かと思ったけど、今回は無事帰って来れて良かったね!」

コーラルさんの後ろをとことこ歩いていた私は、ドサクサに紛れて重大なことを言い忘れていたのに気付いた。
「あ、あのね、コーラルさん!ナイフありがとうございました。良かったら暫くの間貸してね?」
言ってから、ふと私は『こんな酷い目にあわせた奴に、大事なナイフを渡したくなくなった』可能性に思い至る。
「でも・・・・・その・・・・・気が変わったらいつでも言ってね。すぐお返ししますう〜。
あ、あとねっ!このナイフに銘ってあるの?なんかね、異界の巫女様が『モンキッキー』に改名しろって言ってたわ〜。
で、改名するとコーラルさんのとあわせて、2振りで『モンキッキーズ!』って感じになるのかな?」

ねえ・・・・・・もしかして私、うるさい?

さて。街に入る手前の広場では、何人かの吟遊詩人達(>71>75)が歌っていた。
あ!これ私しってるわ〜!たしか・・・疫病の悪魔に襲われた村から脱出する冒険の歌よね〜。
今唄ってたのは、悪魔の手先だと疑われたよそ者の若者が、言葉を尽くし、何とか村人の信頼を得ようとしてる部分ね。
ちっちゃい子供たちが周りで色々囃し立てていたみたいだけど、吟遊詩人はすました顔で歌い続けていた。・・・さすがプロ〜。
それにしても、ここでこの歌を聞くなんて以外〜。
「変ねー。異世界に飛ばされる前は、鍵を探し求める歌とか、騎士様の歌なんかが流行ってたはずなのにね〜」
何でか知らないけど、皆首輪みたいなのにつけてるわね。こーゆーファッション流行ってたっけ?

首を傾げながら、門を潜る。そして絶句。
街の中にはオークやトロールが、豪勢な仮装で闊歩していた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は仮装の祭典日じゃないわよね。
街は以前のバルンティノとよく似ていたけれど、建物のデコレーションも雰囲気も全然違う。
「・・・ね、ね、コーラルさん、・・・・ここ、本当にバレンティノなのかな〜」
だんだん心細くなってきた私は、こっそりコーラルさんの服の裾を掴んだ。

街ではからくりドラゴン(>57)が大暴れ。巨大な亜人(>59)をなぎ倒し、更に破壊活動にいそしんでいる。
>「コデガオデノヂガラダ!!!」
そして、機を待っていたのか、滑舌の悪い兵があちこちの門から一斉になだれ込んで来た。
彼等は集団で、オークやトロールたちをなぎ倒しながら、一直線に城に向かっているようだ。
彼等の服は、例の金兜の人の衣装にも似てる気もした。
とにかく街じゅうがパニックで、私には何がなんだかさっぱり分からない。
「な・・・何?何が起こってるの??」
呆然と立っていると、風に乗って聞き覚えのある声が聞こえてきた。
>「くそ、手が回りきらんな……!」

状況:コーラルさんにナイフの御礼を言う。バルンティノの街に到着。辺りの騒ぎにしばし呆然。

79 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 16:37:48
>270
大宮大佐は余裕そのもの、といった表情だった。
キャリアの違い、いや、恐らく年を取って命が惜しくなくなったのだろう。
もしくはその両方だろうか?
>「……中尉はつい最近まで役場に勤めていてね。恐らく村民からは私よりも信用されているだろう。
  今から適当な嘘話をするだろうが、もし村民をうまく騙せたら君も適当に合わせてやってくれ」
その言葉に視線で解った、と返事をすると前歯の折れた男の首に掛けた腕を締め上げる。
少し暴れたが、すぐに男の体から力が抜ける。
頚動脈を締め上げただけなので左程苦痛ではなく、それどころか気持ちが良い位だったろう。
本当に小さな声だったが、聞かれていたのでは面倒なことになるだけだ。
>「諸君、落ち着くんだ。彼は鈴木君という名の、本物の刑事だよ。田中さんが話さなかったのも訳がある。
  殺人事件の捜査で来ているから、犯人を逃がさない為にも正体を明かすわけにはいかなかったんだ。
  何でも殺されたのが我々の戦友だとかで、我々は話をするときに正体を聞いたんだが」
真剣な表情を浮かべる橋本中尉の横で小川が険しい表情を浮かべていた。
「そういう事です。その人物は武装しており非常に危険です。図書室に放火したのもその容疑者です。
 恐らく、避難している皆さんが火事で外に逃げ出してきた所を襲うつもりだったのでしょう。
 犯人は元々、真小葉市の刑務所で服役していたのですが災害の最中に脱走、看守と無辜の市民を
 殺害、そのまま逃亡、近隣に潜伏しているとの通報がありました。」
並べ立てた嘘も左程効果は無かった。
それ以上の異常事態に直面しているのだから当然だろう。
「そ、それが何だって言うんだ?!それどころじゃないだろう!外を見てみろ!
 畜生、近所の爺さんや子供達がおかしくなっちまってる!警察はどうしているんだ!」
図書室を焼き尽くした炎はすでに鎮火しつつあった。
「警察は恐らく来ないでしょう・・・。私の単独捜査です。
 どうしても犯人を逮捕しなけばならない理由が私にはあるんです。」
必死に声を絞り出す。
怒りと苦痛、そして悲しみが混じった声だった。
「外を歩き回っている連中は篭城していればやり過ごす事が出来るでしょう。」
震える声が徐々に力強く、決意に満ち溢れたものに変わっていく。
「・・・ですが、あの男は非常に危険です。こんな状況の中、放火してまで人を殺そうとしている。
 何よりも外を徘徊する彼らと違って知能を持ち、悪意を持っている。
 私は何としても捕まえなければならないんです。」
・・・この地獄の底のような村の中で。
小川の全身から発せられる苦悶、逮捕への義務感、そして熱意が村人達の心の隙間へと潜り込んでいく。
所詮、ただのボディランゲージに過ぎないが、それでも人を信じ込ませる事は難しくない。
感情を揺さぶり、ちょっとだけ想像の余地を作ってやれば良い。

さて、後は村人はどう反応するだろうか?


80 :村人:2006/04/19(水) 17:39:51
>79
満員電車の中身動きとれないところに背後から男の手が
まで読んだ

81 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 17:44:05
まじかよ

82 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 17:45:13
一人の若者がいた。
若者は大空を自由に羽ばたく空賊に憧れ、過酷な旅に出る。
遺跡に潜り込み、宝石を奪取。
遺跡に潜り込み、宝剣を奪取。
そして彼は、仮面ライダーオイヨイになった。


「コデガオデノヂガラダ!!」
一人の仮面を被った戦士が右腕と左腕に超高温の熱球を生み出す。
左腕の熱球をリリに放り投げ、右腕の熱球を体を弩のように引き絞り、
「ハディケロ!!!!」
先に放った熱球にぶつける。
熱球二つが弾けて、辺り一面を爆発に巻き込んでいく。
勿論、眼前のリリは成す術もなく爆発に巻き込まれた。



83 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 17:50:42
剣崎ぃーーーーーーーーー!!!!!

84 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 17:53:25
>270
大宮大佐は余裕そのもの、といった表情だった。
キャリアの違い、いや、恐らく年を取って命が惜しくなくなったのだろう。
もしくはその両方だろうか?
>「……中尉はつい最近まで役場に勤めていてね。恐らく村民からは私よりも信用されているだろう。
  今から適当な嘘話をするだろうが、もし村民をうまく騙せたら君も適当に合わせてやってくれ」
その言葉に視線で解った、と返事をすると前歯の折れた男の首に掛けた腕を締め上げる。
少し暴れたが、すぐに男の体から力が抜ける。
頚動脈を締め上げただけなので左程苦痛ではなく、それどころか気持ちが良い位だったろう。
本当に小さな声だったが、聞かれていたのでは面倒なことになるだけだ。
>「諸君、落ち着くんだ。彼は鈴木君という名の、本物の刑事だよ。田中さんが話さなかったのも訳がある。
  殺人事件の捜査で来ているから、犯人を逃がさない為にも正体を明かすわけにはいかなかったんだ。
  何でも殺されたのが我々の戦友だとかで、我々は話をするときに正体を聞いたんだが」
真剣な表情を浮かべる橋本中尉の横で小川が険しい表情を浮かべていた。
「そういう事です。その人物は武装しており非常に危険です。図書室に放火したのもその容疑者です。
 恐らく、避難している皆さんが火事で外に逃げ出してきた所を襲うつもりだったのでしょう。
 犯人は元々、真小葉市の刑務所で服役していたのですが災害の最中に脱走、看守と無辜の市民を
 殺害、そのまま逃亡、近隣に潜伏しているとの通報がありました。」
並べ立てた嘘も左程効果は無かった。
それ以上の異常事態に直面しているのだから当然だろう。
「そ、それが何だって言うんだ?!それどころじゃないだろう!外を見てみろ!
 畜生、近所の爺さんや子供達がおかしくなっちまってる!警察はどうしているんだ!」
図書室を焼き尽くした炎はすでに鎮火しつつあった。
「警察は恐らく来ないでしょう・・・。私の単独捜査です。
 どうしても犯人を逮捕しなけばならない理由が私にはあるんです。」
必死に声を絞り出す。
怒りと苦痛、そして悲しみが混じった声だった。
「外を歩き回っている連中は篭城していればやり過ごす事が出来るでしょう。」
震える声が徐々に力強く、決意に満ち溢れたものに変わっていく。
「・・・ですが、あの男は非常に危険です。こんな状況の中、放火してまで人を殺そうとしている。
 何よりも外を徘徊する彼らと違って知能を持ち、悪意を持っている。
 私は何としても捕まえなければならないんです。」
・・・この地獄の底のような村の中で。
小川の全身から発せられる苦悶、逮捕への義務感、そして熱意が村人達の心の隙間へと潜り込んでいく。
所詮、ただのボディランゲージに過ぎないが、それでも人を信じ込ませる事は難しくない。
感情を揺さぶり、ちょっとだけ想像の余地を作ってやれば良い。

さて、後は村人はどう反応するだろうか?


村人「死ねよ」

――――――――――完――――――――――


85 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 17:53:33
剣崎ではない……ヴァンだ!!

86 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 17:59:17
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 


87 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 18:13:04
引っ込みつかなくなって呉スレに粘着してた顔文字くんがようやく消えたか。
顔文字によって自分の余裕を演出してたつもりなんだろうけど( ´_ゝ`)フーンとか
( ´,_ゝ`)プッみたいな煽り系のをやたら貼るから逆に余裕がないように見えたな。
少しでも気になった発言に片っ端から反応してレスしてたあたりにしてもそう。
最後は「コテに言われたから」というのを理由に退散か。
逃げるための口実ができて内心嬉しかっただろうな。
とりあえず百聞は一見に如かず。恥ずかしいこの人を直に見てやってください。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1128891784/891

いくら冷静を装ってみても煽り顔文字の多用で相手への憎しみと攻撃的な態度は
見え見えだし、長文書いて複数の人に言い返さずにいられないあたりもいただけないな。
そして元はと言えばこの人がスレでマヌケな発言をしたのが全ての発端。
まぁ、その失言の後も懲りずに植松をネタ師として優秀だなんて狂った発言してる時点で
どうしようもないね。「○○なわけだが」の淡白かつワンパタでつまらない一行レスと
他スレに越境して「ここを植民地にするわけだが」の宣言しかできず板住人から屁以下と
蔑まれてるあの白百合ゴミコテのどこがレベルの高いネタ師なのやら。
本当にあのスレで女王マンセーしてる名無しって阿呆ばっか。

88 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 18:28:03
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
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89 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 18:30:14
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
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526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
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ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 


90 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 18:35:16
AUAWVが堂々と街中を闊歩していては良い標的だ。他勢力にして見れば鴨が葱を背負っているというべきだろうか。
少なからず何かに擬装して集合地点まで輸送車両で運搬するのが最良の方法だ。それか若しくは、予め集合地点の近くに
隠蔽しておくという方法もある。今回は、どうやら後者のようだ。
空き事務所の真向かいに位置する空きガレージ内。
其処には今回の奪取作戦に投入されるAUAWVが一機、既に完全な状態で運びこまれていた。
調整、整備は全て完了している。後は予定時刻になれば自動的に起動し、与えられた任務を遂行する。

獣の低い唸り声とも聞き取れる、待機状態にあるAUAWVの格納ポッドが発する稼動音がガレージ内に響いていた。
AUAWVは生体兵器に近い。人類の遺伝子をベースに造られた人工生体部品で構成されたそれは、最早人造人間とも言えた。
起動のその時まで、待機状態にあるAUAWVは格納ポッド内で胎児の様に丸くなっている。これは思考回路として使用されている
人間の培養された脳によるものとされ、胎児により近い状態となる事でリラックスし、生体神軽回路に掛かる負荷を低くしているのだ。
予定時刻となった。システムが起動し、今まで休眠状態にあったAUAWVの人工筋肉が覚醒し始める。
格納ポッドのハッチが開き、丸まっていたAUAWVは一歩を踏み出した。ずしりと重い、重厚な外観に見合った一歩である。
『システム起動完了。武装します』
格納ポッドの傍に設置されていた兵装ハンガーに背中から収まると、ハンガーの兵装が自動的に装着される。
数分と掛からずして武装を終えたAUAWVはガレージの閉まっていたシャッターを開き、外へと出る。
事前に街頭監視システムに侵入して通りの様子は把握している。目撃者は、誰もいない。
大股で歩き、真向かいの空き事務所の扉の前に立つ。

>21
小さすぎるドアノブに手を掛けようとしたところで、ノブに僅かに残っている熱に熱感知センサーが反応を示した。
誰かがほんの数分前に事務所内に侵入した形跡がある。恐らく、同業者だろう。
だが敵と言う可能性も充分にある。左腕に装備した防盾に搭載されている対人散弾銃の安全装置を解除し、
ゆっくりとドアを開き、CQBの要領に則って室内へと突入する。
『……失礼』
誰かが椅子に座ってた。頭部カメラアイの映像素子がその誰かを捉えるなり、咄嗟に対人散弾銃の銃口を向けたが、
それが今回の任務に共同で当たるソフィアと分かるなり、左腕を下げた。

気まずいな、と思った。初対面の相手にいきなり銃を向けられて、良い気分でいられる訳が無いだろう。
取り敢えず此処は自己紹介をするべきだろうか。
『私の名前はAUAWV‐909ウォードッグ。今回の任務を御一緒させて頂く攻撃型無人歩行戦闘機械です』
宜しく…、と最期に小声で付け足した。怒っていなければいいなぁ、とウォードッグは秘かに願った。


91 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 18:37:51
>41
>「…あんたとじゃ街中で仕掛けらんないしねぇ」
『はぁ…まぁ、そうですが』
素っ気無い反応から察するに、どうやら相手にされていないと考えるべきだろうか。
何だか少し傷ついた、と自分の生体脳が感じていた。でかい図体でしゅんと項垂れる。

>「あたしが先行する。あんたは他を押さえて。街頭カメラハックすれば楽なもんでしょ」
『ええ。私にはエージェント機能が搭載されているので、その程度は容易い事ですが。
ところで、貴女の装備の詳細について教えて頂け…』
話し終わる前にソフィアはさっさと事務所から出て行ってしまった。
視界ウィンドウの端を、彼女の尻尾が掠める。空き事務所には、ウォードッグ一人が取り残された。
『……まぁ、それは電脳通信で訊ねれば済む事でしょうが』
兵器なのに肉声による会話という不明確且つ非効率な情報伝達方法に頼ろうとしたのが、滑稽に思えた。
気を取り直して、先行するソフィアに装備の詳細に関する通信を送っておいた。答えてくれれば良いのだが…。
通信と並行して機体に搭載されているデッキを使用し、電脳空間に潜行。
直ぐに軍用の強力なハッキングソフトを駆使して街頭監視システムに侵入し、カメラの眼を盗む。
既にエージェントからの通信は受け取っている。システムと同調してから彼等を発見するのは容易かった。
カメラの一つが捉えた、エルウィンの派遣員の集合地点である飯店の様子。
ネコマタの少女以外に移動する派遣員はまだいないようだ。散り散りになる前に仕掛けたい。
ソフィアの後に続く様にして事務所の外に出ると、足の裏のランディングギアを起動させる。
咆哮をあげて回転するコアレスモーターが、地面を削って機体を滑走させる。
一気に最高速度に到達し、人気の無い通りから更に人気の無い裏路地へと機体を滑り込ませる。
狭い裏路地は機体幅すれすれだ。オマケに複雑に曲がりくねっているので、気を抜けばコースアウトは免れない。
脚部に装備されているレッグラムを地面に打ち込み、急停止、急加速の繰り返しで路地裏を疾駆する。

暫くして例の飯店が見える路地の角に到着する。ウォードッグの後には轍が延々と続いていた。
(さて、彼等も気付いているかもしれません。早めに仕掛けましょう)
此処に来るまでの間に彼等が飯店から出た様子は無い。生体センサーにも飯店内に複数の反応が示されている。
バックパックの左側面に設けられている兵装ハードポイントには、68mmロケット弾ポッドが装備されている。
右側面には砲身折り畳み式の75mm無反動砲。背面には有線/無線誘導方式の小型ATGW(対戦車誘導弾)の発射筒。
此処は牽制の意味合いを込めて、68mmロケット弾で先制攻撃を加えるべきだろう。
そうと決まればFCS(火器管制システム)を立ち上げ、戦斗準備は完了。
視界ウィンドウにロケット弾の照準レティクルが表示され、それを飯店に合わせると、ポッドがレティクルの動きに連動する。
発射、と生体脳が叫ぶと同時にロケットモーターが点火。一瞬で音速に達した弾頭がポッドを飛び出す。
初弾に続いて第二射、第三射、第四射と合計四発のロケット弾が薄汚れた飯店へと突き進んで行った。


92 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 19:39:31
546 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 19:30:52 
>544
荒らしの自作自演
以後スルーで 

547 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 19:32:38 
お前が一番スルーしてないよ 

ワロスwwww

93 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 19:41:36
>>92
ワロスwwwwwww

94 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 19:45:47
コピペは全て幻だった。

95 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 20:29:27
>>94が幻だった

96 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 20:30:46
リリは爆発に巻きこまれたかと思われた…が、その時!

97 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 20:32:32
546 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 19:30:52 
>544
荒らしの自作自演
以後スルーで 

547 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 19:32:38 
お前が一番スルーしてないよ 

ワロスwwww
546 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 19:30:52 
>544
荒らしの自作自演
以後スルーで 

547 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 19:32:38 
お前が一番スルーしてないよ 

ワロスwwww
546 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 19:30:52 
>544
荒らしの自作自演
以後スルーで 

547 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 19:32:38 
お前が一番スルーしてないよ 

ワロスwwww
546 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 19:30:52 
>544
荒らしの自作自演
以後スルーで 

547 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 19:32:38 
お前が一番スルーしてないよ 

ワロスwwww




コピペ荒らしが現れた

98 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:26:37
荒らしはただの名無しの農民だった。

99 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:31:42
ここは携帯からでもOK?

100 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:32:12
だめ

101 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:32:56
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 
526 :名無しになりきれ :2006/04/19(水) 00:14:40 
>524
ロゼの「埋め立ててもらおう」に荒しも萎えたと思われ
がんばれ荒し!そこでひるんでどうする!w 


102 :ドワーフの爺:2006/04/19(水) 21:42:55
>アッシュ
>「目が利くね。あれはいい買い物だよ、保証する。
>だから――カンパしてやるから、オレの代わりに買いな。
>今アンタの腹を撫でてるのは、妖精さんのイタズラなんかじゃないんだぜ。言う事聞きな」
「うほほ!わしを脅すつもりか。悪徳と混沌の渦巻く麗しの都バルンディノの悪名は鳴り響いておるわい。
そんな脅しに!は!・・。あ。刺さないで。つんつんしないでくれい!
わ、わかった。わかった。す、酔狂なゴブリンめ。自分で競りに参加すればい、いいいものを !
ほほ!ショーが始まったわい」
>メカゴジラVSウノレトラマソVSオイヨイオンドゥル連合軍VS天狼
「武器商人のホロケンゲ>>60の客寄せショーは有名じゃ。本気にする輩もおるほどなんじゃよ。
爆発の仕掛けで死ぬものもおるとか。ほれ、いま人間の小娘が吹っ飛んでいくわい。よく飛ぶのう。
いや〜いいもんが見れーあ。つんつんするな!わかったわい」
>(二枚だけ泥に汚れた金貨が混じってた。
「ほほう!ブフド皇帝在位9年記念金貨ではないか!ど、どんな上玉も買えるじゃろうて!
どの娘を買えばいいんじゃ。あれか。むお。なんじゃあの娘は!妙なオーラが出てはおらぬか?
しかも可愛い。愛玩用としてもよいのう。
じゃがな。厭らしい強欲な奴隷商どもは処女は売らん。売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかると、つんつん刺すな!刺すな!
買う!買うぞ買う!
親父!わしがその娘を買った!御代はこれでどうじゃ!

おーよしよし。ええ娘が買えたのう。じゃが、わしのではないんじゃな。がっかりじゃ。
してこの娘をどうするんじゃ?ゴブリン。
ん?おぬし本当にゴブリンか?」

103 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:45:04
>アッシュ
>「目が利くね。あれはいい買い物だよ、保証する。
>だから――カンパしてやるから、オレの代わりに買いな。
>今アンタの腹を撫でてるのは、妖精さんのイタズラなんかじゃないんだぜ。言う事聞きな」
「うほほ!わしを脅すつもりか。悪徳と混沌の渦巻く麗しの都バルンディノの悪名は鳴り響いておるわい。
そんな脅しに!は!・・。あ。刺さないで。つんつんしないでくれい!
わ、わかった。わかった。す、酔狂なゴブリンめ。自分で競りに参加すればい、いいいものを !
ほほ!ショーが始まったわい」
>メカゴジラVSウノレトラマソVSオイヨイオンドゥル連合軍VS天狼
「武器商人のホロケンゲ>>60の客寄せショーは有名じゃ。本気にする輩もおるほどなんじゃよ。
爆発の仕掛けで死ぬものもおるとか。ほれ、いま人間の小娘が吹っ飛んでいくわい。よく飛ぶのう。
いや〜いいもんが見れーあ。つんつんするな!わかったわい」
>(二枚だけ泥に汚れた金貨が混じってた。
「ほほう!ブフド皇帝在位9年記念金貨ではないか!ど、どんな上玉も買えるじゃろうて!
どの娘を買えばいいんじゃ。あれか。むお。なんじゃあの娘は!妙なオーラが出てはおらぬか?
しかも可愛い。愛玩用としてもよいのう。
じゃがな。厭らしい強欲な奴隷商どもは処女は売らん。売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかると、つんつん刺すな!刺すな!
買う!買うぞ買う!
親父!わしがその娘を買った!御代はこれでどうじゃ!

おーよしよし。ええ娘が買えたのう。じゃが、わしのではないんじゃな。がっかりじゃ。
してこの娘をどうするんじゃ?ゴブリン。
ん?おぬし本当にゴブリンか?」


104 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:53:17
>売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
>あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかる
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ・!!!!
礼司タンが!いいネタ投下するなぁ


105 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:54:57
>売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
>あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかる
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ・!!!!
礼司タンが!いいネタ投下するなぁ


106 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:55:56
>売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
>あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかる
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ・!!!!
礼司タンが!いいネタ投下するなぁ


107 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:56:32
>売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
>あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかる
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ・!!!!
礼司タンが!いいネタ投下するなぁ


108 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:56:40
フリーザが惑星を破壊した。
みんな宇宙に飛び出てしまった。

109 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:58:19
>売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
>あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかる
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ・!!!!
礼司タンが!いいネタ投下するなぁ


110 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 21:59:53
>売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
>あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかる
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ・!!!!
礼司タンが!いいネタ投下するなぁ


111 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 22:01:07
>売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
>あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかる
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ・!!!!
礼司タンが!いいネタ投下するなぁ


112 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 22:02:13
>売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
>あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかる
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ・!!!!
礼司タンが!いいネタ投下するなぁ


113 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 22:02:51
地球のとある家のテレビ
「ドラゴンボール・完」

114 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 22:03:05
>売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
>あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかる
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ・!!!!
礼司タンが!いいネタ投下するなぁ


115 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 22:03:38
>売り出す前に手篭めにしてしまうからのう。
>あの娘もあの内股ぶりを見れば、ほーほっほ。なにをされたかわかる
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ・!!!!
礼司タンが!いいネタ投下するなぁ


116 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 22:06:46
ギニュー特戦隊のスペシャルファイティングポーズです

117 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 22:14:18
>メカゴジラVSウノレトラマソVSオイヨイオンドゥル連合軍VS天狼
>「武器商人のホロケンゲの客寄せショーは有名じゃ。本気にする輩もおるほどなんじゃよ。
ここにつっこむべきだと思うけど・・・>104
これが後手キャンセルかTUEEEEEEEEEEE!

118 :名無しになりきれ:2006/04/19(水) 22:16:14
その頃町はモンスター〈コピペアラシ〉の被害に見舞われていた。

119 :町の人:2006/04/19(水) 22:30:19
「これは…蝙蝠王の僕!?ひいぃい!!お助けをーーー!!」

120 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/20(木) 00:01:38
「魔道帝国……ブフドニアだと……」
ゴブリンを締め上げる手に力が入る。
窓の外からどっと歓声が湧き上がった。
見れば銀色の巨龍と巨人が出現し戦いを始めた。魑魅魍魎の一隊も駆けつけ乱戦となる。
しばし絶句するが気がついた。
逃げ惑う亜人どもにどこか余裕がある。
興行のようだ。(人ごみでリリやシリウスには気がつけない…すごい展開だシリウスぅ〜)
「礼司!?」
広場の市には舞台が設けられていた。少女や筋肉質の男たちが幔幕から引きずり出されている。
その中に礼司がいた。
礼司が登場するや市の客どもはざわめいた。

この世界に私一人ではなかった。ほかの仲間もどこかにいるかもしれない。
希望が芽生えた。


階下で大きな音がした。
ダークエルフの耳はそれが扉を何者かが蹴破った音のそれと聴き取った。
足音は仲間の誰のものでもない。
ここは蝙蝠王の支配する都だ。やってくるのは敵しかいまい。
ゴブリンにもう用は無い。
ロセラインは窓からさっさと飛び降りた。
ただならぬ気配を感じた。グランディス(=戦鬼)かもしれない。
ここは退散するべきだ。

121 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/20(木) 00:03:30
ロゼラインは顔を隠しもせずに広場に向かった。
誰も咎めない。
ここは魔人達の都。ダークエルフが目立つ存在ではなかった。
悲しいことに同胞の姿も見える……。
「マーシュ(=エルフの一氏族)どもめ。邪と親交を結んだのか」
吐き捨てる。

ロゼラインは奴隷市の壇に人をかきわけつつ急ぎ足で向かった。
礼司はうつむいている。精気が無い。どうした礼司!
あと少しで礼司のもとにたどり着く。

だが一足遅く目の前で礼司は落札された。
買ったのは強欲で知られる卑しいドワーフ族の男。そしてそばにいるのは……
「ラーハ」
ちらりと隠した顔が見えた。安堵の声が漏れた。
なぜ安堵する。ロゼラインは自問した。

122 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/04/20(木) 00:18:53
>セル
>「「おい、そこの貴様。ここはどういう世界なのだ?」
>ちょうど目に止まった男に話掛けて見る。
「いやー卑しい奴隷のあっしにはとんとわかりやあしやせん。旦那。おっかあがもっとおつむの出来がいーように
生んでくれりゃあよござんしたが、なんせおっかあは奴隷。お父も奴隷。そんじゃおつむのいーガキが
生まれるわきゃねってこって。
おっと。ごめんなすって旦那。あっしの御主人様がお呼びのようで。へいへい。御用はなんでございやしょ。」
キーゴヌンはセルのところからすたすたと去った。
「ふぅー。これでも役者の端くれだ。うまくごまかせた。」
辺りは怪物でいっぱいだ。さすがに無理はできない。
キーゴヌンは『御主人様』のところに行った。
「探したぞ。ロゼ」

123 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/04/20(木) 00:24:59
階段を上がる途中外が騒がしくなったが、気に留める事もなく。
しかし二階に上がった時には既に騒動の元はいなくなっていた。
・・・どうも窓から飛び降りたようだ。気配がかすかに残っている。
ゴブリンの一匹に刀を突きつけ

「貴様達を締め上げたのは誰だ?」
死の恐怖に追い詰められたゴブリンはぺらぺらとまくし立てる。
「ダ、ダークエルフだ・・・」

聞き慣れない言葉に耳を疑いかけたが、ここは元いた世界じゃない。
そう言う存在がいて当然と考えるべきだ。

「そうか・・・ならば貴様達に用はない・・・ダァーイ」
窓へ駆け寄り様刀を抜き、その場にいたゴブリン全てを斬り捨てて
スティンガージャンプ、居場所は分からないが後を追う事にした。
隠れるならば人ごみに紛れるだろう、そう当りを付け嫌な賑わいを見せている広場へと向かった。

124 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/04/20(木) 00:49:38
>122
男は卑しい奴隷の身分だから何も解らないと言っている。
この世界は人間達が奴隷として暮らしているのだろう。
周りの様子を見てみたが、辺りは魔物に近い者達が大手を振るっている。
人間はその下で奴隷となっていた。
その時に機械龍や剣崎に似た者達がいたが、華麗にスルーする。
あんな者達と一々関わっていたら、こっちの身が持たない。
奴隷の男は主人の元に戻ると言って、この場から去ろうとする。
そこで私はこっそりとこの男の後を追った。

奴隷の男が主人の元に行く。
主人に話し掛けた奴隷だが、主従の関係で使われるような口の聞方をしていない。
恐らくは、私を亜人と見て警戒したのだろう。
大事な仲間達を守るためか…………

「これはこれは美しいお嬢さん。
 私はセルと申します。私はこことは違う世界からやって来た者でしてね。
 この世界の状況を教えて貰いたいのですがね」
疑われるのはしょうがない。
突拍子もないことだ。
だが、事実なのだ。



125 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 00:53:03
>奴隷の男が主人の元に行く。
セルはそのまま誤解したままを(・∀・)キボウ!

126 :武器商人・ホロケンゲ:2006/04/20(木) 01:00:01
我輩のショーは死人も出るぞん
マジだからね

127 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/04/20(木) 01:04:36
奴隷売買の真っ最中なのだろう、広場では金額らしき声を発する者が
多くいる。今、一人の少女がずんぐりとしたジジイに落札された。
だがそんな事には元より興味などない。探すはクソ度胸のあるダークエルフ。
見回すと、どこかで見た事があるような男に話しかけられている女が一人。
ビンゴか?ダメ元で近寄り話しかける。

「女・・・さっき、ゴブリンを締め上げなかったか?」
隣には妙な男が。気配から人間では無さそうだが、今はどうでもいい。
邪魔さえしなければの話だが。

128 :イガロ伯爵の家来(トロール):2006/04/20(木) 01:22:43
今しがた見るも食欲をそそらせる奴隷女を落札しおったな。
そこの馬車におわすイガロ伯爵閣下が大金をもって
某方らより買い上げられる。
謹んで献上するがいい。

129 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/04/20(木) 02:36:27
>57>59>62
メカゴジラが口から吐くビームで、街が焦土と化しつつある。流石はメカゴジラだぜ!
そこに突如現われた、メカゴジラに立ち向かう光の巨人!
そして、ミサイルの直撃を食らって地面に崩れ落ちてゆく光の巨人!さらば、光の巨人!
一話でさっさと片付けられるような怪獣でさえ、ミサイルを弾くことが多いと言うのに!
怪獣や悪質宇宙人から地球を守るヒーローが、ミサイルごときでやられないでほしいものだ。
しかし、違和感を感じたので、視神経を研ぎ澄まして細部をよく見てみると、微妙にパチモン臭さが漂っていることに気付く。
赤い部分がオレンジ色だったり、カラータイマーが紫色だったり……
『ミサイルごときでやられるなウルトラマアアアアアアン!』
「落ち着けダイスケ。あれはウルトラマンじゃなくて、きっとウノレトラマソとかいう、中国製のパチモンに違いない」
慟哭するダイスケをなだめつつ、再び奴隷市に目を向けようとした。
だが今度は、変な言語体系を持つ暴徒が街で暴れまわっていると言うし、まだメカゴジラの暴走も止まってはいない。

>102
周りのオークの話によると、あのメカゴジラは、何でもホロケンゲとかいう武器商人がときどき行う客寄せショーなのだそうだ。
そのような理由だろうか、どいつもこいつも案外冷静なようで、この状況でまだ競りを続ける者も居た。
かく言う俺たちも、すっかり奴隷市に視線を戻していた。
さっきダイスケが欲しがってた奴隷を落札したゴブリン(?)とドワーフの二人組みは、相当に神経が太いようである。
『おい陽介、右から2番目のやつは?』
「さっき落札されたぜ。だが俺の勘だと……」
『何!?それは大変だ!いくらかかっても構わん!落札者から買い取るぞ!』
全部言い終わらないうちに、ダイスケがまたしても暴走を始めた。機械でもないくせに、バグが多いから困る。
ちなみに、「長いこと女装を続けてる俺の経験上、あいつは男だと思うんだけどなぁ」と言おうとしたのだが……
恥ずかしながら剣幕に押されてしまい、結局言えないまま、渋々、さっき落札した人の方に近付いていった。

>121>122>124>127>128
ダイスケの声が落札者にやっと届く程度の距離まで近付くと、何やら彼らの周りに人が集まっているのが確認できた。
だが、ここでダイスケが騒ぐと、また何か厄介な事が起きるかもしれないので、
しばらくはダイスケの口を塞ぎつつ、ある程度離れたところから様子を見る事にした。

130 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 08:21:54
>モズ氏
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1144677926/l50
荒しをネタにするのと削除依頼は分けた方がいいと意見あるお
俺が削除依頼してもいいお
荒しには相応の罰をだお(太陽板に書き込めないのでこっちだお)

131 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/20(木) 15:55:44
「礼司、無事か?どうした礼司、なぜ答え……」
奴隷商の手にあったのだ。
みなまで聞くことこそ酷か。
ロゼラインは礼司を抱きしめた。
「すまない……ごめんね礼司」

>キーゴヌン
>「探したぞ。ロゼ」
「心強い!キーゴヌン!そなたもこの世界にいたか。
するとリリやシリウス、コーラルもそばにいるかもしれぬな。
邪気が強すぎてよく読めぬが、彼らのオーラも近いような気がする」

ふと空を見上げる。澱んだ空にリリのオーラの残留を感じたような気がした。
まるでリリが飛んでいったような……気のせいか。
シリウスの荒ぶる雄叫びも聞こえるような気がするのだが、
ホロケンゲの芝居の大騒音でしかとはわからない。

>バージル
>「女・・・さっき、ゴブリンを締め上げなかったか?」
>*―種族・ 半人半魔
>*―服装・ 中世或いはルネサンス時代の貴族の正装を思わせる服 )
人外の男が話しかけてきた。
さきほどのゴブリンの家で感じた戦鬼のオーラだこれは。
身なりからしてこの魔道国の貴族か。
始末するか。
武器商人の芝居は死者も出るほどだ。この都では命は軽い。
とはいえ貴族を殺めてお咎めなしとはいくまい。
剣撃ソウルショット・デッドリーブローをこの男の心臓に打ち込もう。
悲鳴も出せぬよう一瞬で心臓を破壊し、倒れたところを抱きかかえるとするか。
そう算段した刹那、スタッカート(=昆虫人間)が話しかけてきた。

132 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/20(木) 15:56:31
>セル
>「これはこれは美しいお嬢さん。
>私はこことは違う世界からやって来た者でしてね」
「なに!?」
我等と同じで時空の扉を渡ってきたというのか?

>イガロ伯爵の家来
>今しがた見るも食欲をそそらせる奴隷女を落札しおったな。
>そこの馬車におわすイガロ伯爵閣下が大金をもって
>某方らより買い上げられる。
>謹んで献上するがいい。
「ええい、事が起きすぎる」
ラーハへの糾問もすんではいない。
だがロゼラインの頭脳は、この状況にあってこそ妙計を弾き出した。

「伯爵閣下の御所望とあれば、喜んでこの奴隷娘を献上いたします。
これは我が弟。(とアッシュの頭をペシと叩く)
これは我が使用人。(とキーゴヌンとドワーフを指差す。ドワーフがアッシュに脅されているのは看破している)
私はダークエルフ・マーシュ族のホソーキカズーコと申します。
故郷では商家を営んでおります。
旅に出れば故郷に土産をもって帰るもの。
可愛い容姿の人間奴隷を土産にと思い買い求めました。
この娘はなかなかの一品。代わりのものは得られないでしょう。
ブフド皇帝陛下の忠臣中の忠臣イガロ伯爵様に、娘をお譲りするにあたり不躾ながら願いがございます。
お屋敷にお招きいただけますまいか。
故郷への土産話にしとうございます」

133 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/20(木) 15:57:14
次から次へとデタラメを即興で並べ立てた。

破壊神グランカインはときに老人に姿を変えて地上に降り
人々を惑わしたという。
グランカインの誣語よりはましだろう。
偽名はろくでもないものをつけたかもしれないが、咄嗟でこれが精一杯。

イガロ伯爵とかいう怪物は、あの大きな馬車でふんぞりかえっているのだろう。
油断させて近づき馬車を奪う。
それともこの作り話をイガロが信じる様な蒙昧なら、屋敷まで行っても良い。
まずはこの広場を離れるべきだ。

ロゼラインは満面の笑みを浮かべてバージルに丁寧な一礼をした。
「という訳でございます。貴族の殿方様。
ゴブリンになにかするなど、か弱い女の私にできよう筈もございません。
思い違いをされているのではありますまいか。おほほほほほ」

……自分で吐き気がする。


グランディスはこんなことで引き下がるだろうか?
気になる事を行ったスタッカートは連れていくか?
イガロ伯爵は騙せるか?
仲間とは合流できるだろうか?

134 :シャーリィ・アトワイト ◆f8.CyAMJxM :2006/04/20(木) 17:10:26
いつも同じような仕事を押し付けられ、いつも同じように怒鳴られる。
そんな同じような毎日の中でいつも同じようにうずくまる自分。
自分はなにができるのか、なにをやりたいのか、それすらも分からない毎日。
そしてそんな日が続いた……そしてある日の朝。
「今しかない!いまこの瞬間しかないの!
 私はなにができるのか、私はなにをしたいのか。
 いま、すぐに確かめに行かなくちゃ!」
そう言い放ちシャーリィは荷物を抱えその見慣れた毎日から飛び出した。


――――――――――それから二週間が過ぎた――――――――――


夕日に照らされるバルンディノの広場でシャーリィは一人困っていた。
二日前に持ち金は底を尽き今日の宿代も出せない始末。
そんな彼女に周りの反応は冷たく、時には殺されそうになったこともしばしばあった。
「はぁ、これからどうしっよっかな――っ、都会の人って異様に冷たいよネ…」
外見にも問題があった、奴隷や家畜用の人間と同じ容姿。
この世界ではたったそれだけで差別の対象となる。
もちろん人間に酷似している彼女もまたその対象であった。
この二週間でトロールやオークに変な目で見られたことなど数え切れないほどある。
「帰ろうっかな――……でもそれじゃあの生活から出てきた意味ないし……」

135 :シャーリィ・アトワイト ◆f8.CyAMJxM :2006/04/20(木) 17:11:23
どうすればいいか分からず立ち尽くしていると向こうのほうが騒がしい、
騒がしい方向に目を向けると巨人と変な鉄の大きい獣みたいのが戦っている。
「あ―――っ!あれ知ってる、なんかデュワッ!とかいうヤツのはず
 小さい頃によく見てたなぁ、けど今の時代の客寄せに
 チョイスするものじゃないよネー」

この大騒ぎ。もはやこの都市の名物ともいえる古くからある客寄せ方法だ。
バルンディノの歩き方(ガイドブック)にも乗っている、
別にこれを見にバルンディノに来たわけではないけど思ったよりも迫力がないのが残念に思えた。
>>65
>「くそ、手が回りきらんな……!」
向こうのほうでなにやら巨体を持つ狼みたいな男が名物客寄せに困惑している。
もしかしたら田舎者かもしれないと思い怖かったが男の方に向かい言った。
「あ、あのーっ、もしかしてこの街のガイドブック読んでませんか?
  これって結構有名な客寄せなんですけど、あっ。でも今日は今一だったかな―――?」
いきなりなんのふりもなく言ってしまったが緊張していたので仕方なかった。



136 :シャーリィ・アトワイト ◆f8.CyAMJxM :2006/04/20(木) 17:12:23


―名前・ シャーリィ・アトワイト
―種族・人間(?)
―性別・女
―容貌・長身で垂れ目の女、ボケッとしている
―年齢・20歳前半
―身長・195cm
―体重・軽いほう
―瞳色・琥珀色
―髪色・金髪
―武器・ちょっと高そうな宝剣
―服装・朱色と白で統一された服装、スカートはロングスカート



137 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 17:39:06
岩石が落ちてきた

138 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 17:41:13
鼻毛が伸びてきた

139 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 17:45:17
チャチャット(人∀・)タノム!が現れた

140 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 17:46:25
地割れが起きて、中に落ちた

141 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/04/20(木) 18:08:32
小太りの亜人は首尾よく言いつけをこなし、壇上から鎖につながれたレイジが連れてこられる。
表情は暗いが、別段傷を負ってはいない様子。こいつで彼と、あの顔色の悪い女に貸しが出来た訳だ。
ついでに言えば、仲間を探すのは後まわしにして馬車で一、二時間よろしく楽しむ、なんて手もアリかな。
開発済みだと少々興ざめするけれど、
先に洗っておいてくれたなら手間が省けた……火掻き棒突っ込んで、中身を掃除する手間とか。

>ん?おぬし本当にゴブリンか?」

帽子のツバをほんの少し持ち上げて、亜人の顔を覗きこむ。用済みだが、わざわざ殺すまでもない。
「地獄の天使さ。今日からメシ前は毎度、神サマとアンタに感謝してお祈りするのを忘れないよ」

レイジの両手をつなぐ鎖を引っぱって近くに来させると、彼の衣装の襟首を掴んで寄せた。
人込みの中で顔と顔を間近に突きあわせ、
「オレの名前はアッシュだ、アッシュ・ヴァシェル。可愛いテメエの御主人サマだぜ。
おかげで自腹切らされちまったけどよ、安心しな。返せなんて言わねえ。買い物だからよ」

やっぱり可愛い、なかなか男には見えない。ローズアッシュの瞳をぐっと見開いて、コスプレ少年をナシつける。
ちょっと脅しが過ぎたかな、レイジの涙目が戻らないので軽く鼻先に接吻し
「ジョークだってば、助けに来たんだよ。でもコレ貸しだからね、忘れちゃいけない。
ヨーヨーの分に足しておくよ。それとな、今度オレに話しかける時はな、
口でクソ垂れる前と後に『Sir』を付けろよデコスケ野郎……あれ、混ざった。まあいいや、おいで」
他の「お仲間」が来るまでせいぜいお楽しみ、レイジを連れて馬車に向かおうとした。

>「礼司、無事か?どうした礼司、なぜ答え……」

武器商人のショーが騒がしすぎて、彼女が居る事に気づけなかった。そう、顔色の悪い尖がり耳。
ボクらのほうへ歩いてくるとやにわにレイジを抱き寄せて、何やら謝っている。ウザイなあ……
「ボクが助け出すまでちょっとばかしカマ掘られてただけだろ。薬つけときゃ治るさ」
ホント分かってない、自分が何してるのか全然分かってない。無粋な女だ。
選んだのは彼なのだから、彼が抱く苦痛も後悔も全て彼のもの。それを余計な情で汚すさまは見ていられない。
少年の教育係には相応しくない彼女。この冒険の間、ボクが代わりに生き残る術と業とを彼に教えこもうか。
調教なんていい加減簡単だから、教育という新しい遊び方に挑戦してみるのも悪くない。

女と共に中年格闘家と、怪しいナリした知らない男が二人現れた。
女と喋ってるけどそれも知ったこっちゃない。殺るのか逃げるのか、早く決めてくれないと困る。
群集の内から、こちらをにらむ者の気配もあった。軽くにらみ返してみたら、魔法少女の帽子がひょいと隠れた。
ビル屋上に居たコと似てるけど、どうやら人違いみたいだ。ついでに言うと、挙動から何だかキ印の匂いがする。
同年代の同属からは、ちょっとした立ち振るまいにも不思議なシンパシーを感じ取る事が出来るのだ。

>今しがた見るも食欲をそそらせる奴隷女を落札しおったな。

急に日当たりが悪くなったと思ったら、下品なツラしたトロールが一匹出てきて、
図々しくもレイジを買い上げるとかほざいてる。アレはオレの買い物だぜ?
口ぶりからして金持ち貴族の家来らしいが、これ以上ケンカを売るなら斬っちゃっていいかな。

>「伯爵閣下の御所望とあれば、喜んでこの奴隷娘を献上いたします。

女隊長は考えがあるらしく上手に方便を使った。ボクは彼女の弟、という設定で商談を進める。
馬車をパックするか金持ち相手に詐欺って資金稼ぎか、コネクションが必要なのかも。

142 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 18:34:13

うざすぎる

143 :ドワーフの爺 ◆bFuGv8l0WA :2006/04/20(木) 18:53:56
「なんてこった。わしはどうなるんじゃ。鼻毛も伸びてきた。わしを巻き込まんでくれー」

144 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 19:22:24
武器商人ホロケンゲのショー大道具スタッフA(コボルト)
「よし!ここで岩石落せ!地割れスタンバイ!」
スタッフB(ノーム)
「あれ?あの狼は台本に登場ありましたっけ?」
チーフディレクター(オーク)
「あー。このショーを本気にしたシロウトさんだろう。飛び入りだろ。
レイザーラモンHGが本物のゲイだと思い込んじゃうタイプだなあ」

145 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 19:23:42
ホロケンゲのテントの奥にはトロールの老婆がいた。
「岩石と地割れを起こすんだ!何人地割れに堕ちた?一人か!くそ!
メカゴジラは幾つ魂を殺せた?30人か。ち。殺せたのは奴隷の人間ばかりか。
魔族は殺せていないか。もっとはでなショーをしなければ!息子は何をやってるんだい!」
ホロケンゲの芝居は実は芝居ではなかった。
魔都バルンディノは皇帝領。私闘は禁じられている。だが魔道帝国ブフドニアの首都にこそ妖気が集結し、ここでの殺戮によって得られる魂こそ貴重なのだ。ホロケンゲは興行に偽装して殺人し魂を集めていた。
興行で魔族の貴族を巻き添えに殺す為に。そんな無様な死にざまでは遺族も文句をつけてこないのだから。
ホロケンゲは貴族殺しをする為に戦闘芝居をしているのだ。
ホロケンゲの母親は天狼を恐れていた。
「まさかあの狼神。魔界警察の者ではないだろうね・・・でなければ恐ろしく嗅覚のいい奴だ。真実を見抜いている」

146 :144:2006/04/20(木) 19:26:36
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・

            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー

147 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 20:15:44
チャッチャッ(人∀・)タノム! ←他力本願の>>1の本心wwwwwww
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148 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 20:16:29
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149 :藤田礼司(レイジット) ◆OfgFahKhFk :2006/04/20(木) 20:56:57
>アッシュ(さん)
鎖を乱暴に引っ張られてよろけそうになった。手の自由を奪う鎖は首輪に繋がっている。息がつまる。苦しい。
殺人鬼の少年が顔を寄せて「可愛いテメエの御主人サマだぜ」と凄む。
僕はおまえなんかの物じゃない!
>レイジの涙目が戻らないので軽く鼻先に接吻し
「くぁっ」
こ、こんなことする奴がいるか?屈辱だ屈辱だ屈辱だ。
僕をもてあそぶこいつは、まさに、まさに悪魔の少年なんだ。
たった一人こんな異世界で僕はどうしたら……
膝が折れてへたりこもうとしたそのとき、あの人の声が!

>ロゼラインさん
>「礼司、無事か?」
ロゼさん!ロゼさぁん!どっと緊張感がとけて僕は声が出なかった。
ロゼさんが僕を抱きしめる。
>「すまない……ごめんね礼司」
これはすべて僕が選んだ道です。ロゼさんが謝ることなんてない。
ロゼさんの胸に沈んだ僕の目にちらりとアッシュの顔が映った。
見下げた目。
アッシュは言った。「薬つけときゃ治るさ」
黙れ。だまれ。だまれ。そんなこと僕はされていない。黙れ。おまえは黙ってくれ。お願いだから。

150 :藤田礼司(レイジット) ◆OfgFahKhFk :2006/04/20(木) 20:57:41
木後沼さんもやってきた。
魔界の者たちがロゼさんに話しかけてくる。
>ロゼラインさん
>「伯爵閣下の御所望とあれば、喜んでこの奴隷娘を献上いたします。
>これは我が弟。これは我が使用人。
>私はダークエルフ・マーシュ族のホソーキカズーコと申します。


え?


え?え?ええっ?え?







僕の頭の中が真っ白になったのは言うまでもない。
ロゼさん。ロゼ姉さん。
あなたって……ぶっとんでるよ。
せめてこの鎖をほどいてほしかった。この鎖はつけているだけで力を萎えさせる何かがある。
僕に宿ったポモナの霊力を思いっきりふるいたい。けどそれはお預けなのは間違いない。

151 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 21:06:33
149のラストがそそるお礼司タン(;´Д`)ハァハァ

152 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/04/20(木) 21:13:49
>137
上から岩が降ってきた。
『上から来るぞ、気をつけろぉ』
棒読みの警告で、一瞬脱力したが、落石があったのは少し離れたところのようなので、特に身構える必要は無いことを知った。
でも何処から降ってきたのだろう。魔法によるものだろうか?

>140
今度は地震が起き、地割れが発生した。
何人か犠牲者が出たようだったが、野次馬の人数がそれよりも少ないのが涙を誘う。
どいつもこいつも、奴隷の競りだとか、さっきのメカゴジラのパフォーマンスだとかに夢中だったのだ。
少なくとも、俺の周りに居るやつはそうである。

>141
何だか変な奴と目が合った。
ゴブリンかと思いきや、ゴブリンに変装した人間……いや、あれは多分、人間ではなく、俺のように人間の形をしているというだけの魔物だろう。
まだガキのようだが、世の中の酸いも甘いも知っていそうな顔をしているし、何かしら妖気を放ってもいる。
あの分では、恐らくは勘も鋭いだろうから、あの奴隷が男と知っていて買ったのだと推測する。
だとしたら、彼はきっとホモに違いない。
「彼がノンケでも構わず食っちゃうような男であれば、万一のことに備え、尻の守備を固めねばなるまい」
『いや、その案には反対だ。尻の守備に徹するなど、臆病者のすることであるから、ここは掘られる前に打って出るべきだ』
意見の合わない軍師と猛将の会話のようになったが、会話を終えてみて、俺達は一体何を言っとるんだと、自己嫌悪に陥った。
まったくダイスケめ、ノリに任せて危険な案を出しよってからに。いつもより多めに殴ってやった。
「ところでダイスケ、ヤツがさっきお前が欲しがってたおと……女を落札したようだったが」
『よし殺す』
ダイスケは即答したが、もちろん俺は聞き入れなかった。
だが、間近で彼等の話を聞いてみると、いろいろと面白そうなことがありそうだと思ったのだ。勘だが。
もう少し近くで話を聞く事に決め、人ごみを掻い潜ってあの連中に近付いた。

しかし、あのメカゴジラは欲しい。

153 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 21:52:16
チャチャット(人∀・)タノム!が現れた


154 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 22:03:00
ナッパ「げははは!あいさつがわりだ!!」

ナッパの放った衝撃波によって、地表が削れ街は大惨事になった

155 :シャーリィ・アトワイト ◆f8.CyAMJxM :2006/04/20(木) 22:37:29
>>137
狼男さんに話しかけていると上から粉のようなものがかかる。
「ん?……なんだろうコレ、なんか粉みたいな」
全部言い切らないうちに上から岩石がもろに降ってくる、
「うううっそー!なんでなんでーっ!?」
避けようとも考えたけど運動神経0の私じゃ無理、
絶対に無理――ってそんなことを考えてるうちに岩石がクリティカルヒットする。
「あべしっ!!」
そのまま石の下敷きになる私、物凄い衝撃と痛みに頭は惑乱しそう。
「た、助けてぇ〜〜〜」
力無く狼男さんに助けを求める。

>>140
狼男さんに岩を退けてもらっているとなにやら地響きが鳴り響く。
「い、嫌な予感〜〜、コレってもしかして、もしかしたら、もしかしなくても」
ブツブツ独り言を言っているとすぐ下の地面にヒビが入り割れていく。
狼男さんはまだ岩をどけてない!つまり私は下敷き。
つまり岩石の下敷きになっているいま逃げることはできない、コレってピンチ?
そして地面が完全に割れ、妙な浮遊感を感じながら岩石と一緒に真暗な断層に落ちていく。
「キャア――っ!やっぱり落ちるのねぇ〜!落ちちゃうのね――っ!!」
ああ、生まれてからずっと私シャーリィはこんなんばっかです。

156 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 22:44:27
ぎゃあああああああ


誰かの悲鳴が聞こえたが、それはヒーローが解決してくれたようだ

157 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 22:45:16
うはwwww引っ掛かりまくりおkwwww

158 :ムスカ:2006/04/20(木) 23:01:10
その時、メカゴジラの上に立って笑う一人の人物がいた。
「見ろ!奴らが虫けらのようだ!」

159 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 23:13:58
チャチャットタノムとパパットライスの戦闘が勃発した!

160 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 23:24:32
チャッチャッ(人∀・)タノム! ←他力本願の>>1の本心wwwwwww
チャッチャッ(人∀・)タノム!
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161 :精霊使い:2006/04/20(木) 23:28:06
出たな!悪霊チャチャットタノム…
「ご飯の大精霊パパットライス召還!」

162 :名無しになりきれ:2006/04/20(木) 23:59:45
というか全然拾えて無い希ガス

163 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:04:31
ナッパの放った衝撃波はチャチャットタノムに姿を変えたのです。

164 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:17:05
>>162
だなと言うより名無しが
あまりにもしつこく無茶なネタフリを投下するのも要因だと思う
まあ荒らしの件はスルーするとしてだ
何かあってもそれを拾わせるのではなく、何々でしたとか自分に気に入らないネタフリを無効化できるってのも
問題だな
せっかくコテたちが楽しくやってるんだからもう少し考えて投下して欲しい

そもそもこうなる事は予測できたはずなのに
どうして全スレ拾うとか無茶ことを書いたんだろ
またルールを見直す必要があると思う
前ほどにでは無いにしろ■ターン制の不採用は蛇足
これは一日数回しか投下できない人や
新規者を廃れさせる要因となる、確かに一日何回も投下して
物語を進めるのも面白いかもしれない
でもそれはハッキリ言って内輪で盛り上がってるだけ
ローカルルールにも引っかかる、ここに来る人は暇な人だけではない筈
そうする方針にしろ書く必要性は無い

165 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:20:20
↑ 仕切り厨wwwwwwwwwwwww

166 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:21:58
>>165
仕切り房とか言うなよ
と言うか荒れる要因を作るな
このスレを思ってのアドバイスなんだけどな・・・

167 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:24:16
>166
久々に来たんじゃねーの絶対正義ちゃんwwwww
でもアドバイスは不要ですから残念

暇な奴は来るな俺達のオナニーを邪魔するな
↑ロゼはこう言いたいwww

168 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:26:49
>>167
でもさ…廃れさせたくないんだよ
もし仮にそう言う考えならばどっかの掲示板でパスワード製の奴をやってれば良いしね
まあ多分ありえないけど
だから少しでも気付かせて上げなきゃ駄目なんだ
はっきりいって閉鎖的要因を作りすぎるとローカルルール引っかかるから

169 :ジャバ・ザ・イガロ伯爵:2006/04/21(金) 00:27:29
―名前・ジャバ・ザ・イガロ
―種族・非ヒューマノイド人種ハット
―性別・男性
―容貌・カエルのような上半身に太り過ぎたヘビのような下半身
―年齢・数百歳
―身長・5メートル
―体重・3トン
―瞳色・緑
―髪色・体毛は無い
―武器・よだれ
―服装・全裸
―備考・ジャバ・ザ・ハットと同じ種族(スター・ウォーズ)

170 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:27:47
絶対正義なのは否定しないのか

171 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:27:55
ロゼに中出しした、気持ちよかった

172 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:29:08
>>170
ごめ否定するの忘れてた
因みに絶対正義は痛い発言をした奴で
その次に出てきた人とも違うよ

173 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:29:43
桃白白がベロで攻撃してきた

174 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:31:28
>168
だからロゼ達はここで始まったからここでまたやりたいっていってんじゃん
そもそもお前の行為は大迷惑
俺達の趣味を奪う奴はカエレ!!

