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【TRPG】ほしふり村の日常【ファンタジー】

1 :名無しになりきれ:2006/08/14(月) 15:04:13 ?2BP(0)
ほしふり村は、ファンタジー世界の小さな村です。
人間の他にもドワーフやエルフ、ゴブリンなど、様々な生き物が住んでいます。
魔法使いや、人間に化けたモンスターも住んでいるかもしれません。
村の周りには、まよいの森やしんぴ的な泉、こわいドラゴンの棲む山など、いろんな地形があります。
少し離れたところには、この辺りの地域を統治するお城もあります。
たまにお城の人たちが村に視察に来ます。おうさまの遣いは、最近はマオウが平和を脅かしていることに頭を痛めているようです。
しかし、ほしふり村のみんなにはそんな事はあまり関係ありません。
そのうち、ゆうしゃ様か誰かがポッと出てマオウをやっつけてくれるんじゃないでしょうか。
村のみんなにはそんな事より、今年の秋は豊作かどうかとか、誰かと誰かの恋愛話とか、今日の晩御飯は何を食べようとか、
そういうもっともっと大事なことがあるのです。

はてさて、今日は、村にどんな出来事が起こるでしょうか?

384 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

385 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

386 :名無しになりきれ:2006/11/25(土) 23:17:15
さって・・・今日の晩御飯は何を食べようか

387 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

388 :名無しになりきれ:2006/11/25(土) 23:18:34
VIP邪魔

389 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

390 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

391 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

392 :名無しになりきれ:2006/11/25(土) 23:22:13
今年の秋は豊作になるかな?

393 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

394 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

395 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

396 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

397 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

398 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

399 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

400 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

401 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

402 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

403 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

404 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

405 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

406 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

407 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

408 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

409 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

410 :あぼーん:あぼーん
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411 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

412 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

413 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

414 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

415 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

416 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

417 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

418 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

419 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

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あぼーん

421 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

422 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

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あぼーん

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あぼーん

425 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

426 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

427 :名無しになりきれ:2006/11/25(土) 23:42:50
シスター万歳

428 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

429 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

430 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

431 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

432 :名無しになりきれ:2006/11/25(土) 23:45:12
sageてるVIPはニセモノだニャー!

433 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

434 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

435 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

436 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

437 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

438 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

439 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

440 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

441 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

442 :名無しになりきれ:2006/11/25(土) 23:53:16
勝ったニャ!

443 :名無しになりきれ:2006/11/25(土) 23:54:07
平和だなあ・・・・


444 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

445 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

446 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

447 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

448 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

449 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

450 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

451 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

452 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

453 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

454 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

455 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

456 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

457 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

458 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 00:02:24
AA変えてくれ

459 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

460 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

461 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

462 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 00:04:34
もう止めろよ!
ここはほのぼのがモットーのスレなんだぞ!

463 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

464 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

465 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 00:05:56
>>431
>>461

変わってないじゃん

466 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

467 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

468 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

469 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

470 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

471 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

472 : :2006/11/26(日) 00:09:13
>>465

〃〃∩
 ⊂⌒( ・ー・)
   `ヽ_つ ⊂ノ 知らんがな

473 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 00:09:13
まあいいや
しもふりの方は無事だし

474 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

475 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 00:13:15
平和が戻ったな

476 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 00:21:33
避難所の存在を知って諦めたみたいだw

477 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 00:32:27
しょせんにわかビパーなんざヘタレヘタレ。
みんなほのぼのだぜ〜!

478 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 00:42:49
ふむ・・・・じゃあ報告するか

479 :アルカンツェル ◆SsvzxTpmVk :2006/11/26(日) 01:48:57
>365
猫カレーとは猫の形の皿に猫の形にくりぬかれたチーズがトッピングされているカレーで
幼児向けの甘口カレーである
おまけとして安いおもちゃがついてくる

それを大人が頼むなんて珍しいこともあるものだとあーちゃんは思った

「はい!ただいま用意するでちゅ!」


480 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 01:50:25
猫肉入れてくだちゃい!

481 :魔王様 ◆T9gGY6Ai/c :2006/11/26(日) 08:17:05
>360
「そうか、邪魔をしたな」
魔王様はそのまま立ち去ろうとしましたが、仮面の男が【王子】と呼ばれているのを聞いて足を止めました。
魔王様を召還した娘が、王家への復讐を誓っていた事を思い出したのです。
彼女は今、魔軍の優秀な軍師として魔王様を支えています。
どうして彼女がそこまで王家を憎むのか、この男なら知っているかもしれません。

しかし、今はアルカンツェルの店に行くのが先です。
魔王様は再び、カレー屋を探すため歩き始めました。


>364
ついに魔王様は目指すアルカンツェルのカレー屋台に到着しました。
屋台は大勢のお客で大繁盛です。
魔王様が店主に話しかけようとすると、紫色のリンゴのような使い魔が魔王様の前に飛んできました。

「オイ オ前!
割リ込ミ禁止ダ、チャント列ニ並ビナ」
魔王様は仕方なく、列の最後尾に並び直しました。

482 :アルカンツェル ◆SsvzxTpmVk :2006/11/26(日) 08:49:11
>480
ごめんなちゃい衛生上の理由で取り扱ってないんでちゅ
>481
「いらっしゃいでちゅご注文は何でちょう?」
あーちゃんは目の前に来た長身の魔族に注文を聞いた
正直ものすごい魔力の波動を感じていたがあーちゃんにとってはお客はみんな平等なのだ

「上のメニューから選んでくだちゃい」
メニューには
キノコカレー
チーズカレー
カツカレー
コロッケカレー等
色々なカレーが載っていた

483 :赤茶虎王子☆:2006/11/26(日) 13:32:21
交尾したいにゃ☆

484 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 17:00:59
猫大好きにゃー

485 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 17:23:34
猫大好きにゃー

486 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 17:25:59
さてと明日は祭りか

487 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 18:21:28
猫大好きにゃー


488 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 18:58:40
猫ってそんなに美味しいの?