175 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:38:03
>>174
それが困るんじゃないか
新規を考えるのが一流のスレって奴だ
別に君達の趣味を奪うつもりもない
ただこのままだと確実に衰退する
100lだよ、そうならない為の警告
現に勢いも大分マシになってきてるがそれでも早い
少なくとも人が離れて始めてるって事

俺は別に迷惑させるつもりはないし
ただこのスレの事を心配してるだけ
ここにはキャラハンで参加シリーズと同じ道を辿って欲しくない

176 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:39:09
とりあえず寝る

177 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:40:10
>175
そこまでこのスレを思ってくれるのならVIPルームに招待しよう
太陽板に来てくれたまえ
お話をメインのコテたちに直接話してくれたまえ

178 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 00:40:44
まぁこのスレに書き込んでる時点で迷惑きわまりないよね

179 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/04/21(金) 04:32:00
無言で進む俺の後を少女はとことことついてくる。さっき涙目になってたしな・・・大丈夫だろうか・・・、
とか思ってたがどうやら杞憂だったらしい。相変わらずの元気な声で話しかけてくる。
>「あ、あのね、コーラルさん!ナイフありがとうございました。良かったら暫くの間貸してね?」
>「でも・・・・・その・・・・・気が変わったらいつでも言ってね。すぐお返ししますう〜。
「別に・・・それは貸した訳じゃなくお前にやったもんだから、別に返さなくていいし返してもらうつもりはない。
 それに、返してもらうとなると・・・釣りとして貰ったこの左手をお前に返さなきゃならなくなるしな」
振り向かずに淡々と答える。そう、これ。これこそが俺っぽい。うんうん。
さっきみたいに感情を露わにするのは俺らしくないな。自制と自重は必要だ。うん。
>あ、あとねっ!このナイフに銘ってあるの?なんかね、異界の巫女様が『モンキッキー』に改名しろって言ってたわ〜。
>で、改名するとコーラルさんのとあわせて、2振りで『モンキッキーズ!』って感じになるのかな?」
それにしてもこの少女は、元気を通り越して騒々しい兼喧しい。年相応と言えるのかも知れんが。
まぁ寝ている訳でもないし五月蝿いことには多少の不快感だけでそう躍起になることでもない。
言ってることは流してもよさそうな内容であったので、右耳から左耳に流しながら進む。

そしてたどり着いたバルンディノ。しかしそこは、俺が知っている見慣れた都市ではなかった。
統制されているとはとても思えない、亜人獣人が跳梁跋扈する荒れ果てた町並み。
>「・・・ね、ね、コーラルさん、・・・・ここ、本当にバレンティノなのかな〜」
少女が不信に思うのも無理はない。ここには、俺たちが思い描いていたバルンディノと・・・、
全く、違う、風景が、広がっているのだから。だが・・・。
「・・・残念だが、おそらくな。異世界ってのは時の流れが違う、と聞いたことがある。
 俺たちが異世界にいたのはほんの少しの時間でしかないが・・・それがこの世界での数年に当たるとしたら?
 ・・・浦島太郎現象って奴か。突拍子ない話かもしれんが・・・街の所々に、バルンディノの面影がある。
 ・・・俺たちを召喚した魔法が、不完全だったんじゃないか?だから場所の移動だけで、時間の移動はしなかった」
少女が服の裾を掴んでいるのは気づいていた。この状況で恐怖や不安を感じない方がおかしいってもんだ。
だが俺は・・・一種の感動にも似た感情が芽生えていた。結果的に別の時間軸へ、移動することができたこと。
これは・・・もしかすると、取っかかりになるかもしれないな。
時空魔法の終着点であり最高峰、有史では未だ成功例はない・・・時間転移。「タイムワープ」への道筋。

180 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/04/21(金) 04:33:26
さて、街をもう一度見渡してみる。広場でやってんのは・・・奴隷市場か。
まぁ奴隷ってのはいつの時代にもいるもんだしな、特に何の感情も沸くことはない。
で、その・・・否が応でも視界に入ってくるあの規格外の大きさの機械はなんなんだ?
暴れ回ってんじゃねぇの?あれって。なのに街の奴等はスルーもしくは見て楽しんでるときてる。
他にもなに言ってんだか分からん・・・おそらく亜人だろう、集団がわらわらと街で蠢いている。
しかしこれにも町民はそれほど逃げ惑うわけでもなく・・・何?日常茶飯事なんか?
近くにいた亜人の話を盗み聞きしてみたんだが・・・どうやら、見世物らしい。人騒がせな。
そして、こうも聞いた。「死人が出る」とも。

そして。周りの光景に目が行き過ぎて裾を掴む少女の手を自ずから振り払ったことに気づかず。
少女から目を離し、少女がどこにいるかなどとんと頭から抜け落ち。
やっと振り向く。そして後悔する。少し離れた場所で・・・少女が爆発に巻き込まれていた。
「――!」
思わず走り出す。こんな状況だ、どんな危険があるか分からないのだ、何故目を離した?
何故、せめて近くに居てやらなかった?また守れないのか?――あの時のように?
「ディ・モルゴー」
自分自身の時間の進みを速める。当然、早く動けることになる。爆風よりも早くなければ。
相対的に周りの時間の進みが遅い。岩石が落ちてきたりしたが避けることができた。そして走る。
地割れに足をとられ転びそうになったりしたが、なんとか体制を整えて・・・再び走る。
さっきの巨大な機械の上で変な奴がなんか言ってる。五月蝿い黙れ速やかに死ね。
そしてたどり着いたのは・・・軌道からして、少女が落下するだろう、地点。

さっきクッションにされたことに怒ってたのに自分からクッションになるってなんか嫌だな。
だがさすがに受け止めてやらないと地面に叩きつけられて最悪死ぬぞ。それはまずい。
少女が落ちてくる。まだ魔法の効果は俺に残っているので、ゆっくり落ちてくるように見える。
爆発に巻き込まれたのだ、火傷の具合はどうだろうか。深くないと思いたいのだが。
治してやりたいのは山々だが「ディ」系は制御が難しい。自分にかけるならまだしも他者にかけるのは危険。
不用意に「ディ・リペイン」をしようもんなら最悪胎児以下にまで逆行してしまう。
また時間を進めたとしても逆行して失われた記憶は戻らない。だから他者には使えない。
「死んでないことを祈るか・・・」
走っているうちに脱げたのだろうか、気がつけば露わになっていた顔を再びフードで隠し、
受け止めようとするポーズをとる。ていうか受け止めるの失敗したら俺の尾骨が折れるよね。

181 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 07:18:53
緋色のフードの男に中出しした、気持ちよかった

182 :魔法少女 ◆dKjdsGj.gw :2006/04/21(金) 08:40:02
シリウスの声が聞こえたような気がして、私はきょろきょろと辺りを見渡した。
だけど、天狼の姿を見つけることは出来なかった。ただ、変わり果てた町並みと人々の姿ばかりが目に付いた。
空いているほうの手で、コーラルから貰ったナイフの柄を握り締める。
――――このバルンディノが、私の知っているバルンディノであるはず無い。そうであって欲しくない。
だけど、コーラルさんはあくまで冷静で。
>「・・・残念だが、おそらくな。異世界ってのは時の流れが違う、と聞いたことがある。
 俺たちが異世界にいたのはほんの少しの時間でしかないが・・・それがこの世界での数年に当たるとしたら?
 ・・・浦島太郎現象って奴か。突拍子ない話かもしれんが・・・街の所々に、バルンディノの面影がある。
 ・・・俺たちを召喚した魔法が、不完全だったんじゃないか?だから場所の移動だけで、時間の移動はしなかった」
服を掴んでいた手から力が抜けた。手触りのいい生地が、するりと私の手から逃げていく。
彼はそのまま先へ進んだけど、私の足も思考もフリーズしたままだった。

うすうす予想はしていた、時間軸のずれ。・・・だけど・・・いざ言葉にされると・・・。
友人や家族から遠く離れてしまった事には、まだ現実味が無い。だけど、これだけははっきり分かった。
結局私は、間に合わなかったってこと。何も出来なかったこと。
酒場から生贄の儀式に使われるべくかどわかされた少女達がどうなったのか・・・・
私の生き別れの姉の人生が・・・・どんな結末を迎えたかは、想像に難くない。

>「コデガオデノヂガラダ!!」
周りの人が一斉に逃げ出したのに、私はまだ危険に気付いていなかった。
そのまま棒立ちになっていた私は、逃げ惑う人に突き飛ばされようやく我に返る。
「え・・・?なに・・・」
ちょうど、仮面の青年がこちらに熱球を投げつけようとしたところだった。
とっさに防御呪文を唱える。だけど・・・・だめ、遅すぎる!
>「ハディケロ!!!!」
「きゃああぁぁぁぁ!!!」
不完全なシールドで、膨大な熱と衝撃を完全に相殺できる筈も無い。
私は爆風に巻き込まれ、そのまま天高く吹き飛ばされた。

183 :魔法少女 ◆dKjdsGj.gw :2006/04/21(金) 08:41:24
地面に叩きつけられると覚悟した時、誰かが力強い腕で受け止めてくれた。
コーラルさんだった。
「あ・・・ありがとコーラルさん。」
危うくまたクッション代わりにしちゃうところだった。顔は見えないけど・・・怒っていないと良いなあ。

私と同様、爆風に巻き込まれたらしき人が何やらうわごとを呟いている。
だけどここからは遠すぎて、何を言っているのかまでは良く分からない。
コーラルさんが助けてくれなかったら、多分私もああなっていた。
「ふふ・・見て、私の髪の毛の先っぽ、こ・・焦げてパーマかけたみたい、みたいに・・な、なって・・・・」
全部笑い飛ばそうとしたけど・・・出来なかった。じわりと視界がぼやける。
「うっ・・・・えぐっ・・・・・・うっ・・・うわああああああん!あああああああん!」
色々ショックだし、痛いし、怖かったし、悲しいし、安心したし、もう頭の中はぐちゃぐちゃ。

ごめんねコーラルさん。
突然泣き出して大迷惑だろうけど、ちょこっとだけ見逃してね。

泣き止んだら、ちゃんと元に戻るから。


状況:浦島太郎状況の意味するものに気付き大ショック。
仮面ライダーの攻撃に吹き飛ばされた所を、コーラルさんに助けられる。


184 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/04/21(金) 11:24:47
>ロゼ
女は黙ったままだ。不穏な気配を感じる。
何か勘違いをされている気もするが、そこまでは聞かない。
聞いたところでショーらしき騒動のせいで騒音が煩くて声が届かないだろうし。

>セル
しかし、女に話しかけてきた男が聞き捨てならない事を言う。
男は自分も別の世界から来たと言う・・・それを聞いた女が驚く。
どうやら、揃いも揃って別世界の住人らしいな。
話を聞く価値はありそうだ・・・何をするにせよ、知って損をする事はない。

>トロール
そんな事を考えている内に下卑た木偶の坊が鬱陶しい事をほざく。
食欲をそそられるとは、如何にも肥溜めの住人の言いそうな事だ・・・。
そんな中、女は妙な事を言い出す。化け物の屋敷に行きたいと。
頭のネジが緩んでいるのか、或いは一泡吹かせるつもりか。
どちらにせよ、退屈だけはしなさそうだ。その後こちらに向き直って
済ました事を言っているが聞き流し

「・・・まぁ、誰がやったかなどどうでもいい。
 貴様もそこの男も、俺と同じように『異邦人』らしいからな・・・。
 三人寄らば文殊の知恵、こんな掃き溜めに放り込まれた
 原因を突き止めるまでは貴様が何と言おうと、付いていくぞ。」

そこまで言い切ってから、狙ったかのように岩石が降って来る。
ショーの弊害だろう。事実、向こうの家が原形を留めていない。
家の成れの果てをナイトメアΗで一刀両断、更に閻魔刀で細切れにする。

※ナイトメアΗはネロ・アンジェロの大剣と同じ形状をしている

>礼司
刀を収めたところで落札された女を見る・・・よく見ると男だった。
その女男はやけに顔色が悪い。更に目を凝らす。鎖に仕掛けがあった。
継続的に活力を奪い無力化する呪が掛けられている。奴隷につける拘束道具にしては
随分と念の入った事だ・・・こう言う類は気に入らない。あの狂った永劫機関を思い出す!
・・・が、少なくとも奴隷と言う事になってる以上手出しは出来ない。
仕方なしに耳元で

「・・・少しの間我慢していろ。
 状況が好転したら、外してやる・・・今は、奴隷のフリをしてろ、いいな。」

185 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 11:24:48
もう付いていけない飽きた

186 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 11:43:52
>185
わざわざ言わなくてもいい
黙って消えろ
お前なんかいてもいなくてもかわらねえからw

187 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 11:53:05
>186
コテ乙wwww

188 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 13:47:35
>>187
絶対正義乙

189 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 14:09:28
レスアンカーぐらいつけろよ、これじゃコテの独り善がりだぞ

190 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 14:16:43
自治厨召喚キタコレ

191 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 14:18:54
うるさいから黙ってろよ、俺はコテに言ってるんだよ。

192 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 14:21:39
だが太陽で言わない埋め立て荒らしキタコレ

193 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 14:40:40
>191
だったら太陽にいけ
アンカーの件も結論出てる

194 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 14:49:36
太陽に書き込めない

195 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 14:55:21
俺も煽り食らってから太陽には入れん
最悪非難所作るとしたら2ch内なんじゃねーの?
ここも太陽に行くならまだしも、本スレはこっち避難所は外部って言う性根腐った考えは頂けない
騎士もREDもバイオも同系列に避難所がある

196 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 14:59:19
悪禁食らったときに外部じゃないと困るじゃん
それに荒らしもこなくて使い易い

197 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:00:51
数えたら93レス意外全部荒らしか自治か使えないネタでワロス

198 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:03:18
>196
荒らしが来ない事は結構
だが所詮はコテ同士の内輪会議になってるんだろ?
何故バイオも騎士もREDも同じ環境なのに
チャッチャだけ贔屓する意図がわからん

第一太陽か一刻は重いんじゃないのか?

199 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:04:47
>>197
ちょwwww100レス以上wwww
こりゃやる意味ナサスwww

200 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:07:39
>>199
お前らみたいなのが蔓延るからネタ振りする気にもなれん

201 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:09:18
>198
贔屓の意味がわからん
内輪会議なのは同意だが別に問題ないだら

202 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:14:50
>>201
贔屓と言うより閉鎖的になる罠
外部と言うのもあるが正直太陽はここよりも気軽に書き込めない
重いし、向こうでは向こうなりの硬い流儀を通さなくちゃ行けないしな
だから入れる名無しも消極的で見なくなる
つまりコテたちに足並みを合わせざる終えなくなる訳
名無し達の意見は届くことは無い

203 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:17:54
>202
禿同、何か向こうはこっちよか気軽に書き込み難い
何か自分の家では好きな事言えるが、外へ出るとそうも行かないだろ
的な遠慮が出ちゃうのかな。まあ一々重い太陽まで行くのも面倒だし
事実名無したちの中では総合スレが避難所的な扱いを受けてる

204 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:19:13
>202
実質動かしてんのはコテなんだし足並みくらいあわせてやれよ
しかし太陽に書き込むのはそんなに大事か?
外部の掲示板からいきなりやってきて間借りしても問題ないくらいなとこだろ

205 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:21:29
>203
何か、程度でいかないような意見や存在を主張するなよ

206 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:24:00
ようは見えない所でコソコソとやられるのは気に入らない
って事だろ
事実太陽の避難所覗いたが互いが互いを擁護していて
ただの馴れ合いスレと化していてワロス
上の奴の肩を持って悪いがぬるま湯の中じゃ何も生まれはしないよ

207 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:25:55
>>206
しかしこのスレも既に馴れ合いスレ化してると言う罠

208 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:28:01
>>205
あえて意見を自分の中で黙殺する必要も無い

209 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:32:30
自治馬鹿晒しage

210 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:35:28
合わないならこのスレ見なきゃいいんじゃね

211 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:41:07
>206
ぬるま湯の中でこのスレが生まれたわけだが
荒らしと無責任な名無しでできた糞蓄では潰されるばかりだろ

212 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:51:58
>>211
まあ落ち着け変に言葉遣いを荒げない方がいい
何から話したほうがいいかな
馴れ合いや隔離版でのコソコソと話をする事は
新規参入者を避けさせてる要因になってると言う事
そもそも昔から馴れ合いは叩かれる要因にもなる

グダグダと意見を聞かずに突っ走っても誰も付いていかない
現に人離れは起こしているようだし
ぬるま湯や惰性で始め、ロゼの馬鹿がろくにルールすら練らなかった結果
ルールが穴だらけで注意をされたり、荒らされやすくなってるのが良い証拠
せめて下地くらいは作ってからスレ立てしような
ぶっちゃけ今のままでは糞蓄以下のスレになってるし

213 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 15:58:04
付いていける奴と付いて行けない奴の差が激しいのも問題

最終的に残るのはどうせいつもの面子だろ?

人の事情も考えないで場面まわしを急いで

消えた奴もいるだろ?

人が離れてることにも気がつけないのか?

改善しようとも思わないのか?

ただ自己中オナニーが出来ればそれでいいのか?

何でそう言うことに気が付かないのかな?

人に言われないと気付かないのかな?

自分さえ良けりゃ全て良いのかな?

でもそう言った意見も全部荒らし扱いするお前らの根性が気に入らない!


214 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 16:01:45
今の状態が糞畜以下なら>212-213辺りが消えれば糞畜程度にはなるよ

215 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 16:04:08
それを太陽板で言ってこい
無理なら雑談所でもいい

ちなみに荒らし扱いするのも名無しだぞ
潜伏とか言いだすだろうけどそれも含めて名無しを糞蓄と言ったんだ

216 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 16:04:57
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1144677926/

『総合』避難所ですよー
以降はこっちでやってくださーい

217 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 16:05:47
>>214
そうですかそうやって、ただ反対意見は全て抹消ですか
全部全部荒らし扱いですか
お前らが改善使用しないから俺は書き込んでる
伝えたいことだから書き込んでる
お前みたいにageてまでロクな意見すら吐けない擁護房にそんな事言われたくない
お前らみたいなのがいるから糞になるんだよ
せめて意見を言ってから物を言え

218 :213:2006/04/21(金) 16:09:46
>>215
だーかーらー少なくとも俺は入れないのー
そう言うことちゃんとカキコ読んでから言って欲しいのー
ただ人の意見も見ずに単に荒らし扱いしてるだけじゃないかー

ちゃんと見てると言う総合非難所も見てる確証も無いだろ
コテにとっては煩いハエなんだし

219 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 16:12:19
お前が来るとスレが進むね絶対正義ちゃんwww

220 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 16:18:38
と言うか誰も俺に意見言えないのね
反論出来ないのね

221 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 16:19:56
>218
個人特定してほしければコテ付けて言え


222 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 16:22:14
反論ってか、あんたが正しいという前提が阿呆らしすぎて

223 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 16:25:55
>>222
それは負け惜しみかな?
だから納得する意見が欲しいんだ

224 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 16:28:27
>223
このままではこのスレ衰退する
糞スレだから俺が救ってやる
そう思っているなら自分でスレ立てればいいだろ

225 :シャーリィ ◆f8.CyAMJxM :2006/04/21(金) 16:42:35
なんかよく分からなくなってきてるので辞退します。
別に私がいなくても進むと思いますので、んじゃノシ

226 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 17:11:36
何だかんだ言って133レスは荒らしに食われてるんだよね。
鬱になる

227 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 17:22:39
早速追いつけなくて辞退したコテがいるじゃないか。
これを俺は危惧していたんだよ。

228 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 17:23:01
>226
それも込みのスレだから無問題

229 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 17:24:21
>227
アタマ大丈夫?w

230 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 17:26:24
現在このバルンディノで絶正が暴れまわっています。
戸締りを確認して速やかに無視してあげてくだちゃいw

231 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 17:43:18
だから最初からちゃんとルールを決めろって言ったんだよ。
このままじゃどんどん他俳的なスレになるぞ。
天狼も全然来てないし、流れにバラツキがありすぎるからこうなるんだ。
このままじゃ俺の言うとおりいつものメンバーだけで進行していく身内スレになるな。

232 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 17:48:10
お目汚しをば失礼。

>231
意見をまとめて箇条書きにでもしてくれたら、太陽板にコピペしてあげるよ。
あそこはちゃんとコテが受け付けしてるよ。

233 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 17:51:15
>231
2chに避難所立てるかどうか相談中のモヨン
もう少し黙って待ってろ

234 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 17:56:15
>231
もうコイツやだ!

235 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 18:35:28
っていうか、現状で満足してる奴なんてコテぐらいだろ。
自分がネタ振ってもレスアンカー無しだと拾ってもらえたかも分からんし

236 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 18:37:02
そういう意味ではシャーリィとかいう馬鹿女は貴重だったのか!?

237 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 18:39:12
貴重ではあった

238 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 18:39:28
ちょwww馬鹿女ヒドスwwwww

239 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 18:41:28
>237
もうちょい粘ってどんなキャラか知りたかった

>238
だってキャラが馬鹿じゃんwwwww引っ掛かりまくりwwww
避けろよ岩石ぐらいwwwwつかガイドブック持ってんのかよwww

240 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 18:43:58
もとからなんでもありなんだから復帰すればいいじゃんwww
そんで叩かれるwwwwうはwww

241 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 18:48:31
別に戻ってもいいと思うよ俺は。
けどまたすぐに根を上げるってきっと。

242 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 18:58:25
ネタフリ


ナッパが誇る最強の技が、今キーヌゴンに向けて放たれた!

243 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:02:32
これはネタフリです




チャチャット(人∀・)タノム!が現れた


244 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:03:32
ネタフリ

サングラスの男がキーヌゴンの前に立ちふさがり
グラサンを外しにっこりしながら言う
「一撃だ、一撃食らって死ななかったら御前に天位をやろう。」
サングラスの男が12人に分身してキーヌゴンに全員で一斉に衝撃破を放ちながら斬りかかる。

245 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:05:49
ネタフリ

キーゴヌンに向かってティラノサウルスがその牙を剥き出しにして噛みついた

246 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:07:28
ネタフリ




サングラスの男が立ちふさがり
グラサンを外し「100%」と言う
指から弾き飛ばされる無数の指弾が全員のからだを貫く

247 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:08:38
ネタフリ

突然地球が破裂した

248 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:09:03
ネタフリ

全員が一斉に死ぬ。

249 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:10:12
ネタフリ

このスレッドに異常が発生する。
そしてみんなでこのエラー状態の崩壊寸前のスレッドを救うために
旅をすることとなるのだった・・・・

250 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:13:31
避難所>628へ

>49>82>83>84>85>94>96>97>98>116>118>119>126>138>139
>144>145>153>154>156>158>159>161>162>171>173>181

251 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:14:02
レスアンカーしてないやつは知らない、見にくいし

252 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:15:37
ネタフリ


更なる強敵に備えて界王拳を覚えるため
このスレのコテは自分の命を絶ち、あの世の界王様のところへと向かった

253 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:17:45
ネタフリ



皿を割ってしまったので
これから2レスの間はアルバイトで皿を弁償するレスのみになります

254 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:17:53
こんなネタフリだからスルーされるんだよ
だれが少人数で馬鹿見たいに回せって言った
お前ら真性だよ

255 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:18:44
>>254
ワロスwwwコテが必死wwww

256 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:20:10
ネタフリ



あそことあそこを合体させるとどうなるでしょう?

257 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:23:53
あそこってチャチャスレの避難所じゃなかったんだ

258 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:23:58
何と言うか痛い
避難所は馴れ合いの巣窟だし
そんな奴がまとめるからこんな馬鹿どもが沸く
何が全レス返すだよ
名無しどもがすぐに無効化させるから全レスも糞も無い
馴れ合いと惰性とオナニー
叩かれても仕方ない
叩かれても仕方ない
叩かれても仕方ない
叩かれても仕方ない
叩かれても仕方ない
叩かれても仕方ない
叩かれても・・・

259 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:27:06
>>258
痛い人が来たな、頭大丈夫か?

260 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:32:16
特にロゼが避難所でも寒いキャラやってたのには
背筋に悪寒が走った
お前がそんな態度だから荒らしの勢いが増してると違うのかとこ一時間問い詰めたい

他のコテも名無しの事妖精だの
お前本当に薬でもやってんじゃないかと
疑う位痛い

261 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:32:21
ネタフリ



唐突に空が暗くなり声が聞こえた
「ふははは私は中魔王だー、この世界のレベルなら私で十分支配できるのだー」

262 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:35:52
避難所じゃない所の>>628


レスアンカー無いから分からないって何回言えばいいの?
これだから排他的な奴は嫌だ、芯でくれないかな

263 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:37:57
レスアンカーがないと文字が読めない人参上

264 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:49:02
おいおい、コテはレスアンカーないと見にくいって事すら分からないのかよ

265 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:51:11
まあ、排他的な奴しかいないしだめだろ

266 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:54:40
ちょwレスアンカー無しで喜んでる名無しって本当にいるのかよww

267 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:55:01
なんと言うかね
もうこんな悲惨な状況だからね
やってられないと思うわけよ
痛いコテ、盲目信者、空気の読めない名無し
絶対正義、便乗荒らし、コピペ荒らし

誉めるべき所がなに一つない
ストーリーも行ったり来たりでつまらない
つまらない上にしつこいネタフリ
変わったネタフリすると無効化される
新規参入者に不親切
読者の事を気に書けてない文章
固定荒らしがいると言う最悪の事実
穴だらけのルール

一応>>1にも感想はここで良いって書いてあるから
俺の感想を投下するよ
これで俺は何一つ間違ってない

268 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 19:56:12
>>267
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

269 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 20:00:32
>267追加しろ
そして人離れが起こってるにも関わらず
荒らされても人気だとほざくコテ

270 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 20:05:15
アドバイスすら華麗にスルーするロゼの方が絶対正義と呼ぶにふさわしい件

271 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 20:05:52
盲目信者がいなければ
こんなドロドロ長引かなくても済んだものを

272 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 21:04:38
盲目名無しが煽りを始めてうざいんですけど、コテの人がなんとかしてくれませんか?

273 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 21:07:39
とある薄暗い部屋。
人々が机を囲んで議論をしている。
それはこの世界を消滅させようとする者達…全ての黒幕である。
「この世界は間違っている!」
「おのれコテの奴ら!」
「叩く!即効奴らを叩くぞーー!!」

がんばれコテ!負けるなコテ!世界の存亡は君たちにかかっている!

274 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 21:09:26
というわけで、ここで話すか。
論破された住人がうざい。それだけです

275 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 21:10:51
無効化レスキター
問題にも上がってたのに堂々とさも当たり前の様に使う馬鹿
我々は失笑を禁じ得ない
正直冷めるだけだから帰って良いよ

276 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 21:15:35
>>274
それだけじゃねーよ
こんなにも問題点が上がってるのに
華麗にスルーした上
ただの荒らしと決めつける
こんなスレだから過疎になる

277 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 21:22:11
確かに荒らし扱いは痛いというよりも興ざめだな。
ここまでこのスレの住人の質が低いとは思ってなかった

278 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 21:31:21
>>277
上辺しか拾えない可哀想な子なんだよ
ただスレの方針に背くから一方的に荒らし扱いしか出来ない人達だから
コテも含め共存と言う道を知らず
ただアメリカみたいに武力行使しか出来ないんだよ
何故向こうでしか意見を言っては駄目なのか
そう言う明確な理由もない
こっちで少しレス使って俺達を納得させるのが明らかに得策なのに
話し合いを拒否してダンマリスルー
これじゃ敵を増やすわな

279 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:00:48
言うべき場所で言わないんじゃ荒らしと変わらん罠

280 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:06:37
だから、いうべき場所ってどこだよ?

281 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:08:38
>>279
とりあえずお前がこの溢れるほどのクレームを読んでない事はわかった


282 :232:2006/04/21(金) 22:21:29
>281

>1荒しに反論する者は自覚なき荒し。自治は華麗に優雅にスルー。

再度誘導。
スレ方針についての意見をまとめてもらえれば、太陽にコピペしてみますよ。
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1085143882/1-100

283 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:22:21
コピペするって何だよ?コテがこっちで話し合いをする気が無いって事じゃんか

284 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:28:56
本スレに参加・ネタ振り以外の書き込みをする→自治荒らし→荒らしはスルーがルール→よってコテは無反応

言っちゃえよ、荒らしだろ? 太陽だって自演してもID出ないぞ

285 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:33:35
だから入れないと何度言えば気が済むんだよ
そもそも荒らし扱いを受けること事態が心外

286 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:35:30
>>284
少なくともお前みたいに挑発ばっかする荒らしは消えて良いよ

287 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:36:26
>>285
やっていることが自治荒らしと変わらないので荒らし扱いは当然ではないでしょうか。
人にはここを改めろあそこを改めろと言うのに、あなたはその姿勢を改めようとはしないのですか?
そう言う人間からのアドバイスが素直に聞き入れられるとお思いですか?

288 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:37:32
>287
改めるのは間違っているほう
正義は改める必要ない

289 :シャーリィ・アトワイト ◆f8.CyAMJxM :2006/04/21(金) 22:37:54
なんかこの惨状を見てたらどんどん復帰したくなってきた。
復帰してもいいですか?

290 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:38:11
おkwwwうぇwww

291 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:40:08
>>288
つまり自らの過ちを認めるつもりはないと。
ならば、こちらが過ちを認める必要もありませんね?

292 :シャーリィ・アトワイト ◆f8.CyAMJxM :2006/04/21(金) 22:40:33
それで少し提案があるんですけどいいですか?
このままじゃ事態が好転しないしコテのほうが折れるべきかなぁーなんて。
議論する場所を決めるためにこうやってどんどん不毛な争いばっかしていると
それこそどっちにとっても本末転倒だし。

>>290
笑われまくってるけどありがとうございます。

293 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:41:55
そして付け上がった荒らしがどんどんコテに要求するようになる、と。

294 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:44:08
>>287
少なくともその発言は遠回しに
俺達に黙れと言ってるようにしか聞こえません
貴方方が納得出来る返答もしくは現体制の建て直し
をすれば私達も行動を改める事が出来るのです
貴殿方は鼻から異なる意見を邪険に扱い
耳を傾けない結果がこれです

そもそも注意を注意で返すのは会話的にも間違ってます

295 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:48:16
まあ荒らしがいれば
素直な気持で直して欲しいと思う人もいるわけで
荒らしと思って書き込みを良く見ると正論だって多い物なのに
それを全て否定されると頭に来るわけです

296 :シャーリィ・アトワイト ◆f8.CyAMJxM :2006/04/21(金) 22:51:58
な、なんか太陽版に行けない人に無視されてる気がします。

>>293
確かにいきなり本スレにきて意見だけ言って
太陽版には行けないからここでやるって言っている時点で
ちょっと理不尽かなぁー?とは思いますけど。
けどワケの分からない言い分とか要求は断ればいいですし。
このままじゃどちらも折れずに終わっちゃいますよ。
終わったら終わったでいいって言われちゃうとどうしようもないけど。

長文失礼しました。

>>295
それもそうですよねー。
頭ごなしに荒らしって言われると人間だからプッツンといきますよね。
あと下地をちゃんとやるとか言ってましたけど具体的にどういうことをすればいいんでしょうか?

297 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:52:09
頭にくるなら
見なければいいわけです

298 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:53:24
>>294
そもそも、なぜあなたは現体制の建て直しを要求するのでしょうか?
またあなた方の意見に関しては総合感想所のほうで反論がなされています。
それに対しての反論もなく「納得出来る返答を」などと言われては
こちらとしても返答に窮するわけです。


299 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:54:30
>>292
コテの身分で我々の質疑に答えて頂き感謝します
貴方のような古い考えから解放され
我々と話せるまともな人がいてよかった

そうですね
互いが少し譲り合えばこんな事にはならなかった
ちょっとの思い遣りが欠落するだけで
こんなにも荒れてしまうのです

我々とて馬鹿ではありません
全ての欲求が通るわけも無い
だけど少しは誠意を見せて欲しいのです

300 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:55:17
あーあ、馬鹿に餌与えちゃったよ
>>298もどうせ自演だろ?
変わりばえしねーなぁ。

301 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 22:57:42
つまるところ「俺らの要求を聞かなきゃ本スレに居座るぞ」と宣言されてるようなもんで、
そりゃコテだって折れざるを得んわ。あまりきついこと言ってやるなよ>300よ。

302 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:00:51
>299
>互いが少し譲り合えばこんな事にはならなかった
お前どの口でそれ言うの?
先に譲ろうともしなかったくせに

303 :シャーリィ・アトワイト ◆f8.CyAMJxM :2006/04/21(金) 23:02:41
>>297
そういう言い方はマズイんじゃないかなぁー?

>>299
コテが偉いわけじゃないですし。まぁ立場的なものもありますけど、
私どっちかっていうと主役的なものじゃなくて回りでこそこそやってるようなキャラだから
大丈夫です、スレの一翼を担っているわけじゃないですし(汗

うーん、難しい問題ですね。
私なら折れるのは全然構わないですし譲るのもOKですけど。

誠意なら見せたいです、というかちょっと病的にマゾなので
叩かれたり無理難題出されるとゾクゾクします(はい、阿呆です)

>>300
うん、私は議論に向いてないっぽいですね。
話しの流れがつかめないよ〜
自演とは私の自演ってことですか?

>>301
思ったよりも溝が深いかも。
あ、あと私は折れるの構いませんけど
太陽版の人達がどうだかはちょっと分かりません。
どうすればいいのでしょうか?

304 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:07:25
>303
いくら正論言ってても態度が悪けりゃ聞き入れてもらえないっていう、当たり前のこともわからない馬鹿と、
その馬鹿にまんまとのせられてる馬鹿と、馬鹿同士そんなに溝は深くないと思うよ。
あくまで深く見えてるだけで。


305 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:08:22
>>298
先程も言った通り
私も全ての意見に対し肯定的ではありません
当然こちらとて妥協点があります
そもそも私が言う限りでは
後キャンの多用による発言の価値の暴落
避難所のみ太陽への常駐
流れやネタフリが新規に対して排他的
まるで手慣れてないと返せない
つまりは過疎を招き人が離れる要因になりえること
これらに関して総合でも答えは出ず
そしてアンカーに着いても改善する余地がありと思うのです

306 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/04/21(金) 23:11:22
>シャーリイ
青いなあ……でも惚れた! すまんロゼさん、オレもいよいよしんぼーたまらんw

意見に答えてみるよ。オレはルールがどうであろうが、参加出来るならぶっちゃけどうでもいい。
スレ主や他参加者の多数決に全部委ねる(今回は破ってしまいましたが)。
もしも自分が参加しずらいと思ったり納得出来ないルールのスレには参加も口出しもしないし、
そういうルールが新しく出来た時は文句も言う。受け入れられないなら他住人の迷惑にならない内に出て行く。

そりゃーチャッチャがなりきり板で唯一のTRPGスレとかなら多少はケチつけてるかも分からんが、
それよりまず自分で新しいスレでも立てるよ。
しかも今は騎士だのREDだの、もっとルールのくっきりはっきりしたスレが立ってる訳で。
避難所で軽く吼えるくらいなら別にアドバイス(?)の範疇だが、本スレ荒らしてまでするほどの意見なんて考えた事もない。
だから今回は圧倒されてしまって。本当にスレの事を考えてくれてるんだなあ、と。

で、>305さん。
出来れば一度キャラを落として参加して、みんなに手本を見せてやってくれないか?
オレについては力量不足で、あなたのご意向に従う事は難しいかも知れない。
不特定多数の名無し氏を相手に話すより、はっきりとした一個人の存在を確認出来た方がみんなも反応し易いと思う。

307 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:11:34
>>302
譲り合いじゃ議論始まらないだろ
考えろ話し合いを蹴ったのはコテ達

308 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:14:44
>>300>>301
こう言う方がいるので議論の前に罵りあいになってしまうのです
まあこれなら仕方ない事なのでしょうね

309 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:19:22
>305
まず第一の後手キャンセル乱発に関してですが、これに関しては同意です。
「なかったこと」にできるなら、拾わなくても変わりはないのではないかとは常々思っていました。
避難所に関しては太陽にあったものの再利用をしただけであって、他意はなかったはずです。
また、現在2chのほうに避難所を立てようと流れになっています。
(ただ、なな板に立てると重複扱いになるようですが・・・)

流れは継続スレであればある程度の閉鎖性はあるもの、と捉えています。
また、開放的であればあるほど、荒らしが流入しやすいという側面もあります。
ただでさえ荒らしに目をつけられている感のあるTRPG系スレですし、
ある程度までは閉鎖的なのもやむなしではないかな、と。
「程度」のすり合わせは必要でしょうが。

アンカーに関してですが、大変申し訳ありませんがこれは論外といわざるを得ないかと。
「すべてのレスを拾う」という前提のスレですし、打つアンカーの数も膨大な量になります。
かといっていくつかのレスにアンカーを打ち、それ以外は文中の描写のみ、では
不公平感が生まれるのではないでしょうか。
とりあえずはこちらとしての意見は以上です。

310 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:21:41
>305
一つ聞きたいんだが、おまえ自身は当然その流れを是正するべく、ネタ振ってたりしてたんだよな?

311 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:25:22
氏ね。
本スレに雑談書き込んだコテと名無しは氏ね。
避難所使え。

312 :シャーリィ・アトワイト ◆f8.CyAMJxM :2006/04/21(金) 23:26:10
>>304
だとしたらそれに乗っちゃってる私は大馬鹿ですね。
いえ、馬鹿ですけど、コホンッ、ちょっと茶化してすいません。
態度が悪いのは分かります、正論を言うのでも相手の感情もありますし。

>>305
流れやフリが確かにちょっと難しかったかも。
それで考えてたらどんどん流されちゃったり(汗
けど私ってTRPG自体が始めてだったりするですよね。
初心者の中の初心者だから入っていけたのかも。

後キャンはちょっとムリがありすぎるものだけにするとか?
でも判断基準が難しいのかな?

あとアンカーはどうすればいいですか?
私はどうなんでしょうか、一応つけてやってるけど。

>>306
青いもなにもこれが始めてでして。
一応TRPG系統は見てますけど実際に参加するのはこれが始めて(汗

>>307
ごめんなさい。

>>309
最初からルールに「無理難題やどう見ても拾えそうにないネタ振りはスルー対象になってしまうかもしれません」
とかでよかったような気もしますね。

313 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/04/21(金) 23:27:36
コテとして・・・愚論を。
>305
>後キャンの多用による発言の価値の暴落
後キャン自体は仕方ないことかと。「○○を殺した」とか言われても困るかなと。
それにそう言うほど多用かな?名無しが名無しのレスを後キャンするのはよく見るけれども、
それほどコテ全員が多用しているようには(俺が見る限り)見えないな、と。
>避難所のみ太陽への常駐
正直これについては俺もどうかな、と。
>流れやネタフリが新規に対して排他的
>まるで手慣れてないと返せない
>つまりは過疎を招き人が離れる要因になりえること
これについては対案を出してもらわないとどうしようもないし
何より新規参加はこのスレを見る限りでは普通に現れている、と思ったり。
むしろ議論する方が新規参加が離れそうな気もする、から俺はあまり議論には参加したくないんだけれども。

レスアンカーについては・・・俺は流れに乗っただけだったり。
前スレ見ると分かるけれどレスアンカー付けない流れだったわけで。
だけどレスアンカーつけるのは容量の増加と、あと鯖への悪影響を考えると・・・。

>311
まぁ俺はこれが最初で最後。
おそらく太陽に書いても見てすらくれないと思うので。

314 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:29:17
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1144677926/

とりあえず続けたいならこっちで。
「場を弁える」ってのが大事だってわかるだろ?双方とも。

315 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:29:49
>>303
いえいえコテあってのスレ、
例え脇役でも脇役の重要性があります
そこまで謙遜なさらずに
しかし同時に名無しと絡んでこそのスレなのです
どちらが欠けても駄目
難しいバランスなのです
下地を直すとなると
先ずはロゼ氏が勝手に作ったルールから見直す必要がありますが
今それを求めるのも酷な話

以前キャラハンで参加シリーズが荒らしを受け
ルールを見直す必要があったときは
名無しもコテも参加して何レスも議論したもの
それほどまでに難しいものなのです

316 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:31:01
ロゼが勝手に作ったって・・・そもそも発端は酒場の主人だろ
まずスタートからして間違ってるじゃねぇか

317 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:32:09
前スレ読んでないんじゃないの

318 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:32:17
アッシュ,コーラル・・・なんてことを。コテである貴方が自治厨にレスした段階で
モズが削除依頼しても通らない事になりました。
削除依頼スレにいけば、コテが返答していることを理由に
削除依頼が却下されています。
シャーリィは新参なので(自治厨の偽装と考慮される。注・貴方が事実そうだとは思ってませんよ)
まだ影響少ないが、コーラルとアッシュは前スレからではないか。
削除人さんはレス削除依頼すると全スレ読んで大変な手間かけて削除するのだ。
両名が前スレからのコテだとはわかる。
そのコテがローカルルール
>荒しに反論する者は自覚なき荒し。自治は華麗に優雅にスルー。
を破るとは。
荒しの術中にハマったな。このスレ終わった。

319 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:35:27
やっちゃった・・・終わった

320 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:35:45
コテのレスも一緒に削除してもらえば何の問題もない

321 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:36:46
スレ主のテンプレを守らなかったコテがいてはもう無理
なにやってんだよ

322 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:36:59
よし、終了記念に埋めようか?

323 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:37:40
>315
とりあえず総合のほうへ
少しずつ話が出てきてるから

324 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:38:00
・・・・・アッシュ。コーラル。スレを滅ぼしたな。GJ。・・・・・

325 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/04/21(金) 23:38:40
まーまー何だネタ振りは全部拾おうって話だったじゃない。

>315
出来れば詳しい改善案を出してほしいな。
レスアンカーの付け方はどの程度の絡みから必要になるのか、
あまりにも無茶なネタ振りと思った場合はキャンセル入れて問題無いのか、その判断基準は、とか。

326 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:43:57
終わったよ チャッチャは
見事だアッシュ&コーラル

327 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:46:03
>>309
後キャンセルの暴発により一レスの重みがなくなったのも事実
これは名無しや使い捨てコテが変に多用したせい
奇抜な事を書いても無効化はさすがに頭に来る人もいるでしょう
またコテの使用も極力避けた方が良いと私は思います
何のために決定リール不可にしたのかは私には理解できません
避難所に関しては話が進んでいる用なので今は何も言いません

しかし閉鎖を解消するために一石を投じる必要はあると思われます
内輪馴れ合いは印象も悪くなりますから
現段階でもある程度の展開の規制をかけるだけで大分違うと思います
アンカーに関しては
全てのレス拾うと書いた時点でこうなる事を考慮に入れるべきでしたね

お前どこのレス拾ったとか言われない為に
何グループかに分けりのも良いかもしれません

328 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:46:35
>荒しに反論する者は自覚なき荒し。自治は華麗に優雅にスルー。
なぜ守らなかった?
どんなに荒れてもこのスレに付き合うつもりだったけど駄目だ。
馬鹿じゃねーのか。残念。


329 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:48:10
絶対正義とアッシュとコーラルがこのスレやれ
俺は抜ける
がっかりした

330 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:49:20
崩壊を招いたな。大成功だね。絶対正義。

331 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:49:35
>329
そういうのはコテ出して言わないと

332 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:51:07
こりゃあ再建は無理だろー。
削除依頼潰すコテがいたのではなぁ。
常識だお。

333 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:52:07
ロゼもこれ見て泣くことだろう
裏切り者がいたのではな

334 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:53:34
>>310
エグザクトリー
まあ度々失敗はしてましたが

因みに今日に板って初めてまともに議論し始めたのは
名無しとコテに溝があったからです
上の流れは酷すぎる

335 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:53:54
住人の嘆きが始まった途端に荒しカキコが止まったのを見ればわかるように荒しの完全勝利だな

336 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:54:36
シャーリィが自治厨にレスしなければ残り二人がつられてレスすることもなかったのに

337 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:55:47
まぁ二度と埋まることのない溝が出来ただけだったな
みんなお疲れ

338 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:56:45
>335
禿同
住人の決別宣言が出だしたら嵐の挑発が止まった
はぁ・・・戦いは終わった

339 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:58:05
あとはコテの辞める宣言かな
それで荒らしの勝利は確定的になる
ワクワクテカテカ

340 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:58:27
お疲れ様
名無しで何度か投下してそれを拾ってくれるのがチャッチャは楽しかった
皆さん乙でした
終了しました

341 :名無しになりきれ:2006/04/21(金) 23:59:36
おつかれさま
楽しかったよチャッチャ

342 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:00:32
終わりって何回書き込んでんだよwwww
どう考えてもそんなに住人いないぞwwwwwwww
オワタのは確かでも

343 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:01:01
>334
もう一つ質問を

わざわざレス二つに分けて書き込むってことは埋めようとしてるの?
違うって言うなら何で総合に行かないの?
向こうでもコテが発言してるよ?

344 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:02:24
何で邪魔する
何で荒らし扱いする
ただ議論しただけなのに
いくらなんでも過敏すぎる
数レス犠牲にする方が今の溝を埋めるのに得策

ろくに聞きもしない
まともな意見が言えない奴らがでしゃばるな
埋めたて荒らし以上に有害すぎるぞコテ叩きは
お前らの方がよっぽど絶対正義にふさわしいよ

いいや馬鹿らしくなった寝る

345 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:02:38
そして

―――200年後

かつての英雄たちの冒険譚などすべて忘れ去られた世界で

新たなるサーガが紡がれる




346 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:09:07
何でそんなに過敏反応するのか不思議
たかが数レス使うだけで悪人や愚か者のレッテルを張られる
宗教じみてる狂ってるよおまえら
明らかに今回スレを潰した要因は自治房よりも援護して叩いてた奴ら

347 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:10:11
舞台はおよそ30年前に周辺の国を統一して建国された国

『オーガス皇国』

348 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:10:46
なんかあわてて挑発を再開してるぞ

349 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:10:55
>347
ドラクエ3のエンディングを思い出したw

350 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:16:04
>347
それが肥満に壊された

351 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:16:45
肥満に壊されたのは100年後(二部)だろうとネタにマジレス

352 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:29:22
そして荒らしも名無しもいなくなり、
コテたちは末永く幸せに暮らしましたとさ
どっとはらい

353 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 00:49:06
何だかんだ言って、200レス以上が埋められちまった訳か
荒らしじゃないが皆に思いやりや気遣いがちっとあれば大分違ったろうに。

まあそれがあれば戦争も起こらねえな。
へへへっ世は正に複雑怪奇ってか

354 :グエン ◆YixbbUXD7E :2006/04/22(土) 01:00:05
>353
酒場で男が酔い潰れながら呟いていた
その男には左腕と左目が無い
戦傷兵だろうか
その男の姿が将来の自分かもしれない
「・・・だが僕はそれで食べていくんだ」
つぶやきを洩らして酒場を出る
彼の名はグエン
まだ幼さの残る顔に剣をもつ男
傭兵としての第一歩を踏み出した

355 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 01:06:43
ぬるぽあげ

356 :353=八丁堀の恭次郎 ◆7FAu1NUE3w :2006/04/22(土) 01:31:02
「へへへっ世は歌方の夢たぁよく言ったもんでぇ・・・」
男はよい潰れていた
腰もとに大振りの清流刀をひっさげ気持ちよさそうにグースカグースカと
左腕は空っぽ左目はもう光をともす事は無いだろう

>354
>「・・・だが僕はそれで食べていくんだ」
そんな声が聞こえた
ふと目を開け伸びをしながら辺りを見回すと青年が酒場から出ていく所だった

「へぇこいつぁ中々気になること言うじゃねぇかい。」
ニヤッと笑うと料金を支払い席を立った。

>355
>「ぬるぽあげ」
突然横の親父さんが酔いながら絡んできたが
それをガッと右腕でぶん殴り大人しくさせる
そして料金を支払い青年の後をつけた

357 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 01:37:18
チャッチャッ(人∀・)タノム! ←他力本願の>>1の本心wwwwwww
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
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358 :ヴァイヅ ◆y3538k/Q.2 :2006/04/22(土) 01:43:19
>353
すえた匂いのする安酒場。スイングドアを押し開けて一歩踏み込むと、
かたわの男が床に直に座り込んで愚痴愚痴とこぼしているのが目に付いた。
思いやりや気遣いがあったって結局は欲がそれを踏みにじるだけの話だ。
俺はまっずぐ掲示板の前へ向かった。

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1145636548/

いまのところは小遣い銭稼ぎ程度の仕事しかない。
ため息を一つ残して空いている席を探す。

>355
席についた俺に変なおっさんが寄生を発しながら寄りかかってきた。
一発殴られたあとがある。俺も一発ガッと入れておいた。
やれやれ、ほんとにしけてやがる・・・。

359 :八丁堀の恭次郎 ◆7FAu1NUE3w :2006/04/22(土) 01:49:51
>357
外へ出ると祭りなのか何かのイベントなのか
人がごった返しスンザク程やかましい手拍子が耳に響く
「おーおー・・・何か知らねぇが、何のお祭りだい。」
右手で耳を押さえても左耳から聞こえて来る
これだから五体不満足は困る。
仕方ない・・・我慢して通るべさね
「ハーイ悪ぃけどよぉ道を開けて下せぇ
ゴメンよゴメンよぉ」
その人混みを掻き分けながら前を目指す


360 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 02:22:34
このスレに生き残る道はない

361 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 04:13:54
                   r、ノVV^ー八
                 、^':::::::::::::::::::::::^vィ       、ヽ l / ,
                 l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ      =     =
                    |.:::::::::::::::::::::::::::::: |     ニ= ロ そ -=
                  |:r¬‐--─勹:::::|     ニ= ゼ れ =ニ
                 |:} __ 、._ `}f'〉n_   =- な. で -=
  、、 l | /, ,         ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.|  ヽ ニ .ら. も ニ
 .ヽ     ´´,      ,ゝ|、   、,    l|ヽ:ヽヽ  } ´r :   ヽ`
.ヽ し き ロ ニ.    /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| |  |  ´/小ヽ`
=  て っ ゼ  =ニ /:.:.::ヽ、  \二/ :| |.|:::::| |  /
ニ  く. と な  -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、  _,ノ/.:::::| | /|
=  れ.何 ら  -=   ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ  る と   =ニ   | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/,  : か   ヽ、    | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|  '゙, .\
 /     ヽ、     | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、    \
  / / 小 \    r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \

362 :ジャバ・ザ・イガロ伯爵 ◆t2higTbuHE :2006/04/22(土) 04:40:24
そのとき半龍半馬の獣の引く巨大な馬車の窓が開いた。
イガロ伯爵は涎を滴らせながら尊大に御言葉を垂れ給もうた。
「賊民のマーシュ族の商家でバルンディノに交易権を授与されておるとは。さぞかし名家であろうな。
ホソーキカズーコとやら。
我が屋敷に苦しゅうない。招いてやるわ。それしきのことでそこな貴重な奴隷娘を得らるるならの。
ホソーキ。どうじゃえ。魔都バルンディノは。
この地に偉大なブフド皇帝が地獄の門を開かれてより33年。邪気渦巻く良き地になった。
耳澄ませばそこかしこに、ほれ。狂った亡霊どもが支離滅裂な血迷いごとを叫びよる。
傲慢。
嫉妬。 
憤怒。
怠惰。 
強欲。 
暴食。 
色欲。
なんとも浅ましきは死せる人間の煩悩。
地獄の亡霊が地上に溢れ出た楽園。これぞバルンディノ。
我が屋敷にてゆるりと歓待しよう。
それほど稀有な奴隷娘。霊桃の香りの如き芳しき匂いがしおる。何故じゃろうのう。
ホソーキの侍従らも苦しゅうない。来るがよいて。皆々来やれ。
今宵はブフド皇帝陛下がもったいなくも降魔晩餐会を開かるる夜じゃ。
陛下に捧ぐるに相応しい奴隷が手に入った。これもバダボゲド神の御心であろうて。
ささ。乗やれ」

363 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 05:04:34
やっぱりロゼは凄い
いつもどんな予想も超える
決着は話は簡単だと思う
ここはロゼが立てたスレだ
だからロゼに賛同するコテと名無しがこのスレに残る
絶対正義に賛同するコテと名無しは絶対正義のTRPGのスレに移住する
絶対正義がスレを立てて自分が正しいと思うTRPGをすればいい

364 :グエン ◆YixbbUXD7E :2006/04/22(土) 09:45:29
>362
グエンは教会にきていた
戦いの前に祝福を受けるためだ
他にも希望者がいるため待合室で座る
その間、壁に掛かるタペストリーを眺めている
タペストリーは200年前に起きたという伝説の戦い
偉大なる皇帝と災厄の具現達との戦いを語っている
そして今、グエンの目が止まった場面は
偉大なる皇帝の忠実なる伯爵が災厄の具現達との戦いに備え、各地より集った巫女達を皇帝のもとへ導くシーンだった

365 :剣士 ◆Lm2AC1CyeA :2006/04/22(土) 12:08:28
私は蝙蝠男と対峙し【その】周りを見渡した…はずだった。
しかし、左に見えたのは先程まであった酒場ではなく全く別の建物。
右に見えたのは、見知らぬ服装に身を包む人々。

そして、正面の化け物は…消えうせていた。
あの刹那に、回りの光景は全く違った物になっていたのだ。
私は愛剣を鞘に収め、隣の建物に入る。

様式こそ違うが、独特の匂いと、中の者の行動で
どうやらここは酒場らしい、という事はすぐに予想できた。

この世界の金は持ち合わせていなかったが
酒場の主人が私の鎧についた宝石に目を留めたので
それを外し、渡すと「飲み放題にするよ」と言ってくれた。

どうせ只の装飾だ。くれてやる。

366 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 12:08:48
太陽はまぶしいが、ついでに雷が落ちてきた

367 :剣士 ◆Lm2AC1CyeA :2006/04/22(土) 12:23:48
酒場の主人と、いくつかの話をした。

先ず、ここの権力者の噂話や、歴史の話をした。
何故なら、そういった話は他所の国や後世にも伝わり易い。

その話に心当たりがあれば
自分の世界との接点を知ることが出来る。
今、置かれた状況を知るには最適だった。


その判断は正しかった。
主人の話す他国の歴史の中に、私の知る事件。
詳しく尋ねると、私が辞めた騎士団の名も出てきた。

理由は全く解らないが、私はどうやら
100年〜200年の未来に来てしまったらしい。

368 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 12:27:30
一人のホビットが近寄ってきてロゼラインにそっと言った
「あなたはまさに不死鳥。
正邪の判断に露ほども揺るぎがない。
荒ぶる狂霊悪霊に決して屈しない。
闇に光を灯す導きの勇者。
魔界に堕ちたこの街をあなたは救われるでしょう」

369 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 12:30:08
そして、舞台は200年前に戻る

370 :剣士 ◆Lm2AC1CyeA :2006/04/22(土) 12:45:47
私は酒場を出ると、教わった教会へ向かって歩く。
未来の外国に居ると判っても、頭の中は混乱している。
腰を落ち着ける場所が欲しかった。

…太陽が眩しい。酒場に入ったのは朝方だったが
もう低い場所に陽の元は見えない。
真上にある太陽を、ふと見上げようとした、その刹那…!



「!」



目を開けると、辺りは闇に包まれていた。

「…夜…か?」

…違った。
空に掛かる厚い雲で暗い為にそう見えたのだ。

先程までの世界とは違う、崩れた様式の建物が並ぶ。
「また違う世界に…? いや…待て、これは!」

そう、建物はよく見れば見慣れた建物。
余りに酷く崩れている為に分からなかったが
間違いなく、私は元の時代に戻って来ていた。

371 :剣士 ◆Lm2AC1CyeA :2006/04/22(土) 12:53:55
あの瞬間に聞こえたような気がした。
「魔界に堕ちたこの街」と。
…胸騒ぎがする。剣に手をかけながら、城へ走り出す。

…「白銀の城」が見えてきた。
上空に怪物の飛ぶ、灰色に染まった城が。

372 :グリーンネイパー&ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/04/22(土) 13:00:26
城の門に二人組みが立っている。
ダイオード「ピコピコティキティキ、ル・る・ルルル」
グリーンネイパー「おや、なにを発見したみたいですねダイオード。
          ああ、あれですか、普通の騎士のようですが」
ダイオード「マスター、あれこの城に来る」
グリーンネイパー「そうですか、良い暇つぶしですね」

373 :剣士 ◆Lm2AC1CyeA :2006/04/22(土) 13:43:59
城には門番が居るようだ…但し、魔物のようだが。
家々の陰を使い、気付かれぬように近付く。

…と、門番がこちらを見た!
「しまった…気付かれたか!」

門番も恐らく一筋縄では行かない。
それに、応援でも呼ばれれば恐らく…!
仕方なく、私は様子を見るのは諦め、逃げる。

追っ手が付かなければ良いが…。

374 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 17:34:00
チャッチャッ(人∀・)タノム! ←他力本願の>>1の本心wwwwwww
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!



375 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/04/22(土) 20:10:50
「なんと!伯爵様が御屋敷に御招待して下さいますとは!
ありがたやありがたやありがたや。さーさー皆の衆!乗りましょうぞ!
伯爵様。わしはドワーフのオッゴンと申しますんじゃ。いやいやいやは。光栄じゃのう。ほほーい」
アッシュに話かける。
「なんじゃなんじゃ脅しおって。マーシュ族のあきんどのせがれさんか。
わんぱくじゃのう!ほーほほほほーい。さーさー。乗りましょう乗りましょう」
その場の全員に
「ホソーキさんの御つきの方々もさーさー乗りましょう」
ロゼラインに
「わしを使用人とされるのか
(>「伯爵閣下の御所望とあれば、喜んでこの奴隷娘を献上いたします。
(>これは我が弟。(とアッシュの頭をペシと叩く)
(>これは我が使用人。(とキーゴヌンとドワーフを指差す。ドワーフがアッシュに脅されているのは看破している)
わしを雇ってくださるのか。この爺を。ありがたやありがたや。はぁありがたや。」
オッゴンはイガロ伯爵の巨大な馬車に真っ先に乗り込んだ。

376 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/04/22(土) 20:11:33
―名前・オッゴン
―種族・ドワーフ
―性別・男性
―容貌・髭面
―年齢・900歳くらい
―身長・120センチ
―体重・60キロ
―瞳色・茶
―髪色・茶
―武器・手ぶら
―服装・旅人の服
―備考・またーり参加じゃい!

377 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/04/22(土) 20:41:21
>122>124>132>184>362>375
巨大な馬車の中に居る人物―――恐らくは巨大な魔物が、色っぽい女と交渉しているようだった。
さっきのトロールも、そういえばあの馬車から出てきたのを思い出す。
どうやら、あの奴隷を巡っての交渉のようだ。
相当に近付いていたので、とりあえず馬車から聞こえる声の一部始終を聞く事ができた。
どうやら、馬車の中に居る奴は、奴隷と一緒にあの姉ちゃんも一緒に連れて行く気らしいな。
だが、あの馬車の中の人物はもちろんのこと、受け手の方―――あの姉ちゃんとさっきの奴隷の買い手は、何を企んでいるか判ったもんじゃない。
見れば、あの姉ちゃんには屈強な取り巻きが居るように見える。
その近くに居る、セミみたいな亜人や、貴族風の男も気になる。何処かで見た事があるような……
ともかく、こっそり馬車の後を追うとしよう。

378 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 20:52:48
ありえねえこの



スレ

379 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 21:13:26
まだ続けようとしてるのかよ、いい加減無様だぞ

380 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 22:02:44

 ∧ ∧
(*‘ω‘ *)  ちんぽっぽ
 (   )
  v v    
        ぼいんっ
   川
 ( (  ) )

が現れた

381 :グリーンネイパー&ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/04/22(土) 22:50:20
剣士が逃げたことに気付かずに目をつぶって独り言をつぶやく

グリーンネイパー「久しぶりに退屈しないですみそうですね。
          強いかただと尚更いいのですが。
          ま、あんまり期待しすぎても弱かったときに辛い
          ですから程々に期待しますか」
ダイオード「マスター」
グリーンネイパー「ボクになにかようですかダイオード。
          ボクはいま色々と想像を膨らませている最中なので
          手短にお願いしますよ」
ダイオード「あれもう帰った」
グリーンネイパー「なんですとォ!?」

慌てて騎士がいた家の影を見るがすでに去ったあとだった。

グリーンネイパー「なんでもっと早く教えないんですか!」
ダイオード「聞かなかったから」
グリーンネイパー「なんだそりゃ!? えーいっ!いいからさっきの騎士が
          通るであろう逃走経路を演算しなさい!」

従者であろう緑色の服の少女(ダイオード)が
自分の頭に両手をおき目を閉じながら謎の擬音を言い始める。

ダイオード「ティキテ テキィテキィ クルッククルック ティト」
グリーンネイパー「早くしてくださいねェ〜 逃げられては元も子もないんですから。」
ダイオード「出た、ここから南西の広場の方向。
       現在に60メートル、62メートル、移動中」
グリーンネイパー「ダイオードでかしましたね、では行きますか」

凄まじいスピードで入り組んだ路地を駆け抜け
剣士を追いあっという間に追いつく、息も殆んど切れてない。
腕を後に組み余裕の表情で剣士に呼びかける

グリーンネイパー「騎士とお見受けしました、私の名前はグリーンネイパーと申します。
          貴方が私達の視線に気付き逃げたのは恐らく私達を敵と思ったからでしょう。
          ですがそんなことは私達には関係ありません。
          私はあくまで私事で動いている身ですのでね。
          宜しければ親睦を深めてたいと思っている次第で御座います」
          

382 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 23:11:32

 ∧ ∧
(*‘ω‘ *)  ちんぽっぽ
 (   )
  v v    
        ぼいんっ
   川
 ( (  ) )

が現れた


383 :名無しになりきれ:2006/04/22(土) 23:26:47
>382
(;><)つ(::゚::)

384 :イガロ伯爵の家来:2006/04/22(土) 23:29:49
「無礼者め図々しい!使用人を伯爵閣下の馬車に乗せるものか。
走ってついてまいれ!」
オッゴンをつまみ出した。馬車に乗るのが許されたのはホソーキと、その弟、献上品の奴隷娘、それと
身なりが良いのでホソーキの側近と誤解されたバージルだった。あとは走り。
ちんぽっぽを轢きそうになりつつ馬車は出発するw

385 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 02:14:59
ここでトラップ、落とし穴が100個ある

386 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 02:27:19
チンチンが爆発、全員死ぬ
はいおしまい

387 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 02:51:02
しかしちんちんを持たざる者―――すなわち女は未だ健在だった

388 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 03:33:57
そして女(ブス除く)は全て俺の肉棒に貫かれた



つまり、このレスに対応しない女コテはブスである

389 :剣士 ◆Lm2AC1CyeA :2006/04/23(日) 11:27:33
追手が来ているのが分かる。…あの門番だ。
道は所々崩れて落とし穴のようになっていて、思うように通れない。
同じ道を何度も引き返す内に、額には汗が滲み、白い息をしきりに吐く。

あの広場を越えれば、街道に出るはずだ。
広場には数匹の魔物が居た。何がちんぽっぽだ。
去勢されて隊を抜けた私への嫌がらせか。

「馬鹿にするなっ!」

そう言って魔物を斬りおとす。大して強くない。
だが、広場を越え、街道の入り口が見えた瞬間
目の前を塞がれてしまった。…さっきの門番だ。

「くっ、無理か…っ!」

剣を抜く…が、私が刃を向けている魔の者は淡々と話すだけだった。

「私はあくまで私事で動いている身ですのでね。
 宜しければ親睦を深めてたいと思っている次第で御座います」
「親睦? 断る! 誰が魔の眷属などと!」

「いや、それとも…始めからそういう意味か。
 ならば、親睦試合、受けて立とうか…!」

そう言うと、私は先ず隣の緑色の少女へと刃を向ける。
恐らく、後に残すと厄介だろう。

「喰らえ、秘剣・桃仙牙!」

390 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 13:50:57
いつまでやってんだここのクズどもは

391 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 14:15:10
「喰らえ、秘剣・桃仙牙!」



かっこわるい名前だ・・・

392 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 14:54:09
>391
可哀相だから言っちゃ駄目よ!

393 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 16:50:00
といろいろあったけれど、奴隷市場にはバルンディノ魔界警察リザードマン部隊が突撃してきたのだった。すごい人数だ!。
貴族暗殺を行ってきたホロケンゲとその老婆に手入れが入ったのだ。ホロケンゲのショーの一座全員とついで天狼も連行されていった。事情徴集だ。
天狼は太陽に向かって「すまん、さっきの今でナンだがしばらく来られなくなりそうだ 」と言った。

394 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 17:27:30
まあ、そういうわけでこのお話は終わりになります。

このスレのコテの事、みんな忘れないでくれよ!

395 :グエン ◆YixbbUXD7E :2006/04/23(日) 17:46:37
>>393
200年前の物語を記したタペストリーを見ていると段々視界が歪んでくる
異変に気付き立ち上がろうとしたがそれはできなかった
視界が暗転し、急激な落下感

そして視界が開けた時、そこはどこまでも澄み渡った空だった
そして真っ逆さまに奴隷市場へと落ちていく

396 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 17:48:42
ナッパの放つ気光波がグエンに向けて放たれた!!

397 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 18:21:11
>>396
わけもわからず落下するグエンにナッパの光弾が直撃した
空に爆炎が広がる
「な、なんだいきなり?」
だがグエンは無傷だった
この時代ではそれなりの威力であるナッパの気弾も200年の進歩の歴史を差し引けばほとんど無力に等しい
新米傭兵のグエンに傷一つ付けられないほどに
「戦闘力5?ゴミかよ
いや、それより日時が200年前?故障か?」
ナッパの前に降り立ち、スカウターで状況を把握しながら辺りを見回す
気弾の威力とスカウター数値ですでにナッパは眼中にない

398 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 18:27:23
だがそれは天狼の夢だった。

ナッパのエネルギー弾により、グエンは死んだ

399 :(ロゼライン) ◆IX36EnfQv6 :2006/04/23(日) 18:28:04
◆ローカルルール補足
本スレ>1の補足説明を行います。

■レスアンカーについて
当スレではレスアンカーの使用を基本的に採用しません。
ただし自分のレスにおいて使用したい場合は用いていい。
使うか使わないか強要はしないので臨機応変に。

■全ネタフリキャッチングについて
TRPGスレとは複数のプレイヤーがひとつの物語を創り上げていくSSスレでもあります。
よって個々の参加者が、全てのネタフリに触れてレスを作成する必要はありません。
それは大変すぎだし、物語上不自然。スレ全体でだれかが触れているのならそれで可です。
なお罵倒、暴言、非難などの叩きや荒しレス、スレの物語進行を妨害する自治及び埋め立ては華麗にスルーしてください。
削除依頼対象レスは優雅にスルー。

詳細は下記を参照。より詳しく記載されています。
太陽板・TRPGスレ総合支援・避難所
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1085143882/461-464

なりきり板での相談所
スレタイ:(人∀・)タノム!スレ避難所
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1145636548/l50

400 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/23(日) 18:30:01
物々しい武装をしたトカゲ人が広場に乱入していくのが視界に入った。
魔都バルンディノの衛士のようだ。
一刻も早くこの場を離れるべき。この広場で荒事を起こせば一溜りもない。
右も左も魔物だらけだ。
幸いにもイガロ伯爵を騙すことに成功した。

このナメクジの伯爵様に色々とバルンディノの歴史を教えてもらうとしよう。

屋敷には家臣達が当然うようよいるだろう。
長く騙せるものでもない。

その時するするとホビットが近寄り囁いた。
「あなたは不死鳥…」
なにかを感じ取るのかホビットよ。
ロゼラインはあえて無視した。答えれば伯爵に怪訝に思われるだろう。
この魔都バルンディノは、地獄から溢れた悪霊が跋扈し無秩序な呪詛を撒き散らしている。
血迷い事を言う者が多すぎて気にならないだろう。
ロゼラインは何を言っているのか判らない、といった表情を見せて馬車に乗り込んだ。
心の中でホビットに感謝し詫びた。

オッゴンはつまみ出された後、ロゼラインは内部を見渡した。
「お言葉に甘えさせていただきますわ。伯爵様」
半竜半馬の魔獣の牽く馬車は巨大だ。
異世界アキハバラで見た道行く車輪の付いた箱(=バスのこと)の3つ4つ分はある。
後部にイガロ伯爵がその巨体を絨毯の上に横たえている。
両側にトロールの護衛が三匹づつ。帯剣して胡坐をかいている。
広場でまず声をかけてきた先の侍臣と合わせて七頭。

キーゴヌンとは合流を果たした。
戦闘となったら礼司の鎖をただちに斬る。既に彼は戦力だ。
同じ様に異界から来たらしい二人の男(セル、バージル)も敵ではあるまい。
彼らのオーラが濁っていない。
グランディス(=バージル)は礼司の正体を見抜き、暖かい言葉すらかけた。
……ほかにも協力者がいるかもしれない。こんな魔界で。そんなオーラを近くに感じる。
どこかで戦いの気配すらするが、しかとはわからない。
コーラルはどうしただろう。天狼は。(連行されていくところを見ていない)
リリは泣いていないだろうか。
ロゼラインは弟として振舞うアッシュの目を見た。
……そばにいて心強いのは確かだ、ラーハ。いやアッシュ。

イガロ伯爵の馬車は走り出した。

401 :半竜馬の馬車の運転手:2006/04/23(日) 19:08:50
出発しまーす

402 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 19:29:57
http://up.nm78.com/data/up072124.jpg

403 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 20:08:47
「ウィニー怖くてクリックできないってば」と魔人ニートは言った

404 :グエン ◆YixbbUXD7E :2006/04/23(日) 20:10:37
398
現実は非常だった
ナッパの気光波によって塵となって死んだ

405 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 20:47:26
ロゼライン ◆IX36EnfQv6 ←真のクズ

406 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 20:55:53
ナッパはボーっとしている
どうやら敵が雑魚過ぎて退屈しているようだ

407 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/04/23(日) 21:23:48
「ぬぬ!俺たちは乗せないのか!?走りか!」
むちゃくちゃしんどいマラソンになりやがるとキーゴヌンは覚悟した。

408 :グリーンネイパー&ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/04/23(日) 21:25:35
「親睦? 断る! 誰が魔の眷属などと!」

剣士は細身の長身の男(ネイパー)の呼びかけに明確な拒絶の反応を見せる。
どうやら相当嫌悪感に不信感を持っているようだ。
ネイパーは少しの間何かを考え、ふと緑の服の少女に話しかける。

グリーンネイパー「……ボクって正義の味方じゃないのですか?ダイオード」
ダイオード「ムリ タイミング的に悪役」
グリーンネイパー「はぁ〜 そうですか、ボクは悪役ですか。
          グリースのみどりの社祭主であるボクも堕ちましたねぇ〜」

そんなことを言いながら項垂れているネイパーに剣士が言う
「いや、それとも…始めからそういう意味か。
 ならば、親睦試合、受けて立とうか…!」
そして剣士は剣を握り締めダイオードに斬りかかる。

続く。

409 :グリーンネイパー&ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/04/23(日) 21:26:20
続き。

ダイオード「!!?」

ダイオードからは夥しい程の血が流れて……はいなかった。
剣先が届く前にネイパーが剣士の剣を手で掴む。
手からは血が滴るが表情は涼しげだ。

ダイオード「マスター!」
グリーンネイパー「大丈夫ですよダイオード。貴方は戦闘には向いていません。
          私に任せてください」

剣士に蹴りを入れ間合いを取る。
そして剣士に説教をし始めた。

グリーンネイパー「騎士でしたら女性に刃を向けるのは失礼ではないでしょうか?
          確かに先ほどの妖(ちんぽっぽw)を斬り崩した腕前は買いますが。
          あと、その流派周りの方に評判悪いようですよ。」
グリーンネイパー「まあいいでしょう、私と良い関係を築くものは多少の強さは必要です。
          私には皇帝を倒すという使命があるのですからね、」

ローブから二対の剣を取り出し二つを組み合わせ大鎌にする。

グリーンネイパー「私の名前をまだ言っていませんでしたね。
          私はネイパーです、グリーンネイパー。
          正々堂々と一騎打ちしましょう。では参りますよ!」

凄まじいスピードで大鎌を一振りし真空破を巻き起こしまわりの
瓦礫や凸凹した地面を平らにする。
そして剣士に間合いを詰め鎌を振り下ろす。
仕留めたかと思いきや中々のスピード、かわされたようだ。

グリーンネイパー「ほう、やりますね、楽しくなってきました。
          ではこれではどうでしょうかね?」

右腕から発光するエネルギーのリングを剣士に向けて無数に発射する。
発射されたリングは空気を裂きながら剣士へと一斉に飛んでいく。

グリーンネイパー「さあ、かわして御覧なさい!剣ではよほどの業物で無い限りは
          受け止められませんからね!」

ネイパーは町を抜ける大きな物体を感知していた。
おそらくかなりの大きさの馬車だろう。だがそんなものは後回し。
この戦いを愉しむことにしたネイパーだった。


410 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 21:29:24
オカマバー「さあ、かわして御覧なさい!剣ではよほどの業物で無い限りは
          受け止められませんからね!」


411 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 21:30:28
発酵ダイオード「マスター!」

412 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/04/23(日) 21:37:00
「とても追いつかん!折角この年で就職できたというのに!
ならばこうじゃ!」
オッゴンはリュックサックからカギ爪のついたロープを出した。
「こんなこともあろうかと用意しておいてよかったわい」
ロープを馬車に投げる。引っかかた。
「ほほー。ご苦労さんじゃw」
オッゴンは爆走する馬車の屋根に器用に飛び乗った。
「伯爵様のお屋敷とはどんなところじゃろうの。ありがたやありがたや」
わくわくするオッゴンであった。

413 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 21:42:44
ダイオードって名前からして電波っぽいな

414 :キラ・ヤマト:2006/04/23(日) 21:46:15
争いはやめろぉぉおお!!

415 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 21:47:06
チャッチャの雰囲気が戻りつつあるなw

416 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 21:59:56
ナッパの気光波は全てをかき消した




417 ::2006/04/23(日) 22:06:40
そう、ナッパの気光波は動物も文明も人類も全てをかき消し
世界はナッパ一人になってしまった
もとの世界にも帰ることはできずナッパはただ一人荒れ果てた作物もない星を彷徨う
そして気光波の影響により死ぬこともできないナッパはいつしか考えるのをやめた

はっ!夢か!

そう、いまのは全てグエンの夢だったのだ
ナッパという存在自体もグエンの夢
そしてグエンはあたりを見回す、知らない町
いや、確かに知っている町、どこかで見た町
そう、あの教会で見た絵のなかの町だった

418 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/04/23(日) 22:12:19
紆余曲折と色々あって、私はこの者達の様子を見ることにした。

女性が馬車に乗り移動をし始めたので、その他の者達も馬車を追い掛ける。
私もその他の者達に無論入っている。
飛行の秘術、舞空術で空を舞う。
私は馬車の真上を飛んで行く。
何処に行くかは着いてからのお楽しみでいいだろう。




419 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 22:18:59
ナッパの圧倒的な強さに、>>417みたいな現実逃避をする輩が後を絶たなかった・・・

420 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 22:22:09
孫悟空「そうはさせねえ!」


なんと、あのヒーロー孫悟空がナメック星でフリーザと激闘を繰り広げていた!!

421 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 22:23:02
ナッパカワイソスwwww前々から無視され続ける悲劇のヒーローwwww

422 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 22:25:41
このスレの主役ってナッパだろ

423 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 22:40:28
>>422
最強厨だから微妙、けどネタにするなら一級品
ナッパ扱いムズカシスwwwww

424 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 22:43:08
「うるせえ、ハゲ」

ナッパはハトよめのハトビームで焼き尽くされてしまいまんた

425 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 22:48:19
http://up.nm78.com/data/up072185.gif

426 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 22:55:25
ワロスwwww

427 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 23:01:56
雑魚しかいねえって、おいwww

428 :名無しになりきれ:2006/04/23(日) 23:06:52
めたくそワロスwwwwww

429 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/04/24(月) 00:42:46
商談成立、ボクらは貴族の馬車に招かれた。
オマケが数人、ボクが脅しつけてた亜人も使用人としてついて来るらしい。
サラマンダーを背負って女――ロゼの後へと従う。

タッチの差で妖魔の兵士どもが奴隷市の騒ぎにガサ入れする。
首輪につながれた、見覚えのある大きな獣が連れて行かれるのを見たけれど
ロゼに教えるとまた余計な気を回しかねないので、黙っておいた。
どでかい馬車に上がりこみ、リュックと剣をソファに投げだして自分は絨毯へ寝転がる。
ショットガンとオートマグ、ベレッタは重たいし邪魔だけど、
怪しまれると面倒なので外套の中に隠して身につけたままにする。
「すっごく広い馬車だね、姉さん。ボクらの家にもこんなのが欲しいな」
床一面に棺桶を敷き詰めたまま移動できる住居とは素晴らしい。唯一、目立ちすぎるのが難点だ。
身体障害者のフリをして、車への荷物運びを口実に女のコを引っかけるのには向かない。

馬車の主であるところのイガロ伯爵は醜悪な怪物で、寝そべる彼の周囲を衛兵たちが固めている。
全員が剣を腰に下げているが、大柄のせいで車内では一匹ずつしか動けないだろう。
いくら図体ばかりが大きくても、.44口径のヘッドショットに耐えられるほどの化け物とは思えない。

ボクは「姉さん」の足下まで這いずっていき、彼女の膝に顎を乗せて
「ねえねえ。さっき買った奴隷、伯爵さまに売っちゃうんでしょ?
それまで、あのコと一緒に遊んでていいかな? ボクが見つけたんだよ、ちょっとくらいいいでしょ?」
取って喰う訳じゃない。
いざって時のための打ち合わせにプライベートな時間が必要なのもあるけど、結局は少しばかり世間話がしたいだけ。
彼女に信用のないボクだけど、果たして。

430 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 00:57:54
アッシュ キタ━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━!!


431 :剣士 ◆Lm2AC1CyeA :2006/04/24(月) 01:45:17
秘剣は受け止められた。…という事は、読みは当たって居たか。
彼女自体に戦闘能力があれば隣から手を出す必要は無い。
凄まじい威力の蹴りに、私は距離を離される。

「騎士でしたら女性に刃を向けるのは失礼ではないでしょうか?」
「あいにく私は既に騎士じゃないんでね…魔の眷属とすれば尚更だ」

「…まあいいでしょう、私と良い関係を築くものは多少の強さは必要です
 私には皇帝を倒すという使命があるのですからね」
「皇帝を倒す…?一体どういう事だ!」

大鎌を取り出した敵に、私は今一度秘剣の構えを取る。
すると、その構えを見てか、少女が口を挟む。

「桃仙牙 かっこ悪い名前」
「…余計なお世話だ!」

やはり斬ろう。厄介かどうかは兎も角
こいつを残しておくと平静さを欠きそうだ。
…が、その前にリング状の発光体を何とかしなければ。

432 :剣士 ◆Lm2AC1CyeA :2006/04/24(月) 02:03:21
私はタイミングを見て、後ろに飛び退いた。
すると、リングは地面を少し斬り裂いてから、再び向かってくる。
その隙に、私はもう一度路地に逃げ込んだ。

木箱や瓦礫を斬り裂いて襲ってくるリング。
どうやら相当に切れ味が良いらしい。
私は建物の窓を割り、中に逃げ込む。

しっかりとした石壁は、流石のリングも斬れないのか
窓以外から入ってくるリングは無いようだ。

ここは工場だったようだ。
2階へ上がると、窓からグリーンネイパーが見えた。
2階の窓を破り、ネイパーの上から狙う!

「そこだぁぁぁっっっ!!! 秘剣・桃仙牙っ!」

433 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 02:05:14
「秘剣・桃仙牙っ!」



・・・いや、ネタになってないから





434 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/04/24(月) 02:17:56
>382
突然、俺の目の前に得体の知れぬ奇妙な生物が現われた。
ぴょんぴょんと飛び跳ねて視界を遮るものだから、邪魔でしょうがない。とりあえず射殺した。
幸か不幸か、メカゴジラが派手に暴れており、ミサイルによって引き起こされた爆発が、銃声をかき消した。

>385
ダイスケと談笑しながら馬車の方を見ていると、突然、落とし穴に足を踏み入れてしまい、足を踏み外して落下した。
穴はかなり深く、暫くは落下を続けた。底知れぬ落とし穴である。
だが、冷静になってみたら、自分が飛べることを思い出したので、事無きを得た。
ところで、何故街中に落とし穴があるのだろう?

>393
落とし穴から這い上がると、今度はリザードマンの集団が現われたようだった。
街のトロールの話によると、どうやら魔界警察のようである。
魔界警察は、先ほどの武器商人とその仲間を連行していった。
いや、あの狼男だけは連中の仲間ではなく、メカゴジラを操作していた者と思しきあの武器商人の蛮行を止めに入ったのではなかったか。
疑いが解け、無事に世に出てくることを祈ろう。

>400>401>407>412
どうやら馬車が目的地へ向けて走り出したようである。
あの女の従者と思しき者たちが取り残されており、必死になって走って追いかけていた。
ドワーフの方はしたたかで、ロープのようなものを用いて馬車の上にしがみついて、楽をしていた。
さて、俺も追いかけねば。
あの馬車の大きさからして、相当離れない限りは見失うことはないだろうが、かなりの速度で走るようなので油断はできない。

>418
馬車を追って空を飛ぶ者が居た。先ほど見た、セミみたいな亜人のようである。
俺も空を飛んで追いかけようと思ったが、同じ手段を用いるのは癪だ。
それに、奴が敵でないとも限らないので、距離を離したほうが良いだろう。
連中に追いつくまでは、無駄な戦いは極力避けたいところだった。

が、今更ながら、町の人間はどうやら俺が魔物だとわかっていないらしく、戦いは避けられそうになかった。
どうやら俺は上等な奴隷になると見込まれているようで、欲望に満ちた眼差しを向けるものも少なくない。
何より、連中にその意思があるかどうかはともかくとして、俺の行く手を阻むことには違いない。
血走った目のトロールが俺に手を伸ばしたところ、とりあえずテンペストとインフェルノの魔力の弾丸を撃ちこんで殺害した。
これにたじろいた者も居たが、半数以上は怯むことはなく、戦いの構えを見せた。
「身の程知らずが!この俺を魔法少女まじかる☆よーちゃんだと知ってのことか!」
大声で名乗りをあげたが、誰も知らないようだったし、大笑いする輩も居たので、真三國無双4のオープニングの趙子龍みたいなノリで突き進むことにした。
2丁拳銃「テンペスト」「インフェルノ」を駆使して、トロールやオークなどといった連中をばったばったと倒してゆく。

435 :剣士 ◆Lm2AC1CyeA :2006/04/24(月) 02:36:14
―名前・クリス=ロスター(滅多に名乗らない為、基本的に「剣士」で)
―種族・人間
―性別・男
―容貌・真面目な青年 (真面目過ぎるという話も)
―年齢・21歳
―身長・168cm
―体重・63kg
―瞳色・茶色
―髪色・茶色
―武器・白銀の剣 (4000オーラム)
―服装・シルバーメイル、赤マント、赤いバンダナを鉢巻のように巻く
―備考・得意技は「桃仙牙(とうせんが)」。「桃源郷の仙人の牙」…らしい。

436 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 12:08:53
鼻毛が伸びてきた

437 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/04/24(月) 12:15:27
成り行きに任せたとは言え、奇妙な事になった。
・・・禅の修業の為日本に立ち寄っていた時、妙な騒ぎが起き
気付いたら別の世界に来ていた。想像の中だけの存在だった化け物が
跋扈する、『魔界』と呼ぶに相応しい世界。そこで知り合った、やはり
別の世界の住人らしき者達と行動を共にする事に。

趣味の悪い装飾を施された巨大な馬車に連中と一緒に乗る。
さすがにΗを背負ったままでは座れないので、前に抱えて。
そのすぐ後ろでまた騒ぎが起こる。誰かが暴れているらしい。
強制捜査の煽りを受けて捕まった奴の悪あがきだろうと、勝手に当たりをつけて納得しておく。
(実際はよーちゃんの大殺陣ショーなのだが)

イガロ伯爵と呼ばれる奴は予想をはるかに上回る醜悪さだった。
例えるならば、見るだけで食中りを起こしそうな姿、と言ったところか・・・。
勿論直視しない、見ている時間が長いほど粉々にしてやりたくなってくるからだ。
少しして、ホソーキの弟と言う触れ込みのローブの男がホソーキと会話している。
やる事も特に無いので窓から顔を出して後ろを見る・・・つまみ出されたドワーフが
賢しい知恵を絞って馬車の屋根の上に乗ったのが見えた。必死に後を付いて来る
連れと思わしき中年の男、いつまで耐えられるか?

首を引っ込めて、腰の閻魔刀を抜き放ち、手入れを始める。
父スパーダの形見の一つであるこの刀には特別な思い入れがあるから・・・。
それとはなしに礼司の隣に座る。何かあればすぐにでも動けるように。

438 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 12:19:51
チン毛も伸びてきた

439 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 16:59:02
全員幼女になった

440 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 17:11:13
コンビーフうめえ
という広告があった

どうしますか?

441 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 17:24:08
足をひねってしまった

どうしますか?

442 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 17:43:24
クッパがラスボスという事実が明らかになりました

どうしますか?

443 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 17:46:49
チャチャット(人∀・)タノムが現れた!!


どうしますか?

1.降参
2.逃げる(絶対に逃げられません)
3.肥満を呼ぶ
4.睡蓮を呼ぶ
5.キン肉マンを呼ぶ

444 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 17:49:12
注意

夢オチや妄想や誰かの嘘にするとスレが崩壊します。
絶対にやめてください

445 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 17:59:10
>438-444
「いじょうがぼくからのクイズだよ
ちゃんとこたえないとだめだからね」
10歳くらいの男の子がニコニコしながら言った。

クイズに回答しますか?
 Yes
→No

446 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 18:00:16
また絶対正義か!

447 ::2006/04/24(月) 18:02:01
突如としてこの世界に鬼が現れる!

鬼「死して屍拾うもの無し・・・」

鬼「とりあえず近くの村の人間を食い尽くしてくれるわ!」



そして鬼はゆっくりと村へ歩き出した・・・

448 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 18:19:18
コテはもっとしっかりネタ拾え

449 ::2006/04/24(月) 19:10:41
鬼は暴れた!

さらに暴れた!

もうやめて!というぐらい暴れた!



村は壊滅した・・・・・・


この鬼を止められる者はいるのだろうか・・・・

450 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 19:57:40
なんと、>>445の言ったクイズは全て現実のものとなってしまった

451 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 19:59:29
馬鹿ばっかwwww

452 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 20:14:52
鼻毛が伸びてきた

453 :美紗子:2006/04/24(月) 20:16:05
遊びに来てね。http://misaword.hp.infoseek.co.jp/

454 :リリ ◆dKjdsGj.gw :2006/04/24(月) 20:27:59
>コーラルさん
どん底に落ちたら、後は這い上がるしか無いと思う。
どんなに泣いても現実が変わらない。だったらいつまでも泣いてても仕方が無い。
ゴシゴシハンカチで顔を擦って、しゃんと背を伸ばす。
まずは回復魔法。あの爆発に巻き込まれて、この程度の傷ですんでラッキーだと思わないとね。
「ごめんね、お待たせ〜」
パタパタと煤を払いつつ、ちらり顔色を窺う。・・・・・・なんかばつが悪いけど、気にしたら負けよね。

とりあえず今すぐやらなくちゃいけないことは、皆と合流する事と、この世界の情勢を把握する事かな。
私とコーラルさんだけ、この世界に飛ばされたとは考えにくい。多分他の人たちもこっちに来てる筈。そんな気がするの。
「そういえば、さっきシリウスの声が聞こえたのよね。」
言いながら、マントについているフードを深く被る。これならぱっと見にはゴブリンかホビットのように見える筈。
この街では人の命は塵のように軽いみたい。だから、なるべく人間だとばれないようにしよう。

ものすごい数のトカゲ人が走っていった。
街の人の話では、さっきの巨大なからくりドラゴンや変な仮面の人達は、武器商人のアトラクションだったんだって。
だけど過激すぎたせいか、魔界警察とやらの手入れが入ったらしい。。
だけどそれは、人間が死んだからではなく、魔族の貴族が命を落としたから警察が動いたらしい。
「そういやしょっちゅう死人も出てたよなー!」
そんな事を笑いながら話す人々にぞっとする。皆どこか変だ。ここが魔族の街だから仕方ないのかもしれないけど。
――この街は、悪霊やら邪気やらが多い。
奇声を発したり世迷言を呟いている人がたくさん居るのは、絶対邪気と関係あるんでしょうね。

>シリウス
そんな事を考えていた私は、ある一点を見て愕然とした。
「シ、シリウス?!」
何でそんなところに!
私は慌てて駆け出す。
だってあのシリウスが鎖につながれ、他の魔人たちと一緒に引き立てられて行くところだったんだもん!
道はもろくなっていて、まるで落とし穴が仕掛けてあるみたいに走りにくい。
(決して私の体重が重いせいじゃないのよ!)
痛たた・・・落とし穴踏み抜いた時、足、ちょっと捻っちゃったみたい。

私はびっこを引きながら野次馬を掻き分け、やっと人垣の一番前に出た。
「シリ・・・」
こっちに気が付いたようだ。今助けるよって合図したけど、目で制される。
シリウスは軽く首を横に振った。まるで、何にも心配いらないよって言ってるみたいに。
そっか。シリウスは天狼だもん。多分その気になればすぐに逃げられるよね。
きっと、シリウスにはシリウスなりの考えがあるのね。
私は助けるのを諦め、深くフードを被り直した。それを見たシリウスは、口の端をちょっと上げた。まるで笑っているみたいに。

トカゲ人はシリウスを連れ去って行った。

「・・・・・・・これからどうしよっか」
とりあえず同行者に聞いてみる。一人じゃなくてよかった。コーラルさんがいなかったら今頃途方に暮れていたわね。
街を一巡りしてみようかな。もしかしたら、他にも異世界から飛ばされてしまった人が居るかもしれないし。
そうそう、もしこのまま日が落ちてしまったら、何処かに宿も取らなくちゃ。野宿なんて自殺行為だもん。
あのコンビーフうめえって看板のある宿屋はどうかな・・・料理がおいしそう・・・じゃなくて!その前に宿代がー!!!
あーもうっ!どうしよ〜!!

・・・・・ん?なんかあっちこっちで騒ぎが起こっていない?
もしかしたら仲間の人達が暴れているのかも。ちょっと様子を見に行ってみようかな。

455 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 20:42:00
リリは糞がつまってるせいで




尻が

重い

456 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 20:57:23
へーへーへーへへへへエへへへええへへええへえへええええげげえげえへぐえうsdjkhkはqwせdrftgyふじこlp;

457 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 21:01:02
てきがあらわれた

458 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 21:01:34
レスアンカー付けろって

459 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 21:03:50
ネタフリ



このスレのコテは、
全てのレスにレスアンカー付けなければならない

460 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 21:13:27
天狼=天ヤムチャ=天津飯とヤムチャ=ヤム飯=一刻も早く死んでくれ

461 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 21:35:31

ネタフリ

462 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 21:50:13
グルドの技でスレが止まってしまう!!
(これから24時間はレスができません。破った場合は出る所へ出てもらいます)

463 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 22:36:43
          /          \               ヽ
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     V レ' ;|:.:.:.:.://`゙`フ¬ー-、断断      \     ,l
      /-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ断断断断      \  _」
      /'ヽ、ヾi ゙´.:   /__;:;:-'"´ ,;|断断断断断       _V
    ,r'ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!断断断断   / ̄
   ,l::::;;;;;/  ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!ミミミ断断断断 /
  ,l';:::::/ ::.    ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!ミミマ7コ断断断断
 彡:::::iヾ-'、::..       '';~ ,;:'彡州ミミジ/断断断断
,彡彡´l_、,.`        .: ,;:'彡彡州ジ’/  断断断
彡彡 ('ー、ヽ      ..: ,;'彡彡シジ’  /   断断
彡彡  `ヾ:、゙、     ,..:'.:'"彡彡シジ’   /,!、
"彡彡;,     ¨`   , ; ;彡彡シジ’    /  `゙`ーー─-、、_
  "彡彡彡彡彡彡彡彡彡ジ     /   /
   "彡彡彡彡彡彡彡ジ’      /   /
     "彡彡彡彡彡ジ       ノ  /

 将軍 ダガ・コ・トワル 

464 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 22:50:38
あーあ

465 :名無しになりきれ:2006/04/24(月) 22:55:58
10時半に窓から一斉に「ヤムチャ最強!」と叫ぶ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145883333/l50

10時57分から片手には電波時計を持ち、窓際で待機する俺。
3分後のことを考えるとわくわくする。
刻一刻と迫る決戦のとき、1分前・・・
そのとき、向かいの家の窓が開いた。
なんだ?と思いながらも、11時調度に叫ぶため電波時計に集中した
こころの中でカウントダウンをし・・・3・・2・・・1・・
<VIP最高!                         VIP最高!>
俺は驚いた、向かいの家から大声でVIP最高と叫ぶ奴がいた。
しかも女だ。
相手も相当驚いているらしく、目が合ったまましばらく見詰め合ってしまった。
遠目で見たところ、とても可愛い。
そんなことを思っていると、ふと我に返ったのか、慌ててカーテンを閉める向かいの女
そこから僕らの恋は始まった・・・

VIP最高 〜そして恋愛へ〜


次の時間は11時、叫ぶ内容は「VIP最高!」です。
ご近所様もお誘いあわせのうえ、奮ってお叫びください

466 :名無しになりきれ:2006/04/25(火) 01:06:54
あと500スレ程埋めれば或はだ
VIP遊撃隊にチャッチャとか言いながら頼むかな

467 :名無しになりきれ:2006/04/25(火) 11:17:27
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...   --─-  :::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..   (___ )(___ ) ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _ i/ = =ヽi :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡::::   //[||    」  ||] ロゼ ::::゜:::::::::: ...:: :::::
 :::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ | |  ____,ヽ | | :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .:::::::::  /ヽ ノ    ヽ__/  ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. .     く  /     三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ無茶しやがって… ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三


ロゼは荒らしに巻き込まれ、死んでしまった

468 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/04/25(火) 18:16:38
馬車の中はギルティギアのヴェノムのステージみたい。悪魔的デザインで妙な美しさがあった。
僕を買った怪物はどこかで見たことあるような姿。
スター・ウォーズに出てきそうなモンスター。
これが映画として観ているんだったら、僕は大喜びだろう。
今は全身の震えが止まらない!

ロゼさんを信じよう。
ロゼさんならなんとかしてくれる。味方はいるんだ。大丈夫。僕の心臓そんなに早くどきどきしないで。
馬車に乗り込んだとき、中世貴族風の男性が耳元でささやいた言葉を思い出した。
>「・・・少しの間我慢していろ。
>状況が好転したら、外してやる・・・今は、奴隷のフリをしてろ、いいな。」
その人は今は僕のそばに守るように座ってくれた。
大丈夫だ。大丈夫だよ僕。

ロゼさんは悠々とソファーに座っている。
アッシュが、ああ、なんだあいつは。
>ボクは「姉さん」の足下まで這いずっていき、彼女の膝に顎を乗せて
>「ねえねえ。さっき買った奴隷、伯爵さまに売っちゃうんでしょ?
>それまで、あのコと一緒に遊んでていいかな? ボクが見つけたんだよ、ちょっとくらいいいでしょ?」
聞こえた。
なにをする気なんだ。遊ぶってなに?なに?
手と首をつなぐ鎖がこすれて痛い。この鎖をいますぐ取りたい。取って欲しい。なにかあぶないかんじする。
アッシュの瞳が妖しく濡れていてこわい。


僕は目をそらした。
伯爵は馬車の中に招きいれた後は、ロゼさんやアッシュや貴族(バージルさん)にぜんぜん注意を払っていない。
僕しか見ていない。伯爵の目は人間とは全く違っていて、なにを考えているのかわからない。

469 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/04/25(火) 18:17:40
僕は勇気を出して伯爵に近寄った。
僕も皆の役に立ちたい。
僕は奴隷の女の子と誤解されてるみたいだ。ならそれを貫きとおそう。
女装はこの顔立ちのせいで得意だ。
僕は思いっきり可愛い声をつくり声して伯爵に話しかけた。ブリジットのコスプレ仕様。もちろん自分のことはウチ。
冷や汗がぽたりと僕の顎から落ちる。くじけるんじゃないレイジット。

「奴隷のウチを買ってくれてありがと〜。
ねぇ。さっき伯爵様がウチを買ったとき言ってましたよね。
ウチを皇帝陛下に献上するって。皇帝陛下ってどんなお方なんですかぁ?」
情報を少しでも聞き出すんだ。みんなのために。

470 :名無しになりきれ:2006/04/25(火) 18:28:16
イガロ伯爵の護衛のトロール兵は鋭く言った
「なんだかお前の声はつくり声みたいだな!カマっぽくないか?」

471 :名無しになりきれ:2006/04/25(火) 18:42:30
「ボイスは小西寛子だから男の声に聞こえるわけないお?。」
護衛トロールBはオタクだったがブリジットの声優と勘違いしていた。

472 :トロール護衛兵C:2006/04/25(火) 18:47:19
「閣下!こやつは男ですぞ!間違いございません。こやつの汗の匂い。間違い無くオスのそれでございます!」

473 :トロール護衛兵D:2006/04/25(火) 18:56:21
待て。よく見たらおかしいぞ。ホソーキの太腿にアゴを乗せている小僧
弟という話だが姉と肌の色違い杉だろ!
ダークエルフではないな小僧!

474 :名無しになりきれ:2006/04/25(火) 19:08:03
ふっ、俺の正体は・・・

↓どうぞ、正体を見せてください

475 :ジャバ・ザ・イガロ伯爵 ◆t2higTbuHE :2006/04/25(火) 20:20:59
「我輩の家来らがさんざめきよる通りじゃえ!なんとしたことか!我輩を騙しおったか!ホソーキ!」
イガロ伯爵は舌を鞭の様に吐き出した。目にも止まらなぬ速さでアッシュに巻きついた。
伯爵は尾をバージルに振り下ろした。
バージルの手から閻魔刀が吹っ飛んだ。
閻魔刀がロゼラインの額を直撃した。
図体が醸し出す愚鈍さは見る者の勝手な錯覚だった。
短いが太い腕でイガロ伯爵は礼司を憎しみを込めて掴んだ。
アッシュを舌に巻きつけたまま伯爵はふがふがと耳障りに絶叫した。
「皇帝陛下のォ降魔晩餐会にィ男の生贄を拝呈しておったらァ如何なる罰を頂戴したやもしれぬゥ!
騙しおッたな!この小僧どもォこうしてェふたり喰うてやるわ!」

476 :ジャバ・ザ・イガロ伯爵の中の人 ◆t2higTbuHE :2006/04/25(火) 20:23:24
ある意味伯爵の正体ということでええかの

477 :トロ−ル護衛兵A:2006/04/25(火) 20:29:16
「喰ってしまうべきです伯爵閣下!寸止めはここでは甘いです。そのぐらいしてもここは平気ですぞ!」

478 :ジャバ・ザ・イガロ伯爵 ◆t2higTbuHE :2006/04/25(火) 20:35:24
「ゴクン。げふー」
伯爵は二人をひと飲みにしてしまった。

479 :名無しになりきれ:2006/04/25(火) 20:48:11
ウマ━━━━━(゚Д゚)━━━━━━!!

480 :トロル護衛兵長:2006/04/25(火) 22:24:42
「ホソーキを閣下の前に引っ立てろ!もともと胡散臭いと思っていたのだ。ズバリ捕まえろ!」
部下のトロル兵が一斉に飛び掛った

481 :名無しになりきれ:2006/04/25(火) 22:31:28
うんこ

482 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/25(火) 23:29:41
「しまった」
そう思ったときは遅かった。
額は割れて血が滴り落ちる。
視界を塞ぐ。
ついさっきまで自分の膝に顎を乗せて、小悪魔的な笑顔を見せていたアッシュの姿と
けなげにも勇気をふるい恐ろしい魔蟲の伯爵に探りをいれた礼司の姿は……

無い。

グランディス(バージル)も攻撃をくらった。

「おのれ!」
愛剣を抜き伯爵めがけて、ロゼラインは馬車内を駆けた。
だが護衛のトロール兵が邪魔をする。
「どけ!」
憤怒のオーラが剣に宿る。

ブリード!

赤いオーラは閃光となって輝き、剣の刃を紅蓮に染めた。
妖炎が立ち上る。
正面のトロールを斬る。
首左部から斜めに刃は振り下ろされて脇の下に抜けた。
切断。
剣撃は凄まじく、切断されたトロールの肉塊は吹っ飛び、イガロ伯爵の顔面にぶちあたった。
怖気づくトロールどもを一喝する。
「邪魔だ!どけ!」

483 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/04/25(火) 23:42:52
「なにが起きているんじゃ!!」
馬車の屋根にしがみついていたオッゴンは窓から車内を覗いてみた。
戦闘が始まっている!
オッゴンは思った。
「おそろしやおそろしや。わしは関係ないからの。じっとしていよっと」
オッゴンはびびって固まってしまった。

484 :名無しになりきれ:2006/04/25(火) 23:46:55
ロゼラインの


んぽ

485 :馬車の御者トロール・ミウランサンシロン:2006/04/25(火) 23:50:59
「だれかいるのか!」
>オッゴン
>「おそろしやおそろしや。わしは関係ないからの。じっとしていよっと」
つぶやき声が聞こえてしまっていた。
突然起こった馬車の中の戦闘と馬車の屋根のどこかにいる何者かを感じた馬車の御者トロール・ミウランサンシロンは、馬車を急停止させた。
だが無理なハンドルさばきだった。馬車は転覆した。

486 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/04/25(火) 23:52:15
礼司が化け物に探りを入れたのが災いした・・・。
女と思われてい方からこそ無事であったが、男だとばれてしまった。
そのせいで、ホソーキの弟と礼司が化け物に飲み込まれ。
自身も手入れをしていた閻魔刀を弾かれ・・・それがホソーキの
額に当る。当ったのは柄だった為、衝撃程度で済んだが・・・
何はともあれ、怒りが体を満たす。衝動のままに、立ち塞がる敵を砕こうと。
襲い掛かってきたトロールを抱えていたΗで頭から一刀両断すると
エアトリックで閻魔刀を回収する・・・鞘に収めて、デビルトリガーを発動。
ナイトメアΩが迸る魔力に合わせて両手両足から肉体を包んでいく・・・。
一瞬で、禍々しい鎧兜を身に纏った姿となり体のサイズも大幅アップ。
トロール並みの巨躯でありながら異常な俊敏性を備えた魔界の騎士、ネロ・アンジェロとなる。

エアトリックでトロールをすり抜け、イガロへと詰め寄った。
だが、何かあったのだろうか馬車が横転する。ジャンプして態勢が崩れるのを防ぐ。


※エアトリック:瞬間移動、横方向のみ
  デビルトリガー:魔力を解放して魔人化する事、この場合は仕様上ネロとなる
  ナイトメアΩ:ナイトメアシリーズの一つ、手甲具足の形をしている
          装備者の魔力を吸収・増幅する効果を持っており、通常でもメテオが使えたりする

ネロ・アンジェロの参考画像
ttp://pony-hp.web.infoseek.co.jp/KT-DMC/KT-DMC_15.JPG

487 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/04/25(火) 23:55:02
「えー」
爺さんはリアルでびっくりした。

488 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/04/26(水) 00:11:45
「こ、このマラソンはキツ過ぎる!!!」
爆走する伯爵の馬車に追いつくのはいくらなんでもムリだった。はぐれてしまう!まずい!
背後の広場では激しい揉め事が起きていた。
>「身の程知らずが!この俺を魔法少女まじかる☆よーちゃんだと知ってのことか!」
何か変な声も聞こえる。
とにかく走るしかない!キーゴヌンは走ったが、追いつかない。もうだめだ。
そう思った時馬車が突如横倒しになった。・・・止まった。
キーゴヌンは走った。
馬車はバルンディノの郊外に差し掛かっていた。馬車の破片が散らばる。さっきのドワーフの爺が道で気絶している。
戦闘だ。戦いの殺気。修羅の血が騒ぐ。
「ぬふ。ふ、ぜい。ぜぃ。ぬ。ぬはははは。ぜ。ひぃ。ふぅ。死合うと・・。する・・・ふは。ひぃー。」
キーゴヌンはすっかり息が上がってしまっていた。

489 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/04/26(水) 00:28:35
「いきなり戦いか……穏便ではないな……」
馬車が目的地らしき場所に止まり、馬車の中にいた人物と目的地にいた者達が話し合う。
そして……戦闘。

「どれ……私も加勢してやるとしよう」
一体のトロルの背後に瞬間移動。
鞘に納めてあった夫婦剣を取り出し、右の干将でトロルの延髄を切り裂く。
そして、回転の勢いを付けて左の莫耶を振るい、トロルの胴を両断する。

「さて、私と闘いたい者はいるかな?」

490 :名無しになりきれ:2006/04/26(水) 00:37:02
ここでセルが出てくるなんて…

あな、誤算!!!

491 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/04/26(水) 00:42:26
本当に脅しが過ぎたらしい、レイジは何をとち狂ったか自分から伯爵に話しかけてしまった。
どんなハスキーボイスだって、去勢でもしてない限り十代半ばにして声まで女を完璧に演じきれる訳がない。
ましてや相手は何十何百もの奴隷に目の肥えているであろう貴族、
衛兵が騒ぎたてたのを皮切りにいよいよ怪しまれた、というか向こうは完全に騙されたつもりだ。
ボク的には顔さえよけりゃ、男でも女でも別にどっちでもいいのに……変態的な容姿のわりにノーマルな趣味らしい。

>待て。よく見たらおかしいぞ。ホソーキの太腿にアゴを乗せている小僧

今度はボクが睨まれた。
「あ、いや、ボクは脱色エルフなんです! ホラ、微妙に眼が赤い……」
必死の演技でボクがロゼの弟であることを訴えたが、伯爵の吐きだす長い舌に両腕と胴を巻きとられてしまう。
人間以外を滅多に殺さないボクとしては、あまりに意外な攻撃手段に不意を突かれた格好となる。
衛兵どもも身構えて、ロゼやもう一人の男に剣を向けた。
思わず溜め息が漏れる。ボクはボバ・フェットが好きだったんだ。
「カエルの大将、勘弁願うよ」
抵抗する間もなくボクは舌ですくい上げられて、レイジと共に伯爵の口内へと引きずりこまれた。

「コイツはベヘリットで天使を召喚したに違いない、賭けてもいいぜ」
伯爵の胃袋は狭くぶよぶよとして、胃酸の臭気がひどい。真暗で、生温かくて気持ち悪い。
隣にレイジが座りこんでいて、最低のベッドルームではあるが結果的には望みが叶ったようだ。
「肉屋の配達と寝る趣味ある?」 
胃袋の中で暴れつつ、どうにか外套から二挺の拳銃を取りだす事ができた。
交渉決裂は予想外に早く、暴れる暇もなかったとは虚しい。無論、借りは返さねば。

「バケモノの馬車はひどいありさまだったけど……そのうち二人で70年代型のダッヂを買おうぜ、マロリー。
地獄まで突っ走るんだ。『姉さん』のアイスキャンディー色のプッシーがよっぽど恋しけりゃ、話は別だけどな。
キミとボクとで組んだら最っ高だぜ! どんなクソよりかもよ、どん底だぜココは。一生殺し合いだ」

オートマグとベレッタM93をそれぞれの手に持って、伯爵の頭のほうを狙ってとにかく撃ちまくる。
発射音の残響と降りそそぐ血肉や胃酸で脳ミソがガンガンしてくるけど、退屈なおしゃべりよっか大分マシな生き方してる。
レイジは震えているだろうか? 音と臭いと感触に慣れたら、五感の内三つはスプラッターをクリアできるんだ。
成人の儀式だと思って我慢してもらおう、クロコダイル・ダンディーやるよりはずっと忍耐の要らない方法なのだから。

>だが無理なハンドルさばきだった。馬車は転覆した。

いきなり伯爵の体が横転して、胃の中のボクらも転がされる。
だが銃撃は止めない。狙いの逸れたベレッタの三点バースト連射が胃壁をズタズタにし、オートマグがどでかい傷口を作る。
伯爵の生死はもはや分からないが、まともな痛覚があるとすれば七転八倒の苦しみのはずだ。そうは我慢できない。
「出せよ……! コイツの腹掻っ捌いて、さっさとオレらを出せよなババア!
もう三秒遅らしたらブッ殺す! そんなにアソコにオレのが欲しいかよ! なあ! 出してくれよ!」

492 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/04/26(水) 00:52:43
数が多く、二丁拳銃だけでは捌ききれなくなってきたので、体術を交えて戦った。両手が塞がっているので、足技しかできないのだが。
銃で捌ききれない者は蹴り飛ばしたり、上空へ上へ蹴り上げたりした。
蹴り殺したオークやゴブリンの死体が上から降ってきたりしたが、流石に押し潰されて死ぬなんて間抜けな真似は避けたいところだ。
降ってきたモンスターを蹴り飛ばして、別の敵に当てて倒した。

しばらくはどんな感じでモンスターを薙ぎ倒しながら馬車を追いかけたが、どんどん距離が離されていく。
騒ぎを聞きつけたサツが本格的に押し寄せて来る前に逃げるのが上策だろう。
「……ここらが潮時か」
テンペストは風の力を宿した魔法の銃である。
使い手の魔力を弾丸にして放つことができるのだが、弾丸に込める力加減次第では、当たった所から衝撃波や竜巻を発生させることができる。
軽く跳ねて、着地する前に高密度の魔力を込めた弾丸を地面に向けて放ち、それが地面に当たると、爆発に似た衝撃波が発生した。
周りに居た連中が衝撃波に吹き飛ばされて宙を舞う中、俺は空中で体勢を立て直した。

>485
俺が飛ぶ方向や距離などは、全ては計算どおりだった。遠くにある馬車の屋根に飛び乗るために放ったのである。
だが、馬車が横転したので、屋根には飛び移る事はできない。
結果、横転した馬車のドアに着地すると、着地の衝撃でドアが凹んだ。
馬車の中から敵が出てきても良いように、そのまま足元に銃口を向ける。

493 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/04/26(水) 01:34:09
落ちてきた――俺が受け止めた少女は泣いていた。
少しの間だけ一緒に居ただけだが、この少女の気丈さには目を置いていた。だからこそ、その瞳の涙に、驚く。
だが驚きがあった反面、無理もない、という気持ちも強い。
結局のところ、少女は・・・まだ年端もいかぬ少女だ。こんな未来に放り出されて、どう感じるか。
俺みたいに過去や故郷を捨てているわけじゃない、この少女にあっただろう家族、知人、その他・・・。
それが全て、時の彼方へと。
そんな精神の中、あんな爆発をくらったのでは・・・まぁ、無理もない。
だから俺は・・・気の済むまで泣かせることにした。幸い、傷はあまり深くないらしい。やはり見世物か。

しかし少女は俺の予想より早く泣き止み、それどころか先程までの気丈さで・・・回復魔法まで使う。
果たしてやせ我慢かどうかは俺には測ることすらできやしない。ならせめて気遣わない。
今まで通り辛辣な言葉を、吐き捨ててやる。それが・・・礼儀ってもんだろ?
>「ごめんね、お待たせ〜」
フードの隙間から微かに見える俺の顔色を窺おうとする少女。何か厭だったから、今までよりフードを目深に被る。

>「そういえば、さっきシリウスの声が聞こえたのよね。」
「それは・・・まぁ、あるだろうな。
 俺の考え通り時間だけが移動せずに空間だけ移動したのだとしたら、必ず近くに現れる筈だ。
 あの犬だけじゃない、他の奴らも、この街或いは周辺に来てる可能性は・・・極めて高い」
言ってから、少し背伸びをし、首を左右に振って周囲を確かめる。
「見当たらない、か」
ふと視線を戻すと――あれ、こんな状況ついさっきあったような――少女はその場に居なかった。

>「シ、シリウス?!」
・・・見落としていたか。
しかし少女が見つけることができた。それならばそれだけで行幸だ。こんな場所で、顔見知りに会えたこと。
視線を横にずらせば少女は簡単に発見できた。慌てて後を追う。
どうやら少女は足首を捻ってしまったらしく、走り方がぎこちない。
おかげで追いつけることができたのだが。この人ごみも相俟ったとはいえ。
しかし追いついた頃には犬は連れ去られていくところ。さぞや少女はがっかりしていると思ったが、
わりと少女は元気だった。犬と何か交わしたのだろうか?知りようはない。

>「・・・・・・・これからどうしよっか」
犬を見送った後、少女は俺に聞いてくる。確かに・・・何もしようがない。
いや、するべきことは山ほどある。だが、するべきことがたくさんありすぎて・・・逆にこちらを足止めする。
とりあえず仲間探しといきたい所だが・・・こんな人ごみ。しかも既に知らぬ町並みと変貌したバルンディノ。
すぐに見つかると踏む方が、少しいかれているとすら言えるさ。だが・・・他にどうしようも。
「とりあえず・・・やはり皆を探すか。この街の地理を知っておくとともに・・・な。
 二手に分かれ・・・いや、二人で行動しよう。何が起こるか分からん。
 とはいえもう夕暮れだ、日が暮れても見つからんようなら・・・どこかで休息だな。
 大丈夫さ、いずれ見つかる」
それでも俺が、皆を見つけることができると踏んだ理由は三つある。
一つが、他の奴もこちらを探そうとしているであろうこと。
二つに、ここが見慣れた地バルンディノであること。
俺のようにある程度早く状況を理解できた奴はいいが、そうでない奴はこの変貌の原因を調べようとするだろう。
三つは、この街を邪な生き物が彷徨していること。街中でさえこうなのだ、外に出ようとなどするものか?
以上の三点から、この街で捜索を続けていれば見知った顔に会えると・・・俺は踏んだ。
そして、出会えた。予想外に、とても早く。

「・・・とりあえず、足治せよ。そんなんじゃ歩くのにも支障きたすぞ」
それぐらいの怪我なら少女の回復魔法で治せる、そう思って口に出したところで。
――馬車・・・ではない、言うなれば竜車か妖車か。それが、俺たちの横を通り過ぎていった。
それだけなら特に問題はない。一瞬だが・・・その中に、その車窓ごしに見えたのは・・・。
あのダークエルフ!
他にも誰か居たような気がしたがよく見えなかった。とりあえずすぐに追いかけようとして少女の存在を思い出す。
「い・・・今の、見たか?」
そう告げたものの、少女は近くに建ってる料理屋の看板に目を奪われていたり
少し離れたところから聞こえる騒ぎに反応したりしている。
これは見てないかもな。何、首に縄つけてでも連れてきゃいいさ。

494 :名無しになりきれ:2006/04/26(水) 05:35:31
おお!コーラルが
                ☆   ___ .. .    ..。
          ..   +.    /´. _, -―-、ヽ、 .. .   .. 
       .       .    /  l´[☆ィTfヘマ、 ヽ   +  . 
        +   ..  +  _.、|  | |ィケリノ |ト}!l|  。. ★  ☆ .... ..
        ★      ミシ ヽ . | レァ予  伝yリ|'''}  +  .    ..
  ┏┓  ┏━━┓.    ヽ ヽ| 《{_丿   Ljハj| / .  ..   ★ ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃     ..| ヽ \'''  r‐ァ`,ツ/. + .。       ┃  ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━| .\ ヽT云'I「j /.━━━━━━┓┃  ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃   || .Nヽ ,yー弋./             ┃┃  ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━ 从 |、 ハ.j' Q´Y━━━━━━━┛┗━┛
  ┃┃      ┃┃      `ヽVリ'j    |    . .. +  .   ┏━┓
  ┗┛      ┗┛    ☆ ..     ノ      |     ..    ☆.    ┗━┛
             ..           /     .| +   ..  . +   ..
           ..    ..     /      .|   。   .  ..

495 :名無しになりきれ:2006/04/26(水) 06:56:46
いつまでもやってろ


クズ




ども

496 :名無しになりきれ:2006/04/26(水) 08:20:14
その頃の日本・礼司の家では両親が息子の帰りを待っていた
礼司の父
「礼司はまだ帰ってきていないのか。また秋葉原か?」
礼司の母
「今日は早く帰ると言っていたのにあの子ったらもう」
今晩の夕食は礼司の大好きなハンバーグであった。

497 :名無しになりきれ:2006/04/26(水) 17:52:06
「伯爵様ー!!!」
護衛兵はパニックになった。

498 :名無しになりきれ:2006/04/26(水) 18:11:27
ふっ、俺の正体は・・・

↓どうぞ、正体を見せてください

499 :名無しになりきれ:2006/04/26(水) 18:17:52
「これは助かりませんな。死なせておやりなさい」
通りすがりのブラック・ジャックっぽい人は言った

500 :名無しになりきれ:2006/04/26(水) 18:18:28
500アッチョンプリケ

501 :魔法少女 ◆dKjdsGj.gw :2006/04/26(水) 22:59:32
>493
コーラルさんの仮説どおり、一緒に転送された仲間――シリウス――はごく近くにいた。さっすがコーラルさんっ!
この分なら、他の面々も近くにいるに違いないわね〜!

>「とりあえず・・・やはり皆を探すか。この街の地理を知っておくとともに・・・な。
 二手に分かれ・・・いや、二人で行動しよう。何が起こるか分からん。
 とはいえもう夕暮れだ、日が暮れても見つからんようなら・・・どこかで休息だな。
 大丈夫さ、いずれ見つかる」
こくりと頷く。正直二手に別れないと聞いてホッとした。夕暮れ時、魔の都バルンディノを一人で歩ける程おめでたく出来ていない。
「うん。そうよね。きっと見つかるよねっ!
あ、シリウスの件だけど・・・・・・・何か考えがあって捕まってるみたいよ〜。
首輪と鎖は魔拘束じゃ無いし、本人・・・本狼?まあいいや、とにかくその気になればすぐ逃げられるでしょ。心配いらないわ」
あの程度の鎖でシリウスをどうにか出来た!なんて思ったなら、魔界警察とやらも詰めが甘いわよね〜。

>「・・・とりあえず、足治せよ。そんなんじゃ歩くのにも支障きたすぞ」
ありゃ。気付いてた?
路地に置かれていた樽にちょこんと腰掛け、小さく回復魔法を唱え始める。
魔力が戻ってて良かった。異世界から帰還する際、巫女様達が回復してくれたのかも。ありがたいわね〜!

>「い・・・今の、見たか?」
突然話を振られて面食らう。コーラルさんらしくないくらい驚いてるみたいだけど、何かあるの〜?
「えっ、見たって何?あの看板のこと〜?」
・・・・・・何?私なんか悪いこと言った?
>488
コーラルさんが見ていた方向を見て、私はあっと声を上げた。
キーゴヌンさんだった。
おじ様は必死で何かの後を追いかけているようだ。ああ、でもこのままじゃ見失っちゃうわ!
「キ、キーゴおじさま!待っ・・・・ふぎゃっ!!」
コーラルさんに続こうとして、派手にすっ転ぶ。
――――回復魔法って、発動まで僅かにタイムラグある事忘れてた・・・・。
「コーラルさん先行って!すぐ追いつくから!!」
とりあえずそう叫ぶ。コーラルさんのフードは結構目立つので、私が多少出遅れても見つけられると思う。
けど・・・・・・正直なところ、こんな所で転ぶのってかなり恥かしい。何より非常に痛いです。

502 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/26(水) 23:06:17
馬車の床が垂直になっていく。
馬車はいきなり横転した。
ロゼラインは斬り殺したトロールごと馬車の内壁に嫌というほど叩きつけられた。
トロールを蹴り飛ばし、すぐに立ち上がる。
目にした光景に驚いた。
「なんだこれは!?」
目を見張るしかない。屈強なトロールの護衛どもはたちまちの内に一人また一人と倒されていくではないか。
馬車の扉から逃げ出そうとしたトロールすら、何者かの攻撃をくらい絶命していく。

援軍の勇者達!