489 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 19:12:19
猫大好きにゃー


490 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 19:19:46
糞キラいい加減にしろ

491 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 20:37:45
ねこ静まったか。
ここはたまに荒れるが気にせずほのぼのしようぜ。
だいじょうぶ、名無しも応援するんだからな。
いつまでも荒れたままじゃないさ。
すぐに祭りも始まるんだろ?
きっと盛り上がるから心配する事ないよ。
逃げずに残ったみんなでイベント楽しもうじゃないか!
やっと始まるかと思うとワクワクするなあw
あしたは祭りだ!

492 :ミッシェル ◆Uo0SiqyDCo :2006/11/26(日) 21:06:19
起きました。
寝ました。
「・・・じゃない。今日は祭りだー・・・」
思い切り背伸びして起きます。
着替えて荷物を持って再確認。
「よし・・・じゃあ、行こうか。」
ロキの背に乗ると、そのまま屋台まで歩き出しました。
荷物を置くと今日の分の野菜を買出しに行きます。
「おばちゃん、昨日はなんだか勘違いしちゃってごめんねー。
 今日は・・・そうね、これとこれと・・・」
品定めをしながら決めていきますが、時間は平気かなと思いつつものんびりです。
だって、ほしふり村の祭りですから。

493 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 21:14:01
いつのまにか日にち変わってるし!!まあいいけど今日は祭りかぁ
そういやあ昨日から寝てないな・・・

494 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 21:23:16
縦読みに釣られて日にち変えちゃった!?

495 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 21:50:39
キングクリムゾン!
その効果により一部の記憶が抜け落ちた
昨日何を食べて何時に寝たか覚えてない
が、確かなのは今日が祭りの日だってことだ

496 :名無しになりきれ:2006/11/26(日) 22:15:08
猫大好きにゃー

497 :ウイグル村長 ◆xWqzgP12OA :2006/11/26(日) 22:48:44
名前:ウイグル村長
種族:人間
性別:男
職業:ほしふり村村長
外見:白ヒゲの巨漢。腰回りだけを覆う服装でマントと兜を着用
身長:3メートル強
体重:500キロ(アニメ版)
好きなもの:強い者。しもふり肉
嫌いなもの:弱い者。逆らう者。難しい漢字。
キャラ解説:豪快で鞭と格闘を得意とする村長。
ほしふり村伝説なるものを作り上げているつもりらしい。
そのため村の名誉に関わる問題には意外と無かれ主義にもなる。しかしそれを実践するのも力任せ。

これ見よがしにお祭りの告知が貼り出してある一軒の家、そこはほしふり村の村長さんの屋敷であった。
村の規模に不釣り合いな程の大きさを持つこの屋敷には、来客を迎えるための部屋が幾つも用意され、
また、村の掟を犯した重罪人達が収監されているという噂だが定かではない。
その噂が放置されているのも、恐怖とほのぼので村を支配しようという村長の方針からだろう。
その巨大な鉄扉を開き、それに負けぬ巨躯を揺らして一人の男が姿を現した。
「わしがほしふり村村長ウイグルである!!」

レスリングパンツと腰巻き姿で堂々たる肉体を誇るように晒し、その上に纏うのはマントのみである。
威厳に見合う重厚な鉄兜にはバイキングを思わせる二本の角と羽根飾り(モヒカン)が付いているの
である。
鞭を携帯しているのも少し変態っぽくてお茶目である。
その彼がウイグル村長である。とにかくである。

498 :ウイグル村長 ◆xWqzgP12OA :2006/11/26(日) 22:49:25
「虫ケラどもお!一年ぶりに村長様がほのぼのとした収穫祭をお恵みくださる!!
祭りだあ〜〜っ!!」
家を出た彼を側近の叫び声と、祭りの準備のために集まった村の青年団が迎えた。
「今日はほしふり村の百周年だ。よって祭りを授けよう。わたしに感謝するのだ!!」
村長は伸びをして大あくびをかましてから、村長はゾリゾリとアゴを覆う白ヒゲを指でいじり始める。
「ん〜〜ふふふ」
「う!?」「はわわ!!」「きょ…恐怖の儀式がはじまる!!」
側近と男達の顔が恐怖にひきつる。なぜかメイドロボもいるようだ。
村長の指にはいつの間にかヒゲが抜き取られており、その数は――
「1…2…3…4…5本……
5丁目だ!!5丁目の青年団をひきだせえ!!」
人波の中を押され、5丁目に住む男達が村長の前へ引き出された。
そこにはお祭りにはつき物の御輿があり、その上には村長の専用座席が設けられている。
男達は有無を言わずに御輿を担いで歩き出した。逆らって機嫌を損ねると村長の鞭が飛ぶからだ。
メイドロボも運んでいた。転ばないか心配だ。
「どうどう!フッハハハハ〜〜ッ!!笑顔で広場へ向かええ〜〜い!!」
言われて彼らは笑顔を浮かべる。ボランティアだから、進んでやっているのだから当然だろう。
「ほしふり村に生きるすべてのもの…たとえ虫ケラ一匹でも…
ほのぼのした雰囲気からはいでることはできん!それがほしふり村伝説」
村の中央の広場へ進みながら御輿の頂上で風を感じて、機嫌よく村長が呟いた。
「フッ…。フフフ…観光客よ、くるならこい!
なにびともこのほしふり村、すなわちわたしの伝説をやぶることは不可能!!
わしがほしふり村村長ウイグルである!!」

499 :魔王 ◆T9gGY6Ai/c :2006/11/27(月) 16:52:19
>495
〉キングクリムゾン!