心強い味方がこれほどいようとは。夥しい魔物の跋扈するバルンディノにあっては比べるべくもない少人数だ。
だがみな強い。
グランディス(バージル)、その姿はなんだ?
スタッカート(昆虫人=セル)は頼りになる!

トロールは彼らに。イガロに自分は向かえ!急げ!
散乱する調度品を飛び越えて、もがく伯爵に走りよる。
「礼司!アッシュ!」
ロゼラインはやや恐慌にかられながら叫んだ。
その声は悲鳴に近い。

ふたりを救い出せ。

胃液で礼司とアッシュが溶かされる前に奴の腹をかっさばくのだ。
幸いにもイガロは歯の無い化け物らしく噛んだ様子はない。
今!今すぐに奴の胃から救い出せば間に合うはずだ。

死の女神シーレン様、どうかふたりをまだ連れていかないでください。

そう願う。そう心の中で絶叫していた。

503 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/26(水) 23:07:31
伯爵はのそりと身を起こそうとしていた。
読み取りにくいが、その表情は苦悶に満ちている。
ロゼラインは息をのんだ。
イガロの脳天が内側から裂けていく。そして腹に大きな穴が開く!

>アッシュ
>ベレッタの三点バースト連射が胃壁をズタズタにし、オートマグがどでかい傷口を作る。
>「出せよ……! コイツの腹掻っ捌いて、さっさとオレらを出せよなババア!」

はっ!

あははははは!

ババアとは私のことか?アッシュ?
もう笑うしかない。
無事だ。
ふたりは無事なんだ!
「なんて口の悪い弟だろう!困ったものね!」

イガロ伯爵の腹の穴を剣で広げる。両手と右足を使い押し広げる。
胃液の酸が鼻につき、肌に触れたそれはひりひりさせる。
かまわずに伯爵の胃肉の中に手をつっこむ。
いた!
ふたりがいた。
「ひどいさまだな、アッシュ。意識はある?礼司!」

アッシュ、なんのことはない。伯爵はおまえがしとめてしまった。
既に息絶えているぞ。
医師の診断によればご臨終だ。

トロールの護衛は七頭ぐらいだった筈。
あっけなくもうほとんど仲間達が倒してしまった計算になる。
はでな戦いになるかと思ったのに。
ロゼラインに自然と笑みがこぼれた。強すぎる仲間だ。
ほかの仲間とも、もうすぐ合流できるに違いない。

504 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/04/26(水) 23:27:19
「ぬ・・・ぬぬぬ・・・ぬぅー。」
戦いが・・・終わったっぽいではないか。やっと着いたというのに。
横倒しになった馬車の上には見知らぬ少女がいる。ブレザーにマント、とんがり帽子。なにやつ? さっきは背後でその声が聞こえたような気がしたのだが。
そういえばリリの声もしたような気もする。
馬車の中に入る。
バージルとセルの異様な風貌にぎくりとする。が敵ではないようだ。
「ドラゴンボールのセルのようだなお前は・・・」とセルに声をかけ、キーゴヌンは伯爵の死体のところへ行った。
「はっはっはっはっは。すざまじい臭いだな二人とも。
ロゼライン。もう戦闘は終わったようだな。あっけないもんだ。戦いはこの世界にはごろごろありそうだ。
調度いい。ここらで自己紹介とお互いにいかないか?互いに名前も知らぬではやりにくい。
俺の名はキーゴヌン。波動を極めたモンクだ。」
キーゴヌンはいままでのいきさつをすべて語った。バルンディノの酒場の異変から秋葉原に行ったこと。帰還したらこんな世界になっていたこと。
自分の過去は語らなかったが、だいたい伝わっただろう。具体的には省略だ。

505 :名無しになりきれ:2006/04/26(水) 23:32:31
「なるほど。お話しはゆっくり伺いましょう」
船越英二っぽい通りすがりのゴブリンは崖の上で言った

506 :ジャバ・ザ・イガロ伯爵 ◆t2higTbuHE :2006/04/26(水) 23:39:19
イガロ伯爵は死んでいる。

507 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/04/26(水) 23:49:03
横転を回避し改めてイガロに詰め寄ろうとしたが・・・止めた。
既にイガロは絶命しており(アッシュのガン・ダンスのせいだ)
周りのトロールも完全に制圧してしまっている。これ以上この姿でいる
必要は無い・・・DT(デビルトリガーの略)を解除して元に戻った。
ナイトメアΩも元の形に戻るが、これはまだ足りないとでも言いたげに
蠢いている。無尽蔵に湧き出す魔力を『喰わせて』おけば大人しくなるだろう。

そのアッシュと礼司はホソーキ(まだ名前を知らない)が
イガロの腹を捌いて引きずり出した、とりあえず生きてはいる様なので問題なかろう。
ふと入り口を見ると、走って付いてきてた中年男が入ってきた。
息を切らせているが、言う事はまともだ・・・この世界では、の話だが。
心なしか戦えずに残念そうに見える。どうでもいい事だが。男の話に耳を傾ける。

話が終わったところでただ一言口を開く。
「バージル、それが俺の名だ。」
他人に話すべき事がほとんどない為、名を告げる事しか出来ない。



508 :名無しになりきれ:2006/04/26(水) 23:53:38
「陽介が見た目が女だったって忘れていた」
とプロデューサーはさすがに唸った。「忘れてた。まじで」
その場にいた全スタッフは「うんうん」とうなずいた。

509 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/04/26(水) 23:57:33
闘いはなんとも呆気ない。
少しは歯応えがあるのかと思ったのだが……
私が倒したのはトロル一体。
その他は、ここらにいる邪気の薄い者達の手によって、討ち取られている。

夫婦剣を鞘に納めて再び事の流れを見ようとしたが、ある男に話しかけられた。
確か、奴隷と言っていた者だな。

>「ドラゴンボールのセルのようだなお前は・・・」
こいつ……

奴隷の男は死んだ人物の近くに歩み、自己紹介を始める。


>「はっはっはっはっは。すざまじい臭いだな二人とも。
>ロゼライン。もう戦闘は終わったようだな。あっけないもんだ。戦いはこの世界にはごろごろありそうだ。
>調度いい。ここらで自己紹介とお互いにいかないか?互いに名前も知らぬではやりにくい。
>俺の名はキーゴヌン。波動を極めたモンクだ。」

私も彼の元に瞬間移動をし、彼の経緯等を聞いてから自己紹介をする。
「私の名はセル。
 幾多の世界を旅する、造られた生命体だ。
 私がここにいる理由は、ただ立ち寄った世界がここだった。という訳だ。
 これ以降は君達の味方をして、世界見物と洒落こむ予定だ。
 よろしく」

こんなもので良いだろう。
さしあたって警戒すべきはキーゴヌン。
彼はドラゴンボールや私のことを知っている。
私の世界の住民なのか?
それとも、私と同じなのか?
とにかく、注意をしておくにこしたことはない。




510 :バージルの付き人マネージャー:2006/04/27(木) 00:00:28
セリフ。セ。リ。フ!トークしないと!前に出て!さんまさんがパスしてくれたんだから!んもー

511 :セルの付き人マネージャー:2006/04/27(木) 00:01:40
いいよいいよー。

512 :名無しになりきれ:2006/04/27(木) 00:05:36
オマイラ・・・( ´∀`)σ)Д`)Д`)

513 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/04/27(木) 00:17:50
・・・聞こえてくる、妙な催促・・・従わないと、ギャラが減る。
そんな気分にさせるような、よく分からない声に促されるまま・・・。
さしあたって詮索されない範囲で自己紹介の続きをする事にした。

「俺は、お前達の騒動に巻き込まれた形でここに来た。
 世界中に散らばる、神話伝承や悪魔と言った人外の事を調べる為に。
 日本に来たのは、禅の修業が主な理由だが・・・。」

それでも自分の事は語ろうとしない。キーゴヌンと名乗った男が
自分の事を語らなかったのと、恐らくは同じ理由だろう・・・半人半魔という事実。
魔となるべく世界中を回って文献などの記録媒体を探しているが、父スパーダの
事はほとんど残っていない。父が自分で処分したのだろうか?

514 :名無しになりきれ:2006/04/27(木) 00:20:54
おもしれーバージル イイ!

515 :名無しになりきれ:2006/04/27(木) 00:22:51
                ∩
                ( ⌒)      ∩_ _グッジョブ !!
               /,. ノ      i .,,E)
              ./ /"      / /"
   _n グッジョブ!!  ./ /_、_    / ノ'
  ( l    _、 _   / / ,_ノ` )/ /_、 _    グッジョブ!!
   \ \ ( <_,` )(      /( ,_ノ` )      n
     ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ     |  ̄     \    ( E)
       /    /   \   ヽフ    / ヽ ヽ_//

516 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/04/27(木) 01:55:28
馬車の中での戦闘は、案外すぐに終わったようだった。
中は静かになり、敵が出てくる気配は無い。
中を覗いてみると、腹を裂かれた巨大な魔物が転がっていた。しんでるぜ。
ダイスケがあの巨大な化物の魂が欲しいと言うので、馬車の中に入った。
だが化物の魂は既に天に召されたようであり、回収することはできなかった。

>504>509>513
生き残った連中は、各自、自己紹介をしているようだった。仲間同士なのだろうか。
俺の見立てでは、彼等と一緒に居れば、元の世界へ早く帰ることができるだろう。勘だが。
彼等と一緒に行動するにせよ、素の俺は敵を作りやすい性格だとよく言われるし、ここはひとまず、自分の今の格好に合った演技をせねば。
「初めまして、みんな!わたしは陽子!マジカルランドから来たの!よーちゃんって呼んでね!」
ウインクして、それっぽいポーズをとって、でき得る限り可愛らしい声で言ってみた。
うむ、台詞とそれを言うタイミングがイマイチだが、俺の演技力そのものはあながち捨てたものではないな。
よし、ボロが出るまではこの路線で行こう。
『何の真似だ、陽介』
早速、ダイスケのツッコミによって全てが台無しになってしまったので、仕方なく正直に自己紹介することにした。
ダイスケを掴んで地面に叩きつけ、右足で踏みつけながら、俺は口を開く。
「……俺は陽介。こちとらタマもブツもあるってのに、この腐れ南瓜のせいで、見ての通り魔法少女まがいのヤクザな商売をやってる。
 言っておくが、伊達や酔狂でこんな格好をしてる訳じゃねえぞ。全てはこの南瓜のせいだ。
 んで、俺の足元でくたばってる南瓜みたいな化物はダイスケという。こっちは役立たずだから憶える必要は無いがな。
 何だかウダウダやってたら、こんなきな臭え所に来ちまった。
 どうせ、お前達のうちの何人かは、同じような境遇なんだろ?」
魔物であることはあえて隠したかったし、ダイスケの秘密について多くを語るのは避けたいから、その辺りは適当に誤魔化しておいた。
それ以外は大体本当のことだし、今のところダイスケが役に立たないのだって本当なので、嘘は言っていない。

517 :名無しになりきれ:2006/04/27(木) 02:02:26
礼司の反応がない。
溶けてしまったのかもしれないおw

518 :時の神:2006/04/27(木) 02:26:51
全員の脳内に声が響く
「なんつーかねマンネリ化してると思うのよ」

「と言うわけでちょっと時間を戻しますよ時よ戻れマジテカっと」
気が付けば皆いる場所が変わっていた
辺りを見回せど森しかなく
しかも相当古い植物らしい
再び脳内に声がひびく
「うはwwwちょゴメンwwwちょっと張り切りすぎて古代カンブリア期に飛ばしちゃったw」
「後は勝手に帰ってこいよ後は恐竜にも気を付けろよ」

519 :謎の男 ◆Jgac3ARlD. :2006/04/27(木) 02:50:59
ふらりとそこにボロ布をまとった老人がよたよたと現れた。杖を手にしてふらついている。
「時間震ですぞ。時空の揺らぎでございます。獄吏長ブフドが歪んだ秘術を施して以来、
斯様な時の乱れが生じます。
古代の竜なども迷い出ます。人間どもはティラノサウルスと呼んでおったようですが
その様な禍き生き物もバルンディノに出る始末。
或いはこの星が粉微塵となって爆裂し滅びた別宇宙と繋がる場合もございます。
心配には及びません。すぐに時は戻りまする。時の揺り返しが起きます。それほどにブフドの術は
強固堅牢です。ほれ。元の忌々しい魔都バルンディノに戻ります」

520 :剣士 ◆Lm2AC1CyeA :2006/04/27(木) 06:23:50
桃仙牙がグリーンネイパーを斬った………が。

「ほう、やりますね…」

秘剣は相手の肩を少しかすっただけ。
致命傷は与えられなかったようだ。

「ちぃっ…」

(このままでは、分が悪い…)

そこに、緑の服の少女…ダイオードが来た。
ネイパーはそれに気付き、後ろを振り返った…今だ!
私は隙を見て逃げ出す。

「あ、こら!逃げるなんて卑怯ですよ!ダイオード!」
「ティキテ テキィテキィ クルッククルック ティト…
 …出た、もう町の外。ムリ 追いつけない」
「あーもう…ま、もういいでしょう」



「はぁ、はぁ…何とか撒いたか…」

戦闘中に馬車が見えた。
魔物が馬車を使うという話は聞かない。
向こうへ行った筈だ。追ってみよう。

521 :名無しになりきれ:2006/04/27(木) 07:06:27
発酵ダイオード「どうよ?」

オカマバー「あっはん」

522 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/04/27(木) 23:28:59
ただいま。今日はね秋葉原でたいへんなことがあったんだ。
地震で大騒ぎになったし。心配かけてごめんねパパ。ママ。ママ………
僕の顔をのぞきこんでいたのはママではなかった。
「ロゼさん……」
そうだ。僕は芋虫伯爵に飲み込まれて… … … 
「何億年も眠って先カンブリア時代かなんかにでも飛ばされたみたいだよ」
秋葉原のメイド喫茶からTBSへ。TBSからこの異世界へ。あのフワリとする浮遊感とめまいをまた感じたような気がする。

体中が嫌なにおいがする。シャワーを浴びたい。大事なブリジットのコスプレ服はもうぼろぼろだ。
「僕が余計なことしてごめんなさい」
みんなに謝った。
ブリジットならこう言うべきかな。
「弘法も筆のあやまり〜」
場の空気に合わないや。
みんなは自己紹介をはじめていた。
バージルさん、セルさん。ってセル?ドラゴンボールのセルのまんまだ!
豪鬼とキーゴヌンさんのように何か繋がりがドラゴンボールのセルとあるんだろうか?
陽介くん。って見た目おんなの子では?女装趣味かー。なにか通じるものが僕とあるかも。
僕も自己紹介をした。
「藤田礼司です。日本という世界から来ました」
僕は全てを話した。
メイド喫茶での出会いのこと。巫女のこと。ポモナを食べたこと。
そして僕はアッシュの顔を見た。
「伯爵の腹のなかできみが言っていたこと覚えているよ。
マロリーって映画のマロリー?ブラッディ・マロリー?魔物と戦うヒロインのマロリー?
きみは映画が好きみたいだ。きみは誰なんだ。きみは何?きみは人間?きみの過去は何?
きみの凶暴さに悲しみを感じるのはなぜなんだろう。教えて」
―― キミとボクとで組んだら最っ高だぜ―――
そう言ったろ。きみは。

523 :名無しになりきれ:2006/04/27(木) 23:38:58
きみは。


僕に


うんこ、と言った

524 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/04/27(木) 23:41:38
「わしの名はオッゴンじゃ。よろしくの。皆の衆。
わしの先祖は偉大なドワーフの勇者ギムリじゃ。
ギムリは灰色のガンダルフとアラゴルンとレゴラスと共に魔王サウロンと戦った勇敢な戦士じゃ。
わしはその子孫。祖先ギムリを見習い日夜武芸に励み、このたびは邪悪な皇帝ブフドを退治する為に
バルンディノにやってきたんじゃ。
先ほど馬車を横転させたのもわしじゃ。礼には及ばん。少々馬車の御者を倒すのに死闘を演じたがの。
軽いもんじゃった。ほーっほっほっほっほ。ドワーフ族最強の超戦士それがわしじゃ。全く嘘は言っておらん
よろしくのう!」

525 :名無しになりきれ:2006/04/28(金) 00:37:47
はあ死ねよ

526 :名無しになりきれ:2006/04/28(金) 00:43:44
ま た 後 キ ャ ン か

527 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/04/28(金) 02:20:13
あの馬車(と言っていいのかわからんが)の後に、物凄いスピードで横を通りすぎてった何かがあった。
後ろ姿でようやくわかる。あのおっさんか。俺みたいに見つけたのか、或いは既に合流してたか。
どっちだったのかはともかく、その後ろ姿で少女も気付いたらしく・・・俺は後を追うため走ろうとして。
>「コーラルさん先行って!すぐ追いつくから!!」
少し行って、そう聞こえたので振り返る。少女は転がっていた。こけたのか?ドジか。
すぐに立ち上がろうとしないあたり、足の怪我が治っていないのか。で先行け、と。

俺は踵を返す。少女に向かって早歩きで移動。近くまでいって・・・少女の顔に向けて足を蹴り上げる。
もちろん本当に蹴りはしない。顔の近くを狙って足を動かしただけだ。足は空を切る。
「ばーーーーか」
一コンマの静寂。まぁ間違いなく少女は呆気にとられていると思うが。
「先行けだって?お前さっきので懲りてなかったのか?何が起きるかわからないんだからなこの街。
 そんな中でしかも足が不自由、よくそんな状態で先に行かせようとできるもんだ。
 それに何だ?マントを深く被って人間だとバレないつもりか?亜人は大抵人間より遙かに鼻がきくぞ?
 どう考えても人間だってバレバレだろうよ。下賤な者共の慰みものになりたいってんなら構わねぇけどよ。
 そうじゃねぇだろ?ただでさえ危険なんだこの街、短い間でも一人になんかさせられるかっての」
少し威圧的すぎるか?まぁこれぐらいが丁度いい。俺年上だし。
今度はしゃがみ込んで少女の肩に手を置く。さっき森の中で怒った時もこんな構図だった気が。
「大体さ・・・馬車に追いつける訳がないだろ。
 ・・・ま、俺なら時空魔法を使って追いつけるんだが・・・どっちにせよお前は置いてかれるぞ?」
それだけ言って、立ち上がる。見回してみるが・・・。
「見失っちまったか。まぁいい、あっちの方向に走ってったのは間違いないし、
 何より、「近くにいる」という俺の考えを確信に変えることができた」
少女を再び見下ろす。足の怪我はどうなってるのか?早く治るといいが。
「・・・怪我は治ったか?背負ったり担いだりする気はないからな、柄じゃねぇし。
 お前がもう少し年いってりゃ・・・まぁいいか。とりあえず治るまで待つし、治ったら早めにあっちに行くぞ」
あっち・・・と言って指さしたのは、馬車が走り去っていった方角。

その時。一瞬周りの風景がガラリと変わったと思ったらまた戻ったり・・・。
突然現れた変なジジイ>519がこの現象について高説を披露していらっしゃいやがる。なるほど、時間震ね・・・。
「で、通りすがりのあんたがなぜそんなことを俺たちに教えるんだ?
 つーか・・・なぜ俺たちがこのことを『知らない』ことを『知っている』?」
とりあえず警戒しておく。警戒するに越したことはない。
ナイフを懐に隠したまま・・・柄だけ握る。
「『人間ども』ね・・・ならお前は人間じゃなくて何なんだろうなぁ。人間臭い見た目しやがって。

 ・・・お前、何者だ?」
未だ俺はナイフの柄を握りしめたまま・・・

528 :名無しになりきれ:2006/04/28(金) 02:35:28
くだらねえ

529 :名無しになりきれ:2006/04/28(金) 02:43:06
とつぶやいて
冷めたつらして歩く

530 :名無しになりきれ:2006/04/28(金) 02:47:15
いーつの日か、輝くだろう

531 :名無しになりきれ:2006/04/28(金) 03:02:56
あふれる熱い涙

532 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/04/28(金) 17:43:08
誘導灯みたいな赤い光を放つ刃の切っ先が、伯爵の腹を切り裂いた。
ロゼがようやくボクらの救出にかこつけたらしい。二本の腕が、更に胃壁の裂け目を押しひろげる。
「遅いよ『姉さん』」
ボクは伯爵の胃袋から、レイジの襟首を掴みつつ脱出した。
オートマグで内側から脳ミソを吹き飛ばしたのが致命傷になったか、伯爵は既に息絶えている。
ゼペット爺さんの真似事は二度とごめんだ。深く息を吸い、血煙ただよう外気を肺いっぱいに取りこむ。

馬車はどういう訳か横転し、壁にボクらは足を下ろしている。
胃液でびしょびしょの外套と帽子をすぐさま脱ぎ、手近なトロールの死体にかぶせて捨て置いた。
衛兵は全員倒され、床へ無造作に転がされたまま。代わりに立つロゼと格闘家とオマケが二匹。

>調度いい。ここらで自己紹介とお互いにいかないか?互いに名前も知らぬではやりにくい。

格闘家、キーゴヌンとかいうのが勝手に自己紹介を始めた。
幼稚園のお遊戯会じゃあるまいが、お互い名無しじゃやりにくいのは確かだし、
いい加減立場をはっきりさせるべき人間も――ボクを含めて数人は居る。反対はしなかった。
ただ、早く身体を洗って着替えたい。臭いがすっかり染みついてしまい、少し身振りをするたび鼻につく。

>「バージル、それが俺の名だ。」
>「私の名はセル。
> 幾多の世界を旅する、造られた生命体だ。

馬車の同乗者と昆虫人間が言われるままに名乗った。
「巻き込まれた」と「物見遊山」、手前勝手な理屈で敵ではないことをアピールしてるけど、コイツらまでついて来るつもり?
そして現れた、奴隷市で見つけた監視者。
馬車の扉から降りてきた魔法少女二号は相変わらずキレた匂いを漂わせつつ、うっとうしい喋りで謎な自己紹介を披露した。
コイツの場合、ヘストンワールドから来た……のが、いっとー近いんじゃないかな。

>「……俺は陽介。こちとらタマもブツもあるってのに、この腐れ南瓜のせいで、見ての通り魔法少女まがいのヤクザな商売をやってる。

近頃の魔法少女はどうもヤクザがかった職業らしい。
確かにカタギのやるこっちゃないとは思うけど、とにかくコイツもレイジと同じく女装野郎なのだ。
我らが冒険者一座、毒電波を誘引する変態のデパートメント、ファッキンだなあ……
ヨースケへ適度にガンをつけながら、ボクは念のためにとオートマグとベレッタの弾倉を交換する。
が、番の回ってきていたレイジが何やら険呑な話をボクに向かってし始めてビックリ。
笑い飛ばすのは簡単だけど、ボクは彼をこの世界に慣らすという目標があるんだ。律儀に答えてやった。

「はは……オリヴィア・ボナミーだってそりゃ嫌いじゃないけどさ、ボクはジュリエット・ルイスのが好きなんだ。
そいでボクが何かって? 多分、生まれついての……人殺しさ。そうだろ、オレが可哀想に見えるだろ。ムリないぜ。
例えばだ、オマエさんがクリスマスを祝うのに七面鳥一匹シメりゃ満足できるトコをな、
オレの場合はわざわざ他所さまのパーティ出向いて、一家全滅でもやらにゃあ満腹になれねのさ。
手間だよ。ローストチキンで足りるのが、ずっと幸せな生き方だね。いくら擦ってもイケねえってのは悲しいもんだ」

レイジは分かってくれただろうか。弾をこめた銃を下ろし、自己紹介はボクの番になった。

「ボクはアッシュ。性別は見てのとおりに男で13歳。楽しい旅行にしたいです。以上」

533 :名無しになりきれ:2006/04/28(金) 17:59:36
うぜぇ

534 :謎の男 ◆Jgac3ARlD. :2006/04/28(金) 19:24:37
>コーラル
「いずれ判る時が来るであろう」
男は透明になっていく。
消えてしまった。

535 :名無しになりきれ:2006/04/28(金) 19:33:37
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 <謎すぎる・・・

536 :魔法少女 ◆dKjdsGj.gw :2006/04/28(金) 20:35:10
>527
うわーん早く治れ治れーとじりじりしていたら、突然私の目の前に「足」が現れた。
>「ばーーーーか」
コーラルさんだった。私はポカンとして彼を見上げた。
どうしてここに。てっきり馬車?を追っかけていったとばかり思ってたのに。

コーラルさんは待っていてくれた。
そして私はコーラルさんから、自分の考えがどれだけ甘かったかこんこんと諭された。
「ご、ごめんなさい・・・」
私はしょんぼりと項垂れた。正論過ぎてぐうの音も出ません。

・・・だけど。
言っている事はきついけど、コーラルさんの言葉は全部心配とか気遣いから出てるのよね。
だってさっきだって、コーラルさんだけだったら、馬車に追いつけた筈なんだもの。
口や態度は悪いけど、なんだかんだ言ってコーラルさんは結構いい人よね。
―――否定されるのは目に見えてるから、絶対口にはしないけどね。

>「・・・怪我は治ったか?背負ったり担いだりする気はないからな、柄じゃねぇし。
 お前がもう少し年いってりゃ・・・まぁいいか。とりあえず治るまで待つし、治ったら早めにあっちに行くぞ」
「わ、私も担がれるのは遠慮したいな〜。足の方はもう大丈夫よっ!。ほら見て」
一人赤くなりながら、痛めたほうの足をとんとんと動かしてみる。
転んだ時すりむいた膝も、治癒魔法の余波できちんと治っている。これなら少々走っても問題ないよね。
>518
動けるようになったから、コーラルさんが指差した方向に行こうとしたんだけど・・・・・・。
「な、何これ――――!!」
風景がめまぐるしく変わる。風景だけじゃない、足元の感触も石畳から土に。
まさか、また異世界に飛ばされるの?!うそー!!いやーん!!
>519 >534
パニック状態になっていたら、変なおじいさんが現れて色々説明してくれた。
どことなくナカバヤシさんに似た面影があるおじいさんだ。
へえー時間震かあ。などと感心して聞き入っていた私とは対照的に、コーラルさんは全然警戒を解いていなかった。
>「『人間ども』ね・・・ならお前は人間じゃなくて何なんだろうなぁ。人間臭い見た目しやがって。

 ・・・お前、何者だ?」
質問の意図に気付いて、私も表情を改めた。
だけど、コーラルさんの質問には何一つ答えず、おじいさんは忽然と姿を消した。
比喩はなく、文字通り。煙のように唐突に。
「・・・なんか・・・気味悪いね・・・・やっぱり関係者、なのかな?」

・・・・・・・・・・・・ま、今あれこれ考えても仕方ないよねっ!
「とりあえず今は馬車の後を追いかけましょ。もう日が暮れそうだし」
綺麗な茜色の空は、今は紫の色合いが濃い。もうあんまり時間がないよね。
私は、馬車が走り去った方角に向かって走り出した。

ん?なんかちょっと離れた場所で、派手な土ぼこりが上がってない?(>485:馬車が転倒)
何かあったのかな〜。

537 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/04/28(金) 20:55:22
・・・何となく、にやけた笑いを向けられているような気分にさせられているが
こんな事を言ったら確実に当てられたと思われるな。黙ってよう。

馬車の外に気配を感じた。その気配はすぐに自分から中に入ってきた・・・
女、いやこいつも男か。最近の男は女装をするのがトレンドなのか?
まぁ、自分が女装をしたところで狂人扱いされるのがオチだが。
わざわざ自己紹介するところによると、ファッキンパンプキン(ダイスケ)のせいで
ヤクザまがいの商売・・・女装含めた事をしていると言うが、信憑性に欠ける。
どことなく、自分自身も楽しんでないか?陽介。

続いて奴隷扱いされ飲み込まれたと言う稀有な経験をした男、
礼司が語りだす。人の過去に興味はないが、この現象への共通点・・・
そう、世界を跨いだ理由、自分や他の連中と通じる部分があるかと耳を傾けたが。
結局見つからず、それどころかドワーフがあからさまに聞いた事のある単語を・・・。
言ってやる。

「貴様はこの世界の住人だろうが・・・何故俺でも聞いた事のある名前が出てくる。
 『指輪物語』、まさか原点はこの世界なのか?
 ・・・それと、法螺を吹くならもっとマシなのを吹くんだな。」

オッゴンとやらのあまりに寒い法螺のせいなのか、恐竜が闊歩する時代まで
意識が飛ばされたような錯覚に陥った。どうせ気のせいなのだが・・・。
礼司と一緒に飲み込まれた少年、年に似合わずゴツイ銃を持っている。
・・・どうも気に食わない、二丁拳銃?貴様はダンテか・・・!
耳に入るセリフから、こいつもかなりイカレた性格をしているようだ。
ますますダンテを連想して気に食わない。同じように腹に閻魔刀を突き立ててやったら・・・
死ぬな、まともな人間なら。そこだけは得体が知れない、並の人間に二丁拳銃は
負荷が強すぎるのだ。子供ならば尚更・・・普通と考えるのは止した方がいいな。


538 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/04/28(金) 22:17:41
>オッゴン
「うぬが馬車のそばで気絶していたのを俺は見たが・・・ぬー。
うぬからは戦士の波動を全く一切全然さっぱりこれっぽっちも感じぬ。」
納得できないキーゴヌンであったが爺の目は真剣で一点の曇りもない。むしろ目がきらきらしている。
やばい・・・
キーゴヌンは話題を変えてみた。

ロゼライン。これからどうするのだ?この魔界化したこの世界で何を我等はする?
奴隷にされた人間達を救う為に立ち上がるのか?
魔物貴族を一匹一匹退治していくか?
皇帝ブフドとやらを暗殺するか?
他国に渡りこの魔界帝国の侵略軍と戦う義勇兵になるか?どの道でも選べる。
どうする?まじでいろんなのがうぬの答えを待っているぞ。」

539 :名無しになりきれ:2006/04/28(金) 22:27:23
あんまり壮大な話にすると煮詰まるよ……と三浦健太郎は泣きながら言った
クシャーン占領編失敗したー!と号泣しだしてしまった

540 :栗本薫@グインサーガ:2006/04/28(金) 22:39:38
甘いわ!

541 :名無しになりきれ:2006/04/28(金) 23:22:33
>>539
それには同意!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!

542 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/04/29(土) 04:38:22
「・・・チッ」
よくわからん台詞を残して消え失せたジジイに対して舌打ちをする。
結局使うことのなかった・・・ナイフの柄からは手を離す。・・・手に汗かきすぎだろ俺・・・。
>「・・・なんか・・・気味悪いね・・・・やっぱり関係者、なのかな?」
少女も少しは不審に思ってくれたようで。まぁあんな意味深な言葉残して不審に思わない方が無理か。
ここであのジジイについてはいくらでも仮説は立てられる。だがどれも推論の域は出ない。
>「とりあえず今は馬車の後を追いかけましょ。もう日が暮れそうだし」
だから、この言葉もまぁ英断っちゃ英断だな。あれこれ考えたって意味はないんだから。
「あぁ・・・そうだな」
足が治った少女の後を追うように、俺も軽く走り出す。

少し行って・・・砂埃が目に付き。
もう少し行って・・・倒れた馬車が目に付き。
更に行って・・・見覚えのある姿が目に付く。
「あれは・・・どうやら無事、見つけられたみたいだな」
何やら話し込んでいるようだ。見覚えのない面子もちらほらいるが・・・大した問題じゃないな。
「つまり、慣れない子守りもこれで終わりってことか」

前を行く少女の背中を些か強く突き飛ばす。・・・さすがに倒れさせるほどではないが。
「・・・そもそも俺がお前たちに手を貸したのも元はと言えば寝床たるバルンディノを守るため。
 そのバルンディノがこの有り様じゃ・・・俺がお前たちに力を貸す理由がない」
少女は俺の言動に驚くだろうか。驚くだろうな。だがもう決めたことだ。
「一応お前には恩があるし、せめて他の奴と合流するまでは一緒にいてやろうと思ってた。
 それが今終わった。俺にはやることがあるしな、ここでサヨナラだ」
馬車の周りの一団がいる方向とは別の方角へ歩き出す。
後ろめたい気持ちも・・・まぁない訳じゃないが。

543 :名無しになりきれ:2006/04/29(土) 11:54:36

   ∧∧
   /⌒ヽ)  <劇の中の話なのかリアルの話なのか難しす
  i三 ∪
 ○三 |
  (/~∪
  三三
 三三
三三三

544 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/29(土) 15:45:22
キーゴヌンが促してそれぞれ自らを簡単に語り出した。
年の功だなキーゴヌン、とロゼラインは苦笑した。

「私の名の本当の名はロゼライン。
真のエルフである褐色のエルフ族。ダークエルフは夜闇に瞬く星の一族だ。
私はベリオールの家に生まれ、剣聖ハラントの元で剣を学んだ。
修練の末に、恩師よりセントリー(ダークエルフの上級戦士)の称号を授かった。
わずか28年前の事で若輩も若輩だが。

過日、族長ミトラエル様がこれはと思われるセントリー達を呼集された。
光栄にも私はその末席に連なる事を許された。
ミトラエル様は大命を下された。
地に蠢くものどもが地上に出でんとしている。調査しこれを報告せよと。
私は世界に起ころうとしている怪異を調べる為に大陸を彷徨い、
ついにバルンディノに行き当たり、今に至るのだ。

私の知るところ蝙蝠の妖魔バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴは
魔族としては下位の小物の筈。
コープスバット(=吸血蝙蝠)の親玉程度にしか思っていなかった。
世界を造り変える程の魔力を持っているとは未だに信じられぬ。
これでは破壊神グランカインに匹敵すると言える……。
私の認識が間違っていた。
族長ミトラエル様が感応された脅威とは
バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴのこの魔界創生であったのは間違いないだろう」

545 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/29(土) 15:47:30
ロゼラインは一同の顔をひとりひとり見つめた。
「私はこの世界が許せぬ。
神と悪魔の均衡を破る暴挙だ。
神々は天上界に座し、魔どもは魔界に住し、動植物が現世に栄える。
これが森羅万象の理だ。
現世にときに神が降臨し奇跡を示されるとも、ときに悪魔が降魔して災いなすとも
それは一時のこと。

現世に悪魔が常住して、人間を支配し国を造る、死せる悪霊亡霊を天に満ちさせる、
死後の世界と現世、魔界と人間界をひとつにした世界を出現させるとは!
天地開闢以来一度たりと無かった異変が起きている。

私はこの誤りを正したい。この世界を滅ぼしたい」

546 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/04/29(土) 15:49:37
「この世界には無理がある。どうやら時空間が安定していないようだ。
しばしば他の時間世界や他の宇宙と繋がるのがその証拠。
魔道皇帝ブフドなる人物、その邪悪な大魔道士は前代未聞の凄まじい妖力を持っているのだろう。
そやつがこの世界を地上に?ぎ止めているのだ。
おそらく奴は……地獄門を開けたに相違ない。いや今も開けたままだろう。
大気に溢れる悪霊がそれを如実に示している。

地獄の門を開き、地獄から負のオーラを地上に流す。
その負のオーラを糧に魔物達が集り、おぞましい魔界帝国を創り上げたのに違いない。

そやつを倒せば、この世界は元に戻る!
バルンディノに満ちる負のオーラが消滅し、太陽の放つ清浄な光が蘇れば、魔族達は地上から去らざるをえまい。
古来より魔は陽の光を嫌う。
太陽の持つ膨大な正のオーラには抗えないのだから!

小さき力の魔物は暗い森の奥や廃墟の隅、墓地、古戦場など不浄の地へ、あるいは地底、荒野の果て、曇天の北方へ
地上にとどまれぬほど巨大な魔力の魔物は魔界や幽界へ
そして死せる魂は死後の世界へと
本来、彼らがいるべき所に帰るだろう」

ロゼラインは空を見上げた。
日は出ているものの眩しい輝きはない。

くらいひかり。

太陽の光を阻害する負のオーラが満ち満ちている。
魔都バルンディノにそびえ立つ、かつてのジャモフ城いまのブフドの居城を中心に。

「皇帝ブフドを倒す。我等に相応しい目標ではないか?」


547 :名無しになりきれ:2006/04/29(土) 16:24:12
「成る程。敵の糧道を断つ策ですね」
諸葛亮孔明っぽいのが言った。

548 :名無しになりきれ:2006/04/29(土) 16:30:36
皇帝城からは暗黒のオーラが絶えず噴出していた

549 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/04/29(土) 16:41:33
一通り紹介が終わったところでこれからの指針を決めるべく
キーゴヌン・・・言いづらい名前だ、が喋りだす。内容はどれも
この世界を支配する化け物共と敵対するものばかり。
取り入って甘い汁を、と言う考えが出ない辺り小者ではないと言う事か・・・。

最後、ダークエルフは名乗った。ロゼライン、と言うのが本当の名前。
専門用語は聞き流し、要約する事には怪異が起こる事が分かっていて、
それを調べる為に旅立ち結果今に至ると言う事だった。
更に長々と語るには、現状を放置できぬと言う事、元凶を断つと。

・・・テメンニグルの封印を解き、人界と魔界を繋いだら
元いた世界も、この世界の様になるのだろう。魔として生きる以上
肯定して然るべきであるし、またこの世界に嫌悪を抱くのは不自然極まりない。
だが、無性にこの世界を否定したくなった。何故か、それは分からない・・・
人界の為に戦った父スパーダの血が関係しているのだろう。
誰かの泣き喚く声や納得したようなが聞こえるが、幻聴として片付ける。
この世界では自分が聞こえたからと言って他人まで聞こえているとは限らないから・・・。

「相応しいかはともかく、ブフドとやらを片付けねば
 元の世界には戻れないのだろうな。どちらにせよ、道は一つしかないんじゃないのか?
 ・・・幸いにして、化け物の扱いには慣れている。そう苦労する事もないと思うが。
 それで?今から攻め入るのか、周りを固めてから向かうのか。どうする?
 個人的には間を置くのには反対だが。」

550 :名無しになりきれ:2006/04/29(土) 17:25:21
「あとちょっとで戦闘シーンの撮影に入りまーす」とADが楽屋に知らせに行った。

551 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/04/29(土) 18:41:07
アッシュは答えをはぐらさせた。ごまかした。またひどい冗談を口汚くまぜて言う。
僕はさらに問い詰めようとしたけれど、ロゼさんの提案に僕は戦慄した。
>「皇帝ブフドを倒す。我等に相応しい目標ではないか?」
ロゼ姉さん……あなたは危険な冒険に導く女神だ。
僕を戦士に生まれかわらせた恩人。
どこまでもついていくよ。
「皇帝に戦いを挑むんですね……この人数で。
秋葉原のメイド喫茶からTBSへテレポートさせたあの魔法使いさんがいてくれたら……」
すべては秋葉原に行ったことから始まった。
アッシュが殺戮とともに現れたのもあのメイド喫茶だった。
僕はアッシュのさっきの答えに満足できなくて勇気を出して言った。

「僕らの服は胃液でぐずぐずになった。それほど強い胃液だったのにでも僕らは溶けていない。
僕にはポモナの霊力があるからだ。
アッシュ。きみも平気だ。きみは人間ではないんだろ?」
それはまちがいない。でも。
「だからといって人間と全く関係ない魔族の人とも思えない。
映画好きな魔物なんておかしすぎる。
だから……だから、きみは、…きみは元は人間なんだろ?」
ちがうかい?
そうだろ?
「誰かに殺されて、そのあと何か超常の力で蘇った…とか?
きみはまるでブランドン・リーだよ」
殺された主人公が不思議な力でよみがえり復讐の超戦士になる映画。
人が人を殺したら犯罪だ。
けど狼が羊を殺すのは罪じゃない。
殺される羊にとってはたまったものではないけれど……でもそう思う。そう思うようにする。
アッシュの罪は忘れられない。でも!
僕はアッシュの瞳を見つめて言った。
「もしきみが人間ではないのなら、僕はきみと、ともだちになれる」

552 :礼タンの提案を台無しにする会:2006/04/29(土) 18:48:59
いいんだけどゲートで簡単に瞬間移動では便利すぎる
 別案募集
 ↓

553 :名無しになりきれ:2006/04/29(土) 18:58:57
ブフド城は勿論魔法結界されており移動系魔法で進入することなど不可能である。

554 :名無しになりきれ:2006/04/29(土) 19:03:23
皇帝の城なので防御は鉄壁であーる

555 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/04/29(土) 20:07:35
「ではこうしたらどうじゃな。幸いにもほれ、イガロ伯爵様の馬車がある。
この馬車を使って城の敷地内に入るんじゃよ。イガロ伯爵の馬車ならば怪しまれずに城の本丸に行けるだろうてのう。
皇帝に飛び切り良い生贄をお捧げに来たと言って入るんじゃよ。
なーに。ごまかすにはホソーキロゼライン嬢に任せればよいて。
イガロ伯爵の死体は生きているように細工しておくかの。
頭と腹に開いた銃の穴は布でもまいてごますとするかのう!ほーっほほほ」

556 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/04/29(土) 20:09:46
>ロゼライン
>「皇帝ブフドを倒す。我等に相応しい目標ではないか?」
「ぬははは!まさにその通り。諸悪の根源は魔道帝国ブフドニアなどという悪趣味な世界をつくった皇帝さまが悪いのだからな!
ではどうするかだ。
皇帝の城は勿論魔法結界されており移動系魔法で進入することなど不可能だろう。
皇帝の城なので防御は鉄壁であろう。
そのぐらいの防衛体制はあると考えるのが自然だ。正面突破しても玉砕するのがオチだ。
俺は思い出したが、ジャモフ城内に水を引く地下水路を通るのはどうだ?
バルンディノのはずれの沼から飲料水を城内に引いていると聞いた。
無論その水路にも防御の手は打ってあるだろうが、正面突破よりはましだろう。
ルパン三世もカリオストロの城に忍び込んだ時に水路を使ったぞ。」
そしてアッシュと礼司に目を移した。
二人が真剣に話している。一方的に礼司が熱くなっているようだが。
「沼にいけば体も洗えていいだろうからな。」
キーゴヌンは思った。
確かにこやつは人外の者。人間の常識やモラルは通じない。ひどいことをしたがそれを責めても今は意味はない。
必要なのは善人の役立たずではなく、悪人でも役に立つ奴なのだと。

557 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/04/29(土) 20:10:21
ぬお!

558 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/04/29(土) 20:12:35
「爺さん!うぬの計画のほうが面白そうだ。それでいこう。どうだろう皆。
ぬはは。アッシュ。礼司。水浴びはお預けのようだな。」

559 :その頃の皇帝城の地下牢では ◆wCNICI0SEw :2006/04/29(土) 20:41:20
「ククククク。ついに三頭の一極が倒れたな。長き戦いも終わりだ」
ここは深く水を張られた牢獄。水底に天狼が沈んでいた。
ずたずたに牙で引き裂かれ、まるでボロ雑巾の様だ。天狼はぴくりとも動かないまま水牢に横たわっている。
檻の外から哀れな天狼を嘲笑するやはり巨体の狼。
その姿は異様だった。
獣毛ではなく全身を魚のウロコが覆っていた。
ウロコのある狼!魚鱗の鎧をまとった狼とも言えた。金属質で機械的にも見えた。
「獣の王にふさわしいのは海狼だ」

560 :海狼 ◆wCNICI0SEw :2006/04/29(土) 20:42:38
―名前・シーサーペント
―種族・海狼
―性別・雄
―容貌・大柄の虎ほどの体躯に、銀色の魚鱗を持つ狼
―年齢・122歳
―身長・とても大きい
―体重・非常に重い
―瞳色・ブルー
―髪色・無し
―武器・爪と牙、しなやかで強靭な筋肉
―服装・魚のうろこ
―備考・霊獣の王族には天狼、地狼、海狼の三狼神がいる。そのうちの一頭(天狼をいじりましたw)

561 :??? ◆lGHeD/4fBE :2006/04/29(土) 21:25:54
「(クククククッ、地下水路ニ来ル気カ?)」
どうやら何人かで色々と案を練っているらしい。
その内の俺の分身が憑いている一人が地下水道を通るという案を出したようだ。
他にも色々と言っている奴もいるみたいだがこのジジイの意見が
一番簡単そうである時点で恐らく地下水道に来るだろう。
「(マア奴等ガドウシヨウト俺ニハ関係ノ無イ事ダ、俺ハ俺ノ役割ヲ果スダケダ・・・・)」
とにかくこのジジイは鈍感そうだしまだまだ使えそうだ。
もう少し憑けたまま様子を見ようか。

562 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/04/29(土) 23:16:23
汚れてボロボロになったダイスケを拾い上げて埃を払う。

>518
時間震だの、空間転移だの、最近はそういう話に縁がある。
周りには恐竜が居たような気がするが、恐竜程度で本当に良かったと安心している。
これがアザトースが躍り狂っている混沌の中心とかだったら最悪だ。

>532
こちらを警戒しているようで、弾倉を換えながらガンを飛ばしているので、なだめるために適当に何か言っておくことにした。
「よせやい、そんなに見つめられたら照れるじゃないか」
自分でも、あまり言葉が上手くないとは思っているので、まあ、逆効果になりそうだったが。
自己紹介によると、彼はアッシュというらしい。

>522、>551
こちらの彼は日本から来たのだそうだ。
日本!日本といえば、俺が生まれたところも日本という。
だが、俺が生まれた日本と、奴が住んでいた日本とでは、何かが違うような気がする。
具体的に言うと、平安京と江戸幕府くらいに。
礼司とかいうコスプレ少年は、転移魔法でもって皇帝の城に潜入しようという案を出したが、却下された。
その後、アッシュを相手に熱くなっている。暫くは放っておこう。

>544-546
魔物、人間、そして神々の居場所はそれぞれ分けるべきだと彼女は言っているようだ。
いや、その理屈はおかしい、と言おうと思ったが、単に考え方が違うというだけなので、敢えて何も言わないことにした。
そもそも、俺の住む世界の魔物と、彼女が言う魔物とは根本的に違うものであることは間違いない。
それにしても、彼女の舌の滑りは本当に賞賛に値するものである。
「何だその、妖魔バダボゲドゼドベロベッ」
俺だとこのように、舌を噛んでしまう。何だよ、妖魔バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴって。

>548
向こうに見えるのは皇帝の居城だろうか、禍々しいオーラと暗雲が覆っている。
いかにも魔王城といった風情の建物だ。
そういえば、ダイスケの夢はああいう城に住むことらしい。まったく身分不相応な、と思う。
だが、ダイスケの今の姿は封印によってなされたもので、その力も封じられているらしい。
本人の主張によると、封印される前はとても強大な力を持つ魔人で、城くらいは持っていて然るべきだという。
封印云々は信用するにしても、このアホが元が強大な魔物だなんて信じられない。
どうせ口から出任せだろう。

>549、>555、>556
皆がいろいろと城に潜入する為の案を出している。
いずれにせよ、バージルの意見には賛成だ。あまり長居したい世界でもないからな。
それに、ブフド皇帝とやらを生贄に捧げれば、もしかするとダイスケの封印が解けるかもしれない。

563 :名無しになりきれ:2006/04/29(土) 23:32:18
『地下水路の案は取り消しで、伯爵の馬車で正門から乗り込む案ですよ!』
ADは大急ぎで???にカンペを出した
木後沼の台詞が1分11秒遅れたのが真相らしい

564 :名無しになりきれ:2006/04/30(日) 00:55:50
ブフド皇帝城ではパーティー会場の用意をゴブリンやコボルトのメイドが一生懸命準備していた。
「今晩は皇帝陛下の開かれる降魔晩餐会よ。皆忘れてるでしょうけど(>>362)ああー忙しい忙しい」

565 :馬車の御者トロール・ミウランサンシロン:2006/04/30(日) 01:29:11
その時イガロの馬車の御者ミウランが姿を見せた。生きていたのだ。
「半竜半馬を操るなんざ、しろうとサンには無理だ。俺が御者してやろう。
俺の名前はミウランサンシロン。
皇帝を倒すのには賛成だ。俺たちトロールはブフドニアでは低賃金労働者だ。トロール差別ヨクナイ。
気ままに旅人を襲って喰ったり人間の村を襲ったりできた以前の世界の方が気楽でイイ。
まずはひっくり返った馬車を起こしてくれ。そうそう。その前に聞かないと駄目か。
どうだい?俺に御者させてみるかい?」

―名前・ミウランサンシロン
―種族・トロール
―性別・男
―容貌・御者暦32年。無事故無違反だったが先ほど横転事故を起こした
―年齢・53才
―身長・268cm
―体重・900kg
―瞳色・黒
―髪色・白髪まじり
―武器・丸めた日刊魔界スポーツ
―服装・御者の服

566 :トワル将軍 ◆.8S0tu5zpk :2006/04/30(日) 01:56:26
ブフド皇帝の右腕、ダガ・コ・トワル将軍は今宵の降魔晩餐会に出席する為に
炎の息をちょろちょろ鼻の穴や口から吐く真紅の魔馬に乗り
居宅を二十騎の騎兵と馬車を従えて出立した。
馬車の中には皇帝に献上する奴隷女が一人縛られて入れられていた。
「降魔の儀式は盛大なものになるだろう」
新たにより広く地獄門が開かれ暗黒のオーラを更に享受できるだろう。

567 :トワル将軍 ◆.8S0tu5zpk :2006/04/30(日) 01:57:44
―名前・ダガ・コ・トワル将軍
―種族・悪魔
―性別・男
―容貌・
          /          \               ヽ
          / ,r'⌒ヽ、       \              ヽ
          /   ̄ ̄          \             ゙l
        /                    \          ,l
      /                       \          ,l
      (⌒`゙`¬ー-、、__               \        ,l
     V レ' ;|:.:.:.:.://`゙`フ¬ー-、断断      \     ,l
      /-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ断断断断      \  _」
      /'ヽ、ヾi ゙´.:   /__;:;:-'"´ ,;|断断断断断       _V
    ,r'ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!断断断断   / ̄
   ,l::::;;;;;/  ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!ミミミ断断断断 /
  ,l';:::::/ ::.    ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!ミミマ7コ断断断断
 彡:::::iヾ-'、::..       '';~ ,;:'彡州ミミジ/断断断断
,彡彡´l_、,.`        .: ,;:'彡彡州ジ’/  断断断
彡彡 ('ー、ヽ      ..: ,;'彡彡シジ’  /   断断
彡彡  `ヾ:、゙、     ,..:'.:'"彡彡シジ’   /,!、
"彡彡;,     ¨`   , ; ;彡彡シジ’    /  `゙`ーー─-、、_
  "彡彡彡彡彡彡彡彡彡ジ     /   /
   "彡彡彡彡彡彡彡ジ’      /   /
     "彡彡彡彡彡ジ       ノ  /
―年齢・不明
―身長・2b
―体重・73`
―瞳色・黒
―髪色・黒
―武器・不明
―服装・赤い鎧
―備考・ソロモン王の72柱神の一柱、悪魔ベリスもまた黒いあごひげに赤い鎧の騎士である。
ベリスの乗る魔馬もこの世のものではない真紅の馬である。

568 :名無しになりきれ:2006/04/30(日) 02:05:42
「トワル将軍様までお越しとは!意外な展開つか起用でつ」
メイドオーク女が言った

569 :名無しになりきれ:2006/04/30(日) 02:10:06
『先カンブリア紀には軟体動物の出現がやっとで恐竜なんていませんよ』
視聴者から抗議の電話が入ったとコンペが出た

570 :名無しになりきれ:2006/04/30(日) 02:11:19
メイド萌え〜〜〜〜・・・・オエー・・・

571 :名無しになりきれ:2006/04/30(日) 02:14:31
桃仙牙もかっこいく説明拾いしてほしいw

572 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/04/30(日) 03:16:39
魔都を統べるは妖魔悪鬼の盟主、皇帝ブフド。そいつを倒すのがロゼの目的となったらしい。
そのための旅の仲間がボクらという訳で、彼を倒し魔物どもを地獄へ追いかえすことこそ我らが天命。
愉快痛快の暴力的正義で世界を取りもどすのだ、素晴らしい。ボクの選んだ道は正解だった。
こういうプレイにはメチャクチャそそられるんだ、
アブソリュートなジャスティスでラリッパッパーしてる彼女と踊って、世界を焼きつくす。
反対する者は誰ひとりとして居ない。愛すべき馬鹿モノども。
生き急ぎ、イき急ぎ、逝き急ぐボクらの人生は多分短い。冗長な前戯が大嫌いで、平凡な幸福はみな捨て去ったから。
鶏肉などもはや貧乏人の食事と知れ、レイジもきっとすぐに味を占めるハズ。

>「誰かに殺されて、そのあと何か超常の力で蘇った…とか?
>きみはまるでブランドン・リーだよ」

……おしゃぶり、いや違ったお喋りの好きなヤツだなホントに。もちっとクールにしてよ、ハンパに歯を立てないで。
「クロウでもスポーンでもコンスタンティンでもヘルレイザーでも、好きに呼びなよ。
ボクが悪魔でも天使でも人間でもそう変わりないだろうが、違うか?
あーもう、難しい舌の使い方を求めるなよ。愛と正義のブロージョブなら『姉さん』に頼んでくれ、ボクはまだ得意じゃない」

>「もしきみが人間ではないのなら、僕はきみと、ともだちになれる」

ボクを見つめるレイジの視線が微動だにしない辺り本気だ。
複雑怪奇な嗜好だが合わせてみせる――そのうち。今はまだボクに相応しい返事を据える。
「そう思いたいなら思えば? じゃアレだな『サムの息子』か、ナイト・ストーカーとでも言っておこうか。
コイツは映画じゃねえし、あんましお上品なネタでもねえけどよ。
どっちにしたって変態百万年で恐竜狩りは決まった話だ、なあ? マル。でもお友達だ」

>この馬車を使って城の敷地内に入るんじゃよ。イガロ伯爵の馬車ならば怪しまれずに城の本丸に行けるだろうてのう。
>俺は思い出したが、ジャモフ城内に水を引く地下水路を通るのはどうだ?