魔王様は珍しい力が世界に満ちあふれたのを感じました。
誰がそんな強力な力を発動したのか気になりましたが、とにかく今日は祭りの日のようです。


>482
列に並んでいると、やがて魔王様が先頭になりました。
アルカンツェルはすでに魔王様の存在に気づいている事でしょう。
もしかすると、いきなり攻撃してくるかもしれません!
魔王様が少し身構えていると、アルカンツェルが言いました。

〉いらっしゃいでちゅご注文はなんでちょう?

なんと魔王様を敵ではなく、お客として扱うではありませんか!
どうやらこの少年はライバルではなかったようですね。
魔王様もひと安心です。

〉上のメニューから選んでくだちゃい

用事はすみましたがこのまま帰るわけにもいかず、魔王様はメニューを確認しました。
どう違うのかまったくわからなかったので、前の客と同じ物を注文します。
「チーズカレーを1つ。福神漬け付きで」

やがて到着したカレーは、深みのある味がチーズのコクと合う素晴らしいものでした。
魔王様は満足して支払いを済ませ、カレー屋を後にしました。

500 :名無しになりきれ:2006/11/27(月) 16:54:39
にゃ

501 :魔王 ◆T9gGY6Ai/c :2006/11/27(月) 17:20:01
>492
魔王様が道を歩いていると、向こうから見事な白狼に乗った少女が野菜を山積みにしてくるのに出会いました。
毛並みといい、体格といい、実に立派なその狼を魔王様はすっかり気に入ってしまいました。
なにか他の魔王様のペットと交換してもらえないでしょうか?
狼の前に立って交渉してみましょう。
「その狼をこちらに渡してもらおうか」

少女は少し驚いたように魔王様を見ましたが、何も言わずに狼を走らせていってしまいました。
どうやら交渉は失敗したようですね。
魔王様は残念そうに後ろ姿を見送り、また歩き始めました。


>498
やがて、大勢の人が台を担いでくるのが見えました。
台の上では半裸の大男が鞭を振り回して何か叫んでいます。
そのなかで、祭りが…という言葉が魔王様に聞こえてきました。
この集団の行く先で祭りが開かれているのでしょうか?
魔王様は行列の後をついていく事にしました。

502 :名無しになりきれ:2006/11/27(月) 17:33:41
猫大好きにゃー

503 :名無しになりきれ:2006/11/27(月) 18:30:56
猫大好きにゃー

504 :名無しになりきれ:2006/11/27(月) 20:43:34
猫大好きにゃー

505 :名無しになりきれ:2006/11/27(月) 20:46:19
猫大好きにゃー

506 :名無しになりきれ:2006/11/27(月) 20:46:35
学問・理系シュミレート板からキマシタ


猫大好きにゃー

うーん意味わからん

507 :名無しになりきれ:2006/11/27(月) 20:53:17
猫大好きにゃー

508 :俺もANAカードスレから来たにゃ:2006/11/27(月) 20:58:51
猫大好きにゃー

509 :イヴァルディ ◆S//9//XoUs :2006/11/27(月) 21:18:51
祭り会場のどこかからぐおーぐおーという大きな鼾が響きます。
どこからかと探すと、大きな穴のそこから響いてくるではないですか。
村人が穴を覗き込んだとたん、穴から何かが飛び上がってきました。
そう、イヴァルディです。
前夜祭ですっかり酔いつぶれ、穴の中の超巨大おでぶアメーバーをベッド代わりにして寝入っていたのです。
朝になったので、超巨大おでぶアメーバーが気を利かして外に跳ね飛ばしてくれたのですね。
「あたたた・・・もう朝か。ありがとうよ。」
ちょっぴり乱暴な目覚ましのおかげでちゃんと目が覚めました。
でも、子供達を相手にするトランポリンを管理するにはお酒臭いです。
のそのそと小川に顔を洗いに行くのでした。

>498
顔を洗って会場に戻ると、中央の舞台にウイグル村長がたっています。
「う〜〜む、今年は霜降り村との合同だからウイグル村長も気合が入っておるなあ。」
舞台の上でマントを翻し鞭を振り回すウイグル村長を見て感心したように何度もうなずくのでした。

さあ、お祭りの始まりです。
それはもう、おもちゃ箱をひっくり返したような大騒ぎ。
合同祭のためか、例年では考えられないほどの人手です。
イヴァルディのトランポリンも大盛況。
「いでででで!こら!髭を引っ張るな!そこ、順番を守らんか!一度二十人ずつだぞ!」
子供相手にてんてこ舞いです。
(くそー凛の奴、さてはどこかで酔いつぶれているな?あいつは弱いくせに飲みたがるからなあ。
この人で一人では捌ききれん。早くこいーー)
子供にもみくちゃにされながら、心の中で叫ぶのでした。


510 :名無しになりきれ:2006/11/27(月) 21:44:19
「猫大好きにゃー」


511 :シェラ ◆lQTmbqTMa6 :2006/11/27(月) 21:46:40
どうやら人酔いしたようです。
寝不足のシェラは頭がくらくらしてきました。
村の外の人達が荒くれ者だという事をすっかり忘れていたのも悪かったのでしょう。
単にほしふり村に長く住みすぎて、頭が平和ボケしてしまっただけかもしれませんね。

シェラは凛さんに渡すカバンを村の人に言付けておきました。
もし必要なら取りに来るでしょう。
本部の救護班は人が足りているようなので、何の問題もありません。

シェラは家に戻り、ベッドに潜り込みました。
お祭りはこれからなのですから、皆には楽しんでもらいたいものです。

512 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

513 :アルカンツェル ◆SsvzxTpmVk :2006/11/28(火) 18:52:06
>501
「それにしてもさっきのお客しゃん大きかったでちゅね」

ミクミダ「今日ハ祭リダ・・・・客ガ多イワケ納得ダゼ」

「それより次のお客でちゅ」

ミクミダ「ワカッテルゼマスター」

>498
「いつ見ても豪快でちゅね村長は」

「・・・・デケエ」

514 :魔王 ◆T9gGY6Ai/c :2006/11/29(水) 03:57:18
>509
ウイグル村長が鞭をさっと振りかざして合図すると、広場に備えられた大筒からバンバンと花火が(昼間なのであまり綺麗ではありませんでしたが)打ち上げられました。
いよいよ、お祭りが始まったようです。
魔王様も人並みに押されつつ、あちこちの出店を見て回りました。


やがて、子供達が穴に飛び込んでは歓声を上げて飛び出してくる、不思議な場所を見つけました。
興味を覚えて近づいて見ると、なんとさっきまで近くにいたドワーフに群がっていた子供達が、一斉に魔王様の方に向かって突進してくるではありませんか!

「角生えてる!角!かーっこいい!」
「びょーんびょーん」
「チーン」
魔王様の体によじ登って角を触る子や、ヒゲを引っ張る子、しまいにはマントで鼻をかむ子まで出て大変な騒ぎです。
魔王様が困り果てていると、さっきのドワーフが助け船を出してくれました。

「おーい!みんな!こっちに来ればお菓子があるぞ!早い者勝ちだぞぅ!」
子供達はすぐに店主らしきドワーフに向けて殺到し、店主の姿はたちまち子供達によって見えなくなってしまいました。

魔王様はそのドワーフに心の中で礼を述べ、その恐ろしい場所をすぐに離れるのでした。

515 :第四王子:2006/12/01(金) 13:09:49
やっと祭りだ どんなのか楽しみだな

第4王子は祭り会場でうきうきしていた

516 :魔王$$%:2006/12/02(土) 16:49:40
>515
魔王様が村の中をうろうろしていると、やがて最初の広場に戻ってきてしまいました。
広場では、後で打ち上げるための花火の準備が続けられています。

魔王様が準備をながめていると、拳法家らしい青年が自分と同じように広場を見ているのに気付きました。
拳法家とは武闘家の上級職で、極めると秘孔をついてメタルスライムも一撃で倒してしまう恐ろしい職業です。

もし出会ったのが魔王様のお城だったら、即座に戦いが始まった事でしょう。
でも、このほしふり村ではその必要はありません。

魔王様と青年は、仲良く並んで花火の準備を見学したのでした。

517 :魔王 ◆WALqTeQmv2 :2006/12/02(土) 17:14:25
>516
魔王様は自分の正体がバレそうになっているのに気付きました。
新しい気配隠しの魔法(トリップ)に変えた方がよさそうですね。

518 :名無しになりきれ:2006/12/03(日) 09:33:14
そーれそれそれおまつりだぁ

519 :アルカンツェル ◆SsvzxTpmVk :2006/12/05(火) 22:34:12
「Aテーブルのお客しゃんにチーズカレーでちゅ」

ミクミダ「ハイヨ」

「次はCテーブルでちゅ」

ミクミダ「ワカッタゼ」

「お水運んででちゅ」

ミクミダ「オウヨ」

流石は祭りだいつもより客が多い
よその村からの客もいるのであろう
あーちゃん達は大忙しだ

520 :魔王 ◆WALqTeQmv2 :2006/12/07(木) 03:51:37
お祭り会場では、音楽にあわせてみんなが踊り始めます。
魔王様も見よう見真似で踊ってみることにしました。

あっちへふらふら、こっちへふらふら。
踊りとはなかなか難しいものですね。
魔王様は喉が渇いたので、水を飲みにいくことにしました。

大繁盛のあーちゃんのお店の前を通り過ぎ、井戸を見つけた魔王様は早速水をくみ上げて飲みました。
それはとても美味しい水でした。
魔王様がもう一杯飲もうとすると、誰かが話し掛けて来ます。

「いけないねぇ、どうせならもっと美味しい水を飲まなきゃあ」
魔王様が振り返ってみると、一人の魔女がこちらに瓶を差し出しています。
「この瓶の中身を井戸にいれてごらん。そりゃもうほっぺが落ちるほど美味しくなるからさぁ」

魔王様は言われたとおりに瓶の中身を井戸に入れ、また水を飲もうとしました。
するとどうでしょう!
あんなにキレイだった水が、まるで血のようになっているではありませんか!
もちろん魔王様は、そんな事は気にしないで水を飲みました。
水の味が変わっていないように思い、魔王様は魔女の方を見ます。

魔女の姿はどこにも無く、風に吹かれた柳が一枝、楽しそうにゆらゆら揺れているだけでした。

521 :名無しになりきれ:2006/12/07(木) 04:41:09
おま○○

522 :名無しになりきれ:2006/12/09(土) 19:06:05
ぬけ

523 :魔王 ◆WALqTeQmv2 :2006/12/10(日) 04:03:33
おま…


どこかから呼びかけられた気がして、魔王様は足を止めました。
右回りに周囲を見回しましたが、あたりには誰もいません。

…ぬけ


再び声が聞こえたので今度は左回りに周囲を見回します。
やっぱり誰もいませんでした。
近くにいる妖精達の仕業でしょうか?

魔王様は首を傾げつつお祭り会場に戻っていくのでした。

524 :名無しになりきれ:2006/12/10(日) 08:23:21
(V)_ (V)
彡ミ(゚∀゚ )彡ミ かに!かに〜!

525 :名無しになりきれ:2006/12/11(月) 12:08:05
蟹鍋を食うぞ祭りだからな!!

526 :魔王 ◆WALqTeQmv2 :2006/12/12(火) 03:35:12
〉かに!かに〜!

魔王様がお祭り会場に戻るため歩いていると、楽しそうに鍋を囲んで騒いでいる人たちを見つけました。


〉蟹鍋を食うぞ祭りだからな!!