早速と意見が飛び交う。キーゴヌンとオッゴンがそれぞれ一つずつ、作戦を提案した。
魔王の城への潜入ルートを巡ってだが、黙って話を聞いていたボクの手の中に、小さな紙切れが気づかぬまま握られていた。

>『地下水路の案は取り消しで、伯爵の馬車で正門から乗り込む案ですよ!』

天の声だ。他の仲間に見られる前に破いて捨てると、ボクも二人の話に口を挟んだ。
「死体を被って馬車で城に着けるルートと、水路を使って潜りこむルートで二手に分かれたらどう?
馬車が本命、上手く口実つけて人払いして魔王を刺す。
水路は陽動、下水から城中に散って騒ぎを起こし、兵隊を分散させる。
両部隊の行動が相乗して混乱が起きれば、脱出も容易になる。いや、全部殺すってのも全然構わないっていうかそれもいいんだけどね」

573 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/04/30(日) 18:12:00
「ぬぬん!小僧。なかなかの策士だな!それで行こう。二手に別れるのがいい。
だが戦力の分散は良くはない。本隊が伯爵の馬車で潜入するチームとしてだ。
水路に行くのは言い出した俺が行こう。あと一人でいい。一緒に行く奴はいないか?
その前に。と。」
キーゴヌンは馬車の外に出た。
「皆出てくれ。こいつを立てる。」
キーゴヌンは一人で横倒しになった馬車を立てるつもりだ。
「ぬん。
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
どりゃあーーーーー!!」
ズズーン。
馬車は元通りになった。
半竜馬が驚きいななく。

>ミウラン
「人間を自由に襲いたいなどとは許せん動機だが、ぬははははははは!
どうやらこのチームは皇帝を倒す為なら善か悪かはこだわらないチームらしいからな!ロゼよ!
ミウランとやら!採用だな。」

574 :謎の男 ◆Jgac3ARlD. :2006/04/30(日) 19:00:15
突如風が起こり小さな竜巻を形作る。舞い上げられた埃が男の姿を成していく。そこに男の姿が現れた。
杖を手にした老人。
「皇帝打倒の為ならば善悪に拘らぬとの言や良しですな。
モンク殿。御主の同行を僭越ながら私めが務めましょう。
私めには皇帝ブフドに恨みがございます。
私めの名はカイト。もとは獄吏長ブフドの部下でございました。
貴殿らをガイア界(地球)よりこちらに引き戻したのは私めにございます」

575 :元獄吏カイト ◆Jgac3ARlD. :2006/04/30(日) 19:01:59
「ブフドめは蝙蝠王バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴの力を、己の魔力を高める為に私物化し独占しております。
私めはその占有を打ち砕く為に立ち上がりましたが無念にも敗退し、この様な幽鬼同然に成り下がり彷徨うておりました。
ブフドに復讐する為ならば私めは身を粉にいたしましょう。
無論のこと私めは暗黒の魔道士。正義の為に御身らに協力するのではありません。
然れども必要なのは皇帝の治世を砕く力ではございませんかな?
それに所詮はダークエルフの語る正義など笑止千万。エルフの中でも闇に堕落した種族がダークエルフでございましょう。
私めと御身ら、皇帝に仇成すという面では同志という訳でございます」

576 :名無しになりきれ:2006/04/30(日) 19:07:01
    ┏━━━┓             ┏━━━━━┓
    ┗━━━┛             ┃┏━━━┓┃
  ┏━━━━━┓           ┃┗┓    ┃┃
  ┗━━━━┓┃           ┗━┛    ┃┃
          ┏┛┃                 ┏━┛┃
        ┏┛┏┛                 ┃┏━┛
      ┏┛  ┗┓    ┏━━┓     ┃┃
    ┏┛┏━┓┗┓  ┗━┓┃     ┗┛
  ┏┛┏┛  ┗┓┗┓  ┏┛┃     ┏┓
  ┗━┛      ┗━┛  ┗━┛     ┗┛
            Σ(゚Д゚)ガーン 

577 :名無しになりきれ:2006/04/30(日) 19:12:46
つ 前スレ

867 :@バルンディノのある世界:2006/04/16(日) 13:24:02
獄吏カイトと獄吏ドズルは生贄の少女達の監視の役を離れて地下水路を舟に乗って城外に出た。
水路はバルンデイノ市の東にある沼につながっていた。>491
今宵は新月。闇夜であった。

カイト
「ここならば話も聞かれないだろう。念のため結界も張った。
ブフド尊者はいささか手ぬるいようだ。奴らがガイア界からこの世界に戻ってくるは必定。
イアンの馬鹿めがいらぬ刺客を送り、時空の回廊を半ば固定化しおった」

ドズル
「うむ。月齢が一巡するまでは回廊は保たれてしまうだろう。彼方から此方へ労少なく渡れてしまう」

カイト
「そこでだ。それを逆手にとろうと思う。こちらから時空の扉を開け、奴らをこの世界に戻してやるのだ」

ドズル
「なんと。バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴ様を裏切るか」

カイト
「裏切るのはブフドをだ。これ全てブフドの失態とするのだ。奴らに生贄の少女達を解放させる。
バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴ様は激怒しブフドを処刑するだろう。そうなれば・・・」

ドズル
「次の生贄獄吏長大司祭はカイト様というわけか。その時は我も高い位をいただきたい」

二人の裏切り者はリリ達を利用するべく魔法陣を造り始めた。

578 :元獄吏カイト ◆Jgac3ARlD. :2006/04/30(日) 19:13:57
―名前・カイト
―種族・暗黒の魔道士
―性別・男
―容貌・杖をついた老人
―年齢・80歳くらいに見える
―身長・159cm
―体重・46s
―瞳色・緑
―髪色・禿げ頭
―武器・杖
―服装・ぼろぼろのフード
―備考・前スレ>867

579 :名無しになりきれ:2006/04/30(日) 19:20:03
ネフェルピトーに殺された人か

580 :名無しになりきれ:2006/04/30(日) 20:28:20
リリタンはやく合流すればいいのに
とファンクラブから心配の電話が入った

581 :グリーンネイパー&ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/04/30(日) 22:52:33
剣士は向かってくるほど馬鹿ではないらしい。
かわした時に素早くリングの切れ味を察知した剣士は
そのまま向かっては来ずに路地裏へと身を隠す。

グリーンネイパー「なるほど 素直な人ですね、いいですよ。
          なかなか好感が持てます」
ダイオード「けど秘剣はかっこ悪い」
グリーンネイパー「メッ!そういうことを言っちゃだめですよダイオード。
          彼はきっと凄く格好良いと思っているのです!」
ダイオード「本当? それヤバイ。」
グリーンネイパー「陛下もそうですがちょっとセンスが『おかしい人』というものは
          自分のセンスの悪さに気が付かないのです!しかも自分のセンスを否定されると
          キレるんですよ、例えば代表的なのはあのポマードタップリの不良ですよ。
          ┣¨ラァッですよ!?」
ダイオード「タチが悪い」
グリーンネイパー「ええ とても!ですからセンスの件は黙って無視して差し上げましょう。
          …ところで彼はどこに行ったのですかね?」

センスについて話している間に剣士の気配を見失ってしまった。
しまったとは思ったが逆にどこから来るのか分からないのも面白いと思った。
すると広場のほうから酒臭い女装をした男がやってくる、俗に言うオカマ。

続く

582 :グリーンネイパー&ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/04/30(日) 22:53:20
グリーンネイパー「ここはいま危険ですよ?」

忠告をしても全く聞かないどころかこちらに走ってくる。
グリーンネイパー「な、なんだぁ!?」
そしていきなりネイパーを抱き締める、やけに馬鹿力だ。
グリーンネイパー「ぐはぁっ!?な、なにをするんですか!?ちょ、離してください」
オカマバー「さあかわして御覧なさい!」
そう言いながら口を近づける。
グリーンネイパー「へ? ぎゃぁぁぁぁああ!?止めろォォォ!!!!
          近づかないでェェェ!ダイオードぉぉ!」
ダイオード「なむさん」
グリーンネイパー「う、裏切り者ォォォ!!!!!」

ダイオードの非情さに傷付いたがそんなことを言っている場合ではない。
なんとか引き離したい、だがこの世のものとは思えぬ力だ。
必死に力を入れるが全くびくともせず口が迫ってきて…
グリーンネイパー「う、嘘!…う……!!!!!!」
ネイパーとオカマの唇が重なり合う。
オカマはネイパーの唇を奪っていくと満足気に帰っていく
ネイパーはその場に崩れ去り青白い顔でブツブツとなにやら言っている
グリーンネイパー「ボクのこの神聖な身体があwせhgこ」
地面に伏しているとネイパーの前にネイパー以外の影が映る。

グリーンネイパー「!? このタイミングで!上か!」

上を見上げた頃にはもう剣士が桃仙牙(w)の構えをしながら
剣を振りおろそうとしていた、鎌で防ぐのは無理だろう。

グリーンネイパー「クッ、私とて斬られるのは真っ平御免です、」

そう言い大鎌を足の支えとして最小限にダメージを抑える。
そのお陰で肩をかする程度で済んだ、といっても深く切れて血が吹き出す

グリーンネイパー「さて、戦い続行と行きましょうか。
            私も油断をしてをいたとはいえまさかこれほどだとは思わなかったものでして。
            なかなか楽しめさせて頂いてます。」

一礼をして鎌をまた構えるが剣士は向かってくるどころか
反対方向へ向かっている、その突然の行為に少し呆然とたたずむが
剣士が逃げているという事をようやく理解する。

「あ、こら!逃げるなんて卑怯ですよ!ダイオード!」
ダイオードの演算は確実だ、もし追いつけないならそれでもいい。
だが追いつけるなら戦いの決着をつけたい。
「ティキテ テキィテキィ クルッククルック ティト…
 …出た、もう町の外。ムリ 追いつけない」
「あーもう…ま、もういいでしょう」
少し 遅かったようだ、あと少し早く反応していればよかったと
少し後悔をするがそろそろ本来の目的もあったので潔く諦めることにした。
そこら辺の瓦礫に二人で腰掛けてこれからの事について色々と話し合う。

まだ続く

583 :グリーンネイパー&ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/04/30(日) 22:54:37
グリーンネイパー「さて、余興も終わったしこれからどうしようかダイオード。」
ダイオード「皇帝やっつける」
グリーンネイパー「あ、相変わらず直球で言い放つね 
            だけど仲間もいないんだよ、二人じゃちょっと厳しいような。」
ダイオード「じゃあ仲間集める」
グリーンネイパー「そもそも仲間集めがそう上手くいくわけがないよ、さっきだって魔の眷族とか言われてたし。
            そんなにこの格好は変なのかなぁ?王朝院の正装なんだけど。」
ダイオード「格好違う、マスターが変人」
グリーンネイパー「本当にどうしましょうかねぇ〜」
ダイオード「無視?」

その時脳内に聞き慣れた声が響く。
「なんつーかねマンネリ化してると思うのよ」

グリーンネイパー「そうだよねぇ…って陛下!? い、嫌な予感がする。
            陛下は大抵ここでわけの分からない注文をする!」
ダイオード「陛下が飽きる時 それは回りを巻き込む」

「と言うわけでちょっと時間を戻しますよ時よ戻れマジテカっと」
目の前が暗転し不思議な力に引っ張られる。
グリーンネイパー「あっはっは!やっぱりこうきたね陛下!もうイヤだ!」
ダイオード「なんか変な浮遊感が気持ち悪い」
ネイパーは半ば自棄気味で笑いダイオードは諦めの表情を浮べながら
二人は時空の歪みへと引きずりこまれる。

まだ続きます。

584 :グリーンネイパー&ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/04/30(日) 22:55:14
そしてネイパーは時空間から弾き出され地面に叩きつけられる。
グリーンネイパー「うぅ………」
気がつき起き上がる、あたりを見回すとどうやら
相当前の世界に来たようだ、あたりは森しかなく
文明の欠片すらない、ダイオードの姿が見えないことを確認したのは
あたりを見回してから結構経ってからだった。
グリーンネイパー「ダイオードぉ〜!おーい!どこに行ったの〜?」
ダイオード「ドサッ!!」
グリーンネイパー「ぐはっ!」
ちょうど叫んだ時にダイオードが上から落ちてきてネイパーを思いっきり踏み付け着地する。
踏みつけられたせいで泥を被ってしまったがとりあえずはぐれなくて安堵の表情を浮かべるネイパー
だがこの世界に来てどうしたらいいか分からない。
グリーンネイパー「陛下は一体ボクになにをやらせたいのかな?
            そもそも皇帝を倒すのではなかったのかな?」
ダイオード「とりあえずお腹空いた」
グリーンネイパー「この女は女でまったく状況もなんにも分かってないし。
            前途多難だなぁ〜」
そんな風に愚痴をこぼしているとまた時空間に歪みができていく。
先ほどと同等の歪みのようだ、もちろんそれはネイパーとダイオードを巻き込み
時間と空間を飛ばしていく
グリーンネイパー「あぁもう!またこれ!?今度は一体どこ!」
ダイオード「お腹空いた」
グリーンネイパー「だまらっしゃい!もうボク知らないもんねぇー!
            どこへでもなんでも勝手に行けばいいんだ!」
そして二人は時間の歪みに巻き込まれていく……

585 :グリーンネイパー&ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/04/30(日) 22:56:57
―名前・グリーンネイパー (GREEN NEPER King of GREENS)
―種族・ 見た目は人間だが厳格にいうと人間ではない。
―性別・ 男(オカマじゃないよ!)
―容貌・ 細身で長髪の優男みたいな感じ。
―年齢・ 不詳 ただ存在してきた時間は三百年程度
―身長・193cm
―体重・65k
―瞳色・青
―髪色・ブロンド
―武器・デザインが同じの二刀とその二つを組み合わせできる大鎌
―服装・赤色の司祭服(足全てまで届くスカート上になっている) 司祭帽
―備考・みどりの社と呼ばれる神殿の祭主(神官)

―名前・ ダイオード(DIODE)
―種族・ 人工生命体(一種のホムンクルス)
―性別・女
―容貌・不思議な雰囲気を持った少女、絶世の美女ではあるが人工なので当たり前。
―年齢・数百歳
―身長・ 158cm
―体重・ 38k
―瞳色・緑
―髪色・ 黒髪
―武器・なし(一般人に比べればどんな武器も使えるが元々が戦闘用ではない)
―服装・マンティック・モードと呼ばれる服装
―備考・マンティック・モード:全体にゆったりとした印象のデザインで、あまり戦闘向きではないようだが、
                  魔力を使い織っているため原子半減を抑え耐久性に優れ、
                  常識をはるかに越えた長い時間を経ても服としての機能を失わずにいられる服。


586 :魔法少女 ◆dKjdsGj.gw :2006/04/30(日) 23:04:56
>542
砂埃の方に向かってせっせと走る。風で視界をさえぎっていた砂埃が切れ、見覚えのある姿が見えてきた。
「よかった。みんな無事っぽいねーコーラルさ・・・・?!」
コーラルさんに話し掛けようと振り向きかけた私は、急に突き放されて面食らった。
いきなり何するの〜と言おうとしたけど、結局私はそれを口に出す事は無い。
だって。コーラルさんが、ここでサヨナラだって言ったから。

――――言ってる事は尤もだし、ちゃんと理解も出来てる。
寂しくないと言ったら嘘になるけど、仕方ないよね。だってコーラルさんにはコーラルさんの事情があるんだから。
「分かった!じゃあここで。
短い間だったけど、いろいろ助けてもらって、嬉しかった」
ごめんね。本当は貸し借りなんて、とっくにチャラになってる筈なのに。
私が半人前で頼りないから、ここまで送ってくれたんだよね。
「ここには居ない皆の分もお礼を言わせてね。本当にありがとね、コーラルさん」

次の言葉が出てこなくて、なんだか変な間が空いてしまった。
「じ、じゃ、もう私行くね!――またね、コーラルさん!!」
私は手を振り、コーラルさんとは別の道へと駆け出した。
・・・・・ああ、こんな邪気の多い場所で別れたのに、「道中気をつけてね」ってコーラルさんに言うの忘れちゃった・・・・。

>580
「シリウスも、コーラルさんも居なくなっちゃったね〜」
早く合流したらいいのにと、誰かが耳元で囁く。
天の声?・・・・そんな訳ないか〜。きっと風の精霊さんね。・・・うん。心配してくれてありがと。でも大丈夫よ〜
それにしても呪われた地でも、吹く風はまだ清浄なのね。
もっと急げって?ちょっと待ってよ〜。今はねー少しだけゆっくり歩きたい気分なの。
皆は目と鼻の先にいるんだから、そんなに焦らなくても大丈夫よ。
うん?――――別に泣いてないよ〜?
もしそう見えるとしたら・・・・そうね。それは砂埃が目に入ったせいなのよ。


「みんな〜おっまたせ〜!!戻ったよ〜!!」
大きく手を振りながら、元気いっぱいで皆の下へと戻る。
だけど・・・どうも今ひとつ状況が全然つかめないのよね。
知っている人、顔だけは見覚えのある人。それから、全然知らない人。・・・・どう見ても魔族っぽい人は、何なの?
引きつった笑みを浮かべながら、マントの下でぎゅっとナイフを握り締める。
「あ!時間震のおじいさん!」
あらら、びっくりしすぎて思わず指で指してしまったわ。
でもなんでここに居るの〜?街で別れたはずなのに。コーラルさんが言ってたとおり、すごーくあやしい〜!

状況を聞こうにも、キーゴおじさまは大きな馬車を起こそうと忙しそう。
あとこの中で知り合いと言ったら、何かの打ち合わせに忙しそうなロゼラインさんしか居なかった。

「――――というわけで、シリウスとコーラルさんは別行動になったわ〜」
話の腰を折らないよう、折をみて私は今までのいきさつをロゼラインさんに話した。
別に内緒話をしている訳ではないから、聞く気がある人は聞いているはず。
ま、何の事かさっぱりな人も多そうだけど。

でもなんか・・・さっきからロゼラインさんの視線が気になるのよね〜。
何となーく値踏みされてるような・・・気のせいかな〜?

587 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 00:20:48
オカマバーと発光ダイオード勘違いし杉wwwwwwwwwww
糞コテ晒しあげ

588 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 00:40:08
>580
よかったな(^Д^)

589 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 01:05:56
桃仙牙について説明しよう。

〔牙〕が剣の攻撃型の〔突き〕を表すのは疑問の余地はないだろう。
〔桃仙〕とは正しくは〔仙桃〕と表記するのが普通だが、あえて桃仙牙とする点から仙は牙にかかる言葉と思われる。
仙人の牙の意である。仙人とは道教における不老不死の超人であり、仙術のひとつ導引術(気功)を元にした攻撃法と考えられる。
孫悟空の用いた恐るべき攻撃術も須菩提祖師から学んだ導引術であった。
〔桃〕とは東洋において神の宿る神聖な果物である。
中国の桃源郷伝説や武帝の仙桃伝、わが国においても黄泉軍退治や桃太郎伝説など不思議な桃〔仙桃〕にまつわる逸話は数多い。
桃とは古来より神々の糧とされる果物である。
                              民明書房刊『桃太郎は宇宙人だった!?』より抜粋

590 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 01:06:48
たおっぱいっぱいの話か?w

591 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 01:09:15
このスレの「こじつけ力」には敬意を表す

592 :571:2006/05/01(月) 01:18:18
 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |
        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |

593 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/05/01(月) 01:51:14
>「じ、じゃ、もう私行くね!――またね、コーラルさん!!」
小さくなる少女の背中を見送り、止めていた足を再び動かし始める。
思ったより遙かに聞き分けがよかったことに安心しつつ、歩を進め、路地へ。
もう頭の中では理論が完成している。あとは実験を実行するだけ。その設備が欲しい。
この際、手段を選ぶのは面倒だ。
「またね、か・・・。おそらく次に逢う時は・・・」

路地を更に進む。街頭の光も当たらない・・・裏路地へと。
「さて、そろそろ出てきたらどうだ?」
足を止め、周りに呼びかける。案の定、周囲から何者かの気配が一、二・・・四人程度。
「・・・多分俺がこの世界に降り立った時から既に動向を掴んでいたんだろう?
 俺たちを召喚したあの魔法・・・未完成だったとしても、いつ呼び出されるのかの見当は容易なもんさ」
異世界に送り込んだのはこういう奴らだ、ってのはわかってたんだろ。
特に俺はこんなフード被ってっから見つけやすいんだろうな。いつから尾行られてたんだか。
「あぁ、何も言わなくていいからな。あんなに頭ん中にガンガン話しかけてきやがって。
 集中できやしねぇよ」
気配それぞれが武器を取り出したようだ。要求に答えなければ・・・ってことか。
「そんなにピリピリすることはないだろ。お前らからの用件を反故にするつもりなら、少女から離れたりしないさ。
 ・・・つまりそういうことだ。俺の要求を受け入れてくれるならな」
しかし周囲の奴らが武器を降ろそうとする気配はない。とんでもない要求するとでも思ってんのか?
「魔導研究設備がある部屋を一室と、安眠できるベッド。それだけあればいいさ。
 簡単なもんだろ?それだけあれば協力するさ、お前らの親玉・・・ブフドだっけか?そういう奴にさ」
今は研究できる設備が欲しいんだ。あいつらと敵同士になっても・・・知ったことか。

少しの静寂の後、周囲の奴らのうち一人が移動魔法を唱えたらしく、その場から消え失せた。
俺も一緒に、な。

594 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 01:54:51
しかし落とし穴で地下へ落ちた

595 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/01(月) 02:54:03
「オッゴン殿とキーゴヌンの攻め手を合わせたアッシュの策で行こう」
作戦は決まった。
戦士だけではなく軍師までいるとは。心強い。
そこに伯爵の御者がふいに味方すると言ってくる。

>ミウラン
>「気ままに旅人を襲って喰ったり人間の村を襲ったりできた以前の世界の方が気楽でイイ。
>どうだい?俺に御者させてみるかい?」
唖然とするしかない。
「動機が気に入らないな」
しかし願ってもない協力者だ。

>キーゴヌン
>「どうやらこのチームは皇帝を倒す為なら善か悪かはこだわらないチームらしいからな!ロゼよ!
>ミウランとやら!採用だな。」
ロゼラインは決断した。
「ミウラン。我等はそなたの協力を希う。なれどもこの戦いが終わった後は敵同士だ。
それはそなたも望みであろう。
獰猛なトロールが軟弱な人間族やエルフ族と共存はできまい。
我等は皇帝打倒の一点のみで繋がった間柄と割り切ろうぞ」

話がついたところでキーゴヌンが横転したままの馬車に手をかける。
たった一人で豪壮な馬車を押し立ててしまった。
「そなたはまるでアラク(=怪力のオーク)だ!凄まじい!」
キーゴヌンの怪力に驚嘆させられる。

596 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/01(月) 02:54:50
ロゼラインは馬車の中に再び入った。
「来い。礼司。アッシュ」
調度品の山をあちらこちらと物色する。
「生贄が胃液臭を漂わせてはさすがにまずい。かといって水浴びをさせてやる暇もない。
……っと。あった。
伯爵は見るからに食欲の権化。馬車に食料や酒ぐらい積んであるだろうと思っていたが、あったあった」
蒸留酒の瓶を数十本みつけた。
封を切って嗅ぐと焼ける様な強い冬麦酒だ。

「礼司、いつまで胃酸まみれの服を着ている?脱げ」
脱がない。
ロゼラインは剣で礼司の服を引き裂き全裸にした。
「ふむ、たしかに男の子だな」
次に頭から冬麦酒を注いだ。アッシュにも。
「度数の強いこの酒で胃液を洗い流す。消毒と消臭にもなる」
さらに。
「ピューリファイ!」
蒸留酒を触媒に浄化のオーラを放つ。本来は毒抜きのセントリーの魔法技だが有効だ。
「一風呂浴びたような心持だろ?清々しいだろ?」
豪奢な窓布を引きちぎる。
「これを腰にまとえ。ああ、それと胸にもな、貴重な奴隷娘なのだから。
そうだ。
陽介と名乗ったそなた。そなたは真に少女のような容姿。
そなたも献上される奴隷娘の役をせぬか?南瓜殿にはしばらくお黙りいただくとしてな」

597 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/01(月) 02:56:15
そのとき懐かしい可愛い声が聞こえた。
ロゼラインは馬車から飛び出した。
>リリ
>「みんな〜おっまたせ〜!!戻ったよ〜!!」
「リリ!ああ、リリよ!リリ!そなた無事であったか!」
ロゼラインは駆け寄ってきたリリを抱きしめた。強く強く。
「なにをしていたのか。そなたがいなければ始まらぬ!
コーラルはどうした?シリウスは?」
リリが答えるのももどかしく問い詰めてしまう。
遅いぞ、リリ。どれほど心配したことか!

ロゼラインは気がついていなかった。
妖しい人物が姿を現していたのを。


>謎の男
>「皇帝打倒の為ならば善悪に拘らぬとの言や良しですな。
>モンク殿。御主の同行を僭越ながら私めが務めましょう」
「何奴!貴様は!」

>元獄吏カイト
>「貴殿らをガイア界(地球)よりこちらに引き戻したのは私めにございます。
>所詮はダークエルフの語る正義など笑止千万。エルフの中でも闇に堕落した種族がダークエルフでございましょう。
>私めと御身ら、皇帝に仇成すという面では同志という訳でございます」
「我が一族を愚弄するとは許せん!
エルフ族は星々の世界より地上に降り立った種族。本来は闇に属せし一族なり。
闇に瞬く星の光こそエルフ。夜闇のぬめる青き黒を肌に持つダークエルフこそ真実のエルフ。
浅学だな!魔道士よ。
なにより聞き捨てならぬのは、うぬが我等をこの世界に呼び込んだだと?
説明してもらおうか!
うぬは魔道帝国ブフドニアの建国の経緯を熟知しておるのだな?
言え。答えよ!」

598 :ラスティーリア ◆/Xio6qyapk :2006/05/01(月) 03:21:48
「陛下の降魔晩餐会には何を着ていこうかしら。
これがいいかな?」
魔女ラスティーリアはミノタウロスの皮で作られたボンテージ服を衣装ケースから取り出した。
かしずく奴隷女の一人が着替えを手伝おうと近寄る。
「お前はこれが似合うと思う?」
奴隷女がうなずく。
「は!こんなの趣味わるいわ!おまえ。センスないわね!燃えておしまい!」
不条理な怒りを買い奴隷女は火炎魔法で焼かれ死んだ。
「なにを着ていこうかなー。おまえはどれがいいと思う?」
奴隷女達は震え上がった。

―名前・ラスティーリア
―種族・魔女で美少女
―性別・女
―容貌・15才くらいの少女に見える
―年齢・不明
―身長・160cm
―体重・内緒
―瞳色・青
―髪色・青
―武器・不明
―服装・SM系の服
―備考・敵役登場〜〜〜残酷系美少女

599 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 03:26:22
また悪役が・・・・・

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┗┓┏,'  ´ ,,,... ヽ_ .! |   ! ヽ  ヽ:::::!       ̄ ̄´ l l  iノ  |i  l. .┗━┛
  ┃ ,'      - ヽ l   l ゝ,ヽ ` ̄´  、        .ノ !  .!  i ', .| .┏━┓
  ┗ ,'       ,..、 | |   |  `.\    _,,..- '   ,ィ' i l  !  i,.--<`ヽ、┃
   ,'       ,ヘ__ノ .i   |  _,. -- ,`  、      ,. ' !l /  ,'i  /´~``  ` , ヽ
   |      /  i  !   l /     ヽ i `>- '"    .|i,'.  ,'-‐/´``  `  i .l
   l     ノ    | li    |  /   /入

600 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 03:26:58
600!

601 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 07:18:06
うんこスレ

602 :元獄吏カイト ◆Jgac3ARlD. :2006/05/01(月) 10:15:23
「ダークエルフこそが真のエルフと言ってのけるか。エルフの中で蔑まれるダークエルフの矜持かな。
私めが御身らをガイア界から召還したのは事実にございます。私めは同志ドズルと共にブフドの専横を如何に除くか頭を悩ませておりました。
其の様な折に御身らがバルンディノに遣ってきたのです。御身らは蝙蝠王バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴを討ち果たさんとしており
ました。蝙蝠王に仕える祭司であった当時の私めにとって敵ではございます。なれどもブフド排除に利用できると思いました。
そこで同志ドズルと召還の魔法陣を描き、御身らを追放されたガイア界より此方に呼び寄せんといたしました。

しかし目聡いブフドに私めらの目論見は看破され、奴のストーンゴーレム兵の急襲を受けました。
同志ドズルは忽ちの内に殺され、私めはただ逃げるのみ。
召還魔法詠唱中に中断させられた故でございましょう。時間の流れが狂い、御身らはそれより33年後の今日ここにこの世界に帰還したという
訳でございます。
私めはブフドに復讐したい。蝙蝠王バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴを滅ぼしたい。
奴がストーンゴーレムを操れたとは蝙蝠王が奴にストーンゴーレムを授与したということ。ゴーレム兵は穴蔵の王バダボゲドゼドベロベゲド
ベブゴヌグゲゴのみが使役できる強兵です。私めは蝙蝠王に見捨てられたのでございます。積年の忠誠も益なく霧散しました。
私めを突き動かすのは復讐心でございます。
これで話は満足ですかな?ささ、いざ参りましょうぞ。モンク殿。今宵は皇帝の在位33年を祝う降魔晩餐会。多くの物の怪どもが城に参集し
紛れ潜むには好機。馬車隊の出立を遅らせてはなりません。モンク殿、水路へといざ参りましょう」

603 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 11:14:46
>>447
>>449
  ∧_∧ 
 ( ´∀`)けっかいも桃仙牙もダガ・コ・トワル将軍も拾えるならこれもー 
 (ノ  )ノ
 ノ  >

604 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 11:50:50

   ∧∧  ミ _ ドスッ
   (#  ,,)┌─┴┴─┐
  /   つ.  終  了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
 ∪ ∪ ;;、`;。;`││

605 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/05/01(月) 12:13:49
黙って様子を見ていればそれぞれが案を出している。
化け物の馬車を利用する案と水路から侵入する案・・・どちらも
悪くないが、水路の方は予想される障害が多すぎる。

「水路は反対だ。考えても見ろ、化け物共の飲み水など
 どう考えてもまともなものじゃない。確実に・・・ネズミや虫、ヒルなど
 お決まりの奴等が巨大化してる。それだけならまだしも、瘴気に毒されて
 変種を起こしている可能性も高い。予想外の苦戦を強いられかねない方法など、
 とても賛成できん。城に着く前に体力を使い果たしてしまっては目的も達成できない。
 ・・・陽動と言うが、雑魚は誘き寄せられても取り巻きはそうも行くまい。
 どうしてもと言うのならば、止めはしないが。」

そうは言ってもキーゴヌンは引き下がりそうもない。ならば行かせるさ。
御者をしていた木偶の坊も協力を申し出ているのだ、馬車の方がいいのだが・・・。
・・・今の自分の格好からしても、敵の目を欺く事はそう難しい事でもないと思うから。
そんな事を考えてる内に元獄吏と名乗る男が現れた。話を聞いて・・・嘆息する。

「復讐か・・・愚かだな。実に愚かだ。
 そんな事の為に俺達をこんな肥溜めに呼んだとは・・・まったく。
 まぁいい、これ以上貴様とお喋りしていても埒が明かん・・・とっとと」

言いかけて、向こうから歩いてくる女に気付く。連中の知り合いのようだ。
もう一人いたらしいが、直前で別れたと言う。大分大所帯となったが、
相手は曲がりなりにも皇帝と名乗る存在、取り巻きも多くいる。
そうした奴等を相手にするにも役に立つだろうし、使い道はある筈。
獄吏の言葉に激昂するロゼに言い放つ。

「言わせておけ、弱い犬ほどよく吠える、と日本の諺にもある。
 虚言妄言のツケは後で纏めて払わせればいい・・・今は時間が惜しい。
 これ以上まごついていると城の連中にも不審がられるだろう。
 イガロは城に向かう途中・・・多少なりとも地位がある以上先触れぐらい出している筈だ。
 馬車が横転した程度の誤差で収めねば、得意の話術も本領を発揮できまい?」

本音は、今すぐにでも元獄吏を斬り捨ててやりたいのだが。
死体を始末する時間すら勿体無いし、決戦前に汚いサビを増やすのは愚の骨頂・・・。

606 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 12:18:13
帝都バルンディノ近隣の集落を襲っていた鬼が魔界警察リザードマン部隊についに捕獲された。
奴隷人間だけではなくゴブリンやオークやトロールなどの魔族ですらみさかい無く襲うので逮捕された。
逮捕のためにリザードマン200人が犠牲になった。
魔界警察庁長官は鬼に死罪を言い渡した。
だが鬼は言った。
「最強の拳士であるわしを使ってみんか?ふ。それを言う為にわざと捕まったのだ!」

607 :修羅・三島仁八:2006/05/01(月) 12:19:02
―名前・ JINPACHI MISHIMA
―種族・ 修羅
―性別・ 男
―容貌・ 鉄拳公式ページを見れ!あるいはゲーセンにGOGO!
―年齢・ 100歳で停止
―身長・ ???
―体重・ ???
―瞳色・ 金
―髪色・ 白
―武器・ 腹部にある口から吐く炎魔砲、黒い稲妻を出す左手刀、行動不能にする地砕きなど悪魔的攻撃
―服装・ 中国の武将風の衣装、羽衣を身につけている
―備考・ 三島流喧嘩空手の創設者、デビル因子で完全に魔人化

608 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/05/01(月) 12:19:06
色々とあるようだが、水路には私が行こう。
少しは歯応えがありそうたからな

609 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 12:19:54
   ∧∧    _ クルッ
   (,,゚∀゚).┌─┴┴─┐
  /   つ.  再開 彡
〜′ /´ └─┬┬─┘
 ∪ ∪ ;;、`;。;`││

610 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 12:21:09
ニアミス一気にキター

611 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 12:25:28
これも拾って
つ【うんこ】

612 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 12:27:26
おっきなうんちでたお

613 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 12:30:19
参加人数過去最大のTRPGスレかもしれん
と安田均@ガープスは言った

614 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 12:35:56
そう、それは知ったかぶり

615 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/05/01(月) 13:22:17
「ほほ〜い。わしのトロイの木馬大作戦が採用されてなによりじゃ」
>リリ
「ほほう!こりゃまためんこい娘さんじゃのう!乳の小さなおなごもわしは好きじゃー」
ロゼラインとカイトがもめているのをよそに、爺さんはセクハラ発言をしていた。

「なんにせよもう時間はなさそうじゃ。さーさー。馬車に乗って行くとしますかな。
頼んだぞ。我が戦友ミウランよ」

616 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 13:36:48
半竜半馬
「デハ出発シマス」

617 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 13:57:38
>611
魔界化したバルンディノの地に日が沈む。弱い光の太陽が西に没した時、南の空から巨大な蠅が帝城に飛来した。
体長は有に10メートルは超え、羽には交差した大腿骨の紋章があった。
その妖魔こそ元は輝ける天使、今や堕天し悪魔に成り下がった哀れな熾天使、うず高く詰まれた糞山の主、蛆虫と群蠅の君主、
腐敗と汚物にまみれた死霊王、嫉妬の支配者、疫病をもたらす死の暴君ベルゼブブであった。

618 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 14:05:05
>618
(;??д??)

619 :(;& ◆8Aez11cTwA :2006/05/01(月) 14:05:52
やべ。>617にだったorz

620 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 14:08:26
↑なんだこれ?w
負のオーラに精神をやられたなw

621 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/05/01(月) 14:31:06
>565>573>595
キーゴヌンがトロールの御者を採用したようで、ロゼラインも渋々それに同意している。
ロゼラインもキーゴヌンも、彼の動機には賛同しかねているようだった。

>586>597
姿格好から判断するに、俺の同業者のようだ。
いや、俺みたいに魔物や悪党を言い訳を聞かずに殺したりするものではなく、人に夢を与える類の魔法少女だと信じたいものだ。
ロゼラインの言によると、彼女はリリというらしい。

>596
ボロボロになったダイスケが、ようやく目を覚ました。
目覚めたダイスケが最初に目にしたのは、ロゼラインによって衣服を裂かれ、全裸になった礼司だった。
そこで、彼が男性である証拠品が目に入った。俺の予想が正しかったことを実感させられる。
『……』
俺が自己紹介をした辺りから気絶していたダイスケは、今の今まで礼司が女だと思っていたらしい。
どうやらショックで口が利けなくなったようだ。
>そなたも献上される奴隷娘の役をせぬか?
「俺は別に構わんが、奴隷娘の役をやるのが男ばっかりってのもおかしな話だ」
俺も礼司もアッシュも男だ。一人くらいバレる奴が居てもおかしくはない。
声と容姿は大丈夫だとしても、仕草や言葉遣いといったところでボロが出る可能性は大いにある。
それに俺の場合、たとえ男だと気付かれなくても、魔物の類だと見破られることだって考えられる。
「まあ、良いだろう。引き受けてやる。
 ダイスケだったらこの通り、暫くは口が利けそうにないから、そっちは心配無い。
 布切れはまだ余ってるか?」

>574>575>602
ロゼラインは俺の疑問に答えることは無かったが、代わりに怪しいジジイが説明してくれた。
彼はカイトといって、例のバダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴのもとで獄吏をやっていたのだという。
また、そのときの彼の上司の獄吏長ブフドこそが、現皇帝のブフドだともいう。
しかし、どいつもこいつも、よくバダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴの名を舌を噛まずに正確に発音できるものだ。

622 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 14:37:43
ベルゼブブはブフドに言った
「んちゃ!」

623 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 14:45:44
この流れだとキーゴヌンはカイトと二人で地下水路だね!

624 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 14:56:11
―終わり―

625 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 15:04:51
糞スレ

626 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 15:07:03

   ∧∧  ミ _ ドスッ
   (#  ,,)┌─┴┴─┐
  /   つ.  終  了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
 ∪ ∪ ;;、`;。;`││


627 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/05/01(月) 16:03:30
>アッシュ
>「でもお友達だ」
「そう言ってくれてうれしいよ」
僕はやっと安心して答えられた。すぐに安心できなくなったけれど。
僕は抵抗する間もなくロゼさんに服を脱がされた。
「ロ!ロゼさーん!」
>「ふむ、たしかに男の子だな」
ロロロ、ロゼさぁんー。ぅー。
どぼどぼとアルコール度数のむちゃくちゃ高い酒を頭からかけられる。注射の時に使う綿にしみこませた消毒液のよう。
あっという間に揮発してひんやりする。
ロゼさんの魔法(?)でたしかにシャワーでも浴びたように、すっきりした。けどショック。
気をとりなおしてカーテンを受け取った。コーラルさんが合流できない以上はトロイの木馬作戦でしかたがない。
「また奴隷少女の役なんですね」
こ、こんどはしゃべらないようにしよう。

>リリ
>「みんな〜おっまたせ〜!!戻ったよ〜!!」
リリさん!
あー!重大なことに気がつきましたよロゼさん!
生贄の役、僕らじゃなくてリリさんでいいじゃないですか!もともとそうだったんでしょ!?
陽介くんと顔を見合わせる。そうだよね?考えてみればさ。
ひしっとロゼさんはリリさんを抱きしめている。
あー。ダメだ。再会の喜びでそこまで考えてないみたい。

妖しい老人が復讐のために助太刀するという。トロールの御者も力を貸すという。
正義もなんにもないけれど、異様で邪悪な世界を無くしたいって思いは同じみたいだ。
変なチームが出来つつある。僕はその一員ってわけだね。

628 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/05/01(月) 16:04:45


どさ!


どすん!



馬車の外でロゼさんたちのいる方と反対側に音がした。
魔物の襲撃かと思って僕はあわてて窓から確認した。
するとそこには男女が二人。(グリーンネイパーさんとダイオードさん)
男性は細身の長身。長髪で優男風。しかも教会の牧師さまが着ていそうな身なり。
女性は黒髪のきれいな美少女。でも表情がとぼしいかんじ。
「ロゼさん。まただれか来ましたよ。っていうか落ちてきましたよ〜」
悪い人たちとは思えない。そう感じる。僕にもポモナの霊力でオーラが少しは読めるようになったらしい。

629 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/01(月) 19:27:17
>バージル
>「言わせておけ、弱い犬ほどよく吠える、と日本の諺にもある」
「バージル、そなたの気遣いに感謝する……。
カイトなる老人よ、私はうぬを心からは信じられぬ。
されども汝の復讐心はまことの様だ。
怨念のオーラを醜く……感じる。
キーゴヌン、怪しき素振りを見せたなら容赦せぬことだ。
セル、頼みます。そなたの計り知れぬ闘気は万難を廃するでしょう。
バージルの心配はもっともだが、このふたりに任せよう。一騎当千のつわものなのだから。

>礼司
礼司が生贄役を拒んでいるのがわかる。必死に目で訴えている。
「礼司。そなたの言わんとするところはわかっている。
でも生贄の少女役から降りてはいけない。
貴重なポモナの残り香は有益だ。
リリ、我等はこれから皇帝の城に潜入する。
重ねてきた死闘の最後の局面だ。
そこで、礼司がだな、そなたといっしょに生贄の役をやりたいそうだ。
引き受けてくれるか?

手筈はこのようにしよう。意見がほかにあれば遠慮なく言ってくれ。
キーゴヌン、セル、そしてカイト殿は水路からの陽動隊。
カイト殿、暗黒の魔道士ならば念話の術くらい出来るであろう。
陽動の時は我等の動きに合わせてだ。
そのほかの者は馬車隊。
礼司、陽介はこのまま生贄の少女に扮する。
私は伯爵様の侍女として行く。
アッシュは私の弟役。肌の色はソースかチョコかなにか馬車の中の伯爵の食料から探して化けてくれ。
オッゴンは召使い。
バージルは伯爵の護衛兵の役どころだ」

630 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/01(月) 19:29:01
「皇帝の居城ともなれば正門から本殿に至るまで幾つもの門や関、主郭、大小さまざまな門衛塔、楼閣があるだろう。
それを一々突破していては少数の我等に勝ち目はない。
その為の偽装だ。

伯爵の馬車で咎められる事もなく城の中枢本殿に行く。
まずはそこまで行ければ良しとする。
だが騙せおおせるならば、行けるところまで行く。
伯爵の死体をつかって皇帝の御前までもだ。
イガロの爵位が伯爵であったのは僥倖だ。男爵でも子爵でもなく遥か上の大貴族、伯爵様だ。
伯爵様の申しつけと言えば従わない城の衛兵や家臣はいないだろう。
相当の無理が通る筈だ。
貴族社会とはそういうものだからな」

>礼司
>「ロゼさん。まただれか来ましたよ。っていうか落ちてきましたよ〜」
「神々は我等に次々と味方を送られてくるようだ。
良きオーラを感じる。
そなたらの名は?
時間が無いゆえ馬車の中で聞こう。怪しき者どもなら馬車から叩き出すぞ。
ミウラン!馬車を皇帝城へ走らせてくれ!」

631 :??? ◆lGHeD/4fBE :2006/05/01(月) 20:21:34
薄暗く入組んだ地下水道の中腹にある部屋から赤い目が不気味に閃光を放っている。
その体は人間ではなく体毛も無い黒く硬い皮膚に覆われ
背中には蝙蝠のような二対の羽に指は鋭い。
牙は大きく顔は人間ではない、そう、この水道の番人だ。
そしてその番人は俺、遥か昔からこの地下で与えられた役割をこなしている。
「ナルホド、二手ニ分カレタカ、アノ爺ノ仲間ハ中々侮レンナ」
ジジイに憑けている分身のお陰で奴等の行動など丸分かり。
正面への突破を目論んでいるらしいがそれは不可能だ。
なにせこの地下水道に割いている人員などいない、この俺ともう一人、
いやもう一匹の化け物で十分なのだ、二手に分かれようが分かれまいが
何も変わらない。
「マア、俺ハ此処ノ番人デアッテ城ノ事ハ知ランガナ。」
しばしの眠りにつこう、入組んではいるがこの中間の部屋しかあとに抜ける道はないのだから。
待っていればすぐに来るだろう。
「サテ、今度ノ奴ハ俺ノ願イヲ叶エテクレル者ナノダロウカ」
そして俺は何時もの夢を見るためにしばしの眠りについた。



632 :御者ミウラン:2006/05/01(月) 21:18:13
「乗り遅れた人はいないな。では出発するぞ!フハハ。面白くなってきた!」

633 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/05/01(月) 21:34:58
「おおっと。まてまてまてい。ほほほう。ロゼライン姫。知恵者だがやはりお若いのう。
騙しは完璧でなくては騙せませんぞ。アッシュ坊やのほうが鋭いですぞ」
>アッシュ
>「死体を被って馬車で城に着けるルートと、水路を使って潜りこむルートで二手に分かれたらどう? 」
「やるならとことんですぞい!」
爺さんは馬車の中をごそごそ探し回りナイフ(伯爵の食事用のナイフ。包丁の様にでかい)を見つけた。
「わしは若い頃に肉屋で働いておりましてな」と言うとイガロ伯爵の死体をさばきはじめた。
「まずハラワタを全部取り出したら酒で腹の中をよく洗います。ショウガも使うと臭みがとれます。余裕があれば一晩牛乳に浸すといいでしょう。
汁はよくナプキンで拭き取ります。臭いのもとになりますからね」
てきぱきと伯爵をさばき肉ぬいぐるみにしてしまった。
「ほーほほっほほ。グロとかなんのと言ってられませんぞ。このぐらいせねばのう!どれ。わしが潜って口マネをしてみましょう」
ぬいぐるみ・イガロ伯爵の中に爺さんは入った。
「あーあー、
おい!ハン・ソロ!借金は今すぐに払ってもらおう!払えなければ冷凍にしてやる!
・・・ほーほっほっほ。口マネはこんな雰囲気でどうじゃな。わしは役に立つじゃろうての!」

634 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 21:43:28
半竜半馬
「今度コソ出発シマス」

635 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/05/01(月) 22:05:56
「ぬぬん!気をつけてな!」
キーゴヌンは馬車を見送るとセルとカイトに言った。
「では我らも行くとするか。」
キーゴヌンは元々はバルンディノに住んでいた。土地勘はある。ロゼ達に遅れを取らないように走って帝都の東にある沼に向かった。

日は落ちあたりは暗い。沼には人気はなく確かにバージルが予想したように水の妖怪が生息していそうだ。だが感じる波動は小粒ばかり。
「ぬうううううん!」
豪鬼の様に震脚を踏んだ。水の小粒な魔物たちは恐れて逃げ出した。キーゴヌンは先頭に立って沼に入った。潜水する。
沼底ですぐに水路の口を見つけた。全くの沼底にあるのでは極一部のものしか、ここが城内に水を引き込地下水路があるとはわからないだろう。
水路を潜るとすぐに水路は上に向かった。
「ぷはっ」
水面から顔を出す。レンガ造りのトンネルになっていた。トンネルの下半分が沼の水で、上半分には空間がある。
トンネルの両側には人が一人通れるほどの小道が両側についていた。トンエルのレンガには光コケでも生えているのかぼんやりとトンネル内を
照らしていた。ずんずん進む。入り組んだ地下水路を進んでいくと・・・
「ぬ!」
キーゴヌンは気がついた。前方に真っ黒い毛のない蝙蝠がいるのを。
「ぬうああああ!」
キーゴヌンの渾身の力を込めた拳が化け物を打つ!吹っ飛ぶ蝙蝠怪物!
「我の前で眠るとはうかつなヤツ!ぬはははははは!これしきでダウンか?立て!化け物!」

636 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 22:13:43
「ジャバ・ザ・イガロ伯爵閣下の御成り〜〜〜〜〜〜〜」
皇帝城正門の門兵たちは伯爵の馬車が近づくとそそくさと大門を開けた
ノーチェックだった

637 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/05/01(月) 22:20:38
セルは黙ってキーゴヌンに追いていく。
雑魚は全てキーゴヌンが追い払う。
このままでは出番がなさそうだ。

638 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 22:43:04
???ガンガレ!セルはおまいを雑魚あつかいだぞ!
と、水路のカエルは思ったが言わなかった。

639 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 22:51:58
しかしメカフリーザがこの星を消してしまった

640 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 23:05:33
出たよw

641 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 23:06:43
伯爵の馬車は城の敷地内を滞りなく進んだ。
広大な中庭には儀仗兵や衛兵が隊列を組んで行進している。
降魔晩餐会がいよいよ始まるのだ。
伯爵の馬車は乗っ取られているとも知られずに兵達に敬礼されつつ
皇宮の本館に馬車は到着した。

642 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 23:12:18
衛兵(グール)A
「おい。伯爵の馬車よ片側が横転事故おこしたみたいにヘコんでね?」
衛兵(ケンタウロス)B
「大丈夫っすかって聞いてくれば?」
衛兵(グール)A
「やだよ。こういうデザインだって言われて怒りを買って殺されたらシャレになんねーし」
衛兵(ケンタウロス)B
「だな」

そんな空気で素通りできた。

643 :魔道皇帝ブフド ◆Mkq29M2xfM :2006/05/01(月) 23:15:01
廷臣が皇帝に恭しく報告した。
イガロ伯爵の馬車が帝城の大玄関に今しがた到着なされたと。
「遅かったな。はやく地下祭殿に参れと伝えよ」
皇帝は貴賓の蠅の王ベルゼブブと本塔の頂で懇談していた。
「今宵は我が治世を磐石にする為の降魔晩餐。ベルゼブブ卿もゆるりくつろがれるとよい」
さらに皇帝は蠅流の挨拶をした。「んちゃー」
ンチャとは悪魔の言葉で「神は滅びよ」の意味であった。

644 :ラスティーリア ◆/Xio6qyapk :2006/05/01(月) 23:26:14
「伯爵のおじさま!遅かったですわね」
馬車が正面玄関ホールに着くと魔女ラスティーリアがそこにいた。
馬車に駆け寄り、扉を念動で開けてしまう。
「おじさま。ご機嫌うるわしゅう。奴隷市で大層奇特な奴隷を手においれになったとか。
おい、おまえ。おまえか?その奴隷とやらは・・・
あら・・・おじさま?」
ラスティーリアは車内を見回した。
「護衛はトロール兵ではありませんでしたか?」
見慣れないダークエルフにヒューマノイド系の衛兵になっている。
ラスティーリアはバージルを睨んだ。
「奴隷兵の分際でその反抗的な目はなんだ」
ラスティーリアの右手に鞭が現れる。それをバージルに振り下ろした。

645 :名無しになりきれ:2006/05/01(月) 23:45:08
>643
ブフドも合わせて大変だなw

646 :修羅・三島仁八:2006/05/02(火) 00:07:42
修羅・三島仁八は魔界警察長官によって城の地下牢に幽閉されていた。
重さ100トンの岩を担がされ、手足は鎖で縛られていた。
だが、それすらも暇つぶしであった。
「戦いの時が来おる!ぐぬがー!」
岩を持ち上げ吹き飛ばす。鎖を引きちぎる。
「デビル因子が叫びよる。修羅どもの刻であると!」
リザードマン兵を次々と撲殺しながら修羅・三島仁八は地下祭殿に勝手に向かった。

647 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/05/02(火) 00:16:56
ボクの提案が隊長に採用され、さっそく準備が始まる。
うだうだ言ってる奴も居るには居るが、今のところ一番面白いやり口はコレだと思うから
効率主義なんて不粋な話題は耳に留めない。
一城を丸ごと敵に回すことがとうに阿呆なのだ、同じ阿呆なら踊ったほうが楽しい。

>ロゼラインは剣で礼司の服を引き裂き全裸にした。
>「ふむ、たしかに男の子だな」

「おーホントだ、ちゃんとついてる」
臭い消しに酒を頭から被らされ、ロゼの魔法を仕上げに胃袋臭さがすっかり取りのぞかれる。
大分すっきりしたところでボクは彼女が使った火酒を一本失敬し、気つけにと軽くあおってみた。
高純度のアルコールを嚥下した途端、喉元がかっと熱くなって、いよいよ目が覚めた。

>ミウラン、カイト、リリ

三分の二ポセイドンアドベンチャー状態の解消された馬車で、瓶の残りをちびちびやりながら
増援の兵隊と隊長らの会話を見物していた。
馬車の御者は運転手、魔法少女は顔見知りとして、一人とは何やらもめている。
ああして道理や信条で剣を握ると色々な制約がしがらみとなって、「真実の瞬間」に遅れを取るんだ。
でもギリギリの線で遊ぶには、敢えて自らに縛りをかけるのも一つの方法。彼女を軽蔑はしない。

>アッシュは私の弟役。肌の色はソースかチョコかなにか馬車の中の伯爵の食料から探して化けてくれ。

よし来た、ボクも変装の支度をしなきゃ。脱色エルフでは誤魔化しきれない、より魔族っぽい格好を考える。
まずは馬車に積まれていた荷物を漁り、服を都合した。
今夜はちょうど晩餐会がどうとか誰かが言ってたから、そのための用意らしい。トロールの衛兵のものらしい正装が見つかった。
サテンっぽい上等の布地であつらえた、深緑と黒を基調にした暗い色調の衣服だ。マントを羽織り、銃を隠す。
服の丈を寸詰めし、伯爵の装飾品――金ピカの悪趣味な光りモノばっかりの中から、割合マシなシルバーのアクセサリーをみつくろって仕上げる。
帽子は顔を隠せるのがいい。これまたトロール用でぶかぶかの、ツバの大きな羽根つき帽を拝借。

問題は化粧だったが、偶然にも奴隷の色子に使わせる化粧道具一式を発見した。
牛の血塗ってウィラード大尉なフェイスペイントは貧乏くさいし、「姉さん」に合わせるのは難しい。
そこでボクは好き勝手することに決めた。
白粉に馬車の家具から削りとった顔料を混ぜて青白く色を整え、塗りたくり、真っ赤な口紅を引き、アイシャドーも赤。
締めに筆を使って、両の瞼をそれぞれ縦に両断する細い血の線を描いた。
髪の毛さえ金でなかったら、多分マリリン・マンソンかKISSかみたいなアブナイ顔にしていただろうが、
ナチュラルメイクのほうがかえって厚化粧っぽさがなくてバレにくいかも知れない。


キーゴヌンたちは別行動なので、その場で馬車から降りた。
最後に増えた二人組もロゼの一声で仲間に入れ、出発する。女の子のほうは無表情だが可愛い、そのうち声をかけてみよう。
やがて馬車は街に入り、混みあう道を通りぬけ、魔王城の巨大な門へとたどり着く。
伯爵は亜人のオッゴンが潜って化けている。
出迎えの兵士は大勢だが、オッゴンやボクらがボロを出したらこれ全部殺すのだろうか。

>「伯爵のおじさま!遅かったですわね」

馬車の扉が開き、貴族の少女が車内に上がりこむ。第一関門だな。
彼女は貴族らしく高圧的な態度でボクらをねめつけ――バージルがからまれた。目つきが悪いんだ、目つきが。
いきなり鞭を取りだして、バージルに殴りかかった。で、サラマンダーを背負って馬車の隅にうずくまってたボクは……
ぱっと手を延ばし、バージルを打ちすえる寸前の鞭を掌で受け止めた。
「失礼」
助けたのは義理じゃなくて面白いからだ。
バージルだって黙って殴られるタマには見えないが、ボクにだって演技の場数を踏む機会はあっていい訳だし……
「伯爵の持ちものですので、傷をおつけになられては困ります」
フォローはロゼとオッゴンに任せた。ボクは少女に向かって帽子を上げ、ニッコリと微笑む。

648 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 00:29:11
「どうなされました。ラスティーリア様」
正面玄関ホールの衛士トロル3頭が馬車の中を覗き込んだ

649 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 00:35:25
セルは太陽系を吹き飛ばすほどのかめかめ波を放とうとしていた

650 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 00:53:45
>649
そんなことをせずに、キーゴヌンを見守っている。

651 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 00:54:30
「だがそれは無理だった」とDBでお馴染みの八奈見乗児の名ナレーションが入った

652 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 00:56:00
名無しあわててフォローし過ぎw

653 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 00:57:36
コテに任せればいいのに
名無しが後キャンするからコテが返しづらくなる

654 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/05/02(火) 00:59:34
セルはキーゴヌンと名無しを生暖かく見守っていた。

655 :グリーンネイパー ◆e8Jr6wcFVw :2006/05/02(火) 01:16:43
どこかよく分からない暗闇にボクはたたずんでいた。なにも見えないなか陛下の声が響く。
>オカマバーと発光ダイオード勘違いし杉wwwwwwwwwww
「え!?ちょ、オカマバーって私のことですか陛下!?勘違いってなにが!ええ!?ちょ、ええ!!」
いきなりオカマとか発光ダイオードなどと言われ嘲笑されボクはわけもわからずに混乱するが更に意味深な声が聞こえる。
>糞コテ晒しあげ
「晒しって、というか糞コテとは一体なんなんですか!?陛下、ちょっと、答えてください」
陛下に呼びかけてみるが馬鹿にしているような笑い声しか返してくれない。
さらに今度は陛下とは違うが聞き慣れた声が聞こえる。
どうやらオカマという単語を連呼しているようだ。笑い声とオカマという言葉の
連呼にボクはさらに混乱していく。そしてボクのなかでなにかが爆発する。
「なんなんじゃこりゃーーーーー!!!!!もうわけわからんわ!
  ボクはオカマじゃないっちゅうてるのになんでオカマなんじゃこのボケェェェ!」

656 :ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/05/02(火) 01:18:18
地面に激突したグリーンネイパーを後目に地面に華麗に着地する。
「……マスター?」
どうやら今ので気絶しているらしい。なんだかうなされているようだ。
「……オカマ起きない?…オカマー、オカマーー(棒読み)」
マスターの耳元に行き呼びかける、がなんだか先ほどよりもうなされ方が酷くなっている。
「オカマしっかり、オカマー、オカマ死ぬなー(棒読み)」

657 :グリーンネイパー ◆e8Jr6wcFVw :2006/05/02(火) 01:19:24
・・・・・・
目を覚ますとダイオードがボクの耳元でオカマという単語を呟いている。
「だれかと思ったら……さっきからボクをオカマ呼ばわりしてたのは己かぁ!」
ダイオードの腕を掴み不気味な笑いを浮かべていると後ろから声が聞こえる。

>「ロゼさん。まただれか来ましたよ。っていうか落ちてきましたよ〜」
「うん?だれですか?」
そういえばまだ目を覚ましてから自分の周りも見ていない。
少し目を遊ばせるとかなり大きい馬車から不釣合いな細い体格の少女が顔を出してこちらを見ている。
「えっと、貴方がたは一体だれでしょうか?……ロゼ?……」
すると馬車から美しい一人のエルフが出て来る。この人がロゼと言われている人みたいだ。
ボクとダイオードの方を見て言う。

>「神々は我等に次々と味方を送られてくるようだ。
>良きオーラを感じる。
>そなたらの名は?
>時間が無いゆえ馬車の中で聞こう。怪しき者どもなら馬車から叩き出すぞ。
>ミウラン!馬車を皇帝城へ走らせてくれ!」
「はぁ、味方かどうかは分かりませんが。なにせ私の目的と……えっと、貴女はロゼというのですか?」
エルフは頷きボクとダイオードを馬車へと招き入れた。

658 :ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/05/02(火) 01:20:09
オカマと連呼していたらマスターが目を覚ます。
そんなにオカマが気に障ったのか私の両腕を掴み
不気味に笑っているが内心は怒っているのが分かる。
「オカ……マスター、うしろうしろ」
うしろの馬車から顔を出し好奇の目で私達を見ている人を指差しマスターに言う。
エルフなども出てきてこちらに馬車に乗るように示唆する、
なんだか馬車に乗るのは強制的で逃げられないイベントみたい。
マスターが乗ったので私も乗ることにする。

659 :グリーンネイパー ◆e8Jr6wcFVw :2006/05/02(火) 01:21:17
馬車の中には先ほど話しかけてきた奴隷の格好をしている少女。
あと少し危ない目をしている少年、そして殺気を放っているなりのいい剣士。変な格好をした少女、
「おや、あの女性は……」
あのちょっと独特の世界観を持って居そうな少女。
どうやら自分と同じ力を持っているようだ、魔道師の血を引いているとお見受けした。
乗っている人をとりあえず見回してからボク等はとりあえず空いている席に座り
馬車が動くのを確認してから先ほどの続きを話し始める。

「すみません、ええと、どこまでいきましたか。
  ああ思い出した、 私の目的とロゼさんの目的が一致するとは確定していませんから味方かどうかは分かりませんが。
  まあ貴女方には悪意がないようですし名乗ってもいいでしょう、私はグリーンネイパーと申します。
  とある場所の祭主、つまり神官の長をやっております。こちらはダイオード、
  まあ巫女といったところですかね。それでボク等は色々ありまして皇帝を倒そうと思っている次第でして」

皇帝を倒す、そう言った瞬間、皆がやはりといった感じでボク等を見る。
そして代表者であろうエルフがこれまでの経緯を話す。違う世界に時の跳躍など普通は途方も無く長く取り纏めがない話しになるが
代表者であるエルフの適切なまとめによってそれほど把握するのに時間はかからなかった。
一通り聞き終わってからそれほどボク等とこの人達は境遇が違わないことを確認して口を開く。
「なるほど、それでは平行次元から送り込まれているボク等と似ているわけだ。
  いいでしょう、手を組まない理由はありません、協力するべきですね。
  それで今は敵から奪った馬車を使って忍び込もうとしているわけですか。」

そんなこんなで話し合っているうちに時間が過ぎ馬車は魔王城へとつき検問も特に無く扉へと入っていく。だがそう簡単に通されるわけがない、
伯爵とやらの知り合いの貴族の少女が念動で扉を開けてくる。
「(へぇ、珍しい念動力を使うのか、ボクもそうだけど。)」
とりあえず笑みを溢していれば絡まれることはない。にこにこ笑っていることにしたが早速さきほどのギラ付いた剣士が少女に絡まれる。
剣士に向かって鞭が飛んでいくが危ない目の少年がそれを受け止める。
「(あーあー あんなことしちゃったら更に因縁を付けられちゃうな)」
少し仲間になったことを後悔したがまあボクや他の人がフォローすればどうにでもなるものだしいい事とした。

660 :ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/05/02(火) 01:21:52
マスターの横に座り色々と話しをしている間に色んなものを観察することにした。
さっき私達を見ていた人をまず観察することにした。筋肉の動きや身体的特徴などを見ていく。
するとなんか不自然なところを発見する、女にしてはなんだか盛り上がってるところとないところがある。
体温も女にしては少し高い。
「(……!! オカマだ、あれオカマ)」
こっちの視線に気が付いたのか分からないが不思議そうな目でこちらを見てくるが
目を逸らしあえて私はなにも言わないことにした。
「(……本人の勝手だから)」
他にも同じぐらいの背丈の男の子がこっちを見てくる。
好奇の目を向けられるのは慣れているので特に気にしない。
窓の外を眺め町の様子を見ているうちに魔城に着いた。とにかく今は観察に集中しよう。
扉が開き馬車は特に問題なく進むが女が扉をESPで開けて入ってきた、ESPもようなものが厄介っぽい。
バージルと呼ばれる準人間が気に入らないらしく鞭をどこからか出し振り下ろす。
さっきの男の子が鞭を受け止め女に笑いかける。
「あの女が癇癪を起こす可能性90%(ボソ)」


661 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 01:26:02
>グリーンネイバー&ダイオード
失敗したようだけど次があるさ
叩かれるかもしれないけどw

662 :トワル将軍 ◆hKDZAY/Fwg :2006/05/02(火) 01:35:17
「なにを騒いでおるのか」
正面玄関に到着したものの一向に降りてこないイガロ伯爵を案じてトワル将軍がやってきた。
近衛兵4鬼を連れている。
「殿下。どうなされましたか。ラスティーリア姫もおられるのか?」

663 :元獄吏カイト ◆Jgac3ARlD. :2006/05/02(火) 01:49:29
セルが口ほどにもなく役立たずである、と見てとるやカイトの心は折れた。
危険を犯し復讐の為に皇宮の奥深くまで来たというのに、セルの軟弱ぶりに計算は狂った。
このままでは自分は殺される。勝てるわけがない。死ぬのは嫌だ。
カイトは恐怖に駆られ絶叫した。それは念話の迸りとなり城内にいる全ての者の脳に金切り声となって轟いた。
「ブフド皇帝陛下!地下水路に陛下を亡き者にせんと蠢動する不逞の輩がおります!
どうか兵を向け召し取りたまえ!陛下!私めはカイトにございます!
今、賊の侵入を奏上し陛下のお命をお守りいたしました!
どうかこの功績に免じて私めの反逆の罪をお許し賜え!陛下!お慈悲を!お慈悲を陛下!」
かつてブフドを裏切った卑怯者はいままた保身の為に再び裏切った。

664 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/05/02(火) 02:05:45
>627
礼司がこちらに目配せしている。言いたいことは大体わかったので、
「本来なら女にしかできんことをやらされとるんだ、貴重な体験だから楽しまなきゃ損だぜ」
と、冗談交じりに言っておいた。

>629>647
ロゼラインの指示のもと、生贄の少女に扮することになった。
アッシュの方は、ロゼラインの弟として話をつけることになったようで、こちらも変装に勤しんでいる。
俺や礼司よりかはボロが出難いだろう。

>635>637
キーゴヌンとセルを見送った後、俺は急いで着替えを始めることにした。
下水道といえば、お約束の白い爬虫類みたいなのが居そうだ。
しかもここはモンスターが普通に生息する世界、それ以上のものが居ると思って間違いないだろう。
柄にも無く、彼等の無事を祈ったりしたものだった。

>657>659
さて着替えを始めるか、というところで、また誰かが入ってきた。
神官と巫女の二人組で、異世界からやってきたのだと言っている。
彼等もまた、皇帝ブフドを討たんとするする者のようだ。
まったく、ここまで人数が増えると、一人くらいスパイやら裏切り者やらが居たりしそうだ。

魔法の呪文を唱えて、奴隷の服に着替える時間を極限まで短縮した。
こういうときこそ、魔法というものが便利なものだと実感する。
問題のダイスケは精神に傷を負ってまともに話ができない状態にあったが、念のため、鞄の奥底にでもしまっておく。
それにしても、魔法少女のこと以外で女装をしたことなど久しぶりだ。
いや、確か今年の学園祭のクラスの出し物の喫茶店でウェイトレスの格好をしたから、そうでもないか。
容姿と声は問題無いが、言葉に硬いところは無いだろうか、細かい仕草などは大丈夫だろうか、と気にしてしまう。
……こんなことを気にするようになっては、そろそろ末期だな。早いとこ、女装から足を洗いたいものだ。
さて、姿格好だけでなく、「生贄の少女」として自然な態度をとらなければならない。
銃などの武器を隠して非武装状態を装い、魔物としての気配を消すように努めるのは当たり前のこと、怯えたような表情をしたりするのも重要だ。
うかつなことを口走れば即座にバレるだろうし、自らが生贄になるという恐怖のあまり口が利けないというのもリアリティがある。
余計な事は口にしないことにした。

665 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 02:12:22
>663
大きく話が動いたな!と高みの見物を決め込む魔族の平民たちは思った

666 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/05/02(火) 02:20:46
>636>641>644>647
順調に進み、城の敷地内に入った。
突然、変な女が馬車の扉を勝手に開けて入ってきた。
ダイスケは未だ放心状態で、未だ鞄の奥底で黙り込んでいる。
故に、ダイスケへの生贄として最適な奴が近くに現われても、反応を示すことがなかったが、かえって好都合だ。
女がバージルに向かって鞭を振るって、アッシュがそれを受け止めている。
もっともらしい事を言って繕ってはいるが、はてさて、ここでバレたりはしないだろうか。
何はともあれ、俺はとりあえず、俯いて怯えた表情を装うだけだ。

>648>662
騒ぎを聞きつけてか、衛士のトロール三匹がやってきた。
人数が増えれば当然ながら騒ぎは拡大し、ついにはベリスみたいなのも寄ってきた。
こいつの肩書きは、きっと悪魔将軍とかそんなのだろう。あるいは、ベリス本人かもしれない。
この状況でバレたら嫌だなぁ、と思いつつ、俺はひたすら自らの持ち場に専念した。
ここで俺が下手な事をすれば、状況は悪化するだけだ。

667 :将軍側近の鬼兵:2006/05/02(火) 02:25:28
「将軍・・・先ほどのテレパシーは一体・・・」
ざわざわざわざわ。

668 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 02:26:33
ざわ・・・・・・



     ざわ・・・・・・



          ざわ・・・・・・

669 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/05/02(火) 03:37:13
気配のうちの一人が何かの詠唱を行い、俺を含めたその場の者達が消え失せた。そこはあっている。
間違っていたのは移動魔法じゃなくて違う魔法だったってことか。
突然足下がなくなり、落とし穴に落ちたように地下へ叩きつけられる俺。
周囲の奴らはしっかりと着地している。畜生、先に言えってこういうことは。
何でも直通のトンネルみたいなのを作り出す魔法らしい。ずいぶんと都合のいい魔法だ。
まぁ魔法なんつうのは大概が都合よくできてるもんだ。
出口にたどり着くとそこは城内。振り向くとさっき通ってきたトンネルは消えている。こりゃ便利だ。

「で、ここがその部屋か?じゃあ早速使わせてもらうとするか。
 ・・・何言ってんだよ、協力してるさ。俺があいつらと合流してないことが何よりの『協力』だろ?」
何でも今日はこの城で降魔晩餐会とかいうのがあるらしい。参加する気など毛頭ないが。
五月蝿くなるだろうか、とは思う。睡眠に・・・もとい、研究に差し支える。
あまり時間がないしな、さっさと始めてさっさと完成させて、さっさと寝ちまいたいもんだ。
あてがわれた部屋に入って机に向かい、頭の中の理論を片っ端からノートに書き連ねてゆく。
聞いたことがあるようなないような声が頭にガンガン響いたりしたがそんなことに構ってはいられない。
ただただ没頭。この魔法を完成させなくちゃならねぇからな。

670 :魔法少女:2006/05/02(火) 09:53:16
馬車は滑らかに城内へと進む。
イガロ伯爵は、思いのほか帝国内での位が高かったみたいね。アッシュが立てた策は今のところ順調だ。
私の服に縫い付けてあった魔石は、今は全部糸で繋ぎ、チョーカーのように首に巻きつけていた。
かわいそうな「生贄の少女」の私は、ぼんやりとさっきまでの出来事を思い出していた。

>597
ロゼラインさんに抱きしめられて、私は目を白黒させた。
苦しいけど、嬉しい。
そして、心配かけちゃったんだな、コーラルさんと別れた後、もっと急げば良かったかなと反省した。
でも、赤い目で戻ったら色々詮索されそうでしょ。そんなの嫌だったんだもん。
>629
>リリ、我等はこれから皇帝の城に潜入する。
重ねてきた死闘の最後の局面だ。
そこで、礼司がだな、そなたといっしょに生贄の役をやりたいそうだ。
引き受けてくれるか?
皇帝って誰?っていうか蝙蝠王=皇帝なの?
とりあえず元の世界に戻りたいなーって思ってるんだけど、皇帝を倒すと元の世界に戻れるのかな?
「う、うん?分かった、引き受けるわー」
さっぱり話が見えてこない。だけど、ロゼラインさんの勢いに押されて思わず頷いちゃったわ〜。

>オッゴンさん(>615 >633)
>「ほほう!こりゃまためんこい娘さんじゃのう!乳の小さなおなごもわしは好きじゃー」
「あらあ。もしかして喧嘩売ってるのかしら〜?」
満面の笑みを浮かべつつ、指をバキバキ鳴らす。ふんだ、五年後の私をみて驚いても遅いんだから。
セクハラドワーフは、伯爵の死体をさばいて巨大な肉ぬいぐるみに仕立て上げてしまった。
・・・・・・ドワーフの技だけは一級品のようね。ちょっとだけ見直す事にした。

>レイジさん、アッシュさん、陽介さん(>621 >627 >647)
「ごめん、実は私、全然話が見えないんだけど。何がどうなっているのか教えてくれない?
そういえばまだ自己紹介してなかったわね。私はリリ。フィジルから来たの。よろしくね」
とりあえず全く状況が見えないので、私は生贄候補の男の子たちに説明を求めた。
きちんと教えて貰えてよかったわ〜。いきなり城に乗り込むのに何の心構えもないんじゃ・・・ねえ・・・?