どうやら蟹鍋を食べながら騒いでいるようですね。

こちらの世界にくるまでは蟹を食べたことのなかった魔王様も、今では蟹が大好物です。
アーミークラブやチョッキンロットを大鍋で煮込んだものを部下に作ってもらった事はありますが、ほしふり村の蟹鍋はどんなものでしょうか?
仲間に入れてもらえないか聞いてみましょう。


「その蟹鍋を一杯もらおうか」

527 :名無しになりきれ:2006/12/12(火) 09:22:22
食べますか?いいですよ

528 :魔王 ◆WALqTeQmv2 :2006/12/14(木) 03:32:24
許可をもらった魔王様は早速、蟹鍋をつつき始めます。

美味しい!
部下に作ってもらった鍋の数倍のおいしさです。
魔王様はおかわりをもらおうと、皿を差し出しました。

すると皿は、急に後ろから伸びてきた手に横取りされてしまいました。
だれが蟹を食べる邪魔をするのでしょう?
魔王様は少し怒りを感じながら振り向きました。

そこには魔王様の部下が満面の笑み(部下がぶちキレそうな時にする表情です!)を浮かべて立っていました。

魔王様の慌て方は見ていてかわいそうになるほどでした。(笑)

529 :王子:2006/12/14(木) 10:01:40
あ〜ああの魔族の人お付きの人に怒られてやんの

530 :フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/16(土) 02:39:37
あたしは皿を片手に魔王様に笑顔で話しかけた。

まったく…散歩に行ったまま帰ってこないと思ったら、こんな所でお祭り見学だなんて何考えてるんだろう。
このくだらない世界を滅ぼす計画は全然進んでないのに!

「さ、帰りますよ。まお…マオ様」
さすがに人前で魔王様なんて呼ぶわけにもいかず、あたしは適当な事を言って魔王様を引っ張った。
帰ったらたっぷり小言を聞かせてやる!

ところが、あたしが引っ張っても魔王様は動こうとしない。
それどころかウルウル潤んだ目であたしの方を見下ろしてきたのだ!

どこの世界にウルウル目で部下にお願いする魔王がいるってのよ?
でも、あたしはこの目に弱い。
なんとなく前に飼ってた犬を思い出すから。
しばらく魔王様を睨んだ後、あたしはついに折れた。
「わかりました。でもちょっとだけですよ」

喜んで何度もうなずく魔王様を見ながら、あたしはこんな魔王を呼び出してしまった自分の運のなさを呪っていた…

531 :フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/16(土) 02:40:51
>529
〉あ〜ああの魔族の人お付きの人に怒られてやんの

なんて声が聞こえてきたので、あたしはそっちを睨み付けてやった。
あたしだって好きで怒ってるんじゃない!って怒鳴ってやるつもりだったんだけど…
相手の顔を見たあたしはびっくりして何も言えなくなってしまった。

なんでこんな所に王子様がいるのよ!?

この国の王子の顔なんて見間違えるはずがない。
王子が戦いに出てきたときは何度もあたしの作戦が邪魔されて、悔しい思いをさせられたんだから。
たった一人で魔族の軍を壊滅させるなんてどっちが化け物かわからないっての。

でも…なんでそんな重要人物がこんな村にいるの?
もしかして魔王様、この村の秘密を探るために潜り込んでた?

考え込むあたしの目の前で。
魔王様は三杯目のおかわりに手を付けようとしていた。

532 :第一王子:2006/12/16(土) 10:45:38
はいよ!!黒王!!もうすぐほしふり村だ!!

そのころ第一王子もほしふり村に向かっていた

533 :名無しになりきれ:2006/12/16(土) 22:06:32
猫大好きにゃー

534 :名無しになりきれ:2006/12/17(日) 00:12:31
>532
あれはラ王子!!

535 :名無しになりきれ:2006/12/17(日) 00:14:30
通称・拳王子

536 :名無しになりきれ:2006/12/17(日) 22:06:02
「猫大好きにゃー」

537 :名無しになりきれ:2006/12/17(日) 22:19:34
しかしほしふり村の猫は絶滅していた

538 :フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/18(月) 03:25:23
〉あれはラ王子!!


なんて声が聞こえてきたので、あたしは声のする方を見た。

象みたいな馬に乗ってこっちに向かってくるのは
見間違えようもない、この国の第一王子
通称・拳王子だ。

おつきの人がいないのを見ると、お忍びで来ているのかもしれない。
まあ、王子の顔はみんな知ってるみたいだからあまり意味なさそうだけど。

とにかく第一王子の登場は、あたしの疑念を深めるのに十分なものだった。
いくら祭り期間中だからって、王子達が次々にこんな村に来るのはおかしい。
やっぱり今のうちにほしふり村の秘密を調べておいた方が良さそうだ。

あたしは魔王様のマントを引っ張って合図を送り
同時に王子達から死角になるように魔王様の陰に隠れる。

まさか顔を覚えられたりはしないだろうけど、用心はしたほうがいい。

あたしは魔王様の陰に回りつつ、ゆっくりその場を立ち去る事にした。

539 :名無しになりきれ:2006/12/19(火) 01:11:38
猫大好きにゃー

540 :名無しになりきれ:2006/12/20(水) 00:28:41
猫大好きにゃー

541 :フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/21(木) 03:55:30
王子達の側を抜け出す事に成功したあたしは、村の人々に色々話を聞いて見ることにした。
(こういう時役に立たない魔王様にはリンゴ飴をあげて大人しくしてもらった)

余り良い話は聞けなかったけど、第二王子の情報が少しあたしの興味を引いた。
なんでも病気や怪我を治す秘孔を突いて、苦しむ人たちを助けているらしい。

「第二王子はかなりの人格者で、人望も厚いようです。
王位を継ぐような事になれば厄介かもしれませんね」
うなずく魔王様に話しかけながら、あたしは歩き続ける。

ドン。

考え事をしていた為か、誰かに肩をぶつけたらしい。
「あ、すみません」
あたしは相手に謝って、また先を急ごうとした。
すると…
「待てぇそこの女!」

うわー。変なのに関わっちゃった…
あたしがしぶしぶ振り向くと、チンピラ風の男と目があった。
「この天才の俺にぶつかっておいて、謝りもしないとはなぁ…フフフ…フハハハ」

いきなり笑いだした。
何こいつ?

542 :フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/21(木) 03:59:29
「ちゃんと謝ったじゃないですか」
一応抗議してみたけど。

「ん〜〜!?聞こえんなあ!!」

なんて返事が返ってきた。
いい加減腹が立ってきたあたしは、言い返してやる事にする。
「言いがかりは止めて下さいよ!
第一自分からぶつかりに来ておいて謝らせるなんて何様のつもりですか!?」

深い意味があって聞いた質問じゃなかったけど、帰ってきた答えは予想外のものだった。

「ん〜知りたいかぁ!?
ならば教えてやろう!
俺はこの国の天才、第二王子さまだぁ〜〜!!!!!」

魔王様のアゴの落っこちる音が、ほしふり村中に響きわたった。

543 :第四王子:2006/12/21(木) 10:18:47
兄さん?・・・・・あれ?なんか違うような

王子「何やってるケン」

ジャ兄さんほらあそこにトキ兄さんが・・・

王子「遠くてわからん・・・がなんか違うような」

544 :アルカンツェル ◆XtTPfyrrt. :2006/12/21(木) 11:58:13
あーちゃんはずっとカレーを作っては運び
作っては運んでいます
3時までは休みがないのです
あーちゃんはミクミダに仕事お任せてさぼろうかとも思いましたが
そういうわけにはいかないのです

ミクミダ「5番テーブルカツカレーダゼ!!」

「わかったでちゅ」

545 :名無しになりきれ:2006/12/23(土) 03:01:41
ぐふ・・・

546 :フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/23(土) 05:13:11
あたし達と第二王子の騒動を聞いて野次馬達が集まりだした。

まずい。
あまり人目を引きすぎて、魔王様の正体が万が一にでもバレたら大変だ。
なんとかしないと…

考えるあたしの視界に、チラリと鉄仮面の王子の姿が入った。
これだ!

「あっ!あんな所に第三王子が!」
鉄仮面を指さして叫んだ後、あたしは魔王様の服を引っ張って反対側に走り出した。

魔王様もすぐにあたしの考えに気付いたらしく、同じように走り出す。

少し走った後、近くにあったカレー屋に飛び込んで
あたしは外の様子をうかがった。
さいわい、第二王子が後を追ってきた気配はない。

少し安心して、あたしは店の中を見回した。
なかなか繁盛しているようで、魔族らしい店員が忙しそうに働いている。

その光景を見ていると、なんだかあたしもお腹がすいてきた。
なにか食べていこうかな…

547 :名無しになりきれ:2006/12/23(土) 07:02:06
ぬるぽ

548 :タイニス:2006/12/23(土) 10:01:05
>>547
神おめ

……あら?ぬるぽを追って来たらこんな所に…。
ここはどこかしら?


549 :アルカンツェル ◆XtTPfyrrt. :2006/12/23(土) 14:53:24
>546
「いらっしゃいでちゅご注文はなんでちゅか?」
また村では見かけない女性の客さんですがあーちゃんは気にしません
「メニューはこちらになっておりまちゅ」
あーちゃんはメニュー表をそのお客さんに見せました

メニューには
キノコカレー
チーズカレー
カツカレー
コロッケカレー等
色々なカレーが載っており

他にもあーちゃんスペシャルお祭りカレーというのや
お子様用のカレーなどいくつかの新商品が載っていた

ふと見るとパパじゃない魔王さんがいる
お客さんを連れてきてくれたのだろうこんなにうれしいことはない

550 :名無しになりきれ:2006/12/23(土) 16:51:49
>548
祭り見学かい?
ついでにテンプレ書いて住人になったらどうだ?
たのしーぞー

551 :名無しになりきれ:2006/12/23(土) 16:55:13
>550
つ【テンプレ】
おまいも書くよろし

552 :フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/24(日) 03:59:54
>548
お客の中には祭り見物に訪れた旅人も多いようで
ぬるぽを追ってきたらしいお客が、ここがどこなのか聞いている。

ぬるぽって何?

>549
〉いらっしゃいでちゅご注文はなんでちゅか?

あたしが他の客に気を取られてるうちに、
魔族の店員がメニュー表を持って注文を取りにきた。

〉メニューはこちらになっておりまちゅ

あたしは差し出されたメニュー表をのぞき込む。

カツカレーって美味しそうだなぁ
いや、でもキノコカレーも食べてみたいし
コロッケカレーも捨てがたいかも…


さんざん迷った末に、あたしは新商品の
あーちゃんスペシャルお祭りカレーを頼むことにした。

「マオ様、あたしはスペシャルカレーにしますけど、
マオ様はなに頼むか決めましたか?」

魔王様はメニュー表を見つめながらきっぱりと言った。

「いつもの奴を山盛りで」

553 :タイニス:2006/12/24(日) 05:42:09
あ…どうも。テンプレってこれですね?
じゃあ……(カキカキ)

名前:タイニス
種族:ハーフエルフ
性別:女
職業:シーフ兼プリースト兼バード
外見:とんがり帽子が特徴の一見妖精風
身長:160センチ
体重:45キロ
好きなもの:宝物
嫌いなもの:浮気者
キャラ解説:アレクラスtからやってきたハーフエルフのシーフプリーストです。特技は愛用の武器メイスでバッタバッタと敵を殴り屠る事♪
普段はある兄弟とパーティを組んでいますが、今回なぜだかこの不思議な世界に迷い込んできました。



554 :あーちゃん ◆XtTPfyrrt. :2006/12/24(日) 10:24:39
それは伝説の隠れメニューいつものやつ
幻のキノコいつもだけを利用したカレーである
「・・・・わかったでちゅ」
ミクミダ「ン!ワカッタゼ」

ドン!!
ものすごい大きい皿が魔王の前に置かれた

「それとスペシャルカレーでちゅね」
ミクミダ「ハイヨ」
とんっ・・・・・
ものすごい豪華なはずだが・・・・いつものやつのせいでしょぼく見えるのは気のせいだろうか?