>ダイオート&グリーンネイバーさん(>657>658)
出発前に突然空から奇妙な二人組が降って来た。
何でも皇帝を倒すのが目的だとか。現れたタイミングがよすぎるけど、悪い人では無さそうだ。
うん。御者やボロ布を纏ったおじいさんよりはずっとマシ。

>カイトさん(>602)
カイトの話を聞いて私はさっと顔色を変えた。
とっさに言葉が出なかったのは、ショックが大きすぎたから。
>「では我らも行くとするか。」
カイトは、キーゴおじ様と緑の亜人と共に陽動作戦を決行するようだ。
馬車は今にも出発しようとしている。私はドアから身を乗り出した。
「カイト待って!ひとつだけ聞かせて。33年前バルンディノで集められた生贄の少女たちは・・・その後どうなったの!」
生贄として集められたのだから、今更聞くまでもないのかもしれない。
だけど、それでも姉の消息を聞かずにはいられなかった。
カイトはあざけりのこもった笑みを浮かべ、私に向かって言葉を発そうと――――。

671 :魔法少女 ◆dKjdsGj.gw :2006/05/02(火) 09:54:02
>644
>「伯爵のおじさま!遅かったですわね」
突然馬車の扉が開き、飛び込んできた少女によって私の回想は破られた。

奇特な奴隷?奴隷市??・・・・あ、そっか。多分レイジの事ね。
だって霊力あふれる桃を食べた彼の身体からは、とてもいい香りがするもの。魔族には堪えられないでしょうね。
だけど、その乱入者は、今度はバージルっていう人に鞭を振り下ろそうとした。
綺麗に変装したアッシュが間に入った。ナイスフォロー!
乱入者はヒステリーを起こすかもしれないけど、バージルが鞭打たれるよりずっと良い。
だって彼、本気で怒らせると手が付けられなさそうな顔をしてるもの。

騒ぎを聞きつけたのか、身分の高そうな軍人風(>662)の魔族が鬼を4体引き連れてやってきた。
だけどその直後、カイトのテレパシーによって彼等は気もそぞろになる。
やはりカイトは裏切ったのね。さすがは蝙蝠王の手下って訳ね。
奴隷らしく角のほうでおびえた表情のまま、私は内心で毒づいた。
だけどこれは好機でもある。この騒ぎで軍人風の男たちも陽動されてくれるといいのだけれど。

672 :??? ◆lGHeD/4fBE :2006/05/02(火) 10:15:00
先ほどから地下水道を動いているものがいる。
振動と気配で分かる、この歩幅はあのジジイだ。
それにもう二つの振動、三人でこっちに向かっているのか。
だんだんとこっちに向かってくるのを確かめながら俺は独り言をつぶやいた。
「貴様達ハ……俺ノ願イヲ叶エテクレルノカ?」

そしてジジイ達の動きが止まった、そう、俺を見つけたのだ。
「・・・・・・・・・・・」
>キーゴヌンの渾身の力を込めた拳が化け物を打つ!吹っ飛ぶ蝙蝠怪物!
初撃をわざと喰らい吹き飛ぶ、力を見るためだ。
体勢を整えようと方膝をつき受け身を取る。
「・・・・・・(コンナモノカ、ヤハリ貴様デハ無理ナノカ?)」
ジジイの後にもう二人がいるがどちらもこのジジイに任せているようだ。
「舐メラレタモノダ・・・・」

ゆっくりと立ち上がり、そろそろ反撃を始めようとした時ジジイの後ろのローブの男が
断末魔を上げ五月蝿い金切り声で啼き始める。
>「ブフド皇帝陛下!地下水路に陛下を亡き者にせんと蠢動する不逞の輩がおります!
>どうか兵を向け召し取りたまえ!陛下!私めはカイトにございます!
>今、賊の侵入を奏上し陛下のお命をお守りいたしました!
>どうかこの功績に免じて私めの反逆の罪をお許し賜え!陛下!お慈悲を!お慈悲を陛下!」
なるほど、こいつの顔は恐怖で歪み自らの悲愛で満ち満ちている。
だが馬鹿な奴だ、ブフドはここに兵など送り込まない。
そして俺の創られた目的は地下水道に入ったものを殺すこと。貴様も此処に入ってきた時点で
いくらブフドを助けようが例外はないのだ、見逃せ?俺はこいつみたいな愚かで矮小な奴は潰したくなるのだ!

「せんちねるヨ、ソノ哀レデ矮小ナ男ヲ殺セ!ソノ男ハ見苦シイ・・・・」
ジジイの背中から俺の分身が這い出てきてカイト目掛け鋭い腕が繰り出される。
カイトは腰を抜かしその場に倒れセンチネルの攻撃をかわす。だが腕を槍に変形し
すぐさま倒れているカイトに突き出す、槍はカイトの胸に深く突き刺さり心臓をえぐりだされる。
これは即死だろう、だが苦しむことがないだけ感謝されねばな。遠くでセンチネルがカイトを殺したのを見ながら
俺はつぶやく。
「サア、浅マシキ小サキ者ヨ、コノ深イ水ト岩ニ囲マレ永久ニ眠ルガイイ。
  心安ラカニ死ヲ受ケ入レロ・・・・・死ハ全テカラノ解放ダ、ソノ愚カシキ思想モ
  生マレモ汚レタ生モ全テ洗イ流シテクレルダロウ」
後はジジイと昆虫人間か、俺の願いを叶えてくれることを祈るが。




673 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/05/02(火) 10:42:20
さて、私も動くとするか。
キーゴヌンと闘っている怪物は、少しは歯応えがあるようだ。
私を楽しませてくれるはずだろう。

横を見れば、カイト……だったか?が心臓を貫かれて殺されている。
まぁ、興味はない。

私は夫婦剣を引き抜いて、右手の干将をコウモリの化け物の眉間に投げる。
剣は音速に近き速さでコウモリの眉間に刺さろうとする。

まずは小手調べ。
簡単に倒れてくれるなよ。

674 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 10:52:39
セルは謎の男や!Σ (゚∀゚;)
と水路のイモリは思た

675 :大山倍達:2006/05/02(火) 10:59:22
>剣は音速に近き速さでコウモリの眉間に「刺さった」
でいいと思う。
とフルコンタクト空手の極真会館大山倍達は言った。
「寸止めは空手の堕落だ」


676 :トワル将軍 ◆hKDZAY/Fwg :2006/05/02(火) 11:05:08
「うろたえるな!それでも皇帝陛下の禁軍か!地下水路に賊とな。
ふん。あそこには『名状し難き者』(注1)が巣食っておる。きゃつに任せておけばよい!
きゃつの魔力は絶大だ。
伯爵殿下。我輩は数多の戦場を駆け、相応の戦歴を持っております。
戦場で気を払わねばならぬのは敵の陽動にございます。さる場所で騒ぎを起こし敵の目を引き付けて翻弄し
本隊が攻め込んでくる。戦場での常套でございます。
これに引っかからぬ為には、ささいな変わり事にも注意をむけ、普段と少しでも違うものあらば
よくよく確かめる事にございます。
殿下に謹み敬って申し上げ奉る。あれほど御寵愛されていたトロールの護衛兵は何故今宵はお連れに
なりませなんだ?見れば殿下の馬車も歪んでいるよう見受けられます。車内もなにやら雑多な具合。
なにかございましたかな?」
トワル将軍は馬車内に踏み込んだ。そしてその場にいた全員を睨みつけた。
生贄の少女三人、ダークエルフの女、司祭、その侍女、目付きの悪い奴隷兵、餓鬼。
トワル将軍は疑念に思っていることをもはや隠さなかった。
「なにか御言葉を。殿下!」
 

(注1・名状し難き者=???。名前言えないので名状できんw)

677 :将軍側近の鬼兵:2006/05/02(火) 11:52:41
「グルルルルルルルルルルルル」
戦いの気配に興奮のヨダレを垂らしながら
ツノの生えた亜人兵四鬼は
太刀を抜きゆっくりと馬車の中に入った

678 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/05/02(火) 12:20:55
「も!もう駄目じゃー!」
爺さんはイガロ伯爵の口から頭を出してしまった!
まさにぬいぐるみ状態!
悪魔の将軍に凄まれて答えろなどと一喝されては、ただのドワーフの爺さんには無理だった。
しかもさっきの念話で地下水路組が見破られたのもわかった。全ては絶望的だった。
「もう無理じゃ!たたたた、たたたたたたたた、たすけてくれーーーーーーーい!」
イガロ伯爵の口からついに転がり出てしまった!唖然とする一同!

679 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 12:32:29
「これは!」
鬼兵Bは叫んだ

680 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 12:34:15
「曲者だー!であえであえー!」
衛兵がたくさん集まってきた

681 :??? ◆lGHeD/4fBE :2006/05/02(火) 13:49:33
カイトの死体を見てもジジイと昆虫は眉一つ動かさない。
まあ当たり前だ、裏切った男などにくれてやる情けも慈悲もないだろう。
昆虫が剣を抜く、どうやら俺はジジイと蟲の二人の相手と戦わなければならないようだ。
「・・・・・・イイダロウ、我ガ生ヲ見セ付ケテヤル、サア来イ!」
蟲は夫婦の陽の方の剣を投げてきた。
そして剣は俺の眉間に突き刺さりしもなお勢いが衰えず進み
壁へ叩きつけられる、明らかに即死攻撃を受け俺は力無くぐったりとする。
そしてそのまま体が溶け壁に突き刺さった剣だけが残る。

蟲はつまらなそうに壁から剣を引き抜き鞘に収める。
その時、下の水から剣が出てきて蟲の足首が深く切る、
切断はできなかったが動きを止めるには十分だろう。
「殺シタト思ッタノカ?」
水から手が剣の足や腕にエラがある生物がゆっくりと出てくる。
赤い目をぎらつかせながら口の端を少し上げる、あざ笑うかのように。
「・・・・蝙蝠、カト思ッタナ?・・・・・残念ダガ俺ハ蝙蝠デモ魚類デモ無イ」

俺はそういい体を変形させエラが無くし両腕を刃にして
背中から鋭い触手を何十本と生えさせる。そう、俺は化け物だ。
「俺ハ確カニ化ケ物ダ、創ラレタ存在、自分ノ元ノ形スラ失クシテシマッタ化ケ物ダ。
  貴様等トハ違ウ、ドンナ生物トモ違ウ、怖イカ?恐ロシイカ?畏レタイカ?
  ドチラニシロ俺ハ貴様等ヲ殺ス、ソレガ俺ノ存在スル意味ナノダ!!」
そして俺は蟲に両腕の刃で斬りつけジジイに向かい触手を放つ。
触手はジジイの体を締め上げ叩き付け、刃はセルもろとも壁を切り崩す。
ジジイはあちこちを打撲し内出血をおこし蟲はあちこちの動脈を斬られ激しく墳血する。
「サア・・・・此処カラガ真ノ殺シ合イダ・・・俺ヲ剣デ突キ刺シ切リ裂キ。
  拳デ俺ヲ原型留メラレヌ程殴リ粉々ニシテミセロ!」
倒れる二人にそう言い放ち、渇望する、
血で汚れた真紅の瞳で俺の中の哀しみを覆い隠しながら。

682 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/05/02(火) 17:23:13
呆気ない。
怪物の眉間に干将が突き刺さり、投げた剣の勢いと共に激突してぐったりとする怪物。
怪物はそのまま溶けてしまった。

「つまらんな……」
壁に刺さった剣を引き抜いて鞘に納め、先に進もうとしたが……

「ぬっ……」
足首に熱い痛みが巡る。

怪物はまだ死んでいなかった。
赤い目をぎらつかせた怪物は体を変形させて、自分が造られた生命体と告白する。

怪物は触手でキーゴヌンを絞めあげ、刃で私を斬りつける。

出血が酷いが、問題ない。
この程度なら、もう再生し終った。

立ち上がって闘気を吹き上げて、夫婦剣を構える。

「では、私も本格的に闘うとしよう。
 その前に、同じ人造生命体として忠告しておこう。
 世界は広いぞ、貴様がくだらん悩みなど小さなものかも知れないぞ!!」

セリフと同時に怪物の隣に瞬間移動し、一閃。
怪物の触手を数本斬り払った。

怪物も負けじと反撃するが、触手による攻撃を回転するように弾く。

「私を失望させるなよ」

683 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/05/02(火) 19:52:06
「ぬあ!」
怪物の触手に絡め取られて投げ捨てられた。
「ぬうう。あばらを一本やられたか。ぬうう怪物め。しかも俺のことをジジイと思っているな?
俺は40才だぞ。素敵な中年とせめて思いやがれ。」
起き上がるとセルが怪物相手に猛攻している。キーゴヌンは壁にもたれかかった。不敵に笑う。
「セルよ!初めからやる気を起こしておれば爺(カイト)も臆病風に吹かれなかったのにな。」
キーゴヌンは水路のレンガの壁をトン、トンと叩いた。さっき叩きつけられた時に感じた音。
音で打診するとこのレンガの向こうには空間がある。入り組んだ水路なのだろう。ここは。
「怪物よ。おまえの相手ばかりはしておれん。陽動作戦が任務なのだ。
ここに貴様しか来ぬのではダークエルフの女大将をがっかりさせるてしまう!
はでにやらせてもらう!ぬりゃーーーー!」
キーゴヌンはトンネル水路の壁に波動の拳を打ち込んだ。壁が砕ける。隣接していた水路に出た。
さらに壁を破壊する。城の土台石柱を砕いて回るつもりだ。
「さぁ!賊がここにいるぞ!はやく駆けつけてくるがいい!番兵たちよ!」
しかしキーゴヌンは伯爵の馬車のほうがやばいことになっている、とは勿論知る筈もなかった。

684 :ブフド禁軍第1番隊隊長:2006/05/02(火) 20:52:39
城の回廊を十数人が歩いている、隊長格は先頭の小柄な小女だと思われる。
少女が後ろの部下のほうを向き剣を床に突き刺し叫ぶ。

「やろうども!なんか門に久々に侵入者だそうだ!
  楽しい楽しい死合いだぜ!鈍っちまってる剣磨きにいこうや!」
『分かりました、任せてください!』
『はらわた引きずりだしてやりますよ!』
『皆殺しにしてやるぜ。』
隊員達は叫び合い士気を高めている。すると地下から物凄い音が聞こえた。

「あん?なんだァ?確かあそこはあの化け物が居るところじゃねぇか。
  そういや族の一味がいるんだっけか?あの化け物がやられることはねぇ。
  ってぇことはぁ、あの糞野郎がぶっ壊してるっつうことかよ。」

依然地下からは柱や壁の壊れる音がする。
「おい、おまえら!ボクちんはちと地下に行ってくる。
  お前らは門に入り込んだ族をやれ、男は皆殺し、女は犯す。
  溜まってるもん全部吐き出してエンジョイしてきな☆」

そうして団員を見送ったあと地面を剣で丸く一閃し地下に落ちる。
下へと落ちてすぐ目に入ったのは変なマダオみたいな面した親父が丁度壁を破壊しているところだった。

「……あん!?だれだテメエは!つかなに壊してんだこのウンコ面!」

685 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 21:06:30
「クライマックスへまっしぐらだ!」と編集長は叫んだ!

686 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/05/02(火) 21:15:39
「え―――――――――――!」
伯爵の口からオッゴンさんが這い出してきてしまったのを見て、僕は絶叫してしまった。
アッシュが貴族の姫の鞭をつかんだのだって心臓がばくばくしたっていうのに!
作戦はここまでだ。ロゼさんは最初から言っていた。
>ロゼさん
>伯爵の馬車で咎められる事もなく城の中枢本殿に行く。
>まずはそこまで行ければ良しとする。
ここまで無事に来れただけで十分さ。僕は首輪をはずした。奴隷商がつけたのと違ってはずせるように付けてくれていた。
両腕を縛っていた鎖ももぎとる。これもゆるく巻かれていただけだ。
僕は鎖をにぎった。鎖は首輪につながっていた。首輪と鎖でまるでヨーヨーのようだ。ブリジットの武器だ。
で。ここでブリジットなりきりのセリフでも言って戦えたら立派だけど、そんな余裕はない。
「ぃや―――――!」
僕はかっこ悪く裏返った声で首輪ヨーヨーを鬼兵の一人にぶちあてた。
ポモナのオーラ宿った僕の攻撃は鬼兵の頭蓋骨を叩き割った。

687 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 22:24:49
「嗚呼!鬼兵B!(>>679)」と鬼兵Cは叫んだ

688 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 22:47:08
チャッチャの奴らってきもいなw

689 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 22:48:44
ちょw本音言い過ぎww

690 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 22:50:52
まあ、バイオ臭がするのは事実だな

691 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 22:55:01
は?てめー、あんなスレと同等にすんなよ。殺すぞ

692 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 22:55:50
名無しのレベルは同レベルかそれ以下

693 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 22:57:51
つか>688-689は完全に同一人物だろw
おまいら釣られ杉www

694 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 22:58:32
>>693
冗談抜きで別人

695 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 23:01:00
>694
マジで!?そりゃスゲェわw
あとキモイなら見るなw

696 :名無しになりきれ:2006/05/02(火) 23:03:51
>>695
おまえキモいな

697 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/03(水) 02:29:34
ロゼラインは礼司へと大股に歩き、礼司の頬を平手で打ちすえた。
礼司は衝撃のあまり吹っ飛び転倒した。
ロゼラインはアッシュを怒鳴りつけた。
「ハラント!この奴隷女は精霊と人間の合いの子だから油断ならない、よくよく縛り上げておけと言ったでしょう!」

踵を返すとオッゴンのみぞおちに握り拳を打ち込んだ。
にぶい音を立てオッゴンの足が浮く。ドワーフは悶絶した。
オッゴンを失神させるとロゼラインはイガロ伯爵に抱きついた。
「お義父さま!しっかり!ああ!食事を吐いてしまうなんて!」
オッゴンは食事ということにする。
伯爵の体が傾いた。
ロゼラインが傾かせた。
あたかも伯爵が体の不調で倒れたかのように、巧妙に押し倒した。

床に倒れこんだ伯爵に膝をついて縋りつきながら、ロゼラインはトワルに毅然と言った。
「武官の分際で無礼者め!伯爵様の許しもなく乗り込むとはこの下郎!
汝の卑しい兵がこの御馬車の床に涎を垂らしたわ!
さらには奴隷にうかつにも打たれ脳漿を撒き散らすとは!
なんたる無様。それで陛下の近侍が務まるのか!?
私はジャバ・ザ・イガロ伯爵様の養女ブリジットである!控えよ!」


イガロ伯爵に丁重な敬語を使うこの将軍の階位が、伯爵位より高いわけはない。
下位の身分の者が上位の階級に異議などはさめない。
貴族社会とは硬直してそういうものだ。
傲慢な貴族の養女を演じきれ。

698 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/03(水) 02:30:35
わずかなやり取りからでもトワル将軍の鋭さは伝わる。
こやつに考える時間を与えてはならない。
まず馬車から追い出せ。
「お義父さまは体調が優れないのに、降魔晩餐会に無理を押して来られたのよ。
こんなところで足止めをさせるとは!皇宮に賊が忍び込んだというに、なぜ向かわぬ?
まずは馬車から降りよ!」

突然、養女と言われ、にわかに信じられる将軍ではなかった。
不審の想いを口に出そうと唇を開きかけたトワル将軍にロゼラインは憤怒の形相で近づいた。
右手を振り上げる。
将軍の目が見開かれる。
右手を稲妻の如く振り下ろす。
トワル将軍の左顔面を平手打ちにした。
乾いた大きな音が馬車内に響いた。
トワル将軍はよろけた。

賭けだ。

女に平手打ちなどされた事はないだろう。
将軍様なのだから。
将軍を殴れる女、そんな女がいるとしたら高位の貴族しかいない。
騙せるか、はたして。

「ラスティーリア姫、お噂はお義父さまがよくなさってくださいます。
私に驚かれましたか?お義父さまは養子縁組の話を誰にもしておりませんから。
今宵の降魔晩餐会で皇帝陛下の御前でお披露目なさるおつもりだったのです。
どうかそのときまで内密に。」
騙せなければ将軍が馬車から降りて扉を閉めた後、ラスティーリアの心臓に短剣の一撃を。
ヘックス・ヴィシャス・スタンス・デッドリー・ブローで心臓の臓器まるごと破壊する狙いを
ロゼラインはつけていた。
悲鳴すらたてさせぬ。

699 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/05/03(水) 03:02:53
城門を越え、中庭まで到着した。
周りの奴等は今のところ騙されてくれている。
所詮、脳足りんと言う事か・・・これからが大仕事なのだが。

しかし、突然中に入ってきた魔女がいぶかしんだ。
普段の様子とあまりにも違いすぎるのだから仕方ないが、
その魔女が俺に絡んできた・・・奴隷兵だと?言ってくれる。
打ち据えようとしたその鞭がアッシュによって止められ・・・
口を開こうとした瞬間、トロールが寄って来る。

中に入ってきたのは、トワルと言うブフドの側近らしき男だ。
目つきや気配で分かる、こいつは雑魚じゃないな・・・まずい、
よりにもよってイガロに・・・オッゴンがビビッて出てきてしまった。
周りのトロールも曲者扱いして襲い掛かってくる。
礼司が動いた、トロールの一匹の頭を割る。続こうかとした瞬間、
ロゼラインが再び演技を始める・・・まったく、大した演技力だ。
戦士などやめて女優にでもなったらどうだ?

ロゼの演技を無駄にするのは忍びないと、合わせて動く。

「将軍及び姫君殿、貴殿らの不遜な振る舞いによって
 伯爵様は気分を害されたようだ。今すぐ降車して頂こう。
 受け入れられぬ場合、伯爵様の名代として貴殿らを罰するが、よろしいか?」

・・・俺は俳優には向かんな。
とりあえず、助演男優賞でももらえるよう努力するか。

700 :名無しになりきれ:2006/05/03(水) 03:55:50
700

701 :トワル将軍 ◆hKDZAY/Fwg :2006/05/03(水) 04:34:09
>ロゼライン
>トワル将軍の左顔面を平手打ちにした。
>トワル将軍はよろけた。
>バージル
>「将軍及び姫君殿、貴殿らの不遜な振る舞いによって
>伯爵様は気分を害されたようだ。今すぐ降車して頂こう。
「は。ははっ。無礼の数々此れもひとえに忠義心からの事なればどうか御容赦を。引け!」
トワル将軍は馬車から降りた。集ってきていた禁軍兵士>680>684に怒鳴りつけた。
「持ち場に戻れ!地下の賊は排除できたのか!」
そばにいた兵を帯剣を抜き一刀両断に切り捨てる。顔を女に平手で殴打された屈辱の八つ当たりだ。

イガロがダークエルフの養女をとっただと?イガロは伯爵でありながら身分もわきまえず下賤の奴隷市に
足繁く通うと聞いた事がある。 酔狂な奴だ。何を考えているのか判らん。
ブリジットと名乗ったあの女め。どうせ養女と言えども慰みものだろうが。図に乗りおって。
既に一端の貴族のつもりか。折を見て毒殺してやるわ!

苦りきっても軍人階級であるトワロ将軍は貴族に逆らえなかった。
伯爵の側近に命じられては従う以外なすすべはなかった。

702 :名無しになりきれ:2006/05/03(水) 05:28:49
「酔狂ですよね。伯爵ったらドワーフのじじいを食うんですねぇ。
吐いてましたけどね。うはははははは・・・んぎゃ!」
鬼兵Dは将軍に話しを合わせたつもりだったが、逆にむかついた将軍に斬り殺された。

703 :ラスティーリア ◆/Xio6qyapk :2006/05/03(水) 11:18:47
「あなたがおじさまの養女?」
信じられない。そんな話は聞いたことはない。でも魔将軍ダガ・コ・トワルをびんたして顔に手のアザをつけた。
そっちのほうが信じられない。そんなことするなんて。
なんという豪胆さ。やりたい放題ぶり。自信満々の表情といい信じないわけにはいかない。
「そうなの。晩餐の儀式の時に公表するのね。それじゃあ・・・」
言いかけたところでバージルが冷たく忠告した。

>バージル
>「将軍及び姫君殿、貴殿らの不遜な振る舞いによって
>伯爵様は気分を害されたようだ。今すぐ降車して頂こう。
>受け入れられぬ場合、伯爵様の名代として貴殿らを罰するが、よろしいか?」

この奴隷兵は目付きだけではなく口まで悪い。なんて高圧的なやつ!
「わかった、わかったわよう。おじさま。内緒にしていて皆を驚かせようとされたのね。
台無ししちゃ大変。降りるわよ」
ラスティーリアは降りる前に一行を見渡した。

(ブリジットに殴られた奴隷少女はぐったりしていて、ハラントに鎖で縛られるがまま。
おじさまがいい生贄を得たと聞いたけれど、確かにそうね。
生贄の奴隷女はほかに二人。
怯えて震えている女の子が一人。生贄になる恐怖のあまり口が利けないのか黙っている。
もう一人は明らかに貴重な魔法の素因が漂う少女。
うん。確かに豪勢な生贄をおじさまは用意されている。養女の発表をするのに奮発されたらしい。
するとあの司祭服を着て見るからに神の神官の男とその侍女も生贄だろうか。
縛られてはいないから神を裏切った背徳神官なのかも。)

ラスティーリアは呪文を唱えた。「ビカイアマバル!」ラスティーリアの姿が消えていく。
消える寸前にアッシュに告げた。微笑みながらこう言った。
「ハラント。そのほうは妖艶ね。気に入ったわ。プレゼントよ」
左の人差し指を口に当て、フっと息をふいた。ラスティーリアの口から直径30センチほどの炎の塊が現れて、
アッシュめがけて飛んだ。
「無礼の仕返しよ。きゃははははははははは」
置き土産をくらわせてラスティーリアは消えた。

704 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/05/03(水) 11:41:16
爺さんは失神している。いい夢を見ていそうな笑顔だった。

705 :名無しになりきれ:2006/05/03(水) 12:03:19
その時、塔の一つが崩壊した。
地下で超兵器生物のセルと妖魔が死闘を繰り広げ
キーゴヌンが土台石柱を破壊しまくっているのだから当然だった。
城内は大騒ぎとなった。

706 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/05/03(水) 12:05:22
>663
>カイトは恐怖に駆られ絶叫した。それは念話の迸りとなり城内にいる全ての者の脳に金切り声となって轟いた。
この声は……あの、カイトとかいうジジイか。
まったくマズいところで寝返ったものである。
この様子では、こちらがバレるのも時間の問題だろうなぁ。

>678
ああ、よりにもよって最も重要なポジションに居る奴がしくじりやがった。
周りを見ると、既に周囲には魔物の兵が集まってきている。
今すぐにこのジジイを始末してやりたいところだったが、こう見事に敵に囲まれては、残念ながら後回しにせざるをえない。
それに、味方だって居る。味方の目の前でコイツを殺るのは流石にまずい。

>686>697
礼司が首輪を取り外して投げた。
それは紛れも無く霊力をまとった一撃であり、このガキも只者ではないようだ。
まあ、確かに常人には刺激が強過ぎる世界ではある。
だけどマズい状況が続くなぁ、と思った矢先、ロゼラインが礼司に平手を飛ばし、アッシュを叱りつけていた。
なかなかに上手いフォローだ。この女には役者の才がある。

>697-698>699
ロゼラインとバージルが他の者の失態をフォローしているのを見て、暫くは俺も演技に磨きをかけることにした。
奴隷娘役の俺なんかはビクビク怯えるふりをするだけで良いが、この二人は本当に苦労している。

>701>702
武人としてのプライドを傷つけられて、相当に腹を立てているようだ。
だが、それ故に洞察力に精彩を欠き、今しばらくは事無きを得られそうだ。
あとは、ジジイ二人が大人しくしていれば、暫くは安泰だな。
このベリスみたいなのが冷静さを取り戻したときこそが危ないだろう。

>703
アッシュに向かって火の玉が迫る!
助けてやりたい……いや、正直なことを言うとそうでもないが、無駄に怪我してもらっては困る。
しかし、ここで俺が防御障壁などを用いれば、誰かに魔力の発生を察知され、戦力を持っていることがバレてしまう。
アッシュ本人や、伯爵の護衛役をやっている連中ならともかく、無力な奴隷娘の役を務める俺が魔法を用いるのはマズい。
そうとも、今の今まで恐怖で震えているだけだったのに、狙いすましたかのようなタイミングで魔法障壁を使ったらおかしいじゃないか。
そういう訳だから、俺は火の玉に反応してビビっているふりをした。

707 :名無しになりきれ:2006/05/03(水) 12:12:43
>705
塔は伯爵の馬車の方に倒れてきたw

708 :御者ミウラン:2006/05/03(水) 12:42:10
「緊急退避ーーー!どけどけー!」
馬車を皇帝城本館の建物の中に突っ込ませた。大広間を爆走する。逃げ惑うメイドのオークやゴブリンを少々轢いたってお構いなしだ!

709 :海狼 ◆wCNICI0SEw :2006/05/03(水) 13:22:50
「ガウ!」
海狼は伯爵の馬車に体当たりをした。馬車は凄まじいパワーに半壊し壁に激突した。
場所は城の大広間を抜け地下へと続く大階段のところだった。更に降りれば遂に地下祭殿。降魔晩餐会の会場だ。
破壊音の地響きに太古の生物を改造して作られた魔道兵がわらわらとやってくる。その数20人。
金色の鎧の恐竜兵。皇帝の近衛兵だ。(ティラノサウルスと人間を混ぜたような兵士。体長3メートル。両手斧で武装。)
海狼は馬車の半竜馬の首を喰いちぎりながら勝ち誇った。
「クククク。ここまで来れれば本望だろう。茶番は終わりだ。
鈍感な悪魔や魔人の輩は見抜けなくとも、幾万の獣の頂点に立つ俺の鼻は騙せない。
死ね!!!!!!!」
海狼は氷の刃をウロコから発射した。
恐竜兵も一勢に襲いかかった!

710 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/05/03(水) 13:58:48
少女に続いてトロールの衛兵と、上級士官めいた厳つい男が馬車に乗りこんであれこれ言い始めた。
ボクは鞭を握って少女に微笑んだまま事態の進展を眺める。
衛兵から、地下水路に賊が忍びこんだとの報告が入る。キーゴヌンたちも上手く潜りこめたらしい。って

>「もう無理じゃ!たたたた、たたたたたたたた、たすけてくれーーーーーーーい!」

皆が一瞬、呆然とする。オッゴンがビビって伯爵の着ぐるみから抜けでてしまったのだ。大馬鹿ものめ。
とは言え餓鬼にナイフを突きつけられて、されるがままになるような普通の爺さんに大立ち回りは無理があったか。
さっそく騒ぎを聞きつけて、大勢の衛兵たちが馬車を取りかこんだ。
でも――いよいよ面白くなってきた。
更に暴走したレイジが首輪で衛兵を殴りころし、戦端の口火を切った。ボクの見こみどおりのヤツだ、素敵だ。
ボクもサラマンダーの柄へ手を延ばし、抜きうちで近くに立つ衛兵を斬りたおそうとしたが――
ロゼがレイジをひっぱたいて床に転がし、ボクへ怒鳴った。

>「ハラント!この奴隷女は精霊と人間の合いの子だから油断ならない、よくよく縛り上げておけと言ったでしょう!」

「も、申し訳ありません、姉さま」
姉さま兄さまだよ、ボクはとっさに答える。
ロゼは大胆な演技で自らを「伯爵の養女」とまで名乗った。
ボディブローでオッゴンを気絶させると軍人を一喝、レイジと同じく平手で叩く。
どうなることかと思ったが、どうやら上手くいってしまったようだ。ちょっと残念……
兵隊連中は皆そそくさと馬車を降り、少女ラスティーリアだけが残った。彼女も納得した様子を見せる。

>「ハラント。そのほうは妖艶ね。気に入ったわ。プレゼントよ」

「光栄ですね」
テレポーテーションで消える彼女の唇から、吐息と共に火球が飛びだす。
とんだ投げキッスだ、仕返しのつもりらしいけど。鞭を受けとめた時みたく掌を差しだし、炎を掴んだ。
そして掌に留まった炎を握りしめると、それは弱い火花を散らして吸いこまれるように消えてしまった。
この熱は、魔剣とボクの火竜の魂にとって糧となるものだ。炎を以ってボクを害することなど、誰にもできない仕業。
でも、プレゼントなんてどうでもいいこと。彼女が好みだ、今日で最高の収穫かも。
レイジと違って、済ませたら捨てちゃってもいいから場所を取らない。おまけに敵だ、「姉さん」も文句は言わないだろう。

「はは、はははははは! ねえねえ、ボク、アレとしちゃってもいいよね『姉さん』。
嬲りがいのある目だよ。レイジ、ヨースケ、少し分けてやるからそん時は手伝えよな! ひゃ、はは、は!」

地鳴りがして、馬車の窓から崩れはじめた石塔の影が見えた。馬車のある方向に倒れてくる!
すぐさまミウランが馬を打ち、車を走らせた。急発進でボクらは車内に転がされそうになった。
腹の底からこみ上げてくる笑いを止めもせずに、絶叫した。楽しくなってきた、興奮が止まらない。
「ッッッッッッッッッイィィィヤッッッッハァァァァァァ! ハ、ハハ、ハ!
こいつは口中ノルアドレナリンの味がするぜ、ってトコかあレイジ! なあ、なあ、なあ!」

711 :魔法少女 ◆dKjdsGj.gw :2006/05/03(水) 19:31:26
>678 >686 >697 
生贄役の私としては、もはやこれまでとロゼラインさんが剣を抜くまでは、ただ黙って座しているしかない。

可愛そうに、レイジはアッシュに縛り上げられ、奴隷少女たち――私とよーちゃん――の方へ投げ出された。
この場を切り抜けるためとはいえ、ロゼラインさんも辛い役回りね。
短い付き合いだけど、私にはわかる。
傲慢な演技の下で、きっと心底レイジに詫びているに違いないわ〜。
>706
よーちゃんが悲鳴をあげて、がたがた震えている。こちらも名演技ね〜。
そんなにうまくないけど、私も震えながら、そろそろとレイジの傍ににじり寄った。
端から見たら、怯えきった私が、同じ身の上の少女に寄り添ったように見えるはず。
「回復魔法使ってあげたいけど、今はダメなの。ごめんね」
私が今ここで魔法を使ったら、皆の迫真の演技が全部無駄になっちゃう。
多分よーちゃんも同じように考えているから、動かないと思うの。
レイジの霊力で、ダメージが回復するのを待ってね。
「皆を助けようと動いたんだよね。レイジ。
ちゃんとみんな分ってるから。戦いになったら、その霊力で私たちを助けてね」
女の子みたいに可愛いけど、やっぱりレイジは男の子なんだね〜ちょっと見直した!
それに引き換え、あのオッゴンさんの腰抜けっぷりは何なの〜!もー許せないわ〜!!

>697-698>699
それにしてもロゼラインさんの心臓には毛が生えているに違いないわ!
よくもまあ絶体絶命のピンチに、あそこまで演じきれるものだわ〜。
バージルさんもいいタイミングで退出を促し、絶望的と思われた状況を覆す事が出来た。

>701 >702
ヒ〜!あの将軍?みたいな人、物凄く怒ってる〜!!
肩書きだけの将軍でない事は、さっきのやり取りでも十分理解できた。
この茶番が終わったら、とてつもなく厄介な敵になりそうねー。できれば一生関わりたくない人だわ〜!

>703 
おっかない魔界の姫君は、アッシュさんに特大の火の玉をプレゼントした。
まさに熱い投げキッスって訳ね。
だけど、アキハバラでの大爆発をものともしなかったアッシュさんだ。多分火は効かない。

>710
予想通り、アッシュさんは手で炎を握りつぶした。
>「はは、はははははは! ねえねえ、ボク、アレとしちゃってもいいよね『姉さん』。
嬲りがいのある目だよ。レイジ、ヨースケ、少し分けてやるからそん時は手伝えよな! ひゃ、はは、は!」
「分けるって?」
私は思わずとなりのよーちゃんに聞いてしまった。よくよく考えて、一人赤面する。
「・・・・ごめん、何でもないです」

地鳴りがして、石造りの塔がこちらに向かって倒れてきた。
ミウランって御者が馬車を暴走させた。大広間を馬車が突っ切る。おまけに横転してるし。
おかげで馬車の中はめちゃくちゃ。
アッシュさんは奇声を上げて喜んでるけど、こっちはあちこちぶつけてグッタリよ。

「ここで終点・・・なのかな?」
嘘・・・誰かが私の上に乗っかっているみたい。
「重いーそこ退いてー!!」
私、このままじゃ息が出来ないよ〜。

712 :名無しになりきれ:2006/05/03(水) 19:56:50
乗っかっていたのは怪物でした

713 :魔法少女:2006/05/03(水) 21:27:26
>712
「誰かー、伯爵の肉ぐるみ退かして〜」
私は情けない声を上げた。


714 :??? ◆lGHeD/4fBE :2006/05/03(水) 22:53:03
蟲の傷がふさがっていく、こいつも化け物か。
俺と同じで、そして何事もなかったかのように双剣を構え俺に言う。
>「その前に、同じ人造生命体として忠告しておこう。
> 世界は広いぞ、貴様がくだらん悩みなど小さなものかも知れないぞ!!」

「・・・・・・・・・・・・・・」
蟲は俺に説教をしたいらしい、だが本当に分かっていないのは蟲だ。
俺のは悩みだとかそういう類のものではないのだ。
「・・・・言イタイ事ハ、ソレダケカ?御託ヲ並ベル余裕ガ有ッタラ一太刀デモ多ク食ラワセロ!」
だがすでに蟲は俺の意識の中から外れており後ろに現れる。
そして剣を一振りし触手を半分以上持っていかれる。俺は笑いながら言う。
「ソレデイイ、行クゾ!」

残った半分の触手で蟲を貫こうとするが全て叩き落される。
さっき投げ飛ばしたジジイも起き上がったようだ、俺は後ろへ下がり距離をとる。
「・・・・二対一カ」
だがジジイは蟲に戦いを任せてあたりを破壊しはじめる。
「コノ爺ガ、下ラン真似ヲシテクレル、せんちねる!爺ノ体ヲ締メ上ゲロ!」
センチネルに命令を出そうとしたが天井が崩れ落ち女が降りてくる。
「・・・・(アノ女ハ、確カぶふどノ親衛隊ノハズ、何故コンナ処ニ来ル?)」
邪魔ならば殺しているところだがあのジジイの相手をしたくてうずついているようだ。
ここは有効利用し俺はあの蟲へと集中することにするか。

振り向くと蟲の姿はない、ちょろちょろと本当に目障りな奴だ。
どこへ行ったか探していると横からの剣が俺の腹をかすめる。
「クッ!」
バックステップを踏み再び距離を取る。
蟲に比べると速さもないし近接も俺は得意ではない。
再生能力によりこのくらいのダメージは意味もないのがこちらの利点だ。
「コノ形態デハトテモ戦エンナ、ナラバ、コンナノハドウダ?」
刃のついた腕を四本生やす、これで腕は六本。
「コレデハ戦エルカナ?」
六本の腕をたくみに操り蟲に斬り込んでいく。
だが蟲は六本の軌道を見切り全てを捌いている。攻撃を続けながら俺は蟲に聞いた。
「貴様、人工生命体ダト言ッタナ、ナラバ貴様ハ何故ドンナ命令デ戦ッテイルノダ?」



715 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/05/04(木) 00:12:38

……うあぁぅ。
な。
……なに?????

僕の鼻がなにかに当たっている。
……硬い。……あ。これは床だ。目を開けると馬車の床が視界いっぱい。
あ。
僕はうつぶせに倒れているんだ。左の頬が痛い。痛いのは…強烈なビンタをくらったからだ……

>ロゼさん
>「ハラント!この奴隷女は精霊と人間の合いの子だから油断ならない、よくよく縛り上げておけと言ったでしょう!」
ロ、ロゼさん!?
そんな!ロゼさんが僕を裏切った!?心臓が凍った。

>アッシュ
>「も、申し訳ありません、姉さま」
アッシュが僕を鎖で縛り上げる。
あ。ああぁ。……やっとわかった。動転してちょっとうろたえた。アッシュの目が笑っている。
演技演技。これは演技。ロゼさんの大機転。バージルさんも絶妙に合わせている。
僕は状況をやっとつかむとアッシュに縛られるままにしておいた。って痛いッ。ア、アッシュ。
そ、そんなにぐいぐい絞めないで!
僕は意識朦朧のふりをしつつ、でも半分は本当に朦朧としていたけれどおとなしくしていた。
肩を陽介くんと合わせて震える。
わあ〜。陽介くんの震え方ったら、ほんとに怯えてるみたいだ。ほ、ほんとじゃないよね?

>リリさん
>「皆を助けようと動いたんだよね。レイジ。
>ちゃんとみんな分ってるから。戦いになったら、その霊力で私たちを助けてね」
うう!リリさん!なんて…なんて優しい子なんだろう!それにかわいい……
アニメに出てくる魔法少女そのものだ!
役目をしないと。僕は哀れな生贄の少女の役をしないと…。
僕は目をつぶり、ひたすたぐったりしていた。唇が切れている。血の味がするよ姉さん。

716 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/05/04(木) 00:15:08
トワル将軍とラスティーリア姫はしぶしぶ馬車から去った。
>アッシュ
>「はは、はははははは! ねえねえ、ボク、アレとしちゃってもいいよね『姉さん』。
>嬲りがいのある目だよ。レイジ、ヨースケ、少し分けてやるからそん時は手伝えよな! ひゃ、はは、は!」
「アッシュ…………」
>「ッッッッッッッッッイィィィヤッッッッハァァァァァァ! ハ、ハハ、ハ!
>こいつは口中ノルアドレナリンの味がするぜ、ってトコかあレイジ! なあ、なあ、なあ!」
興奮している……
これが冗談ならいいんだけど、そうじゃないんだな……どーするヨースケくん。
君のカボチャのダイスケにアッシュは似てるかも。
僕はアッシュの親友として、っていうか親友になりたいっていうか、まずは友達として言った。
「そん時は手伝うとも!アッシュ。イヤッハアアア……ア…ァ……はぁ……」
無理してるな。僕……

ほっとしたのもつかの間、おなかに轟くような地響きがした。
塔がこちらにゆっくりと傾いてくるのが窓から見えた。
>御者ミウラン
>「緊急退避ーーー!どけどけー!」
急発進のGがかかり馬車の中のすべてのものが後方にずずずっとずれる。
馬車は城の内部につっこんだ。
いかにも悪魔の館の中というかんじの、でも豪華なつくりの大広間を馬車は激走する。
何度もバウンドする。なにかを轢いているんだ。悲鳴が聞こえる。塔の崩落の轟音。地響き。舞い上がる土煙。

717 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/05/04(木) 00:19:34
>海狼
>「ガウ!」
猛獣の咆哮が聞こえたかと思うと馬車は突如、横っ腹に衝撃を受け壁に激突した。
馬車は大破した。裂けた馬車の内壁の隙間から狼の巨体が見えた。
リリさんといっしょにいたあの狼?かと一瞬思ったが違う。銀色に輝く狼だ。
奴隷市場に現れたトカゲ兵より大きな似た怪物兵もぐるりと馬車を取り囲む。

>海狼
>「クククク。ここまで来れれば本望だろう。茶番は終わりだ」
>海狼は氷の刃をウロコから発射した。
それはまるでギルティギアのディズィーの使う氷の刃攻撃“木の実を取るとき使ってたんです”
のようだった。(変な技の名前だけどほんとにそういう名前の技)
今度こそもう芝居はしないでいい筈。っていうかもう出来ない。見破られた。
今度こそ僕は鎖をもぎとり、ってアッシュ!きつく縛りすぎ!でも、もぎとり振り払い構えた。
馬車の外に半歩踏み出し、鎖の先の首輪ヨーヨーをギュンと大きく回転させた。
狼の氷の刃を打ち落とす!
打ち落とせると思った。いや打ち落とせると感じた。僕の体内のポモナが出来ると教えたような気がした。
そして!
我ながら見事に僕は払い落とした!
僕は言った。
「ロゼさん!もう暴れていいですよね!」

718 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/05/04(木) 00:34:35
「大丈夫ですかな。お嬢さん」
爺さんはぬいぐるみ伯爵を全体力を使ってリリからどかした。
「ひー。礼にはおよびませんぞ。ほっほっほ。わしの迫真の演技がさっきはうまくいきおったわい。
具合が悪くてゲロする伯爵、そのためにわしは口から出たというわけじゃよ。ほほほほ。
おおっと!戦闘のようじゃな!腕がなるわい!」
と言いつつ爺さんは後ずさりした。

719 :名無しになりきれ:2006/05/04(木) 00:37:03
恐竜兵は馬車に突撃した
「グギャアアアアース!」
「グアアア!」
「グガアアアアアア!」ry

720 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/05/04(木) 01:18:14
及第点とは行かない内容だったが、先方は騙されてくれた。
最後に一睨みして矢の催促だ。トワルも魔女も退いたが・・・
魔女の方は懲りもせず悔し紛れに置き土産だ。アッシュに向かった火球は
アッシュ自身が処理をつけたようだが・・・うるさい。
こんな時に、こいつはやはりダンテに似ている。こいつの方がクレイジーかも知れないが。

将軍と魔女が出て行った後アッシュの後ろ頭を軽く叩いて
「静かにしろ。
 そこまで言うのだからあのBitchはお前が何とかしろ。
 俺はあのトワルと言う奴を始末する。」

突如御者が血迷ったのか皇宮内に馬車を突っ込ませた。
どうやら塔が壊れてそれが馬車に向かって倒れてきたらしい・・・
判断自体は悪くないが、この行動を連中はどう見るのか?
・・・馬車が止まった、それも横からの衝撃で。
しがらみに縛られる人型はどうにか出来ても、喋る犬はどうにも出来なかったか。
馬車の壁を撃ち抜いて氷塊が無数に飛び込んでくる。それを閻魔刀の回転剣(※)で
弾いて、突撃してきた爬虫類共の前に出る。礼司も既に体勢を整えているようだ。
他の面々も、こうなってまで演技を続ける気はなかろう。後ろを向かず、前を見る。
そして・・・挑発

「You shall die...!」
「・・・Huh、喋る野良犬か。保健所に突き出して処分させないとな。
 それに、貴様の存在自体が二番煎じだ。・・・使う属性と言い、種族と言い。」

言いながら向かい来る恐竜兵、その動きは力任せで隙だらけだ。
大上段を一重で交わし胴を薙ぎ、返す刀を受けようとした己の柄を一刀で断ち
頭から真っ二つにしてやる。

721 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/05/04(木) 01:29:38
>710
>「はは、はははははは! ねえねえ、ボク、アレとしちゃってもいいよね『姉さん』。
嬲りがいのある目だよ。レイジ、ヨースケ、少し分けてやるからそん時は手伝えよな! ひゃ、はは、は!」
「いや、ああいう女は好みじゃない。手伝えることがあったら手伝ってやるから、山分けなら、ダイスケとでもやってくれ」
正直、あの女には女としての魅力を感じないのだ。嗜好に合わん女など、性欲の捌け口にもならん。
俺はそろそろ演技に疲れてきたが、他の連中にも同じ傾向が見られるように思える。
姉さんなどと呼んでいるあたり、ロゼラインの弟を演じるだけの理性は残っているようだったが、台詞の内容が内容なので、かなり厳しい。
俺の予想だと、あと10秒くらいでバレると思うので、俺も諦めて臨戦態勢に入ることにした。
とりあえず鞄からダイスケを取り出しておく。着替えは呪文で一瞬だから気にしない。
ダイスケはやっと立ち直ったようだった。いや、立ち直りの早い奴だ。

>707>708>709
こちらに倒れてきた石塔に対し、御者がスピードを上げて緊急回避を図る。
そこで、馬車に巨大な何かが体当たりを仕掛けたようだった。
>鈍感な悪魔や魔人の輩は見抜けなくとも、幾万の獣の頂点に立つ俺の鼻は騙せない。
ほら来た。予想とはズレたが、だいたい一分以内だった。
この化物の台詞からすると、もはや演技で誤魔化すことはできなさそうだ。
それに、コイツの台詞を聞きつけてやってくる輩も居るだろう。
無論、さっきの魔女とかベリスみたいなのがこっちへ来るのも時間の問題だろう。

戦闘準備を整えるために、変身をする。
「ポップルマジカル!素敵な魔法使いになぁ〜れっ!」
この腐れ南瓜のダイスケが言うには、このクソ恥ずかしい呪文を唱えなければ変身できないらしい。
最初はもじもじしながら呪文を唱え、ダイスケがそれを見てニヤニヤしていたのを覚えている。
呪文を唱えると、俺の体が七色の光に包まれ、いろいろとお約束を忠実に再現しつつ、最初に着ていた服に戻った。
『別にそれ言わなくても変身できるし、魔法だって使えるぞ。何せお前は魔』
言ってはならんことを言いやがったうえに、俺が魔物だということをバラそうとしてやがった。
まずはダイスケを壁に押し付け、ヤツの顔面に秒間16発のパンチを叩き込むことから始めた。
縫いぐるみを依り代にしているだけの今のダイスケを殺すことは事実上不可能なのが歯がゆいが、封印が解けて元の姿に戻ったら覚えてろよ。

722 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/05/04(木) 02:07:48
「!?」
何かとても大きなものに追突されて、馬車は弾きとばされた。
塔の崩落は回避したものの、広間で敵の守備隊に待ちぶせを喰らったらしい。無数の足音が傾いた馬車を囲む。
騙しが効かなかったのか、とにかくドンパチだ。ボクのせいじゃないよね?
サラマンダーを構えつつ、車体が抉れて裂けた壁の隙間から頭を出して、敵の様子をうかがった。
数はざっと二、三十。大柄な、二足歩行の恐竜人間が武装してボクらを包囲していた。
馬車の前では、竜人を率いて半獣半魚の怪物が人語で吼えたてる。

多勢に無勢、現実的(この期に及んで、何と無意味な言葉だろう!)に考えれば
一匹一匹と律儀に斬りむすぶ義理などないが……ボクにとって、喧嘩は馬鹿をするのがむしろ正しい。
だけど、派手なオモチャで工夫を凝らして盛りあげるのも大事な調味だ。
壁の隙間から這いでて馬車の天蓋へと登り、マントからさっきの酒瓶で作ったモロトフ・カクテルを二本取りだした。

>「ロゼさん!もう暴れていいですよね!」

見ればレイジが鎖を振るい、敵の放った氷の飛刀をあらかた打ちおとしていた。
情けないお喋りが過ぎたさっきの彼からは、想像もできないくらいに適応が早い。
ボクも火炎瓶の導火線にライターで点火。ショータイムだ!