555 :名無しになりきれ:2006/12/24(日) 12:07:35
猫大好きにゃー

556 :フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/25(月) 03:38:37
>554
〉ドン!!

魔王様の前に置かれた大きな皿には
これでもかとばかりに、カレーが盛られていた。

〉とんっ・・・・・
続けてあたしの前にもスペシャルカレーが置かれた。
カレーにしては随分豪華なそれをスプーンですくい、口に入れる。

美味しい…
こんな田舎の片隅にあるカレー屋の物とは思えない。
十分王都でも通用するんじゃないだろうか。

ん?さっき魔王様、【いつもの】って注文してたよね?
お店の人がすぐに対応したのを考えると
魔王様、もしかしてこの店の常連?

そうか魔王様、あたしが自分で造った失敗作を食べてるときに
こんな美味しい店に食べに来てたのか…
帰ったら小言の時間を二倍に増やしてやる…



しばらくして、味にもボリュームにも満足したあたしはスプーンを置いた。
魔王様はまだ山盛りいつものカレーと格闘中。
あのペースなら完食は間違い無いだろう。

557 :フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/25(月) 03:43:51
>553
魔王様を待ってる間に、あたしは他の客の様子を観察する事にした。
さっきのエルフ系らしいとんがり帽子の女の子がカレーを食べている。


…食べてるときに話しかけるなんてマナー違反だけど…少しくらいならいいかな?

あたしは女の子に近づき、思っていた疑問を口にした。
「あの、すみません。
あなたが探していた【ぬるぽ】ってどんな物なんですか?」

あたしが聞いてみると魔王様が後ろで小さく
「がっ」
と言った。

558 :タイニス:2006/12/25(月) 22:22:46
>>557

すごい!カレーおいしい♪
…お?女性に話しかけられたわ。カレーをすくうスプーンを止めよう。


えーと、【ぬるぽ】は【ばぐ】というモンスターの一種ですよ〜。発生したら『ガッ』と叩かないといけないんですぅ。


後ろの方、お詳しいんじゃないですか?さっき『ガッ』て…


559 :フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/26(火) 03:42:27
>558
〉【ぬるぽ】は【ばぐ】というモンスターの一種ですよ〜

【ばぐ】…?
見たことも聞いたこともないモンスターだったので
ちらりと魔王様の方を見てみる。

カレーを食べつつ、首を振る魔王様。
魔王様も知らないみたい。

〉後ろの方、お詳しいんじゃないですか?さっき『ガッ』て…

ギロリと魔王様の方を睨みつけてみる。

カレーを食べつつぶんぶん首を振る魔王様。
…怪しい。

…ともかく、【ぬるぽ】はほしふり村の秘密とは関係なさそうだ。
少し残念だけど
ま、秘密なんかそんなすぐにはわからないか。

あたしは気を取り直して、簡単に自己紹介する事にした。

「教えてくれてありがとうございます。
あたしの名前はフィーナ。
あちらにいるマオ様のお供で、この村にはお祭り見学に来たんです。
また何かあったら、よろしくお願いしますね。」

560 :タイニス:2006/12/26(火) 23:08:02
>>559

へ〜。フィーナさんっていうんだ。あ、ごめんなさい。自己紹介が遅れちゃった。

私はタイニスといいます。旅の途中でここに迷い込んでしまって。
こちらこそよろしくお願いしますね〜。
ところで後ろの方はお連れ様ですか?


561 :フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/27(水) 01:26:56
>560
タイニスさんか…
旅人なら、この村の事はよく知らないだろう。
村の秘密は聞いても無駄かな。

〉ところで後ろの方はお連れ様ですか?

魔王様がうなずいているのを横目で見ながら
あたしはきっぱり言い切った。

「お連れと言うより、あたしはマオ様の保護者です」

がっくり肩を落とす魔王様。
事実なんだから仕方ないでしょ、まったく…

そうだ。
せっかく知り合ったんだからタイニスさんも利用して情報を集めよう。

「マオ様はお祭りに来るのは初めてなので、いろいろ見て回りたいらしいんです。
もし村の中でなにか変わったものがあったら、教えてもらえませんか?」

あたしはニッコリ笑ってタイニスさんに話しかけた。

562 : ◆puvCcHODmw :2006/12/27(水) 13:27:01
名前: キル・セイガ
種族: 人間
性別: 男
職業: 神官戦士(マーファ)
外見:ちょっとイケメン
身長: 175
体重: 65
好きなもの:女の子、ギャグ
嫌いなもの:魔王、ラッキョ
キャラ解説:運命の北斗七星に導かれ、運命の姫を探しにほしふり村にやってきたと言う神官戦士。マーファ神官らしいが、かなりアレンジが入っている。

563 :名無しになりきれ:2006/12/27(水) 13:39:29
うみゅ・・・・よそのかたなの?

564 :キル・セイガ ◆puvCcHODmw :2006/12/27(水) 13:50:50
俺の名はキル・セイガ。

今は亡き王国の、いつか見た美しく気高い純白の姫を探している神官戦士だ。


北斗七星に導かれ俺はこのしもふり村にやってきた。とりあえず腹が減ったので何か食うか。しもふりというからには、肉が美味しいのかもしれない。

やあ!そこのかわいい娘さん、この村の名物は何かな?