「つまんねーこと聞いてる暇あったら次だ次! 叩っ殺せ!
       さァ来いモンキー野郎ども、人間一度は……死ぬもんだ!」

渾身のアンダースローで両手同時に投げあげた火炎瓶が、敵部隊の中衛に飛びこんで激しく燃えたつ。
中〜後衛の動きが炎に怯んで鈍り、まっ先に馬車へ突撃してきた恐竜たちはこれで孤立した。
半魚の狼が魔法を使うまで、火が消えるまで、分断された兵士たちだけをじっくり相手してやればいい。

車外に露出したボクを見つけ、数匹の恐竜が向かってくる。敵は高身長なので、天蓋に立ったままなら首を狙うのも易い。
恐竜どもが牙を剥き、手にした斧を振りかざすよりも早く、ボクの繰りだす片手突きが敵の目や喉を裂いた。
それでもなまじの傷では退いてはくれない。一匹がめくら滅法で下ろした斧を剣で受けながす。
「琥珀ン中の蚊に戻れよ、腐れジュラシックパーク」
攻撃をかわすとマントをひるがえして跳び、落下の勢いのままに恐竜兵の脳天を剣で叩きわった。

サラマンダーの刃は常時鈍らで、ボクの意識集中があって初めて魔剣の名に相応しい切れ味を得る。
普段は剣など建前の単なる鉄棒だ。
無骨な黒い刀身の末がデルタ翼に似た小さな広がりをして、護拳の代わりをしている。装飾も何もない。
これは某黒い剣士の竜殺剣よりはずっと細身で地味だけど、篭った魔力が見た目以上に尋常でない重さを剣に与えている。
扱うボクの腕力も相乗して、大抵の敵は重さと遠心力で殴って殺してる。今回もそれだ。
ばっくり割れた恐竜の頭部から、大量の血しぶきが噴水となって降りそそぎ馬車の天蓋を打った。

ボクは広間に降りたち、恐竜兵の足をすり抜け、斬りおとす。
魔剣はボクの意思で鉄棒から剃刀の鋭利さへと変わり、剣舞によって二匹が片足を失って倒れた。
皆も動きはじめている。見ておけレイジ、これが冒険者の幸福だ。

723 :セル ◆XpZoV3OomU :2006/05/04(木) 02:24:18
またもや変形した。
今度は六本腕の状態。
巧みに腕を操って攻撃を仕掛けてくるが、私をなめないでもらおう。
全てを見極め、剣で打ち払い、剃らし、避けていく。

>「貴様、人工生命体ダト言ッタナ、ナラバ貴様ハ何故ドンナ命令デ戦ッテイルノダ?」
闘いの最中に質問を投げつけてくる。
くだらない質問だな。

「貴様の悩みがそんなくだらないものだったとはな……
 私の命令はとある男を殺すことだった。
 だが、私はその命令などに興味はなかった。
 私は誰の命令にも従わずに好き勝手にやっている。
 私を束縛することは誰にもさせんよ……」

後ろに跳躍して距離を取り、異世界で身に付けた投影魔術を開始する。
夫婦剣を鞘に入れて、投影して手に入れたモノは槍。
ただの槍ではない。
絶対に心臓に当たるように呪いを掛けた因果逆転の朱い槍。
その槍を体を弓の様に引き絞り、槍を矢の様に投げた。
そして、化け物の心臓に直撃した。

724 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/05/04(木) 02:39:07
変身を終えて、ダイスケの顔面にパンチを叩き込みながら周りを見渡す。

>711>712>718>719
ドワーフのジジイが化物の死体の下敷きになっているリリを救出していた。
だが、あまり肝が据わった奴ではないことを知っている。
助け出した後の行動だって、あまり感心できるものではない。
いざというときに、ベジータ戦におけるヤジロベーみたいな活躍をしてほしいものだが、期待はしない方が良さそうだ。
あと、さっきの「もう駄目じゃー!」は演技だったと言っているが、本当にもう駄目な感じがする演技をするのはやめろ。演技に見えん。
「遊んでねえで、表へ出な!この馬車は長くはねえぜ!」
外からの衝撃により、ドアが音や壁が音を立て、変形したりしている。
窓からは恐竜のような顔をした人型の化物が体当たりを仕掛けている様が見てとれた。

>717>720
馬車の壁を突き破ってきたのか、氷の刃が迫り来る!
それらの氷の刃を、礼司が首輪を用いて見事に払い落としているし、バージルは刀を高速で回転させて弾いている。
自分の所へ飛んできたものはあまり無いが、それでもダイスケを殴りながら氷の刃を弾くのは辛い。
仕方なくダイスケを肩に乗せたが、だがわざわざ特別な防ぎ方をするまでもなく、手で払うだけで全て払いのけることができた。

馬車の外へ出るために、ドアにしつこく体当たりを仕掛ける(他の連中には、もう馬車の外に出てる奴がいるというのに)恐竜もどきを、ドアごと飛び蹴りで蹴り飛ばした。
そこから魔法で空中で俺が飛ぶ軌道を変え、足を使って吹っ飛んだ恐竜もどきがドアの残骸の下敷きになるようにし、残骸の上に着地した。
着地した直後、すかさず下に「テンペスト」の弾丸を放つと、、弾丸がドアの残骸を貫通して、足元の恐竜もどきの息の根を止める。
更に、一番近くに居た恐竜もどきの胴体に向かって回し蹴りを放つ。
「マジカル斬鉄脚!」

『説明しよう!マジカル斬鉄脚とは、魔法少女の闘気を込めた回し蹴りである。
 魔法少女の闘気を纏った足は、斬鉄脚の名のとおり鋼鉄をも容易く断ち切る鋭さを持つのだ!(ダイスケの声のナレーション)』

一刀両断、いや一脚両断か。マジカル斬鉄脚で恐竜もどきを鎧ごと切り裂いて斬殺した。
離れたところに居る敵はテンペストの弾丸の、近くに居る者はこのマジカル斬鉄脚の餌食だ。

725 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/05/04(木) 03:07:00
>684・ブフド禁軍第1番隊隊長少女
>下へと落ちてすぐ目に入ったのは変なマダオみたいな面した親父が丁度壁を破壊しているところだった。
>「……あん!?だれだテメエは!つかなに壊してんだこのウンコ面!」
「なに壊してんだだと。ぬはははは。壊したいからだ!」
石柱に渾身の拳突を叩き込む。亀裂が蜘蛛の巣状に生じて石柱全体に一瞬で走る。崩落が始まった。
瓦礫の降る中キーゴヌンは妖気放つ魔人女に構えた。
「死合うとす・・・ん?」
遥か上で馬のいななきが遠くかすかに聞こえた。聞き覚えのある半竜半馬のだ。しかも絶命の悲鳴。

>海狼は馬車の半竜馬の首を喰いちぎりながら勝ち誇った。

「ぬー。状況が動いたらしい。セル!陽動役は終わったようだ。戦力を分散させている必要はもはやない!
顔色の悪い女大将に合流するとしよう!・・・心配だ。」

>セル
>絶対に心臓に当たるように呪いを掛けた因果逆転の朱い槍。
>化け物の心臓に直撃した。
「ふむ。すると俺がやるべきことをするだけか。」
キーゴヌンは魔人女に向き直った。
「ぬふふ。本物の豪鬼ならば敵に背を見せたりはしない。だが!」
そう言うとキーゴヌンは魔人女から走って逃げ出した。
「俺は木後沼道夫!アイフルの謝金取りから逃げた男だ!逃げるのは得意だ!
ぬははははははははははははは!」
壁を次々とぶち破って道を造り、上へと向かった。魔人女からみるみる逃げる逃げる!
キーゴヌンは伯爵の馬車隊との合流を最優先にした。 


726 :名無しになりきれ:2006/05/04(木) 03:16:21
廷臣
「へ、陛下!降魔晩餐会は、ちゅ、ちゅ、中止なされては!」

727 :名無しになりきれ:2006/05/04(木) 03:25:00
グリーンネイバーとダイオード召還魔法詠唱中ヽ(´д`ヽ)

728 :??? ◆lGHeD/4fBE :2006/05/04(木) 11:09:06
>「貴様の悩みがそんなくだらないものだったとはな……
> 私の命令はとある男を殺すことだった。
> だが、私はその命令などに興味はなかった。
> 私は誰の命令にも従わずに好き勝手にやっている。
> 私を束縛することは誰にもさせんよ……」

「・・・・ナルホド、ソウカ・・・」
俺は攻撃をやめ蟲を見つめる。蟲は距離をとり術式をし始める。
神の赤い槍を作りだしそれを俺に目掛け投げつける。
俺はただそれを見ているだけだった、槍は俺の体を貫く。
体に大きな穴が空くが俺は倒れない。
「・・・・・・俺ニハ・・・・心臓モ何モ無イノダ。」
すぐに穴が塞がる、今ならば蟲に鋭い攻撃を仕掛けられるが俺はただ立ち尽くすのみだった。
ジジイはすでに上に向かっておりあの女もジジイの後を追った、
すでに地下水道は崩れ始めている。
「・・・・・・イイダロウ、貴様ハ行ケ、」

俺は崩れ始めた地下水道を魔力を使って復元しセルのために新たな一本の道を作り出す。
「サア、此処オ走ッテ先ニアル階段ヲ上ッテ行ケバ恐ラク貴様ガ望ム所ヘ行ケルダロウ」

セルは信用をしてないようだ、まあ仕方あるまい、今の今まで敵だった奴がこんな酔狂なことをするとはな。
「別ニ、罠デハナイ、信用シナイノナラバ別ノ道ヲ行ケ。
   ダガ近道ハ此方ダ、ナニ、俺ニ希望ヲ見セテクレタ礼ダ、受ケ取ルガイイ」

729 :ブフド禁軍第1番隊隊長:2006/05/04(木) 11:46:34
>725
>「なに壊してんだだと。ぬはははは。壊したいからだ!」
「あーなるほどねーってお前馬鹿だな!馬鹿だろ!ぜってぇー馬鹿だ!
  なにが壊したいから壊すだこの脳ミソ筋肉ちゃんよぉー!」
マダオはまだ壊し続けあちこちにヒビがはいって地下が崩壊へのカウントダウンを始めた。
瓦礫が落ちてくる中でマダオは僕ちゃんの方を見て構える。
「な〜る、瓦礫でデスマッチっちゅうわけだなぁ、ウンコ面にしては考えたじゃねぇか」
こっちも構えるがマダオはいきなり後ろを向いてグダグダやっている。
「テメエ、ヤるのかヤらないのかはっきりしやがれ!」
マダオはこっちに向き直す。
「全く、ヤるならさっさと」
その時マダオは信じられない行動にでた。
そう、いきなり逃げ始めた、漫画のような逃げ足で僕ちゃんから逃げ去っていく。
「なに……これ?……こんのぉ脳ミソ筋肉がぁぁ!」
そっちが漫画ならこっちは映画的なもんいっちゃうからな。もう超常的なもん行っちゃうからな!

「ほらよ、このウンコ面、僕ちゃんの蹴りを喰らえ!」
僕ちゃんはテレポートをかけマダオを真正面に現れ親父の股間にむけてドロップキックをかます
あまりの不意打ちにマダオはなす術なく股間にヒット!マダオはチン○を押さえながら悶え苦しんでいる
「かーっかっかっか!男ならチン○も鍛えるんだなこのイ○ポ*□がぁ!」
マダオはなんだか相当必死に自分がイ○ポじゃないことを言っている。
「ケッ、華麗な乙女に迫られて逃げるのが良い証拠だろうが!
  まあいい、急所はやりすぎた、いくらEDだっつっても痛いだろう。
  ちょっとまってやるから体勢立て直せよマダオ、プププッ」
そしてあぐらをかき親父の泣きそうな面を見て笑う。

マダオ:まるで(マ)、駄目な(ダ)、親父(オ)

730 :名無しになりきれ:2006/05/04(木) 11:59:14
廷臣のサイクロプスは呻いた。
「近衛の兵では支えきれませぬ。
賊は尋常ならざる者ども。
奴らは・・・一体何者でございましょうや!?」

731 :名無しになりきれ:2006/05/04(木) 12:07:21
廷臣のヘカトンケイルが報告した
「地下水道の名状し難き物が裏切った由にございます!」

732 :名無しになりきれ:2006/05/04(木) 12:24:58
???、お前はいまやっと自由を手にしたんだな、だが未来はないぞ!
どうするつもりなんだ、???!
と、長年のあいだ名伏し難しき者に連れ添ってきたカエルは思った。
この地下水道にいる住んでいるカエル達はどれだけ???が今まで苦しい思いをしてきたか分かっていた。

733 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/04(木) 13:04:31
「暗黒のオーラの湧出を感じる。みなはどうだ?
近い。……地獄の門は近い。
降魔の陣は……地下か。
下から……特大の不遜なオーラを感じる。
……桁外れだ。

……皇帝。

ブフド皇帝がいる!……下だ。
地下に降魔晩餐の儀式場があるに違いない!そこに皇帝がいる!
この場に留まることは無いぞ、みんな!」
恐竜兵に踊りこんだ。
アッシュの投げた火炎瓶で恐竜兵は分断されている。
その間隙を突く。突破だ。

戦う礼司の肩を後ろからそっと抱く。
「そなたは立派な戦士だ。この戦いが終わったら私の故郷に来るか?
私の師ハラント様にそなたを会わせたい」
斧を繰り出してきた恐竜兵の腕を一閃。切断。

「リリ!地下へ進もう!大階段を駆け下りよう!アッシュ!遅れるな!」
グリーンネイバーとダイオードは馬車の中で討ち果たされたのか?
オッゴンはどうする?守りきれない。本人の強運に任せるしかない。
ミウランは逃げたか?
鱗狼と対峙する鬼気迫るバージルに叫ぶ。
「バージル!狼とあまり遊びすぎるな!こやつとて今や足止め役だ!
陽介!……む」

>戦闘準備を整えるために、変身をする。
>「ポップルマジカル!素敵な魔法使いになぁ〜れっ!」

戦衣を装着する武装召還呪文の珍奇さにロゼラインは唖然とした。
実に変わった流派の魔道だ……。
陽介に思わずつぶやいた。
「………気の毒に…な」

恐竜兵の斧が頭上に振り下ろされた。間一髪よけ牙並ぶ口に剣を突き刺す。
かちりと脊髄に剣先が触れた手ごたえを感じると一気に横に裂いた。
倒す。
危ない。
戦いに集中しなくては!

「皆!行こう!敵の本陣へ!」
ロゼラインは大階段を駆け降りた。

734 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/05/04(木) 14:39:06
「うぬー。うううううーん。」
キーゴヌンは悶絶している。
戦闘するにはもうちょっとかかりそうだ・・・

735 :修羅・三島仁八 ◆yD2A2GB90w :2006/05/04(木) 14:46:17
大階段を降り切った最下層にはイバラと骸骨の模様があしらわれた大扉があった。
高さは14〜15メートルはある。
大扉の前の広間には50頭ちかくの近衛恐竜兵の屍が散乱していた。
どれも撲殺されている。
大扉の前に一匹の鬼があぐらをかいて賊達を待っていた。

「この扉のむこうが降魔晩餐会の地下祭殿だ。
ブフド帝は面白い世界を創った。悪行の果てに死んだ人間がこの世界で転生し魔族となる。
わしもその一人。修羅へと魔人転生した。
わしが欲するのは敗者の呻き。血。怨念。わしの戦いに邪魔なトカゲどもは片付けておいた。
貴様ら、わしを退屈させるなよ!……ぐがー!」
修羅は雄叫びをあげつつ立ち上がった。紅蓮の炎が腹の口から吹き上がり全身を包む。
修羅は右足を上げ地を踏みしめた。四股を踏んだ。
黒い稲妻が踏みしめられた床からのたうち現れた。その場にいた全員が途端に動けなくなった。
一瞬の麻痺。魂縛技!
修羅が両手を振り上げるとその体がわずかに宙に浮いた。両足を動かさずに瞬時に滑るように移動!
先頭にいたロゼラインの細い胴を炎が噴き出す右腕で鷲?みにすると投げ捨てた。
ロゼラインは10メートル以上吹っ飛び岩壁に激突した。
「次はどいつだ!?」

736 :修羅・三島仁八 ◆yD2A2GB90w :2006/05/04(木) 14:52:11
>先頭にいたロゼラインの細い胴を炎が噴き出す右腕で鷲掴みにすると投げ捨てた
である。
「ぐふふ。もはや人語もしゃべりぬくいほろデビル化がわしをグルル…蝕んでおるるる」

737 :トワル将軍 ◆hKDZAY/Fwg :2006/05/04(木) 15:50:15
「なんだと!」
倒壊した塔の基底部を視に地下に降りていたトワル将軍は伝令の言葉に耳を疑った。
“地下祭殿に賊が迫りたり”
“名状し難き者、謀反”
“近衛兵団、壊滅”
「馬引け!」
トワル将軍は愛馬を呼んだ。

炎の鼻息の赤馬に跨るとトワル将軍は地上には戻らずに地下水路を進んだ。地上に戻るよりこのまま地下を行ったほうが早い。
走る内に人影が見えた。前方に禁軍第1番隊隊長がいる。その前には賊らしき男がうずくまっている。
賊の一人を仕留めたらしい。
「地下祭殿に御前も来い!」
走り抜きざまに1番隊隊長に命令する。
地下水路と祭殿は繋がってはいない。祭殿に近い辺りまで来るとトワル将軍は馬の顔を壁に向けさせた。
拍車で馬の腹を打つ。それを合図に馬は灼熱の炎を吐いた。岩盤を溶かしていく。
このまま穴を開け直進すれば祭殿前の大扉の間に出る筈だ。

「これは!」
大扉の間には累々と近衛兵が死体となって倒れ伏していた。
見れば死罪を言い渡された筈の鬼がいるではないか。
そしてあの忌々しいブリジットまでも!
今ブリジットは鬼に投げ捨てられすぐそばの岩壁に叩きつけられた。
皇帝陛下が修羅を免罪されてこの場に使わされたのか、どうかは判らない。だが目の前にこざかしいブリジットが倒れている。
ゆっくりと赤馬をブリジットに闊歩させた。
「やはり賊であったか。伯爵殿下を暗殺し成りすましたか」
口元がほころぶ。
「こうも早く先程の礼を返せようとは痛快だ」
拍車を炎馬に打つ。赤馬は紅蓮の炎を吐いた。

738 :名無しになりきれ:2006/05/04(木) 16:13:30
「申し訳ございません!!」
近衛兵長は切腹した

739 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/05/04(木) 16:14:51
群がる恐竜兵を粗方倒し終わって、いよいよケルベロスの
成り損ないと刃を交えようと・・・する直前、ロゼに急かされる。
お遊びが過ぎると。まったく余計な事を最悪のタイミングで!
言ってやろうかと思ったが、先はまだ長い・・・隙を見て襲い掛かってきた
狼をストレートLv2で吹っ飛ばして後に続く。

扉の前にどこかで見たような悪鬼が控えている。
修羅と成り果てた悪鬼の先制攻撃で一瞬硬直するが、放たれた瘴気を
ナイトメアシリーズが『喰らう』。逸早く復帰して・・・後ろに気配を感じる。
トワル、面倒な奴が来た。さっき引っ叩かれた事を根に持っているようで
ロゼに攻撃を仕掛ける。悪鬼は他の面々に任せ

「Too late...!(訳:遅いな・・・!)」

左手に黒い稲妻と炎が宿る。一瞬溜めて左手を突き出すと
そこから蒼黒い火球が放たれた。メテオ、と呼ばれる魔界の技。
トワルの乗る馬の吐いた炎を相殺する。そして挑発。

「Huh...you're boring...!(訳:ふん、退屈な奴だ・・・!)」
立ちはだかって格闘の構えを取った。

740 :海狼 ◆wCNICI0SEw :2006/05/04(木) 16:25:37
>バージル
>それに、貴様の存在自体が二番煎じだ。・・・使う属性と言い、種族と言い。」
「俺こそが唯一の真の狼神だ!ガウ!」

>狼をストレートLv2で吹っ飛ばして後に続く。
「ゲフ」
吹き飛ばされ転がされた。起き上がると大階段を既に疾走していく。
「許せぬ!許せぬ!グガアアアアアアアアアア!」
海狼は猛烈な勢いで追いかけた。激しいが冷たい怒りの血が全身をめぐる。
青い閃光を放ちながら海狼は追った。
「グガウ!」
トワル将軍へ攻撃するバージルの背後から襲いかかった。
バージルの後ろ首に噛みついた。
牙がバージルの首に深々と刺さっていく。

741 :グリーンネイパー&ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/05/04(木) 16:36:54
グリーンネイパー「いやはや、この人達は無茶をしますね、
          まるで陛下と居る気分ですよ。」

暴れまわり横転する馬車の窓からいち早くダイオードを抱えて飛び出しうまく着地し
相変わらずの涼しい顔で周りを見ている。物凄い数だが実質的に脅威なのはあの獣と魚が合体したような
うろこに覆われた竜人のような奴だけだろう、

グリーンネイパー「恐竜に、怪物に、本当に色々といらっしゃいますね。
          まあ暴れたい人達もいるみたいなのでここは彼等にお任せ致しますよ。」

ダイオード「オカマ、とりあえずここは皆に任せよう」

グリーンネイパー「いまごく自然にオカマっていったよねぇ!? ねぇ!!
          なんでこの子こんな子じゃなかったのに。
          こっち来てから失礼になってない?」

ダイオード「大丈夫、私が失礼するのはマスターだけだから」

グリーンネイパー「それがいけないって言ってんだよボクは!」

ダイオード「前方に地下を発見した、祭壇だと判断。
       あそこに通じている階段も発見した」

グリーンネイパー「なんかうまい具合にはぐらかされたよね?ねぇ?
          あー、もういいや、とにかく化け物とか恐竜とかは
          あの剣士さんや男の子とかに任せましょう。
          行きますよダイオード」

ダイオード「応、オカマ」

742 :グリーンネイパー&ダイオード ◆e8Jr6wcFVw :2006/05/04(木) 16:38:24
ロゼラインと一緒に地下に行く事にすることにネイパーは決めた。
そのほうがネイパーの目的も楽に果たせる。
だがネイパーとダイオードの前に衛兵が十数人立ちふさがる。

グリーンネイパー「あのですね、私達はいま急いでいるのですよ。
          邪魔しないで頂きたい」

先頭の一人に腕を繰り出し押す。
すると先頭の衛兵の胴体が吹き飛び腕と足が地面に転がる。

グリーンネイパー「我が一族はどちらかと言うと高位の魔人の血を受け継いでるものでしてね。」

ダイオード「つまり古のオカマの血を」

グリーンネイパー「魔人がなんでオカマなんですか!」
そう言うとさらに衝撃波で数人の衛兵を消し飛ばしながらネイパーは続ける。

グリーンネイパー「まあ私のご先祖さまが魔人なんかと交わっちゃったのが
           そもそもの始まりなんですが。
           それで代々に渡りこの忌まわしい血を神官となることで
           押さえつけてるんですよ……」

剣や斧を交わしながら子供の相手をするように衛兵を破壊していく。
そして二人は階段を跳躍し一気に下まで降りる。
するとネイパーの目に最初に映ったのは先ほどの将軍と鬼気迫る顔をした最早人間とすら呼べないような男。
そしておびただしい血で更に不気味になっている扉だった。
先に下りていったロゼラインも礼司も倒れている。
そしていままさに将軍の馬が礼司に向かい炎を吐くというところだった。

グリーンネイパー「うーん、間に合うかなぁ〜?」

ネイパーは炎が礼司に届く前に礼司をお姫様抱っこして蹴りで馬の顎を一蹴りする。
馬は口が閉じ自分の吐いた炎で口内を焼き尽くす。そして後ろに飛び将軍から距離を置き。
子供をあやすかのように将軍に呼びかける。

グリーンネイパー「こらこら、駄目じゃないですか、元奴隷にそのようなことをしては。
          労働力は大切にと自分に仕える主に教わらなかったのですか?
          短気は損気とも言いますよ。」

礼司の様子を確かめるが軽い脳震盪ですんでいるようだ。
ロゼラインもいま起き上がったし二人ともそこまで深いダメージではないようだ。
礼司を優しく床に下ろしネイパーは将軍に向かい合い双剣を抜く。

グリーンネイパー「さて、では始めましょうか、小さな子供相手では
          将軍様のお相手には相応しくないでしょうからね。」

743 :名無しになりきれ:2006/05/04(木) 17:05:03
皇帝直属近衛兵団の意地をみせろ!

残存する恐竜兵らが大階段踊り場に集結。
大扉の間に進撃した。
武器は斧から杖に代えていた。
己の魂と引き換えに強烈な雷撃を打つ雷神の杖だ。
恐竜兵は己の命すら捨てて皇帝の為に戦う決意だった。
自殺兵と化した恐竜兵が突入する!

744 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/05/04(木) 19:27:48
周囲が次第に騒がしくなってくる。賊・・・が現れたようで。
「俺には関係ない」というわけにはいかないんだよな、たぶん。
この部屋借りてる以上、何もしない訳にはいかないんだろう。
まぁあとは時間を稼ぐだけだしな、別にこの部屋から出てったってデメリットはないさ。
部屋から出た俺は、騒ぎの大きな方へと向かい、でかい階段を降り始める。

踊り場あたりで足止めをくらう。異形の兵士が集団で突進しようとして(>743)て・・・そりゃ通れねえよな。
ま、俺は元々後方支援の役割だし、むしろ好都合なのかもしれんけど。
「ディ・モルゴー」
時間の進みを早くする魔法・・・を、突入してゆく兵に向かってランダムにかける。
こういう「ディ」系のは制御が難しいから他者にかけるのは危険なんだが・・・、
わかるさ。「死に行くもの」の覚悟。こいつらは死にに行ってる。なら危険など・・・。

「単純に考えて・・・素早けりゃそれだけ手強いよな?」
ここからじゃ侵入した賊の姿は見えないが・・・まぁ無事じゃ済まねぇだろ。

745 :ブフド禁軍第1番隊隊長 ◆Iu7V4JjXAo :2006/05/04(木) 21:02:28
>734
>「うぬー。うううううーん。」
>キーゴヌンは悶絶している。
そんなに効いたのかアレ?そんなにキツイ攻撃なのか?
僕ちゃんは男じゃないからさっぱり分からない。
つかEDとかイ●ポとかって感じないんだろ?
じゃあなんでうずくまってるんだ?イ○ポって攻撃だけは効くのか?

「な、なぁおい、ちょっとやりすぎちまったよ、悪かったな、
  そんなに厳しいものだとは露知らなかったんだヨ、」

746 :ブフド禁軍第1番隊隊長 ◆Iu7V4JjXAo :2006/05/04(木) 21:04:08
>737
これはマズイと思い謝っていると向こうから良く見た面が来る。
「オッ!そのシケタ面はトワルのおじちゃんじゃねーかよ。
  全くモテないトワルのおじちゃんだぜぇ、そんで?どうしたよ?
  あれか?『また』僕ちゃんにしてもらいたいのか?いいけど高いぜぇ。
  もともとブフド様に御相手してあげてんだからなぁ。」
いつものようにフレンドリー(?)におじちゃんに言うが
それは無視して僕ちゃんに一言告げながら走り去っていく。
>「地下祭殿に御前も来い!」

こんな強い口調で僕ちゃんになにか言うなんてよほどのことがあったみたいだな。
いつもは僕に色々とやられておろおろしてるくせに。まあいい、どうせさっきからウルサイ族だろ。
大方いつも権力に縛られてるトワルの失態だろうな。貴族とかに甘いからな。
変装でもされたらろくな検問も検査もないで通しやがる。
「どうすっかなぁー、つかあの親父もマダオだな。
  僕のテレポート使えばそんな風に行くよりもよっぽど早いのに。
  本当に相変わらず抜けてんなぁー、」

そんなことを言っているとマダオ1(キーゴヌン)のうなり声が聞こえる。
「あっ!コイツ居たんだっけ?どうすっかなぁー、
  僕は行かなくちゃいけないし、でもこいつまだやられちゃいないし。
  つかこいつまた暴れまわる可能性もあるかもなぁ。あーもう面倒だ!
  こいつも一緒にテレポートで連れてってそこでボッコにすりゃいいんだよ!」
そして僕はマダオ1にもテロポートの力を使い扉まで飛ぶことにする。

テレポートはおおむね成功したが二人は思った以上に厳しくて
マダオ1は半分壁の中に埋めちまった。まあちょっとそこに居てもらえればいいだろ。
そんで、敵はどいつだ?まあいいや、とりあえずおじちゃんに聞くか。
「おーい、おじちゃんよぉー、僕はだれとヤればいいんだよ。
  つかおじちゃん二人相手でピンチじゃねぇか、
  馬に乗ってちゃ二人相手すんのは難しいって知ってんだろ。
  つか馬もう使いモンになんねぇじゃねぇーか、」
トワルのおじちゃんは少し頷き馬から降りる。
ありゃ駄目だな、いつもの空元気が出てねぇ、よし、
ちと緊張をほぐしてやっか。

姿をエプロン姿に変えトワルのおじちゃんをスーツ姿にする。
テーブルとイスを出しイスに座らせトワルのおじちゃんに怒る。
 
「だからいつまでたってもアンタはマダオZなのよ、
  もう私この生活に疲れたわ!たくましいと思って結婚したけど
  その逆、だらしないったらありゃしないわ!
  それに……最近私のことちっとも夜に愛してくれないじゃない。
  結婚したときは毎日毎日愛してくれたのに……もう終わりにしましょ。」

どうだ!このドン引きしちまうようなリアル飯事は!
これでちったぁ緊張もほぐれるだろ?
トワルのおじちゃんは身を震わせている。どうやら効果覿面(??)だな!
するとトワルのおじちゃんは叫びながらスーツを引き千切り僕に物凄い剣幕で怒る。
僕は悪びれる様子もなく悪魔的な微笑みをする。
「いやぁー、良かったなおじちゃん、緊張ほぐれたみたいじゃんかよぉ」

747 :ブフド禁軍第1番隊隊長 ◆Iu7V4JjXAo :2006/05/04(木) 21:08:28
―名前・エルウィン(以下隊長で行き続けるw)
―種族・魔人
―性別・女
―容貌・御淑やかで華奢で佳麗
―年齢・50歳(人間でいう8〜10歳)
―身長・129cm
―体重・21K
―瞳色・銀
―髪色・銀髪、髪質は細くなめらか、寝癖が激しいのがいやなところ
―武器・赤い彫金がされた黒剣、魔力を入れると大槌になる
―服装・ゴスロリ、またはネグリジェ、今はゴスロリ。
―備考・ネタキャラだw


748 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/05/04(木) 22:18:52
襲いくる恐竜兵の足を薙ぎ、倒れた奴は首を刎ねて息の根を止める。
そうして五、六匹斬ったところでロゼが叫んだ。

>「リリ!地下へ進もう!大階段を駆け下りよう!アッシュ!遅れるな!」

本拠は地下だ、皆が階段へと急ぐ。
雑魚の死体が大柄で邪魔になり、ボクは殺到する恐竜部隊の後に続く格好で階段踊り場へと走った。
しかし何だか、ボクの前を走ってる恐竜兵どもの足が妙に速い。ボクだって結構本気で駆けてるのにな……
動きも不自然だ、まるでビデオ映像の早回しみたい。

地下ではロゼに引っぱたかれた将軍と半魚の狼、人型の妖魔、帯剣した少女が待ちうけていた。
どれがボク好みの獲物か考えなくたって分かるだろうけど……とにかくトカゲ連隊が邪魔だ! 失せろ!
駆け足を速める、恐竜兵の後列に追いついた。滑りこみ、剣をすくい上げるように振りぬく。
刃が敵の背中を捉えた。衝撃に耐えかねた背骨の折れる感触がして、恐竜は血を噴きあげながら階段下へ転げていった。
無論、転げるスピードも早回し。他の恐竜兵が巻きこまれてドミノ倒しになるのも数倍のスピードだ。

「ほいよ、ストライク」

賑やかに雪崩れて階段下へ全隊到着した恐竜兵たちは、団子になったまま、手にした杖から稲妻をスパークさせた。
次々と電流が仲間どうしを伝い、その様子はまるでテスラ・コイルの実験みたい。
キレイな青白い稲光が暗い地下を照らしだした。
兵士の悲鳴と電流の効果音、高回転数だもんでやたらに甲高くなる。カートゥーン・アニメかお前らは。

>「いやぁー、良かったなおじちゃん、緊張ほぐれたみたいじゃんかよぉ」

長剣を持った少女が将軍とコントしてる。こっちにはまだ気づいてないみたいだ。
「ラスティーリア姫じゃなかったけど……」
挨拶代わりにと、モロトフ・カクテルの残りを着火せずに少女へ投げる。
すると彼女は振りかえるなり、剣で酒瓶を打ちくだいた。
ボクに向けられた顔はまるで可憐な少女のそれだが、ぱっちりとした大きな瞳は、ボクと同じに凶暴な光を宿している。
「君でもいいや、踊ろう?」
サラマンダーを突きつけ、挑発した。多分ノッてきそうな性格してそうだけど。

749 :名無しになりきれ:2006/05/04(木) 22:33:37
海狼は
がしがしバージルをかじっていた

750 :魔法少女 ◆dKjdsGj.gw :2006/05/04(木) 22:43:07
>オッゴンさん(>718)
>「大丈夫ですかな。お嬢さん」
「あ、ありがと」
伯爵の抜け殻をどかしてもらった私は、大きく息をついた。
オッゴンさんは口では勇ましい事を言ってるけど、及び腰になっている。
トワル将軍の事とか、文句は山ほどあったけど、どれも口にはしなかった。
だってこんなに酷い状況なのに、オッゴンさんが私を見捨てずに、伯爵の肉ぐるみを退かしてくれたから。

>ロゼラインさん(>733)
>「リリ!地下へ進もう!大階段を駆け下りよう!アッシュ!遅れるな!」
ロゼラインさんの声だ。地下から暗黒の波動を感じる。そこが目的地ね。
「私もう行かなきゃ。
オッゴンさん、助けてくれてありがとね。戦わなくてもいいから、何とか上手く生き延びてね」
お爺さんに手を振り、私は馬車の残骸から飛び降りた。

ちょっと出遅れちゃった。
周りの恐竜戦士達は、アッシュさんやよーちゃん達に任せておけばいいよね。
私は先を行くグリーンネイバーさん達の後に続いた。

階段を下りたところで、私は息を呑んだ。
何十人もの兵士が倒れている。ううん、兵士だけじゃない。ロゼラインさんも、レイジも。

>修羅・三島仁八さん(>735)
前方の狼、後門の虎、だったかしら〜。
トワル将軍に、訳のわからない炎の鬼。女の魔物。
トワル将軍はグリーンネイバーさんやバージルさんが相手するみたい。
恐竜兵士をアッシュさんが倒してくれて助かった。女の子はアッシュさんと戦うみたい。
ええ?!・・・・という事は・・・・。

>「次はどいつだ!?」
ばちっと鬼と目があってしまった。あ!今鼻で笑ったでしょ。
どうせね、いいですよーだ。私は単なる前座だもん。
でもね、舐めてかかってると痛い目に遭うわよ。

それにしてもこの鬼、さっきから嫌な事ばっかり言ってるわねー。
どんな悪いことしたら人間が魔人に転生するって言うのよ〜。
とりあえず私は、呪文を詠唱するための時間稼ぎを始めた。
「少なくても貴方は、自分が敗者になるのは嫌いみたいね〜。
だって皇帝に戦いを仕掛けないんだから。
死ぬのが怖いから、最初から負けるのが判ってるから、皇帝がいる扉の向こうには恐ろしくて行けないんでしょ?
私の知ってる武道家だったら、四の五の言わずに死合に行く筈だけどね〜」
話題の主が、実は壁に半分埋められてるなんて、私は知るよしも無かった。

そろそろ時間稼ぎも限界にきていた。
鬼がこちらに向かってくる。だけど、こちらの攻撃呪文も完成していた。
「ダイヤモンド・ダスト!」
私が唱えられる最上級の氷魔法。移動しながら、間髪おかずもう一度放つ。
連続魔法は消耗するけど、この期に及んで出し惜しみなんてしていられない。
だけど、実はそれすらフェイント。
「もう一度魂にかえりなさい!」

鬼の胸には、破邪の力を持つナイフが深々と刺さっていた。

751 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/05/05(金) 02:18:29
>733
>「皆!行こう!敵の本陣へ!」
皆はさっさと先に進んだが、俺は敢えて途中ではぐれて迷子になったふりをして、少し時間を空けて追いかけた。
本来ならば彼女に従って固まって行動するべきなのだが、俺には俺なりの考えがある。
と言うのも、普通なら急に敵が増えると少なからず動揺するもので、それが未知のものならなおさらのことなのだ。
加えて、もし仲間がピンチに陥って諦めかけていれば、味方の登場はさぞ心強いもので、失われた士気を回復することもできるだろう。
狙いは大体そんなところだ。
途中で出会った兵は最小限の力でもって、と言うより本業ではない体術(さっきの斬鉄脚とか)を用いて薙ぎ倒した。

752 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/05/05(金) 11:42:21
「陽介卿。卿の考えには全く賛同しますぞ。仲間がピンチの時に助けに現れる。
これぞ本物の主人公じゃからのう!」
馬車の下に潜って震えていた爺さんは、不敵な笑みを浮かべながら出てきた。

753 :修羅・三島仁八 ◆yD2A2GB90w :2006/05/05(金) 12:30:57
修羅は相手を探した。己が戦うにふざわしい体躯を持つのはバージルか。
しかし海狼の餌食となっている。
「ふん。ここここここにはわしと戦う資格のある者はおらんんんんか」

>リリ
>「少なくても貴方は、自分が敗者になるのは嫌いみたいね〜。
>だって皇帝に戦いを仕掛けないんだから。
修羅は狂笑した。
「小娘がほほほざきおる!最強の剣士であるわしは、何人とも拳を交えるるる。
まずは貴様らというだけのこと・・・だが小娘。貴様はわしの相手にはならん!」
ならんが容赦はしない。
脳天から打ち砕き、厚さ1センチの肉煎餅にしてやる!
修羅は宙を滑りリリに接近した。こんな小娘相手に戦いにすらならないだろう。

>リリ
>「ダイヤモンド・ダスト!」
全身を包む炎が凍った。
「馬鹿な・・・!!」
一瞬よろける。氷結によって動きを鈍化させながらも修羅はリリに迫った。
「砕け散れ!小娘!」
四股を踏みつつ右手刀を打つ。黒い稲妻が麻痺を伴い、必殺の右手刀がリリの小さな体を襲う・・・筈であった。

>リリ
>「もう一度魂にかえりなさい!」
>鬼の胸には、破邪の力を持つナイフが深々と刺さっていた。
修羅は己の胸に刺さった小刀を不思議そうに見た。
信じられぬ、という表情でリリを見る。
「わしが・・・最強の拳士である・・わしが・・・こんな小娘に・・・」
修羅の体が石化していく。戦いに明け暮れた命の終りが来た。
「これで・・・よかったのだ」
石と化した修羅はばらばらに崩れていった。

754 :名無しになりきれ:2006/05/05(金) 13:48:13
海狼は
ぼりぼりバージルをかじっていた

755 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/05(金) 14:14:32
修羅の攻撃に虚をつかれ、壁に投げ捨てられて背中を強打した。
体が崩れる。
意識が飛びかける。
気絶したらあるのは死だけだ。
やっと四つん這いになり顔を上げると、眼前には勝利を確信したトワルがいた。

>トワル将軍
>「やはり賊であったか。伯爵殿下を暗殺し成りすましたか」
>「こうも早く先程の礼を返せようとは痛快だ」
トワルの妖馬が口を開く。赤く輝く口から吐き出されるのは劫火。

……ああ、よけられない!


>バージル
> 「Too late...!(訳:遅いな・・・!)」
>メテオ、と呼ばれる魔界の技。 トワルの乗る馬の吐いた炎を相殺する。
ロゼラインはようやく立ち上がった。
「そなたは命の恩人だ!バージル!」
見ればアッシュが将校風の妖女と戦おうとし、バージルはトワルを挑発している。
馬車の中で絶命したかと憂いを抱かせたグリーンネイバーとダイオードも駆けつけている。

「バージル!」
海狼に卑怯にも後背から襲われたバージルを助けなくては。
散乱する恐竜兵の死体から咄嗟に牙を取る。
修羅に撲殺された兵から飛び散った牙だろう。
拾い上げ海狼の目をめがけ投げつける。

756 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/05(金) 14:16:09
調度その時、リリが修羅を仕留めた。
「お見事!」
小剣一本であの修羅を倒すとは!
「そなたは聖属性の魔道士だったのか!?
そなたは荒野の預言者スーラの弟子、聖なる光の大魔道士ルナそのものだ!」

大扉の間は敵が防衛の総力をつぎ込んだ筈だ。
しかし我等が圧倒している。
前へ!前へ進め!この扉を開け、邪悪な皇帝を倒せ!

ロゼラインは大扉に手をかけた。
無論びくともしない。
女の手で開けられるものではない。いや人には無理だ。
「ならば……」
くりぬくまで!
扉に剣をつきたてた。

デッドリー・ブロー!
デッドリー・ブロー!
デッドリー・ブロー!
デッドリー・ブロー!

鋼鉄すら裂く真紅のオーラソードで扉に穴を開け始めた。

757 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/05/05(金) 15:07:34
「洗面器で溺死するかオラ!借金いますぐ払わんかいボケ!」
がぼごぼげぼがぼ・・・

「ぶはー!」
キーゴヌンは壁から上半身を引っこ抜いた。土中で息ができなくて嫌な夢を見た。
謝金取りに水を入れた洗面器に顔を沈められたリンチを思い出した。
「最悪な気分だ。ぬぬ!」
なんだかわからないうちに場所が移動している。
細かいことは気にしない。現代日本では考えられない不思議が起きるのがこの幻想世界だ。
たぶん魔法。たぶんテレポーテーション。ふつうふつう。
「ロゼ!」
そう理解するとキーゴヌンは顔色の悪い女大将へ走った。
「なんでも一人でしようとするな。大事な剣が刃こぼれしてもつまらぬだろう。こういうことは俺にまかせろ。」
大扉に両手の手のひらを当てる。
「ぬん!ぬぬぬぬ!
ぬうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううん!」
キーゴヌンはポモナの与えた怪力で大扉を押し開けた。

758 :名無しになりきれ:2006/05/05(金) 15:35:35
廷臣のサイクロプス
「魔法結合された大扉の閂が砕ける!扉が開いてしまいます!陛下ー!!」

759 :トワル将軍 ◆hKDZAY/Fwg :2006/05/05(金) 16:19:27
>バージル
>「Huh...you're boring...!(訳:ふん、退屈な奴だ・・・!)」
>立ちはだかって格闘の構えを取った。
「小癪な。賊兵の分際でいい気になるな」
嘲笑の一瞥を投げかけトワル将軍は抜剣し下馬した。
「斬り刻んでくれる」

>ブフド禁軍第1番隊隊長エルウィン
>(略)
>「いやぁー、良かったなおじちゃん、緊張ほぐれたみたいじゃんかよぉ」
大激怒・・・
「ふざけるな!貴様と笑劇を演じている場合ではない!」
エルウィンのたわむれは奴のサガだ。多淫で悪戯を成すのは奴がアダムの最初の妻リリムの系譜だからだ、と
噂する者もいる。あるいは悪戯で知られる北欧の悪神ロキの娘だいう流説もある。今は知ったことではない。
「道化者に付き合う暇はない!」
バージルに向き直る。だが見ればそのバージルが海狼に好いように噛まれているではないか。
「貴様も道化だ!」
トワル将軍はあざ笑った。

しかしその笑いはすぐに沈黙させられた。リリが修羅・三島仁八を倒すのを見せられた。
「おお。これはなんと・・・!」
トワル将軍はその光景を見ると再び炎馬に飛び乗った。リリへと強風の速さで迫る。
左手でいともたやすくリリを抱え上げた。リリはトワル将軍の虜となった。
「あの修羅を一撃で倒すとは!修羅を捕獲する為に魔界警察兵が二百余名犠牲になったと聞く。(>>606
お前は二百のリザードマンよりも優れた戦士いや魔道士というわけか!
お前は・・・聖属性の魔道士か!合点がいった!」
賊どもを見渡した。
「皇帝陛下に仇なす賊とはいえ魔の属性の者が多いようだ。だがお前は違う。お前は…違う!」
トワル将軍はリリの顔を引き寄せると舌で彼女の頬を舐めた。
舌は蛇の様に二股に分かれていた。
「どう!」
馬を呷らせる。馬首を大扉に向けた。トワル将軍はリリを抱きかかえたまま、開いた大扉を越え地下祭殿の中へ
と馬を走らせた。キーゴヌンとロザラインを飛び越える。
近衛兵は壊滅し大扉は開けられては是非もない。この聖属性の小娘を降魔晩餐の生贄の一人に加え、地獄の
オーラを噴出させる。そのオーラによって魔力を増大させ引き返し征伐するつもりだった。
地下祭殿の奥へとトワル将軍の馬は走り去った。

760 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/05/05(金) 16:35:10
せっかく早くしてやったのに・・・早くやられるこたないだろ、あの兵ども。つまんねぇな。
邪魔だったので倒れている兵の集団に「ディ・モルゴー」を重ね掛けする。
死体はやがて腐り、そして土に還ってゆく。その場には何も残らない。
「はいはい掃除掃除」
だいぶ視界が広くなったのでこれ幸いと周りを見渡す。
うーん、なんだか見覚えのある顔や姿があるようなないような・・・。

生き残っていた兵やらが、どうも動揺している。どうやら死守すべき扉が開かれそうになっているらしい。
視線を移す。・・・あれか。確かに、開けられている。あれはきっとまずいんだろうな。
しかしここで見逃したりするとなぁ。その報復にあの部屋をぐちゃぐちゃに荒らされたりしても困るし。
今あの部屋ではある魔法を作ってて・・・もうすぐ完成すると思うんだけどさ。
それまでは、完成するまでは・・・俺は「こっち」側だな。

変な将軍が馬で扉を通っていく。脇に抱えていたのは、間違いなく・・・。
いや、考えるな。考えちゃいけない。せっかくの研究を・・・無駄にする気か?
「ディ・リペイン」
扉に向け魔法を放つ。時間が逆行し・・・再び扉が閉じ始める。さらに。
「タイム・クリップ」
扉の時間を刈り取り、動きを停止させる。そして、扉の前まで簡易ゲートで移動する。
扉は半開きで停止している。完全に閉じさせるまではしなかったが、
この状態ならせいぜい子供一人が通るぐらいが関の山だろうな。

「よう」
扉の前には二人の人物。扉を押し開けたおっさんと、扉を破壊しようとしていたダークエルフ。
うん・・・うん。見覚えがありすぎてくらくらしそうだな。予想できなかった訳じゃないが。
「『時間が停まっている事象には何人も干渉できない』。今、その扉の時間を停めてる。
 再び開きたいなら30分から1時間ぐらい待つか、俺が魔法を解除するか・・・
 俺が死ぬか、だな」
右手のナイフを逆手に持って、構える。俺近接戦闘嫌いなんだけどしゃあねぇな。
「じゃ、戦るか」

それにしても、ちょっと多勢に無勢じゃねえか?手の空いてる奴らも来ると仮定すると・・・、
うわ、死ねる。

761 :名無しになりきれ:2006/05/05(金) 16:39:05
アッシュに一ひねりにされた近衛自殺兵だが、階下にそれでも7〜8頭が到着した。
「我が命を雷魔神に捧げん!」
稲妻の杖が雷電を放射した。それは近くにいた賊、ホムンクルスの少女:ダイオードを直撃した!

762 :名無しになりきれ:2006/05/05(金) 16:42:16
その攻撃をアッシュが庇って死んだ

763 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/05/05(金) 17:02:58
・・・放っておいた犬の先祖に噛まれた。
旨そうに首から肩口にかけて齧っている。激痛に顔を顰めるが、
それどころではない。リリ、とか言う娘を連れ去ったトワルを
追わねばならないのだから。

「・・・いつまで噛み付いているつもりだ、狂犬め。
 そんなに肉が旨いのなら・・・その部分、くれてやる!」

力任せに海狼を引き剥がし、ロゼの投げた牙に向かって投げつける。
ごっそりと骨以外の体組織を持って行かれた・・・血が、足りない。
ナイトメアシリーズの機能を回復に使っている為、ネロ・アンジェロにはなれない。
・・・だが、このままだと利き腕である右肩から下が使えない。仕方なしに、
もう一つの形態になる・・・『悪魔』を髣髴とさせる、元のDTを発動させる。
幸い、トワルの気配はまだ感じられる・・・ならば、エアトリックで追える。

「残念だが・・・貴様の相手をしていられる状況じゃなくなった・・・。
 ・・・後は、そこの、ダークエルフに・・・遊んでもらえ。
 ロゼ・・・悪いが、躾けろ・・・管轄外、だからな。これで・・・貸し借り、なしだ。」

後ろを振り向かず、開け放たれた扉へと飛び込む。
トリックアップとエアトリックの交互併用で段々と距離を詰めていく・・・
見つけた。今正に地下祭殿の扉を開けようとしていた。トリックアップで
トワルの真上に跳び、ナイトメアΗで馬の首を刎ねる、が傷に響いて体が揺らぐ。
まさか、後ろで足止めされてる事など夢にも思わず。不完全な状態で
トワルと一騎打ち・・・形勢は不利と言える。しかし

「Huh...俺が道化なら貴様も道化・・・。
 所詮、死と血と破壊の蔓延る世界でしか踊れぬ、な・・・!
 ならば、踊るだけだ。観客の望むまま、台本を無視して、なぁ!」

やれる事はやる。トリックアップで空中に跳び、そのまま流星脚(※1)で
トワルめがけて突っ込む・・・攻撃を受けても怯まぬ、魔力の鎧(※2)を纏いつつ。

※1 流星脚:急降下キック、所謂ライダーキック
※2 魔力の鎧=スーパーアーマー状態、DT引いた時点でSA状態なんだが・・・。

764 :赤い妖馬:2006/05/05(金) 17:09:53
トワル将軍の馬は力尽きた。
ネイバーによって顎を砕かれていたのだから。無理に走らせたが限界だった。
馬の顔が燃え出した。体内の炎がコントロールを失って焼く。
トワル将軍とリリは落馬した。


765 :名無しになりきれ:2006/05/05(金) 17:12:02
アッシュの馬は力尽きた。
ネイバーによって顎を砕かれていたのだから。無理に走らせたが限界だった。
馬の顔が燃え出した。体内の炎がコントロールを失って焼く。
アッシュは落馬した。


766 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/05/05(金) 17:31:16
>ロゼさん
>「そなたは立派な戦士だ。この戦いが終わったら私の故郷に来るか?
>私の師ハラント様にそなたを会わせたい」
「ぜひ!ぜひ!ぜひ連れてってください!」
そう答えたのがついさっき。
大階段を走り終えて目にしたのは、そびえたつ巨大な扉。
鬼の金縛りの攻撃を受けて、あやうく失神状態になりかけた。

>ネイパーは礼司をお姫様抱っこして蹴りで馬の顎を一蹴りする。
>礼司を優しく床に下ろした。
「うわう!…ありがとうネイバーさん。大丈夫。あああ!」

鬼を倒したリリさんをトワル将軍がさらった!
バージルさんがとんでもない方法で海狼を払いのけて追う!
目にもとまらない速さで!
僕も大扉に向かった走った。
ロゼさんとキーゴヌンさんのそばまで来たとき、紺色のフードの人物が現れた。
たしかこの人は……
この声!
秋葉原のメイド喫茶、TBSで一緒だったロゼさんリリさんの仲間の人。
名前は……
「コーラルさん!」

>コーラルさん
>「『時間が停まっている事象には何人も干渉できない』。今、その扉の時間を停めてる。
>再び開きたいなら30分から1時間ぐらい待つか、俺が魔法を解除するか・・・
>俺が死ぬか、だな。じゃ、戦るか」
信じられないことを言う。
僕はコーラルさんにいままで胸に秘めてきたことを言った。いまこそ言うときだ。
「僕はTBSの屋上で、あなたが切断された腕をもとに戻すのを見て……」
そこまで言ったときに背後で耳をつんざく落雷の音がした。
振り返ると青い稲妻がダイオードさんめがけ……
アッシュがその身でかばった!
けど僕はほっといた。
アッシュがこれぐらいで死ぬはずがない。親友を信じる。それよりも!
「コーラルさんは腕の時間を巻き戻して元に戻したんですよね?
そしていまも時間を操ったと!
なら、それなら!そんなことができるのなら!この狂った世界の時間を元に戻すことはできますか?
33年前にあったという生贄の儀式のそのときに!」

767 :魔皇帝フフド ◆Mkq29M2xfM :2006/05/05(金) 18:10:50
地下祭殿の中に遂に踏み込んだバージルとリリの目にしたのは戦慄の光景だった。
淡い紫色の混じった白光の巨大な柱が中央に起立していた。
地下祭殿は伏せた御椀状の半球の空間だった。広さは広大でバルンディノの広場よりも大きな大空間だった。
光の柱は中央部の穴からそそり立っている。穴の直径は有に二十メートルを越える。どのぐらいの深さのある穴かは
覗きこまれければわからないだろう。
光の柱はわずかに揺れ動いていた。柱をよく見れば小さな光球の集合体であった。無数の光球が穴から噴出し上へと
ゆっくり移動している。耳をすませば声が聞こえる。苦痛に満ちた声が聞こえた。光の玉のひとつひとつには人面が
あった。紫がかった白い光の柱は地獄から立ち上る死者の魂魄であった。
死霊の柱の上へと視線を送れば、魂たちは渦となって天井をゆっくりと回転しているのが見えた。
淡く光る巨大な茸の様だった。
地下祭殿の床は剥き出しの鍾乳石で、壁や天井からも勇壮な石のつららが下へと伸びている。
中央の穴の周囲には十字架が立てられていた。数にして百架以上。全てに少女達が括り付けられている。
その十字架を一本抜いては、巨躯の赤い悪魔と青い悪魔が穴へと落としている。
哀れな少女の断絶魔が響き渡る。
十字架が投げ込まれるたびに白光の柱を登る魂は勢いを増していく。
吐き気を催す残酷な所業が行われていた。不快の極み。怒りを万人に感じさせる悪魔の蛮行が粛々と執行されていた。

左右に数多の祭司と居並ぶ魔界の貴族を従え、せりあがった玉座に座していた男は言った。
「ここが汝らの終焉の地である」
魔道帝国皇帝ブフドは賊に御言を下された。

768 :名無しになりきれ:2006/05/05(金) 18:16:18
祭司は低頭しつつ皇帝陛下に歩み寄った。

 ×魔皇帝フブド

つ〇魔皇帝ブフド

769 :祭司A:2006/05/05(金) 18:18:09
「其の者の十字架を持て」
リリの為に十字架が用意されようとしている

770 :祭司B:2006/05/05(金) 18:21:32
「768番祭司は詰めが甘い。フブドとはなにか?
>魔皇帝フフド ◆Mkq29M2xfM

つ魔皇帝ブフド ◆Mkq29M2xfM である」

771 :魔界祭司チャンドラ ◆bMltVqbRH2 :2006/05/05(金) 18:29:19
「この者は!陛下!三十三年前に陛下が生贄になさんとした女ですぞ!
339人めの生贄になるべき者ですぞ!
よう来た、娘よ!
御前が生贄になるのは運命。これは逃れられぬのだ!」


>前スレ・380 :@酒場の床下の地下牢:2006/03/28(火) 03:21:03
地下牢には生け贄として集められた少女たちが338人いた。全員が魔法属性を持つ少女たちだ。
だが魔法を使える者は皆無だった。誰もが自分に魔法属性があるとは気がついていない。発動もしていない。
一般人と変わらない少女たち。何故自分が捕らえられたのかも判ってはいなかった。
地下牢には恐怖に震える少女たちのすすり泣きがこだましていた。

獄吏ジンバ
「………………獄吏長(酒場のマスター)のオーラが消えた。」
獄吏ドズル
「うむ。……何者かに倒されたか。」
獄吏イアン
「大切な生け贄を奪われてはならない。ここは…………危険だ。」
獄吏チャンドラ
「ジャモフの居城へ生け贄を移送しよう。あそこならば兵もいる。」
獄吏カイト
「うむ。…………立て!生け贄ども!(ピシャ!@鞭を鳴らす)」

772 :魔界祭司チャンドラ ◆bMltVqbRH2 :2006/05/05(金) 18:34:23
キャラクターデータ
―名前・チャンドラ
―種族・蝙蝠王を崇拝する祭司
―性別・男
―容貌・真っ白な肌に浮き上がった動脈と静脈。ぶよぶよの白い老人
―年齢・80歳くらいに見える
―身長・170cm
―体重・53s
―瞳色・緑
―髪色・無毛
―服装・悪魔的デザインの豪華な神官服

773 :ブフド禁軍第1番隊隊長 ◆Iu7V4JjXAo :2006/05/05(金) 18:50:22
>759
>「ふざけるな!貴様と笑劇を演じている場合ではない!」
「私との関係は遊びだったのね!笑劇に例えるなんて!
  ……冗談よ冗談、悪かったって、本当に冗談が通じねぇな。
  けどあんまそーいうこと言うともう夜に相手してやんねぇぞ♪」
まだからかってみたが相当緊迫してるらしいな。
まあここまできた族なんて創始以来初めてじゃねぇか?
なんて考えているとトワルのおじちゃんが僕ちゃんに酷いことを言った。
>「道化者に付き合う暇はない!」
これには少しカチンと来た、言ってくれるじゃねか。
もうヤってやらねぇ、僕は根に持つタイプなんだよ。
剣を抜きトワルの首筋に当て、射殺すような目を向け一言言う。
「道化はテメエだろうが、権力や貴族の言葉でおろおろする傀儡風情が
  僕に舐めた口利いてんじゃねぇよ、なんなら今すぐ僕は族に組んでテメエぶっ殺してもいいんだぜ?」

774 :ブフド禁軍第1番隊隊長 ◆Iu7V4JjXAo :2006/05/05(金) 18:51:21
剣を収めようと思ったそのとき後ろからなにか物体の気配を感じ取り振り向きざまにぶった切る。(>748
「酒か……」
そして瓶の軌道の先には雪崩れ落ちてきた恐竜兵の上に乗っている男が居た。
僕ちゃんよりも少し年上っぽい。なかなか良い顔してるじゃねぇか。
それに僕と近しいものを感じる、けっこうイっちまってる奴か?
そしてその男は僕に剣先を向け言う。