「はい、ほしふり村には王国一美味しいカレー屋があります。」

ほしふり?

俺の顔を見てぽーっと微笑むかわいこちゃんの後ろに、ライトな書体の看板が見えた。

【いらっしゃいまほ!私たちのほしふり村にようこそ☆】

565 :名無しになりきれ:2006/12/27(水) 21:38:49
けっ!このカレーマズすぎるぜ!

566 :名無しになりきれ:2006/12/27(水) 21:42:33
そりゃあ非人間族用カレーじゃないか
人間が食ってうまいわけないだろ

567 :ピルエ ◆HVbvyscS7Y :2006/12/27(水) 21:54:10
名前:ピルエ・オーウェン
種族:人間
性別:女
職業:一般人
外見:栗色の背中までの長さの髪の毛にエメラルドグリーンの瞳、紐を引っ張ればすぐに脱げる服を着ている
身長:129cm
体重:25kg
好きなもの:お父さん、お母さん、美味しいもの、甘いお菓子
嫌いなもの:苦いもの、辛いもの、美味しくないもの
キャラ解説:純粋で無邪気な少女。
だけど親の趣味で脱着が簡単な服ばかり着せられる不憫な娘
特筆すべき点は特に無し

568 :サモ・ハーン:2006/12/27(水) 21:55:50
アイヤー!そのカレーはうちの肉つかてるアルよ
いい加減なこというと叩きのめすアル

569 :ピルエ ◆HVbvyscS7Y :2006/12/27(水) 22:48:52
あたしはピルエ・オーウェンって言います

お父さんとお母さんの言い付けで、今日からこのほしふり村で暮らすことになりました

一人で知らない場所で暮らすのはちょっぴり恐いけど、村の人と仲良くなれるように頑張ります!

…引っ越しがおわったから村の人にご挨拶に行くために外に出ました

…道行く村人さんはさまざまな種族の人がいっぱいでびっくりですがあいさつしてみます

「はじめまして、あたしはピルエって言います。今日からこの村で暮すことになりました。よろしくおねがいします」

あたしの言葉に村の人は笑顔で歓迎してくれ、皆さんが口を揃えて
【カレーが美味しい村だから一度は食べなさいな】

??カレー?何で?どうしてカレーが出てくるの?不思議に思っていると村の人が指を差してくれました。
その方向にはカレー屋さんが……カレー…?カレー…かれー…
あたしはその場で考え込んでしまいました

570 :キル・セイガ ◆puvCcHODmw :2006/12/28(木) 01:30:43
ジャーン!

でかいドラのような音で目が覚めた。誰かが「ともよー!」と叫んでいる。


この村の村長の像の前を通ると、とんでもないツラをしていた。
普通の奴なら「あべし!」と言って逃げて行きそうだが、ここの村人は和やかに像の前で談笑している。


噂のカレー屋に行くと、何人かが子供の店員らしい奴に向かって悪態をついている。
『そこまでにしておけ。香ばしいのはカレーだけで十分だ』

なにおうと向かってきた奴らをあっさり剣の柄で殴り倒してやる。
『純潔なるマーファ様を貴様らの汚らしい血で汚したくはない。うせろ』


ごろつき達は逃げていった。
まったく、世の中には666体の魔王が世界征服を狙ってるってのに。雑魚に構う暇はない。

571 :魔王&フィーナ ◆WALqTeQmv2 :2006/12/28(木) 02:53:21
カレー屋での情報収集を終えたあたしは
魔王様が食べ終わる頃を見計らって支払いを済ませた。

店を出ていこうとすると、なにやらカレーがマズいと騒いでいる男がいる。
そこにカレー屋に肉をおろしている人が割り込んで、騒ぎが大きくなりだした。

しまった、店を出そこなっちゃった…

あたし達が騒ぎに巻き込まれないように店を出ようとすると
神官戦士らしい男が仲裁に入ったようだ。

〉そこまでにしておけ。香ばしいのはカレーだけで十分だ

その隙に、あたしと魔王様はさっさと外に逃げ出す事に成功した。
せっかく第二王子から逃げ出したのに、また騒ぎに巻き込まれたら大変だしね。

外にでたあたしは、空を見上げた。
太陽は真上から微妙に傾き始めている。
祭りはこれから夜に向けて一層盛り上がって行くだろう。

そんな事を考えていると、何となくあたしもお祭り気分に浸りたくなってきた。
この村の秘密を探るためにあちこち見て回りたいけど
ま、少しくらいなら楽しんで帰ってもいいかな?

572 :キル・セイガ ◆puvCcHODmw :2006/12/28(木) 13:55:19
まったく‥‥他愛のない

あっさりごろつきどもを片付けて回りを見ると、体のデカい男と女の子がこそこそと店から出てきた。


‥‥‥?


あの女の子、どこかで?

「あ、君達!」

思わず呼びかけた。足を止める二人。
だが、何か違う‥‥?俺の探していた人ではないのか?

しまった、回りの奴らが何事かと見ている!何か言わなければ。

「お前達、今日は俺のおごりだ!」


これだけでは格好悪いので、近くのトンガリボウシの妖精と、栗色の髪をした少女達にも声をかけた。

「君達も一緒にどうだい?」

573 :あーちゃん ◆XtTPfyrrt. :2006/12/28(木) 13:57:52
>570
「た、助かったでちゅ」
あーちゃんは自分を助けてくれた男に礼を言いました
「どこのどなたか知らないけどありがとうでちゅv
これはお礼でちゅ]
そう言ってあーちゃんは男にカレー割引券を渡しました
ミクミダ「・・・・ッテ割引ダケカヨ」
「細かいことは気にしたらいけませんでちゅ・・・あ!お客さんでちゅいらっしゃい」


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