>「君でもいいや、踊ろう?」
君でも?……つまり二番煎じって見られてるってわけか。
本当に今日はイライラする日だ、ま、僕を満足させてくれりゃそれでいい。
「いいぜ……頑張って僕をイかせてくれよ?」
だがその時上からまだ生き残っていた奴が数人現われ
最後の力を使い族の一人である女に電撃を放つ。
そして目の前の男はそれを庇い電撃をまともに受けた。

こいつ馬鹿か?出てきていきなりやられるなんてよ。
チッ、これじゃあ僕の相手も出来ねぇじゃねぇか。
しかし男は特に大したダメージも無く平然としてる。
そしてこれから始めようってときに水が入ったのことにたいして一言詫びて元の位置に戻り剣を構える。
男は強く剣の刃のような危険な目をしている。
「……見方が変わったぜ、賊なんてどうせ弱っちい奴らだとばっかり思ってたぜ。
  さっきのマダオ1とかな、だがこんなのも居たとはな。
  僕は強い男が好きなんだ…… 」
僕は男を下から上へ舐め回すように見て言う。
「……さあ、早く来て♥」

トワルは女と扉に入ったし(やっぱロリコンか、僕の時といい)
賊もそれを追っていったがそんなことは知ったこっちゃねぇ。
僕はこの男とヤるんだからな、邪魔する奴は全部ぶった切る。

775 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/05/05(金) 19:43:49
>752
「ほう、よく俺の考えがわかったな」
何も喋っていないのに、俺の考えを見透かしていやがった。
まさか、心を読む力や鋭い洞察力でもあるのだろうか?
そんな力があるとするなら、きっと何かの役に立つ。
「それに、登場するときにタイミングと迫力くらいが揃えば、敵の士気を下げることができる。
 幸いにして俺とお前は、地下の連中にとっては全く戦ったことの無い未知の敵。
 強いとわかってる敵とか、全く知らない敵がいきなり現れたら、普通なら結構プレッシャーになるもんだ」

>753>763>764>767
床に耳を当てて、地下の状況を確かめる。
地下には魔力反応が一つ、いや二つか、消えた。
また、弱まりつつある魔力を感じ取った。
こちらは誰かな、量と質を考えれば、味方ならバージルかロゼライン、アッシュってとこだな。
そこから少し離れたところに、どうやら相当に広い空間があるらしく、そこに強い魔力を持った者が何匹か居る。
また、その空間からは女の悲鳴も聞こえてくる。血腥い儀式をリアルタイムで行っているようだ。
この下は恐らく、地下祭殿とやらに近い場所に違いない。
少し離れたところに、歩いて移動し、二丁の魔法銃を床に向けて構えながら、魔力と気配を隠すよう努めた。
「暫くしたら、指を鳴らして合図する。そのときが登場の最高のタイミングだぜ。
 合図したら、少しどいてな。ちっと派手だから、離れてないと怪我するよ」
あとは床に耳など当てずともわかるような魔力の動きがあれば、その瞬間に床と地面をぶち破って地下へ行くだけだ。

776 :魔界祭司ジンバ ◆/bXVjlcxqs :2006/05/05(金) 19:54:32
「困っているようだな。将軍。将軍の望む力をやろう。」
魔界祭司ジンバは白い光の柱に手を伸ばした
死霊をいくつか、つかんだ
トワル将軍にその地獄のオーラをそそぎこんでやった


キャラクターデータ
―名前・ジンバ
―種族・蝙蝠王を崇拝する祭司
―略・チャンドラと同じ

777 :海狼 ◆wCNICI0SEw :2006/05/05(金) 21:16:28
>ロゼ
>「バージル!」
>恐竜兵の牙を拾い上げ海狼の目をめがけ投げつける。

>バージル
> そんなに肉が旨いのなら・・・その部分、くれてやる!」
>力任せに海狼を引き剥がし、ロゼの投げた牙に向かって投げつける。
ロゼラインの投げつけた牙は海狼の左目に当たった。
ガキンと牙は跳ね返った。
鱗の膜がある海狼の目は無傷だった。
態勢を立て直してバージルを捜すと、奴は大扉の向こうへ消えていくではないか。

>・・・後は、そこの、ダークエルフに・・・遊んでもらえ。
「ガルルルルルルルル!」
ここまで俺を愚弄するとは!
許せぬ!許せぬ!許せぬ!
海狼はバージルの肉片を吐き捨てた。女の相手など出来るか!獲物はここまで狼神を侮辱したバージルただ一人!バージルを追う。
「バーーージル!!!!」
しかし大扉にフードの魔道士が出現し邪魔をする。
奴隷女(礼司)と問答しているようだが・・・

>コーラル
>「『時間が停まっている事象には何人も干渉できない』。今、その扉の時間を停めてる。
>再び開きたいなら30分から1時間ぐらい待つか、俺が魔法を解除するか・・・
>俺が死ぬか、だな」
海狼はコーラルに飛びかかった。
「ならば死ねい!邪魔だ!」
コーラルは礼司の言葉に戸惑っていたのかもしれない。突如猛獣に襲われて無様にも弾き飛ばされた。
大扉が海狼の凄まじい体当たりに歪む。右の扉の留め金が衝撃に吹っ飛び、片側の扉が大音響と共に倒れた。
地下祭殿の恐怖の全貌があらわになった。
「バーーーーーーーージルーーーーーーーーーー!」
海狼はまたもやトワル将軍と相対するバージルの背後から襲いかかった。

778 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/05/05(金) 21:46:25
>「いいぜ……頑張って僕をイかせてくれよ?」

「任しときな、『鉄の処女』だってよがらすオレの剣によ」
少女剣士と対峙する。外見はおおよそ9〜10歳くらい、狂犬の歯牙に天使の微笑を被せる魔族の戦士だ。
こんなアブナイ目をした同年代と一日で四人も知り合えるとは、つくづく「姉さん」に感謝しなければならない。
四人? ヨースケとラスティーリア、少女剣士にレイジのことだ。レイジだって、ありゃマトモじゃない。
見た目の話でなく、あの立ち回りが変態って証拠。純正の度胸や勇気以上に病気が勝る。
これから彼はもっと沢山の敵を殺して、次第にマトモな食欲の均衡を失っていくだろう。
ボクら人魔の吸血衝動はエイズ・キャリアと同じで、一度でも死神と寝ちまった奴は
いくら抑えつけようとしても、そいつの絶望的な飢餓に打ち勝つことなどできない。

さっそく少女へ打ちかかろうとしたその時、上階から新しい恐竜兵がやって来た。
さっきボクがスーパーボウル・サンデーでストライクかました連中の仲間らしく、杖を持っている。

>「我が命を雷魔神に捧げん!」

杖から放たれた雷撃は、ボクから少し離れたところに立っていた、ダイオードとかいう女の子を狙っていた。
彼女はまだ攻撃されているのに気づかない。
まだ自己紹介すらしていない、死なれると困ると思ってボクはすぐさま動いた。
そして雷の弾道上へと駆けより、彼女を守るようにして身を投げだした。
ちょうど確かめたいこともあったし――

「姉さん」

電撃はボクの胸元に達する寸前で激しい空中放電を起こし、床や天井へと逸れていった。
高圧電流に散る火花がマントや衣服に焦げ跡を作ったけど、ボク自身はまるで無傷だ。
ダイオードと自分の無事を確認し、ボクは稲妻が弾かれた辺りへそっと声をかけた。
「……アンジェリーナ?」
すると、中空から幼い女の子のかすかな声がそれに応える。ボクの本当の姉の声だ。
姿は見えないが、卓越した魔力の持ち主ならばあるいは、そこに佇む彼女を見れたかも知れない。

『アタシが戻ってこなかったら、一体どうするつもりだったんだ?』

「悪い冗談だ、姉さん。三年ぶり? 憑依できそうな死体ある?」
『無いね、作りな。実体化なんて面倒なことしないよアタシ』
「あの刀は? 『玖雲』とかいう」
『妹から借りてきた』

「そっか、ありがと。とりあえず離れてて。気が散るから」
慌てて少女剣士の元へ戻った。
幸いなことに、ボクの離れてる間ツバつけたりする馬鹿も居らず、彼女はフリーのままだった。
「待たせてゴメンね。まったく、お姫さまが多いってのも大変だよ。まんべんなく相手してあげなきゃいけないからさ。
日本製の18禁ゲームも裸足で逃げだす苦労だぜ? まあいいや。さて、死合いましょか。
レイジ、楽しみにしてろ! オレのが済んだらオマエにも筆下ろしさせてやっからよ!
ヨースケにゃ秘密だぞ! 遅刻野郎にやる分け前なんてねえからな!」

間髪いれずに手加減なし、たっぷり殺気を込めた一撃で斬りかかるが、
少女も鋭い切りかえしでボクの剣を受けとめた。手練の剣さばきに、サラマンダーを持つボクの手が疼く。
お互いかち合った鍔を離し、素早く退いて間合いを空けると、今度は彼女のほうから攻め手に出た。
踏みこみと同時の突撃、だがボクも相手の刃を受けながす。黒い剣が交わり、再び離れる。ボクも彼女も笑ってる。

「なかなか突っこませてくれねえな、さすがに。
もちっと舌を使おうか? どれが好みだ、言ってみな。まだ――濡れちゃいないか?」

779 :蛆虫ブブカ:2006/05/05(金) 21:49:21
部部kぁfさぢおfじゃういおdjふぉf

ブブカブブカブブジャ




あさぢおfkl










780 :名無しになりきれ:2006/05/05(金) 22:35:17
濡れてるか?とか言いながらエルウィンと戦ってるアッシュのアソコは勃起してギンギンだった

781 :名無しになりきれ:2006/05/05(金) 22:43:12
挿れてハメ殺したいと思ったアッシュだった

782 :名無しになりきれ:2006/05/05(金) 23:44:52
そんな自分を恥と思ったアッシュは自分の首を切って死んだ。

これ以降はアッシュは出てこないでください

783 :名無しになりきれ:2006/05/05(金) 23:57:20
そのぐらいではアッシュは恥と思わなかった

784 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 00:00:45
しかし自分の首を切って死んだ

785 :魔法少女 ◆dKjdsGj.gw :2006/05/06(土) 00:34:40
>三島仁八さん
>「これで・・・よかったのだ」
>石と化した修羅はばらばらに崩れていった。
終わったとホッとした矢先に、砕けた修羅の身体からすさまじい炎が上がった。
まさか、まだ足りないの?!こっちは至近距離で黒い稲妻を受けたから動けないのに。

だけど、炎は私を焼かなかった。
炎はまるで生き物のようにうねり、踊る。
そして徐々に小さな球体に姿をかえ、最後には赤に黒い稲妻が走ったようなデザインの魔法石になった。
「・・・・・?」
手の中に滑り込んだ石は、色といい、形といい、見れば見るほど「召喚獣との契約の証」にそっくりだった。
召喚獣に実力を認めさせ、契約を結べた術者だけが召喚対象から渡されるという。
そういえば、古の昔、破壊神を倒すため立ち上がった英雄の中には、黒い稲妻と炎を操る修羅もいたらしい。
修羅はある意味謎の召喚獣だ。ここ何十年かは、誰一人呼び出す事すら成功した術者は居なかったと聞く。
でも、もし彼が、人の肉の器に魂を封じられていたのなら?

・・・・・・・・ま、単なる偶然よね。
蝙蝠女も消えた時、魔法石を落としたもの。うんうん。きっと私の考えすぎよ。
そろそろ痺れも薄れてきた。しばらく魔法は無理かもしれないけど、動けるくらいは出来そうね。
私はナイフを拾い上げ、丁寧に鞘に収めた。

>ロゼラインさん
>「そなたは聖属性の魔道士だったのか!?
そなたは荒野の預言者スーラの弟子、聖なる光の大魔道士ルナそのものだ!」
ロゼラインさんの言葉に私は苦笑いを浮かべる。
「私は・・・ただの魔法少女よ」

キーゴヌンさんが扉を開けた。暗黒の気配が冷気のようにさっと広がり、足元から這い登ってくる。
辺りは一気に闇の気配が強くなった。そして、苦しみもがく哀れな魂の叫びも。
何とかしてあげたい。私に出来るのなら。
足を踏み出そうとしたところで、突然背後に気配を感じた。あっと思った時にはもう遅い。
「貴方は・・・・・!」
私は馬上に担ぎ上げられていた。トワル将軍の仕業だった。
戦っていた筈のバージルさんは銀色の狼に襲われていた。後ろから狙ったのね、卑怯者!
>お前は・・・聖属性の魔道士か!合点がいった!」
トワル将軍に触れている部分から、冷たい魔の気配が染み込んでくる気がする。
>「皇帝陛下に仇なす賊とはいえ魔の属性の者が多いようだ。だがお前は違う。お前は…違う!」
トワル将軍は私の頬を舐めあげた。
どっと冷や汗が出る。吐き気がしそうだった。
「「い・・・いやっ!放して!私に触れないで!!」
トワル将軍は私の反応に気を良くし、其のまま馬を走らせた。
悔しい。
何とか突き放そうとするけれど、将軍に腕力で叶う筈が無かった。
頼みの魔法も、まだ使えない。修羅の黒い稲妻は深刻な痛手だった。
「ロゼラインさん、キーゴおじさま!」
馬は軽々と彼らの頭上を飛び越えた。あっという間に姿が見えなくなる。
そして、大きな扉に視界を潜ったとき、見慣れたフード姿の人物が見えた。
「コーラルさん?!コーラルさん助けて!助けて!!」
声を限りに叫んだけど、その人物は振り向きもしなかった。フードの色が同じだけで、別人かもしれない。

786 :魔法少女 ◆dKjdsGj.gw :2006/05/06(土) 00:35:23
突然馬が倒れ、私は床に投げ出された。
誰かが馬の首をはねたらしい。見覚えの無い悪魔のような姿の人物がトワル将軍と対峙している。
バージルさんだとちゃんと分ったわ。まあ・・・少し時間が必要だったけど。

私とバージルさんは、既に地下神殿に足を踏み込んでいたようだ。
ありえないほど広い神殿に、もしかしたら空間も捻じ曲がっているのかもしれないと推察する。
中心の光の柱についてはあまり触れたくない。
多分33年間の儀式の犠牲になった少女達と、この街で死んだ人間の者に違いない。
そして私の姉も、この中にいる筈。
「許せない・・・!」
周りには貴族らしき人物と、儀式を執り行う祭司、そして一際高い座に煌びやかな衣装の若い青年(>767)が居た。
>「ここが汝らの終焉の地である」
周りの祭司の話から察するに、どうやら彼が皇帝陛下のようだ。
「何故こんな事をするの!何のために!自然の理をゆがめてまで、貴方は何がしたいの!」

近寄ろうとする祭司はナイフで牽制した。祭司達は遠巻きにして、こちらに近寄ろうとはしなかった
修羅を倒したのをどこかで見ていたのかもしれない。
この隙を逃す手は無い。痺れも取れてきた私は、目立たないよう小さく回復魔法を詠唱し始める。
バージルさんの動きが、なんだかぎこちない気がしたから。狼に襲われた傷が思ったより深いのかもしれない。
ちなみにこの回復魔法は傷の治りを早めるもので、魔族に使っても特に問題は無い。
傷さえ負っていなければ、バージルさんは、パワーアップしたトワル将軍とでも十分互角だと私は思ってる。

だけど。回復魔法を放った瞬間、それは現れた。
>「バーーーーーーーージルーーーーーーーーーー!」
鱗を持った狼に驚く。あれはさっきバージルさんを襲っていた奴だ。
「バージルさん危ない!」
だめ、シールドはもう間に合わない。
私は、修羅との戦いで手に入れたばかりの魔法石を、狼に向かって投げつけた。

787 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/05/06(土) 02:35:08
俺に最初に声をかけてきたのは・・・こいつ誰だっけ?顔は見たことあるような気が・・・。
>「僕はTBSの屋上で、あなたが切断された腕をもとに戻すのを見て……」
あ、そうだそうだ。あの異世界にいた女装少年か。怪しい桃食って魔力を体に宿したんだっけか?
>「コーラルさんは腕の時間を巻き戻して元に戻したんですよね?
どうでもいいけどその桃何?ヤク?どう考えても体にいいもんじゃないと思うけどな・・・。
>そしていまも時間を操ったと!
しかし着ているもんは違うにせよ未だに女みたいな格好してんな、胸に布巻いて。
>なら、それなら!そんなことができるのなら!この狂った世界の時間を元に戻すことはできますか?
なんかまるで奴隷みたいだが・・・ああ、奴隷とみせかけ潜入したんかもな。なら仕方ないか。
>33年前にあったという生贄の儀式のそのときに!」
「できるはずねぇだろ」
問いを、一蹴。聞いてなかったように見えてもちゃんと聞いてるんだぜ、話。ほら俺、天才だもん。
「世界の時間を戻すって俺は神か仏かっての。できたらいいな、ははは。
 そんなことできるなら今頃俺は世界の支配者だろうな」
どうして別に考えないんだろうか?「世界の時間を戻す」ではなく、もっと簡単に過去の歪みを修正する方法。
「過去に時間移動する」ということを。そして・・・それを俺が完成させかけてんだからさ。

「ま、夢物語はその辺に・・・」
>「ならば死ねい!邪魔だ!」
しまった。油断した・・・ていうかお前から攻撃されるなんて予想するかよ犬Cめ。
体当たりされたら吹き飛ばされるのは仕方ない。空中でクルリと一回転して着地する。
誰も気づいてないだろうけどな、体当たりされる寸前・・・一瞬だけ犬Cにムーヴェントを唱えた。
だから衝撃はかなり軽微。ダメージもあまりない。筈なのに吹き飛んだのは・・・犬Cの強さを誉めるしかねぇな。
犬Cは扉を力任せに壊す。おいおい物理法則完全無視か。時間が停まってんだぜあの扉。
・・・予想を越える展開ってのは今まで幾らでもあったから、今更驚いてもしょうがないか。

壊れた扉の向こうを眺める。頭の中に変な将軍の脇に抱えられたある少女の姿がフラッシュバックする。
そして、その少女が俺に救いを求める声が・・・リフレイン。何度も。
「だけど・・・な」
手に持っていたナイフを強く握りしめる。わき腹に痛みが。さっき体当たりされた怪我か?肋骨が二、三本イってるな。
そりゃそうなんだ。俺は、多少時空魔法が使えるぐらいの・・・ただの人間。
おそらく戦っては・・・ここにいる誰にも勝てやしないだろう。肉弾戦なんかじゃ特にな。
それでも、俺はあくまでこいつらの「敵」でいる。せめてあの魔法が完成するまで。
あの少女が過去に戻りたいと思っていることは感づいていた。ていうか普通そうだろう。
だから、完成した暁には・・・少女に謝罪と償いを。

「扉はもう開いている。俺を押し退けて先に進むことも可能だろう。
 だが、俺はそれを・・・阻む!」
逆手に持ったナイフを順手に持ち変え、走る。
肋骨が折れているのだ、満足に走ることも出来やしない。ディ・リペイン?時間の歪みによるリスクが大きすぎる。
早歩きとあまり変わらないようなスピードでも・・・俺は走って、ナイフを突き出す。

788 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 02:53:08
>>786
>私は、修羅との戦いで手に入れたばかりの魔法石を、狼に向かって投げつけた。
十字架投下役の赤い悪魔がその隙を逃さなかった。
リリをひょいと摘んだ。
「捕まえた」

789 :ヤム飯 ◆aFNWH1Hq1w :2006/05/06(土) 03:04:18
「そうはさせんぞぉ!!」
ヤム飯の飛び蹴りが赤い悪魔に炸裂。
赤い悪魔は吹き飛んで行った。
「セルの代わりにヤム飯!!参上!!」

790 :青悪魔:2006/05/06(土) 03:05:55
「兄弟よ。おまえは……迂闊な奴だが良い仕事をした。陛下もお喜びになるだろう。」

791 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 03:12:35
ヤム飯はアッシュと同士討ちで死んだ

792 :魔界祭司イアン ◆.FEuw7enaw :2006/05/06(土) 04:13:26
>788
>赤悪魔
「低脳の拷問官である其の方が良くぞ聖属の徒を捕らえたものぞ」
祭司イアンはリリを赤悪魔から受け取った。血管の浮き出たぶよぶよの腕は見かけに反して握力が凄まじかった。
「オセの道化よ。其の方は妄想の虜にして現実と己の妄念の区別がつくまい。其の方が救い出したと叫びし聖少女は
アラストールの捕われのまま。其の方の足技など妄想なり。浮遊霊である其の方には見よ。脚など無い」
赤悪魔すなわち生贄を地獄に投じる低級魔アラストールが浮遊霊の有りもしない足の蹴りで吹き飛ぶ筈などなかった。
全ては妄想の言葉。
「哀れなるかなオセの子。なれども其の方の同族は数多い。地獄の柱立つこの場にあっては無理からぬことなる。し
かれども支離滅裂な言霊を懸命に放つも力なく流されし様は虚しき」
オセとはソロモン王の霊柱72の魔神の一柱。妄想と狂気を操る悪魔。魔神オセの念に精神を支配された者は哀れにも
身勝手な妄想を叫び続ける。レメゲトン第一部ゴエティアやセフェール・マフテアー・シュレオモーに書き記された
通りである。
イアンは皇帝にリリを差し出した。
「陛下の皇運ここに眩耀し四方を照らしむ。随喜の極みなるかな」

793 :トワル将軍 ◆hKDZAY/Fwg :2006/05/06(土) 14:10:54
「我輩の馬が!」
手綱を持っていた手が不意に重さを感じた。バージルによって切断された馬首がもげ落ち折れたのだ。
赤馬は体内の炎に身を焼き転倒する。大事な生贄女が腕から弾けとんでしまった。
愛馬に異変があったのは駆っていてわかった。軟弱な風情に軽視していたダイオードの蹴りが愛馬の顎を砕いていたのだ。
そうでなければ幾つもの戦場を共に駆けた愛馬が、こんな道化の剣で容易く首刎ねられる訳がない。
>バージル
>「Huh...俺が道化なら貴様も道化・・・。」
「ブフドニア帝国大魔将軍である我輩を舐めるな!」
トワル将軍は抜刀しバージルに突きを放った。
>トリックアップで空中に跳び、そのまま流星脚で
>トワルめがけて突っ込む・・・攻撃を受けても怯まぬ、魔力の鎧を纏いつつ。
もろにバージルの蹴りを胸に受けた将軍は吹き飛んだ。「ぐお!」
そのまま恐れ多くも皇帝陛下の玉座まで。

>魔界祭司ジンバ
>「困っているようだな。将軍。将軍の望む力をやろう。」
>トワル将軍にその地獄のオーラをそそぎこんでやった
「有り難き幸せ!おーーーー!」
トワル将軍の上半身が二回り大きく膨れ上がった。鎧が弾け飛び変異が始まった。
顔がコブラのそれとなり、腕が太く長い肉棒になっていく。両腕がそれぞれ蛇の尾になった。

バージルの背から再び襲おうとした海狼が、リリの投じた魔法石に怯んでいる。
「海狼もまた道化だ!道化ばかりだ!」
蛇の怪物と化した将軍は蛇尾となった右腕をバージルに振り下ろした。

794 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 14:50:08
789 :ヤム飯 ◆aFNWH1Hq1w :2006/05/06(土) 03:04:18
「そうはさせんぞぉ!!」
ヤム飯の飛び蹴りが赤い悪魔に炸裂。
赤い悪魔は吹き飛んで行った。
「セルの代わりにヤム飯!!参上!!」


790 :青悪魔 :2006/05/06(土) 03:05:55
「兄弟よ。おまえは……迂闊な奴だが良い仕事をした。陛下もお喜びになるだろう。」


791 :名無しになりきれ :2006/05/06(土) 03:12:35
ヤム飯はアッシュと同士討ちで死んだ


795 :バージル ◆3lf6qO/knM :2006/05/06(土) 15:14:59
>トワル将軍
>トワル将軍は抜刀しバージルに突きを放った。
>顔がコブラのそれとなり、腕が太く長い肉棒になっていく。両腕がそれぞれ蛇の尾になった。
トワルの突きは正確に左胸を狙う。並の人間なら即死だろう。
だが生憎と魔剣士スパーダの血は心臓を貫かれた程度では死を認識しない。
また高濃度の魔力によって硬質化した皮膚と衣服が攻撃の威力を大幅に減衰する。
流星脚の一撃でトワルはブフドの前まで吹き飛んだ。そのとき周りのお付きが余計な横槍を・・・
死霊の力を得てパワーアップしたトワルはもはや人の形を留めていない。この光景、スパーダの力を
制御できなかったアーカム・・・あの道化を思い出す。

>リリ、海狼、トワル将軍
>「バーーーーーーーージルーーーーーーーーーー!」
>海狼はまたもやトワル将軍と相対するバージルの背後から襲いかかった。
>私は、修羅との戦いで手に入れたばかりの魔法石を、狼に向かって投げつけた。
>蛇の怪物と化した将軍は蛇尾となった右腕をバージルに振り下ろした。
背後から襲いかかろうとした海狼がリリの投げつけた魔石に怯んでいる。
これ幸いとばかりにトワルの一撃を避けつつ海狼の背後にトリックダウン(※1)で移動し、
蹴りを放ってトワルの方に追いやる。位置関係上、挟み撃ちは危険だから・・・だが、
こちらへの援護が裏目に出てリリはブフドの前に連れて行かれてしまった。いくら本調子でも
化け物二匹を相手に短期決戦は厳しいものがある、ましてや今は重傷を負っているのだ。
それでもやらなければならない。これ以上、ブフドに力を与えるわけには行かないのだから。

「使いたくは、なかったが・・・!冥府への土産話、くれてやるぞ・・・!
 ・・・・・・・・・Guuuuuuuuuuuu・・・・・・・・・・・・・Aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!」

全魔力と生命力を暴走させ、全ての敵を殲滅するまで戦い続ける状態・・・狂戦士。
リリの放った自然治癒魔法すらその糧となって、肉体は極限まで高められ、精神は
破壊衝動のみに支配され・・・斥力によって遠ざかった敵を『コワス』べく、狂戦士を超え
『真・魔人』(※2)となったバージルは、空間を抉り破壊する球体を無差別に放ち始めた。

※1 トリックダウン=エアトリックの派生、距離を離す。空中にいても強制的に地上に降りる。
※2 真・魔人=瀕死に近い状態で魔人化した時のモード、一切の攻撃を無効化し通常時とは
          比べ物にならない戦闘力を誇る。特定の技を使用するか魔力が尽きない限り元に戻れない。
          今回は無理矢理モードを切り替えた為、解除時に致命的ペナルティを追う。

796 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 15:22:58
叫んだり唸り声出すとき英字になるのは肥満を思い出す
デュランとかね

797 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 15:27:11
馬鹿だらけの糞スレ

798 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/06(土) 15:44:57
>コーラル
>「扉はもう開いている。俺を押し退けて先に進むことも可能だろう。
>だが、俺はそれを・・・阻む!」
言葉は軽口だが必死の形相でナイフで突いてくるコーラルに、ロゼラインは構えもせずに言った。
「慣れぬことはせぬことだ。コーラル」
右手でコーラルの頬を思いっきり打つ。
張り手一発でコーラルは膝をついた。
「魔法では私はそなたの足元にも及ばぬ。
だが体術では、そなた、隙だらけだ。その動きから見るに肋骨も痛めているだろう。
私はダークエルフの上級戦士セントリー・アビス。
戦士ではない者の剣撃など私にとっては児戯だ。

コーラル、そなた何を考えている?
振り返り見るがいい。あのおぞましい祭殿の醜悪さを。
今このときも少女が穴に、おそらくは地獄へと直結した穴に生きたまま投げ込まれている。
十字架に磔にされた娘達の悲鳴は、そなたの耳には入らぬのか?
そのような筈があるまい!私の知るコーラルはそんな非道な男ではない。
何か考えあってのことか?
だがコーラル、今はここを通らせてもらうぞ」

ロゼラインは大股でコーラルの前を通りすぎる。
白く汚濁した光の柱を見上げた。
「この世の地獄だ……」
怒りが込み上げ、ロゼラインは玉座めがけて走った。

799 :ロゼライン ◆IX36EnfQv6 :2006/05/06(土) 15:45:55
リリの放った魔法石にたじろぐ海狼を横目に抜け、
トワル将軍と熾烈な戦いをするバージルは、正気を失ったようにも見えたが今は暴れるにまかせ、
ロゼラインは煌びやかな帝衣の男へと向かった。

「そなたが汚らわしき魔道帝国を統べる僭帝ブフドか」
見分不相応の偽りの皇帝の意味の僭帝と罵られて、取り巻きの貴族や祭司が憤り立つ。
かまわずにロゼラインはブフドに詰問した。
「我が故郷の神殿にはダークエルフの主神シーレン様を祭る厳かな祭殿がある。
エルフ族の神殿には水神エヴァの祭殿が、ドワーフ達の祭殿にはマーブル神の祭殿がある。
祭殿には祭る神々の像を鎮座し崇め奉り祈りを捧げるものだ。
それは邪神を崇拝する邪教徒どもとて同じこと。

ブフドよ、ここが地下祭殿とな。
ならば汝が崇める蝙蝠王バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴの神像はどこか?
どこにも無い。
崇める主神の像のない祭殿など聞いたことがない。
私は疑念を絶えず持っていた。
エルフよりも闇の理に精通するダークエルフの魔道士達の間では、
バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴは、吸血蝙蝠の首魁程度の低級の魔物と把握されている。
世界を改変する魔力など持っているとは思えぬ。
奇妙なことばかりだ。

ブフドよ、汝の正体はなにか!?
汝が頼みとする近衛の竜兵は我等に駆逐され、汝の敗色は濃い。
バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴに会わせよ!
汝の主をここに呼べ!
それともこの穴の奥こそが本当の地下祭殿なのか?そこにバダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴがいるのか?
答えよ、ブフド!
そして、リリを離せ!」

800 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 15:49:12
800ゲットですよ姉さん!!!

801 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/05/06(土) 16:10:35
「ぬははははははは!コーラル。ダークエルフ女はビンタが一番の得意技みたいだな。」
ロゼのビンタでコーラルのフードは後ろにいっている。顔が見えた。
「なかなか男前の顔をしているな。コーラル。だがばっちり平手のアザがついてるぞ。もみじだな!ぬはは!
ではコーラル。俺も通らせてもらうぞ。時間魔法でなんかするのは勘弁だ。」
キーゴヌンはロゼの後を追って走った。

「こいつはハデだな。」
狂戦士となったバージルに感心する。
「自分チで暴れられたら迷惑だが、ここなら良しだ。」
バージルに弾き飛ばされた海狼の背後に瞬時に回った。
海狼の背中にポンポンとキーゴヌンは手で叩いた。
振り向く海狼に
「俺は背後から襲ったりはしないのだ。ぬおおおおおおおん!」
波動を込めて閃光輝く右のアッパーを海狼の下アゴに炸裂させた。海狼は吹っ飛んで玉座周辺の貴族数人の上に落ちた。
「ぬふふ。死合うとするか!」

802 :ドワーフの爺さんオッゴン ◆bFuGv8l0WA :2006/05/06(土) 16:20:32
「陽介卿!どうやら色々と動きがあるようじゃぞい。そんな気配じゃ!このままでは出遅れてしまうぞい」
爺さんは陽介の魔法使い少女風アニメ的衣装の袖をつんつんしながら言った。
そして涙ぐんだ。
「うう。なんで本当のおなごではないんじゃ・・・女装趣味ばっかりじゃ。時代は変わったのう」
しみじみ・・・・・・・

803 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 16:23:52
「上からの警戒を怠っていると思っているのか…?」
ヌンチャクを構えた男が真上を睨んでいる。
何かあれば飛び上がってゆく算段だ。

804 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 16:26:44
それは封神演義と西遊記でおなじみの中国系の魔物、ナタクだった

805 :魔界祭司チャンドラ ◆bMltVqbRH2 :2006/05/06(土) 16:41:12
「ぎゃあアああッ!」
吹き飛び落下してきた海狼の巨体の下敷きにチャンドラはなった。
「エルウィン!エルウィン!禁軍団長の務めを果たせ!来い!陛下をお守りせ・・・よ・・・
陛下ァ!バダボゲドゼドベロベゲドベブゴヌグゲゴ様の助けを借りましょ・・・う・・・ぞ」


806 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 17:24:55
     . ’      ’、   ′                γ´`ヽ
   、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”        _ゝ -''` ー- _
       ’、′・  ’、.・”;               /         ::::\
  ’、′  ’、(;;ノ;; (′‘・. ”             /            :::ヽ
’、′・  ( (´;^`⌒) ” ;  ’、′・          ,′             ::::',
 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"  ヽ         !    , -────── 、::|
    、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ; :) )、 ヽ         |    |   ィェァ    ィェァ|::|
    ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・     |    `───────'::|
′‘: ;゜+°、::.:::アッシュ、⌒) ;;:::)::ノ          |                ::::|
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                            |        :::/、          ..:::/\_
                             |         ::| ヽ           .:::/     ̄ ー- 、
                           |         ::::ト、 ` 、     .::/、         `丶、
                            ヽ        .:::| \   ` ー‐'ー'{_  ヽ        ...::::`丶、
                         _∠ ̄ ヽ       ::|  ハ       :::::ト、 |      ....::::::::::::::::::::\
                    ,、 ‐ '"´   ヽ ヽ\    ::| ∨ \      ::://∨  .......:::::::,、r "´


807 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/05/06(土) 17:38:44
>コーラルさん
>「できるはずねぇだろ」
>「世界の時間を戻すって俺は神か仏かっての。できたらいいな、ははは」
コーラルさん……
「でも、でも!どうしてコーラルさんと戦わなければならないんですか?僕にはわかりま……あ!」
ああ!
あ―――――――――。ロゼさん……

>ロゼさん
>「慣れぬことはせぬことだ。コーラル」
>キーゴヌンさん
>「なかなか男前の顔をしているな。コーラル。だがばっちり平手のアザがついてるぞ。もみじだな!ぬはは!」
僕はコーラルさんに微笑んだ。
「ロゼさんのびんたは本気だから顎がガクガクしますよね」
戦場の中にあって微笑みがこぼれる。
後ろからも笑い声が聞こえるけどね。
かなり凶悪だけど。

808 :藤田礼司 ◆OfgFahKhFk :2006/05/06(土) 17:40:59
>アッシュ
>電撃はボクの胸元に達する寸前で激しい空中放電を起こし、床や天井へと逸れていった。
やっぱりアッシュは恐竜兵の稲妻攻撃にも全く平気だった。
そう嬉しく感じながら、僕はしっかりと不思議な幻影を見ていた。
電撃を受けたアッシュを何かが守るのを。それはぼんやりとした少女の姿をしていた。
その霊魂と目をかわすアッシュの表情が、安堵に満ちているのも見逃さなかった。
守護霊……っていうのだろうか?
アッシュを守るあのコは誰?

>「そっか、ありがと。とりあえず離れてて。気が散るから」

アッシュの言葉が聞こえたのはそれだけ。恐竜兵の落雷の轟音がかき消し聞こえない。どんな会話があったのかわからない。
霊の女のコはたちまち消えた。

>「レイジ、楽しみにしてろ! オレのが済んだらオマエにも筆下ろしさせてやっからよ!」
なんてセリフを……笑いながら言うんだよ。もう。
アッシュをあんなに優しい顔にさせる少女は誰?
僕はロゼさんとキーゴヌンさんに続こうかと思ったけれど、思い直してアッシュへと走った。
僕一人が合流するよりアッシュと一緒のほうがいい。アッシュを迎えにいく。
首輪ヨーヨーを走りながら振り回す。ポモナの霊光が宿ったらしく光る!
それを僕は魔族少女めがけてヨーヨー攻撃した。
魔人の女は飛び退る。
アッシュのやや左斜め前に立ち、アッシュが熱を上げる魔人女の邪魔をして割って入る。
でもこの少女将校はあんまり問題じゃない。それより守護霊。
「さっきの精霊みたいな女はなに?きみをあれほど安心させる女は誰?
あんな安らいだきみの顔を…僕は見たことないよ」
んー。
なにかもやもやする気持ち。これはなんだ?この気持ちなに?いや…まさか……

>魔界祭司チャンドラ
>「エルウィン!エルウィン!禁軍団長の務めを果たせ!来い!陛下をお守りせ・・・よ・・・
かすかに息も絶え絶えの老人の声が聞こえる。
「もしかして呼んでいるのかもよ。将校さん。一緒に皇帝陛下のとこへ行ってさ、陛下の前で戦うかい?」
魔人女に僕は言った。戦いの舞台は魔軍にとっては不本意だろうけど、大扉の間から地下祭殿内に移っている。
「行こうアッシュ。ロゼさんが待っている」

809 :睦月陽介 ◆PHa7cq9oUs :2006/05/06(土) 20:03:38
>802
>「うう。なんで本当のおなごではないんじゃ・・・女装趣味ばっかりじゃ。時代は変わったのう」
ジジイの耳のすぐ横を弾丸が通り抜けるように引き金を引いた。
「礼司はともかく、俺は趣味でやってるんじゃねえんだ。勘違いするなよ」

「まだ少し早いが、突入するぜ。準備は良いか?」
そろそろ良さそうなので、指を鳴らしてジジイに合図を送ってその場から離れさせた。
二丁拳銃を上に放り投げ、思いきり床を踏みつけると、床が激しく凹んで大規模なヒビが入った。
その直後、俺はジャンプして、空中に投げた二丁の銃を取って床に向けて構え、ヒビの中心に向けて両方の銃の引き金を同時に引いた。
魔法の銃「テンペスト」は風属性、「インフェルノ」は炎属性で、二つの魔力弾が混ざって大きな黄色い弾丸となる。
黄色い光弾が床に当たって爆発し、ビが入って脆くなった床と地面を砕いて、地下へと通じる大穴を作った。
地下へと続く道が完成したのを確認すると、更にもう一発、今度はインフェルノの弾丸だけを放った。
俺はインフェルノの赤い光弾を追うように大穴に飛び込んだ。

>803-804
地下の天井付近に差し掛かった頃に、遠過ぎてよく見えないが、真下に敵っぽい奴が見えたので、空を飛ぶ術を用いて空中で静止した。
さっき俺が放った弾丸は、そのまま真下に向かって飛んでいき、敵が動かなければ直撃、そうでなくてもインフェルノの弾丸が地面に当ると発生する炎に包まれるだろう。
真下から見れば、遠近法の関係で光弾に俺が隠れる形になる。
更に、さっき床と地面を砕いたため、岩石やら床石の欠片やらが真下の敵に向かって降り注いだ。

810 :ブフド禁軍第1番隊隊長 ◆Iu7V4JjXAo :2006/05/06(土) 20:27:38
>778
お互いに剣舞を披露する、もちろんただ斬り合ってるだけじゃねぇ。
僕はこいつの剣に真正面からかち合わないようにしている。
こいつの剣はまともに受けちゃいけねぇっていう女のカンって奴だがな。
組み合ってもすぐに離れる。するとそんな状況を見てか男は僕に言う。

>「なかなか突っこませてくれねえな、さすがに。

「そうあせんなよー、前戯なんだからさ。
  焦らすのも女の嗜みってな♥」

811 :ブフド禁軍第1番隊隊長 ◆Iu7V4JjXAo :2006/05/06(土) 20:28:08
>――濡れちゃいないか?」
「おいおい、僕はそんなに感じやすく……ん?」
さっきまでは気付かなかったが下腹部が熱っぽくなっている。
そして股から透明な液体が足を伝いに流れてる。
「……あッ……おい、こんな早いのかよ!
  まあ、でもいいか、お相子だもんな♥」
テレポートでアッシュの後ろに行き優しく腰に手を回し
そのまま男のズボンの中をまさぐり男の「モノ」を優しく握る。
それは上へそそり上がっていて丁度いい具合に硬くなってる。
「モノ」を握っている手を軽く上下に動かしながら僕は耳元で囁く。
「ほら、硬くなってるぜ……しかしアンタ大きいね。
  その身体つきでこれはデケェんじゃねぇか?僕の中にこれ挿るかなぁ?」
男が悪くはなさそうにしているのを察しちょっと調子に乗る。
まあこーいうことはもう手馴れたもんだ、
気持ち良さそうにしてるし、このぐらいの口利いてもいいだろ。
もう少し興じたいとこだったが横から魔力の臭いがしたので後ろへ飛び去る。
見ると変な女みたいな格好した男だ(女装なんて一発で見破れるぜ、こいつは匂いが女じゃないな)
「うざってぇな、良いところだったのによ、本当にムカツクぜ」
すると今度は扉の奥からなんだか死にぞこないの呻き声が聞こえる。

>「エルウィン!エルウィン!禁軍団長の務めを果たせ!来い!陛下をお守りせ・・・よ・・・
なんだ、祭司の一人か、全く、本当に僕を理解してない奴が多すぎる。
あの男だけじゃねぇか波長が合うのはよ。そもそも僕は血の十字架(注)を貰いに来たんだ。

別にブフド様に忠誠を誓うためじゃない。すると今度はまたあの忌々しい女男が話してきやがった。
>「もしかして呼んでいるのかもよ。将校さん。一緒に皇帝陛下のとこへ行ってさ、陛下の前で戦うかい?」
「仕方ないな、確かにここは変なのが多すぎる。まあいいぜ。」
女男の言うことはまぁいい、別にブフド様がどうなろうと僕は知ったこっちゃねぇ。
僕は侵入者を殺すんであってブフド様を守るわけじゃねぇからな。

>「行こうアッシュ。ロゼさんが待っている」
良いこと聞いたぜ、アッシュか、あの男はアッシュっつうのか。
僕はアッシュと手を繋ぎ少し引っ張り気味に走る。
「向こうでさっきの続きをやろうぜ、ダーリン」
この一時間程度の時間で僕はこの男に心底惚れちまった。
僕の王子様はこいつしかいない!

812 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 20:42:13
そして戦いは色々あって終わりアッシュとエルウィンの二人は静かな森の奥に一軒家を建て
毎日やりまくって子宝に恵まれ幸せに暮らしましたとさ

813 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 20:45:09
それは違いましたとさ

814 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 20:51:49
むしろ礼司タンとアッシュが毎日やってましたとさ

815 :名無しになりきれ:2006/05/06(土) 21:15:33
リリとかうんこすればいいと思う

816 :海狼 ◆wCNICI0SEw :2006/05/06(土) 23:53:07
「ガブルルルルル・・・ウルル」
キーゴヌンの一撃に下顎が粉砕された。青い血が滴り落ちる。下に落ちた血はジュ!ジュ!と氷煙を上げて凍っていく。
下敷きになった祭司が氷結の血を浴び、のたうちまわるのを踏み潰し起き上がる。
「ウルルルルルルルルルルルルル!」
海狼はキーゴヌンに跳びかかった。絶対零度の鮮血すらも武器にして!全てを凍らす冷気を全身から吐き出しながら!
海狼は唸り声をあげて跳躍した。
真実の狼神、万獣の王の怒りを思い知るがいい!

817 :中壇元帥ナタク@封神演義原典:2006/05/07(日) 00:42:59
「むぎゃっ!!」
亀田興毅に2ラウンドKO勝ちされたカルロス・ファハルドの様に自分の持ち味を全く出せないまま
皇帝の玉座の傍に控え上を警戒していたナタクは陽介にあっさり倒された

818 :魔界祭司イアン ◆.FEuw7enaw :2006/05/07(日) 02:24:47
「陛下!御免!」
イアンは畏れ多くも皇帝陛下の玉体を帝座から突き飛ばした。半瞬後そこに上方から光弾が一条の赤い光となって降り
注いだ。陽介の放ったインフェルノの弾丸が驍将ナタクを貫いて粉微塵に粉砕し、床に到達するなり劫火と化して、その
場にいたブフドニアの貴族達と祭司の多くを焼いた。帝座にも紅蓮の炎が押し寄せ、イアンのフードを燃え上がらせた。
イアンはその身を炎に舐められながら、虜としていたリリを親愛なる皇帝に差し出した。
「陛下・・・魔道帝国建国以来、未曾有の危機なるかな。重臣悉く死に絶えん。今こそ蝙蝠邪神にお縋りしましょうぞ」

819 :赤悪魔アラストール:2006/05/07(日) 03:46:39
「地獄の‥‥オーラ‥‥足らない。地獄の‥‥オーラ‥‥足らない」
惨状を目にしてアラストールは愚鈍な動きで十字架を手当たり次第に引き抜きはじめた。
十字架に手足を縛られている少女達の絶叫が響き渡る。
アラストールは霊力を高める為に、光の柱の穴に十字架を投げ込みだした。

820 :紺色のフードの男 ◆HWN1MoFJeU :2006/05/07(日) 04:39:18
「痛ぇ・・・な」
ダークエルフとおっさんは既に通り過ぎていった。じんじんする左頬をさすりながら呆ける。
ていうか本気で痛いんだが。顔殴るこたないだろおい。畜生これだからエルフって嫌いなんだよ。
関係ない?うっせえな。次会ったときはお返しだな。グーで。グーでボディブローしてやるよ。

「慣れぬ道化も、幕を下ろすべきかな・・・」
もうあの魔法も完成している頃合いだろう。わざわざ裏腹な行動してこれ以上傷を増やしたくはない。
手を開いたり閉じたりしながら自らの残量を推し量る。指で開くだけの詠唱要らずの簡易ゲート、
あと三回ってところか・・・またしばらく使えなくなるな。なら有効に使って・・・みるか。
そういえばフードが外れてたんだっけか。再び顔を隠そうとして、思いとどまって。
「よ・・・っと」
研究していた部屋へゲートを開く。その部屋にある魔法陣にて精製された魔法を、
この体に宿すためにな。



部屋から舞い戻り、再び扉の前に戻る。これで二回。あと一回か。
痛む肋骨も庇わずに扉の向こうへ走り抜ける。なんかキャラ違うな・・・こんな俺は。
目の前が開けた。ずいぶん広い。目立つのは光の柱。・・・どんなものか、想像に易い。
見回すと戦ってる面々。それに何人もいる魔族チックな感じの奴ら。捕らえられている・・・あの少女。
そして。玉座に座る見るからにエラそうな男・・・こいつが皇帝か。・・・若っ!
目の前にはそいつに押し問答するあのダークエルフ。今なら殴れる!・・・なんてな。
「『離せ』っつったって離すような奴らじゃないことは重々承知だろお前も。
 そんなこと聞く前に・・・実力行使でいいんじゃねぇの」
ダークエルフが言葉を終えて一息付いたところに後ろから声をかける。
そして、ゲートを開く準備を。
その時、真上から轟音。遅れて光弾。床に炎。さすがの俺でもびっくりだが・・・奴らにもびっくりらしい。
好都合だ。
ゲートを開ける。開けた出口は玉座から突き飛ばされた皇帝の・・・すぐそば。

>「陛下・・・魔道帝国建国以来、未曾有の危機なるかな。重臣悉く死に絶えん。今こそ蝙蝠邪神にお縋りしましょうぞ」
「その体を炎に巻かれても・・・ってのはかっこいいけどさ、
 女性ってのはもう少し丁寧に扱うもんだぜ?」
祭司が皇帝に少女を差し出した瞬間。少女を掴む手は緩む。当たり前だな、差し出してんだから。
だからその一瞬を狙ってゲートに上半身だけ突っ込み、少女の首根っこを掴んで・・・皇帝より早く少女を「受け取った」。
首根っこを掴んでる状態が果たして丁寧かどうかは聞くな。俺も言ってて矛盾してることは分かってるから。

少女を掴んだままゲートから戻り、閉じる。俺は一度息をつくと・・・膝が折れる。
無理をし過ぎたのは間違いない。簡易ゲートの使いすぎだ。怪我してるってのに。
周りでは悲鳴があがっている。どうやら何かヤバいことが起きてるようだが・・・止めに入る力もない。
「多少遅れたが・・・助けたことは助けたんだからな」
薄れゆく意識の中、それだけを少女に告げて、
ずっと外していたフードを再び被り・・・そのまま俺の意識は闇と混濁していった。

821 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 06:14:13
緋色のフードの男、死亡

822 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 06:16:15
チャッチャッ(人∀・)タノム! ←他力本願の>>1の本心wwwwwww
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
チャッチャッ(人∀・)タノム!
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823 :トワル将軍 ◆hKDZAY/Fwg :2006/05/07(日) 12:48:04
>『真・魔人』となったバージルは、空間を抉り破壊する球体を無差別に放ち始めた。
小賢しい!と右の尾でバージルの放った光球を薙いだ。尾が球体に接触した瞬間に球に触れた部分が消滅した。
将軍は激痛に呻いた。幾つもの球が将軍を襲いえぐった。

>陽介の光弾
>その場にいたブフドニアの貴族達と祭司の多くを焼いた。
「ブフド大帝!」

眼前のバージルは正に破壊神と成り猛攻している。陛下の御身が危うい。
将軍の蛇の目が決意に光った。
「バーージル!」
トワル将軍は両腕の尾をバージルに絡ませ怪力で引き寄せた。
「貴様の其の鎧!誠に見事!我輩の力を持っても傷すら負わせられないようだ。だが!
力では我輩の剛力が勝るようだ!」
ぎりぎりと締め上げる。そのまま将軍は光の柱立つ穴へとじりじり向かった。
「生きながら地獄へ堕ちようではないか!」
トワル将軍はバージルを締め上げたまま穴に身を投げた。地獄の底から吹き上がる魂魄の流れに逆らい、
ふたりは落下していった。死霊の塊が触れるたびに凍死する様な痛みが走る。精神を死霊が喰っているのだ。
どんな武装も意味はなかった。
落ちながら将軍は嘲笑った。
「物質は分子レベルで崩壊しあらゆる『物』が存在できない。存在できるのは自我を失った『魂』のみ。それが地獄だ。
無に帰れ!・・・・・貴様だけがな!」
将軍の両腕の尾が肩の付け根から独りでに千切れた。将軍は舌を長く伸ばし、それを穴の縁に立つ十字架の一つに絡みつかせた。
ぶら下がる将軍と堕ちて行くバージル。
切り離されても尾は更に締め上げる力を増しバージルの自由を奪う。バージルの精神を死霊が喰らう。
二本の尾に巻きつかれたままバージルは落下していった。
トワル将軍は舌を巻き取って己の体を引き上げ穴から生還した。
しかしその姿は変わり果てていた。
蛇身ではなく人身に戻っていて、しかもその髪は白髪で顔には深い皺が刻まれていた。地獄の穴にわずかでも身を置いた為に
生命力と魔力は死霊に吸い取られ、トワル将軍は老化し衰弱していた。
両の腕は?ぎ取れてなく自慢の鎧もほとんど欠落し惨めな姿となっていたが、それでも将軍はロゼラインに攻撃を仕掛けた。
陛下を護衛するのが自分の輝ける責務だ。
将軍はロゼラインの喉笛めがけて牙を剥いた。

824 :ラスティーリア ◆/Xio6qyapk :2006/05/07(日) 13:52:42
>>811
>エルウィン
>僕はアッシュと手を繋ぎ少し引っ張り気味に走る。
>「向こうでさっきの続きをやろうぜ、ダーリン」
礼司を無視して置き去りにして、エルウィンはアッシュの手を強引に引き地下祭殿の中へと駆けていく。
礼司が追おうとした時、背後で小さな声が聞こえた。

「オル・ビカイアマバル」

礼司が振り返ろうとしたが出来なかった。
ラスティーリアが、礼司の背後にテレポートで現れて腕をからめた。
左腕は礼司の左手の外側から彼のヘソを通り右腰にまわらせ、
右腕は礼司の右脇の下を通って礼司の胸にふれ、手先は彼のあごをつかんだ。
右足も礼司の右足にからめて身動きできないようにした。
ラスティーリアの抱擁に礼司は動けない。
エルウィンとアッシュが気づかずに去っていく。

礼司の顔をぐいと横に向けさせて、自分が見えるようにラスティーリアはしてやった。
ラスティーリアに抱きしめられて礼司はなにも出来ない。
「すっかりだまされたちゃったわ。皇城がこんなことになるなんて。
おまえレイジと呼ばれていたわね。
ふーん。胸ないのね。おまえは男だったのね。レイジくん。おまえからは……仙桃の香りがする。
わたしも桃好き。
おまえからはもうひとつ香りがするね。……ハラントいえアッシュだったわね。
アッシュに惹かれているの?おまえは?ふふふふ。男なのに?」
礼司が驚愕している。
「顔を赤くしてかわいいわ。レイジくん。
わたしもアッシュが好きよ。妖艶で残酷で。でも道化女にとられちゃったわ。
くやしい。わたしとレイジくんはいっしょね。だから合体しようか?」
ラスティーリアの頭がくにゅりと崩れた。ぷるんとまるでゼリーでつくられた顔のようになったかと思うと、
彼女の腕も胴も足もゼリー状になっていく。
礼司を覆っていき、口、鼻の穴、耳、あらゆる穴から礼司の体内に侵入していった。

825 :アッシュ ◆tV36SrNgOs :2006/05/07(日) 15:00:23
少女剣士は俄かに剣を下ろし、瞬間移動で背後へ跳ぶと、ボクのズボンへ手を突っこんでまさぐり始めた。
ボクのナニを上下にしごく手つきがかなり慣れてる、さては彼女も玄人って訳だ。
オレにしたって、サラマンダーでガチの本番しか遊べねえってほど不器用でもない。せいぜいゆっくり楽しむさ。
彼女を好きにさせたまま、耳へ吹きかかる吐息に応えるように首を回し、柔らかな髪にそっと口づける。
そして後ろ手にスカートをまくって、指先で濡れた内股を撫でてやる。
絹のような艶やかな肌触り。ボクは滴る愛液を二本の指ですくい取り、口へ運んだ。

「お預けが過ぎてタマッてんのさ。
いいぜ、今日の分はキミに全部やるから。おいたは後かもな……」

ボクらが遊んでる間にロゼやキーゴヌンたちは、一足先に地下本拠を叩くため巨大な扉を潜っていった。
生き残った敵も多くは彼らを追い、レイジも彼らについて行くのかと思ったら、
いきなりボクへ歩みよってくるなり、鎖につながれた奴隷用の鉄の首輪で少女剣士を襲った。
だが強力な魔力を宿しているとはいえ、所詮素人の技。少女は飛びのき首輪を難なくかわした。

>「さっきの精霊みたいな女はなに?きみをあれほど安心させる女は誰?
>あんな安らいだきみの顔を…僕は見たことないよ」

言い出すなり、切ないセリフを吐いてくれるじゃないの。
ボクを助けるつもりだったのか、ただ訊きたかっただけなのか、あるいは……
「姉貴さ。あ、ロゼ『姉さん』とは別だよ。
ボクの実の姉だ。血肉の繋がりこそないけど、精霊の血統ってのは物理実体と無関係な存在だからね」
しかしレイジ、やっぱりオレの見こみは間違ってなかったな。
ほんの僅かな時間で血と殺しが板についてきてやがる。
彼女はオレと済んでないからダメだけど、まだまだ突っこめる穴は一杯残ってるぜ? 頑張ることだ。

>「行こうアッシュ。ロゼさんが待っている」
>「向こうでさっきの続きをやろうぜ、ダーリン」

少女がボクの手を引いて本殿へ連れていこうとする。
反対する理由はない、場所は派手に盛り上がれるところのほうがいいに決まってる。
「そうだね、ベッドメイキングに期待しよう」


辿りついた祭殿の大洞窟は混乱の極み、中央部に開いた巨大な穴は生贄を括りつけた無数の十字架に囲まれている。
深淵から屹立する光の柱はダイジロー・モロボシの漫画もびっくりの迫力だ。皇帝ってのはいい趣味してやがる。
犠牲者の怨霊が発する声なき絶叫と、剣戟の反響音に、鼓膜が外から破られそう。燃えるぜ。
「さて、と」
ボクらは今のところ外野だが、望むなら連中みんなを巻きこんで遊ぶこともできる。
両手持ちの大剣やチェーンソーだけがサラマンダーの能ではない。どうしたものか。
すぐに引き裂いてしまうにはもったいない、多芸な女だが。つないだ手を離して、
「やっぱりいきなり本番する? それか、も少し遊ぼうか。さっきは邪魔も入ったしね……」
ボクは待った。彼女に任せて決めさせよう。どちらでも用意はできていて、サラマンダーの切っ先は少女に向けられている。

826 :キーゴヌン ◆tb8bzsbih. :2006/05/07(日) 15:37:18
「笑止!」
迫り来る海狼にキーゴヌンの必殺の右の突き!海狼の額に炸裂。
状況はめまぐるしく変化していく。
天井からは陽介参上の時に一緒に落ちてきた瓦礫や岩がまだばらばらと落ちてくる。
玉座は火の海となり魔物の貴族達を焼いている。
「ぬふふふ。登場シーンが派手なのは魔法美少女アニメの伝統か。」
バージルとトワル将軍がもつれて地獄の穴に落ちた。
ロゼラインのうしろに顔をもみじプリントしたままのコーラルがやってくる。
リリはコーラルに救い出された。
皇帝と死合いたいところだが
「俺は俺の為すべきことを為すのみ。立てい!魚犬!戦いはこれからだ。」
キーゴヌンは構えた。ふと目を右手にやると凍傷にかかり黒ずんでいる。
「ぬー。右手をもっていかれたか。」

827 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 15:38:05
ち   ん   こ   と   ま   ん   こ 、

  
どちらでも用意はできていて、




ちんこの先っぽは少女に向けられている。
  



828 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 16:02:59
だがそのちんこはアッシュのケツに入ってゆくのだった・・・

829 : :2006/05/07(日) 16:27:29
ちんこは少女の膣内に入る

少女の膣はきつくちんこは悲鳴を上げそうだがそれにも関らず激しくピストン運動をしはじめ
少女の甘い声があたりに響いた

830 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 16:28:48
ちんこはアッシュのケツ内に入る

アッシュのケツはきつくちんこは悲鳴を上げそうだがそれにも関らず激しくピストン運動をしはじめ
アッシュの断末魔があたりに響いた



――――HAPPY END――――-




アッシュ死ねよ


831 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 16:30:36
アッシュに粘着してる厨がいるみたいだなw

832 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 16:31:34
×アッシュ死ねよ

○アッシュは死んだ

833 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 16:46:40
アッシュが粘着してるみたいだなw

834 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 16:54:21
ちんこもみもみ

も〜みもみ

835 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 19:57:01
アッシュをチャチャット殺してくれ(人∀・)タノム!

836 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 19:59:28
     \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \ ブーブーブー /
      //三/|三|\              タリー
      ∪  ∪     (\_/)タリー    タリー   まだ早えよ〜
                (  ´Д)    タリー  タリー
                /   つ  (\_/)   (\_/)ノ⌒ヽ、
               (_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))


837 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 19:59:58
アッシュをチャチャット殺してくれ(人∀・)タノム!
アッシュをチャチャット殺してくれ(人∀・)タノム!
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アッシュをチャチャット殺してくれ(人∀・)タノム!
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アッシュをチャチャット殺してくれ(人∀・)タノム!


838 :名無しになりきれ:2006/05/07(日) 20:00:55
アッシュをチャチャット殺してくれ(人∀・)タノム!
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